shikino @ ウィキ
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shikino @ ウィキ
ja
2010-05-23T19:53:59+09:00
1274612039
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湯島天神祭(神輿渡御)
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/340.html
>湯島神社祭(神輿渡御)5月22日に続き、23日に神輿が出ます。
> 昨日の行列行進とは違い、神輿が担がれます。
-宮出にあたり、お供えをします。
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2010-05-23T19:53:59+09:00
1274612039
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湯島天神祭'10
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/339.html
>湯島天神のお祭り
>2010年5月22日は、湯島天神の神幸祭渡御があります。神田祭、三社祭にくらべどことなく京都風です。
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-笠の上に、菖蒲のような花が飾られています。
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2010-05-22T21:04:17+09:00
1274529857
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三社祭'10/5
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/338.html
>平成22年の三社祭
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2010-05-16T15:00:35+09:00
1273989635
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向島百花園'10/5
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/337.html
>向島百花園にハナイカダを見にいきました。残念ながら、花自体はさいていませんでした。ムサシノキスゲという、珍しい花が咲いていました。
-向島百花園の中の池
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-クロロウバイ(アメリカ原産)
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-ムサシノキスゲ:ユリ科 ワスレグサ属、武蔵野の一部のみで自生
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-ハナイカダ:葉っぱの真ん中に花が咲きます。今回は咲いていませんでしたが、
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-ハナイカダの拡大
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-スイレン
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2010-05-16T14:53:54+09:00
1273989234
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新宿御苑('10/5/9)
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/336.html
>新宿御苑 5月9日
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2010-05-09T20:55:27+09:00
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神田まつり’10
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/335.html
>神田まつり 2010
ー獅子頭
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ー一ノ宮鳳輦
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ーなますと鬼の首
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2010-05-09T20:48:18+09:00
1273405698
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東御苑10/05/08
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/334.html
>皇居東御苑10/05/08
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ーアヤメ
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ーキエビネ
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ーヒオウギアヤメ
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ーふじ
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2010-05-08T19:58:43+09:00
1273316323
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伊吹sept/08
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/333.html
*伊吹山 08年9月
>秋も真近の伊吹山に行きました。秋の伊吹を代表する花はやはりリンドウかと思います。やはり、夏の伊吹の華やかさは無く、全体に秋色になります。夏の終わりを告げるサラシナショウマも少なくなり、リンドウ、トリカブトあたりが目立ちます。
-コイブキアザミ キク科 伊吹独特の種で、伊吹山頂の石灰岩質のところに多く咲いています。写真の様に花頂に密集して花が咲きます。
#ref(ibk01.jpg)
-イブキトリカブト キンポウゲ科 秋の伊吹山に多く見られる。トリカブトはよく知られているように、この根から付子(ブス)という毒薬を作ります。本種はヤマトリカブトの亜種で、葉の切れ込みが深く、直立して花が密につくといった特徴があります。鳥兜とは,舞楽のとき,楽人・舞手がかぶる兜に似ているところから名付けられました。
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-アケボノソウ リンドウ科 一般的には山地の湿地などの湿気の多い場所に生える、花にある斑点を曙に見立てた。
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-シオガマギク ゴマノハグサ科 この写真では花が先端に集中して咲いており、かつ、葉が比較的広いのでトモエシオガマに近いとも思えますが、場所が伊吹山頂、周りに明らかなシオガマギクも多いので、トモエシオガマでなくシオガマギクと思います。
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-リンドウ この季節の伊吹山山頂付近では、本種を多く見ることができます。
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-ふたたび、コイブキアザミ
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2009-05-30T20:41:30+09:00
1243683690
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明智08
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/332.html
*明智 08年9月
>以前から、東濃地区にシラヒゲソウが咲く場所があると聞いていました。中々出会えなかったのですが、ようやく出会えました。シラヒゲソウは、ウネバチソウに近い種ですが、独特な花の形をしています。葉のつき方を見るとやはり、ウネバチソウに近いと思われますが、やはり花は独特の形をしています。
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-日陰の湿ったところを好むようです。本格的な湿地では見かけません
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2009-05-17T20:07:37+09:00
1242558457
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面ノ木08-2
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/331.html
*面ノ木08-2
-イヌショウマ キンポウゲ科 オオバショウマににていますが、穂に細かな毛があり区別できます。比較的暗い林に生え、これを見つけるとぱっと明るく感じます。サラシナショウマに近い種で、全体n小ぶりです。
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-トリカブト キンポウゲ科 トリカブトは、その根から毒薬が取れるので有名です。またトリカブトは日本各地にあり、いろいろな変種がります。本種はイブキトリカブトに近い種ではないかと推測します。
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-アケボノソウ リンドウ科 花の曙を思わせる斑点があり、一度みるとすぐわかります。
また、葉のソリが特徴で、湿地では花が咲いていなくても、この葉を見ればわかります。
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-ツルニンジン キキョウ科 ツル性の植物で、比較的地味な花を咲かせます。そのつもりで見ないと、見落としてしまうぐらいの花です。蕾は丁度この写真と同じぐらいの大きさですが、チョウチンの様な長球形のボンボリのようです。
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-サワギキョウ 秋の湿原の特徴的な花です。
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-トモエシオガマ ゴマノハグサ科 この花の特定は難しいのですが、近い種にシオガマギク、三河地方独特のミカワシオガマがあります。シオガマギクは、何段にも花が咲くのが特徴です。トモエシオガマは先端に花が集まり、トモエに咲くのが特徴です。さらにこれを小ぶりにしたのがミカワシオガマです。本種はこの条件にはあっているのですが、ミカワシオガマは絶滅危惧種なので、そんなに簡単に出会えると思えないので、トモエシオガマと特定しました
#ref(men112.jpg)
#comment
2009-05-16T21:54:22+09:00
1242478462