交河古城

交河古城は、南北方向に約1.8km、幅約300mの河に挟まれた天然の要塞台地にあります。
交河古城は、紀元前一世紀車師前国の都として城郭都市が築かれたことにはじまり、高昌国の一部となり、唐の時代には西州が設置され、最初に安西都護府が置かれました。その後、高昌ウイグルの都として栄えました。
  • 交河古城の全体図
  • 交河古城の入り口
  • 中央大通り
  • 寺院跡


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最終更新:2007年09月29日 21:02