総統府と煦園

南京は、中国の四大古都(北京、西安、洛陽、南京)のひとつで歴史のある都市です。古くから長江流域の中心地で、229年の東呉が南京に都を築いて以来、多くの王朝が南京を都としています。1421年には、明の永楽帝により首都が北京移され、「南京」と改められる。一時中華民国の首都でもあり、孫文の縁の地でもあります。
  • 南京に中華民国があった時代の総統府です、孫文の執務した場所もあります
  • 孫文の執務場所の近くに煦園という庭園もあります。池に太湖石がおかれています。
  • 池に浮かべたボートのような施設で多くの観光客がきています


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最終更新:2007年12月30日 10:42