PALEN's HOUSE!!
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shimachichi
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※独断と偏見に満ちている可能性があります。
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MOUSE
MX518(G3opt)
正式名称:Logicool MX518 Performance Optical Mouse MX-518
販売終了となった人気マウス「G3opt」のマイナーアップグレード版。
具体的には最高解像度1600dpi→1800dpiのアップグレードである。
FPSプレイヤーからの評判が高かったG3optの後継機であるため、
性能・使い易さといった様々な点で期待のできるマウスである。
値段は定価3,980円で非常にコストパフォーマンスが高いと言えるだろう。
正式名称:Logicool MX518 Performance Optical Mouse MX-518
販売終了となった人気マウス「G3opt」のマイナーアップグレード版。
具体的には最高解像度1600dpi→1800dpiのアップグレードである。
FPSプレイヤーからの評判が高かったG3optの後継機であるため、
性能・使い易さといった様々な点で期待のできるマウスである。
値段は定価3,980円で非常にコストパフォーマンスが高いと言えるだろう。
G5
正式名称:Logicool G5 Laser Mouse
外観はG3opt(MX518)・MX510・G7と同じ形。
ただ表面はラバー加工でザラザラしていて滑りにくい加工になっている。
レーザーマウスなのでマウスパッドとの相性が気になるところだが、
大抵の布パッドならばネガティブアクセルもなく使用できる。
正式名称:Logicool G5 Laser Mouse
外観はG3opt(MX518)・MX510・G7と同じ形。
ただ表面はラバー加工でザラザラしていて滑りにくい加工になっている。
レーザーマウスなのでマウスパッドとの相性が気になるところだが、
大抵の布パッドならばネガティブアクセルもなく使用できる。
G7
ゲーム用無線レーザーマウス。
外観はG3opt(MX518)・MX510・G5とほぼ同じ形。
グリーン+シルバーを基調とした色合いでさわやかな外観。
現在は入手困難であるが、無線マウスのわりには評判が良い。
無線電波の送受信機は結構大きめ。
ゲーム用無線レーザーマウス。
外観はG3opt(MX518)・MX510・G5とほぼ同じ形。
グリーン+シルバーを基調とした色合いでさわやかな外観。
現在は入手困難であるが、無線マウスのわりには評判が良い。
無線電波の送受信機は結構大きめ。
G9
正式名称:Logicool G9 Laser Mouse
定価11,800円(税込)の高級マウス。
konozamaだと9800円。価格.comだと最安価8960円。
巷でハードウェアチートと言われている程性能がいい(らしい)。
しかしどう見ても使い心地が悪そうである。評判もG5より劣る。
(「この性能がG3・G5に入ってれば…」との悔やみの声多数)
どうやら破損も早いらしい。性能以外はとことん悪評である。
正式名称:Logicool G9 Laser Mouse
定価11,800円(税込)の高級マウス。
konozamaだと9800円。価格.comだと最安価8960円。
巷でハードウェアチートと言われている程性能がいい(らしい)。
しかしどう見ても使い心地が悪そうである。評判もG5より劣る。
(「この性能がG3・G5に入ってれば…」との悔やみの声多数)
どうやら破損も早いらしい。性能以外はとことん悪評である。
IME3.0
正式名称:Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0
マイクロソフトマウスの定番中の定番。
9000fpsといった高いスキャントレートを持つ。
海外のプロプレイヤーでも使ってる人が多く人気のマウス。
大きめのサイズなので被せ持ち人向けのマウスと言える。
また人間工学に基づいた形になっているので、被せ持ち時に手にフィットする。
サイドボタンは左に2つついているがフニャフニャ。
ホイールはIMO同様ガクガクのホイール、まれに勝手に回る。
この2点においてはLogicool製品の方が優れているかもしれない。
それでも良マウスと言えるマウスであることに間違いはない。
正式名称:Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0
マイクロソフトマウスの定番中の定番。
9000fpsといった高いスキャントレートを持つ。
海外のプロプレイヤーでも使ってる人が多く人気のマウス。
大きめのサイズなので被せ持ち人向けのマウスと言える。
また人間工学に基づいた形になっているので、被せ持ち時に手にフィットする。
サイドボタンは左に2つついているがフニャフニャ。
ホイールはIMO同様ガクガクのホイール、まれに勝手に回る。
この2点においてはLogicool製品の方が優れているかもしれない。
それでも良マウスと言えるマウスであることに間違いはない。
IMO
正式名称:Microsoft IntelliMouse Optical
IE3.0同様ゲーム用ではないが多くのFPSプレイヤーに愛用されている。
IME3.0同様、解像度は400dpiのみとなっている。
SS版ではあるがCSのTOPプレイヤーのNoppoも使用している。
(通常版はスキャンレート6000fps・SS版は9000fps)
4ボタンが左サイド、5ボタンが右サイドに割り振られている、左右対称の形。
左サイドボタンに慣れた人だと使いにくいかもしれない。
ホイールはIME3.0と同様のガクガクホイール。
とはいえ、値段が安いだけありコストパフォーマンスが高いマウスと言える。
正式名称:Microsoft IntelliMouse Optical
IE3.0同様ゲーム用ではないが多くのFPSプレイヤーに愛用されている。
IME3.0同様、解像度は400dpiのみとなっている。
SS版ではあるがCSのTOPプレイヤーのNoppoも使用している。
(通常版はスキャンレート6000fps・SS版は9000fps)
4ボタンが左サイド、5ボタンが右サイドに割り振られている、左右対称の形。
左サイドボタンに慣れた人だと使いにくいかもしれない。
ホイールはIME3.0と同様のガクガクホイール。
とはいえ、値段が安いだけありコストパフォーマンスが高いマウスと言える。
Habu
マイクロソフトとRazerが共同開発したゲーマー向けレーザーマウス。
本体にLEDを搭載しているため、夜に青く光る。
形はIE3.0とRazerに良くありがちなマウスの形を足して割る2した感じ。
様々なレビューサイトをみると、ネガティブアクセルやチャタリングが多いとのこと。
値段も高いのでよっぽどの光もの好きじゃなければ買わなくていいかも。
マイクロソフトとRazerが共同開発したゲーマー向けレーザーマウス。
本体にLEDを搭載しているため、夜に青く光る。
形はIE3.0とRazerに良くありがちなマウスの形を足して割る2した感じ。
様々なレビューサイトをみると、ネガティブアクセルやチャタリングが多いとのこと。
値段も高いのでよっぽどの光もの好きじゃなければ買わなくていいかも。
MOUSEPAD
SteelPad
多くのFPSプレイヤーに使用されているSteelPad。
多くのFPSプレイヤーに使用されているSteelPad。
・Qckシリーズ
布パッドの代表格。
初めてゲーム用パッドを買うなら「これを買っとけば間違いない。」と言われるほど。
数種類サイズがあり、自分のプレイスタイルに合わせて大きさを選ぶことが出来る。
尚、Qck miniにはペーパーマンversionが存在する。
布パッドの代表格。
初めてゲーム用パッドを買うなら「これを買っとけば間違いない。」と言われるほど。
数種類サイズがあり、自分のプレイスタイルに合わせて大きさを選ぶことが出来る。
尚、Qck miniにはペーパーマンversionが存在する。
・S&S
プロチーム「SK-GAIMING」の協力の下でSteelSeries社が開発したプラマウスパッド。
(SteelSeries社はSK-GAMINGのスポンサーである。)
旧型と新型があり、旧型はG5などのレーザーマウスとの相性が良くなかったが、
新型S&SはG5・G7も問題なく使用できるようになってるとのこと。
とにかく滑る、専用ソールを付けるともの凄く滑る(らしい)。
ただソールの削れが早くお財布には優しくない仕様。
PCアクション板では、旧型は評判が良いが新型はあまり評判が良くない。
プロチーム「SK-GAIMING」の協力の下でSteelSeries社が開発したプラマウスパッド。
(SteelSeries社はSK-GAMINGのスポンサーである。)
旧型と新型があり、旧型はG5などのレーザーマウスとの相性が良くなかったが、
新型S&SはG5・G7も問題なく使用できるようになってるとのこと。
とにかく滑る、専用ソールを付けるともの凄く滑る(らしい)。
ただソールの削れが早くお財布には優しくない仕様。
PCアクション板では、旧型は評判が良いが新型はあまり評判が良くない。
・5C
布パッドの上にプラスチックコーティングが施されている。
ジャンルは「複合タイプ」のマウスパッドに分類される。
形や大きさは5Lにそっくりだが構造は全く別物になっていて、
噂によると5Lのプラスチック加工を省いたものらしく、5Lに比べてより布に近い触感となっている。
尚、5Cは他のSteelPadのように無地のものはなく、何かしらの印刷が施されている。
Paperman(入手困難)・MYM(入手困難)・WARCRAFTⅢversionの3種類が日本で入手可能。
布パッドの上にプラスチックコーティングが施されている。
ジャンルは「複合タイプ」のマウスパッドに分類される。
形や大きさは5Lにそっくりだが構造は全く別物になっていて、
噂によると5Lのプラスチック加工を省いたものらしく、5Lに比べてより布に近い触感となっている。
尚、5Cは他のSteelPadのように無地のものはなく、何かしらの印刷が施されている。
Paperman(入手困難)・MYM(入手困難)・WARCRAFTⅢversionの3種類が日本で入手可能。
DHARMAPOINT製マウスパッド
大きく分けてハードタイプ(PP)とクロスタイプ(布)のものがあるが、
共通していえることは他のゲーミングマウスパッドにくらべで安いということ。
(尚、現在は円高の為、Steel製品の方が安い場合もある。)
「マウスパッドにそこまで金かけたくねーよ」という人にオススメである。
国内メーカー品であるため家電量販店でも手に入ることがある。
大きさはQck miniサイズから400mm*300mmの特大サイズまで用意されている。
ただハードタイプは暫く使用すると反ってきてしまうらしいので、クロスタイプがオススメ。
ハードがいい人は無難にSteelPad S&Sを買うべき。
大きく分けてハードタイプ(PP)とクロスタイプ(布)のものがあるが、
共通していえることは他のゲーミングマウスパッドにくらべで安いということ。
(尚、現在は円高の為、Steel製品の方が安い場合もある。)
「マウスパッドにそこまで金かけたくねーよ」という人にオススメである。
国内メーカー品であるため家電量販店でも手に入ることがある。
大きさはQck miniサイズから400mm*300mmの特大サイズまで用意されている。
ただハードタイプは暫く使用すると反ってきてしまうらしいので、クロスタイプがオススメ。
ハードがいい人は無難にSteelPad S&Sを買うべき。
Icemat 2nd Edition
ガラス製のマウスパッド、とにかく長持ちする。
最近はSteelSeries社からSteelPadの1つとして発売されている。
長い目で見れば一番コストパフォーマンスが良いかもしれない。
ただレーザーマウスとの相性があまり良くない。
白・黄色Icematの場合は光学式との相性も良くないとか。
ガラス製のマウスパッド、とにかく長持ちする。
最近はSteelSeries社からSteelPadの1つとして発売されている。
長い目で見れば一番コストパフォーマンスが良いかもしれない。
ただレーザーマウスとの相性があまり良くない。
白・黄色Icematの場合は光学式との相性も良くないとか。
HEADSET
PLANTRONICS AUDIOシリーズ
全の製品に単一指向性かつノイズキャンセラー付きマイクを搭載。
値段の割りにマイク感度が非常に優秀で、全製品においてコストパフォーマンスが高い。
グレードはあるが基本的にマイク部分の性能はほぼ同じなのでどれを買ってもいい。
しかし、スピーカー部分の性能はそれほど良くない。
おすすめは、.AUDIO330もしくは.AUDIO350。
全の製品に単一指向性かつノイズキャンセラー付きマイクを搭載。
値段の割りにマイク感度が非常に優秀で、全製品においてコストパフォーマンスが高い。
グレードはあるが基本的にマイク部分の性能はほぼ同じなのでどれを買ってもいい。
しかし、スピーカー部分の性能はそれほど良くない。
おすすめは、.AUDIO330もしくは.AUDIO350。
ゼンハイザー PCシリーズ
単一指向性かつノイズキャンセラー付きマイクに加え、スピーカー部分の性能も申し分ない。
しかし、値段が高い。装着感もあまり良くないらしい。
おすすめは、PC150・PC155・PC160。
単一指向性かつノイズキャンセラー付きマイクに加え、スピーカー部分の性能も申し分ない。
しかし、値段が高い。装着感もあまり良くないらしい。
おすすめは、PC150・PC155・PC160。
地雷
ELECOMとサンワサプライ製ヘッドセットは入力感度が小さく効率良く音を拾ってくれない。
拾ったとしても、非常に音質が悪くノイジーな音になる。
また他社製品でも1000円~2000円台のヘッドセットには期待しない方が良い。
なお、スタンドタイプのマイクは拾音性が高く周囲の音も拾ってしまうのでオススメしない。
ELECOMとサンワサプライ製ヘッドセットは入力感度が小さく効率良く音を拾ってくれない。
拾ったとしても、非常に音質が悪くノイジーな音になる。
また他社製品でも1000円~2000円台のヘッドセットには期待しない方が良い。
なお、スタンドタイプのマイクは拾音性が高く周囲の音も拾ってしまうのでオススメしない。