ワット・チェディー・チェット・テーオ(1)

ワット・チェディー・チェット・テーオは、シー・サッチャナーライ遺跡の中の中心的な寺院です。様式の異なる7種の仏塔(チェディー)が建てられています。中央に建つ仏塔は、蓮の蕾の形をしたスコータイ様式になっています。
  • 一番高い仏塔が、スコータイ様式の仏塔
  • 手前の南部タイ風の仏塔には、修復されたナーガに座した仏像が見える
  • 仏塔も木の下にはいりかなり荒れた部分もあります
  • スコータイ様式の仏塔で下段に象の彫刻も見受けられます


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最終更新:2008年02月18日 20:38