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   "title": "銀内 ユウ(鍋仮面ガール)PLACE",
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       "title": "鍋の民",
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                   "title": "ものづくりへの意識",
                   "description": "鍋の民はものづくりを好む民であり、自らの手で作業をつる事を好む。機械での作業も行うが、細かい部分、重要な部分は自らの手で一つ一つ丁寧に仕上げる、経験や技術力だけでなく、心を込めてつくるという事を大事にしている。",
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                   "title": "眼鏡好きな嗜好",
                   "description": "鍋の国の藩王は眼鏡が大好きな影響か、国民の眼鏡率も高いです。普通の眼鏡だけでなく、鼻眼鏡、サングラス、伊達眼鏡も認めている。眼鏡を愛用していない国民もそんな国民の眼鏡に対する愛を暖かく見守っている。",
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                   "description": "鍋の国は鍋愛、眼鏡愛、王猫様愛、猫愛、恋人、友情と愛にあふれている。敵対するなら仕方ないが、できれば一緒に鍋を食べて共に同じ道を歩いて行きたい。しかし、愛を平穏を守る為には戦わなければならないなら戦う……人と猫が平和に暮らせる国を目指し、国の平穏を維持すべく日々を歩んでいるのだ。",
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                   "title": "王猫様が大好き",
                   "description": "鍋の国に王猫様が嫌いな人なんていません>< といわんばかり、鍋の民は王猫様が好きである。その影響か猫士も猫も好きである。猫が平和そうにしているのを見るとほっこりし、猫の話題から始まるコミュニケーションも得意です。",
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                   "title": "鍋友の心",
                   "description": "鍋友という言葉がある。古くから伝わる言葉で、ひとつの鍋をいっしょに食べればそれはもう友達というもので、国民には鍋友と略され呼ばれている。",
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               "title": "南国由来の人種",
               "description": "南国に由来する鍋の民は小麦色の肌にげんきな笑顔、金色の髪がキラキラと輝き、皆のびのびと生活している。",
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               "title": "お日様を浴びて元気",
               "description": "南国は太陽まぶしく、また太陽の光は身体を健康にしてくれる。鍋の民はおひさまの光を浴びて元気よく日々を暮らしています。",
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               "title": "南国特有の服装",
               "description": "鍋の国は南国であり、暑い。それゆえ基本的に薄着で生活しており、布地は少なく、見た目は涼しげそうな服装をしている。またアクセサリーとして金の輪っかをつけてる者も多い。",
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               "description": "鍋の国のソウルフードは鍋である。自分用のマイ鍋を1つは持っており、鍋料理やご飯を食べる事が好きで食に対する興味が高めです。鍋料理を皆で囲み、一緒に食事をする事で楽しい食事の時間を共有する事が鍋の醍醐味の一つです。",
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               "title": "コミュニケーションツールとしての鍋",
               "description": "鍋の国の鍋はコミュニケーションツールである。街角を覗いてみるとあちらこちらで鍋を囲む人々。通りかかった知り合いがいれば鍋に誘う。祝い事、お祭り、景気づけ、悲しい時、携帯食、ピクニック……どんな時にも鍋を食べ、一緒に会話をするコミュニケーションの役割を担っているのである。",
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               "title": "食べる事が大好き",
               "description": "鍋の民は食事を日々のエネルギーを取るというだけの認識ではなく、大好きな事と認識している。食への好奇心が強い反面、命を頂いているという事を大切に考えており、普段の食事でも食べ物への感謝を忘れない。",
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               "title": "命に対する感謝",
               "description": "鍋の民は命をとても大切に思っている。普段食べている食べ物(植物由来や動物由来)にも、ありがとうの気持ちを忘れずに、ご飯をのこさずたべる、ということで感謝の気持ちを忘れない。",
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               "description": "鍋の国には食葬という文化があった。亡くなった人を弔うために食べるという文化である。食べる事で繋がり、食べる事で受け継ぐという事であり、実際に記憶や能力をほんの少し受け継ぐ力があったのだ。受け継ぐことにより次世代へと繋がるという考え方である。",
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               "title": "弔い方は個人による",
               "description": "食べて弔うことについては、文化があるというだけで全員が全員ではなく、火葬や植物葬などを選ぶ民もいます。共通していえるのは、故人を思う心なのです。",
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           "title": "鍋に関する大規模科学研究",
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               "title": "人の形質問題",
               "description": "人の形質から外れ、人として存在できないという問題があった。人ならざる力を持ち、人ならざる形を持つ者。完全に人から外れると受け継ぐべき人も想いも何も繋がらない、残らないという深刻な問題であった。",
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               "title": "原因はアレルギー",
               "description": "調査、研究の結果、形質問題は森国の砂と鍋の民の継承能力との相性、いわゆるアレルギーによるものだったことが判明。アレルギ―の症状としては鍋の民の継承能力に異常をきたし、食べたモノの形状や能力が、身体の形状や能力に現れるといったものであった。",
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               "title": "研究結果",
               "description": "アレルギーによる人の形質が外れる問題は鍋の国国民と森国の砂との相性だった。他国と鍋の国の食文化を調べ、栄養、食べ合わせ、食事と病の関係性の研究の結果、他国で食用されない食材を使わない、他国から見た一般的な食材を使った食事を摂り続ける事で人の形質が戻り、保てる事が判明した。また、他国で食用とされない食材、そして食材ですらないモノを使った食事を続けると人の形質から外れる可能性が高い事もわかったのである。",
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               "description": "人の形質から外れるから鍋の国の食文化、伝統を変える……といっても反発必至。まずは食材を政府安全保証食材、通常食材、摂取量制限品、注意喚起品と四つのカテゴリーに分け、情報を周知。",
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               "title": "国民への理解と協力",
               "description": "食葬を続けた場合、形質が外れ受け継ぎが行われなくなるので食葬もできるだけ行わないようにと無理のない範囲で制限をかけ、子供を作る予定のある人は食べる以外の火葬や樹木葬を行うなど、国民に理解と協力を求めた。",
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               "title": "食意識の変化",
               "description": "カテゴリーブックで指定された食事を使った食育の為に小・中学校において食育科目が履修必須科目として導入、食育を充実した教科用図書の指定。民間においても各放送局でカテゴリーブックを意識した料理番組が作られ、レシピ本などもいくつも出版。今までの美味しい物を食べたい……だけではなく、安心安全も求めるようになったのである。",
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           "title": "食育",
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               "title": "食育に対する認識",
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               "title": "食育の効果による変化",
               "description": "今までの食葬での受け継ぐ方法ではなく、技術を、思いを、記憶を……教え、学び、伝えるという新たな継承方法を行う事となった。今までの継承のやり方ではなくとも、継承文化が無くなっても、想いを伝え、人と人の繋がりを大切にし、共に歩む。鍋の民の信念は変わらない。",
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               "description": "食育の研究は終わらない。どのような場所、状況でもそれは変わらない。採取、生産できる食材の栄養やアレルギーの調査、研究を日々行い、カテゴリーブックの更新を行い、安心した生活を行えるよう日々研究は行われている。",
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       "title": "鍋の国の名医さん",
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           "title": "名医",
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               "title": "高度なインフォームド・コンセントの形成力",
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                   "title": "礼儀作法(医療",
                   "description": "医師は患者に「先生」と呼ばれることが多いが、当然無条件に医師へ敬意を払うわけでも、信頼を持っているわけでもない。\nしかし患者が自身にとって一番良い治療を選ぶには、医師と患者互いの信頼が必要不可欠である。\nその入口として相手を慮り、話しやすい雰囲気を醸成する礼儀作法は医師にとって大事な能力である。\n",
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                 {
                   "title": "医師に求められる外見",
                   "description": "第一に清潔さである。この場合実際に清潔であることはもちろんのこと、医療知識のない患者からみて「清潔そう」に見えることが重要である。\nよく洗濯されシミ一つない白衣を身に着け、医師自身も清潔そうにまとまった外見をしていることは、医師と初めて面談した患者の安心材料の一つになる。\n余談であるが、患者を安心させる他の要素として威厳があるが、主に年齢によるものが大きい。だから若い医師は(議論はあるが)ヒゲを生やしてみたりするのである。\n",
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                 {
                   "title": "正確な診断力・検査力",
                   "description": "高度なインフォームド・コンセントを形成するためには、前提として、良い説明をするための土台が必要である。\n医師にとっては患者の現在の状態を正確に把握していることは具体的な治療法や代替治療の説明に絶対必要である。\n余談ではあるが、これらの正確な診断にレントゲンなどの検査が必要である場合、検査の必要性を説明するのもインフォームド・コンセントである。難しい。",
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                 {
                   "title": "ムンテラ力",
                   "description": "ムンテラ(むんてら)とは、病状説明のことである。ドイツ語のMund「口」+Therapie「治療」を組み合わせた単語。\n患者にとってみて、説明を受けた上で自由に治療法を選択することが望ましい。\n望ましいのだが医師にとってみて、その患者に選択してほしい治療は当然ある。これが患者の価値観や知識と一致しているとは限らない。\n医師に必要なのは「正確に」病状の説明をし、「正確に」各治療後の予後を説明する力である。\n治療法選択の自由を尊重することと、説明の不足で患者にとって不利益な選択をすることになってしまうことは別である。\n敬意と具体的でわかりやすい説明力は医師に必須の能力である。",
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                 {
                   "title": "最新医療知識の維持",
                   "description": "正確な診断と十分な説明がなされた後、高度なインフォームドコンセント形成に必要なのは患者の納得である。\n納得するためには患者からの質問が必要であり、中には巷で評判を聞いたエビデンスのない治療法もある。これをきちんと否定し患者を危険から守るには常に最新の知識が必要である。\n何をかいわんや当然診断にも説明にも治療にも必要なのだ。医者は一生勉強!\nこれができなければ他全ての要素の信頼性が弱まり、高度なインフォームドコンセントとは言えなくなる。",
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               "title": "鋼の心臓(医師)",
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                   "title": "動揺しても態度に出さない。",
                   "description": "医師も人間である以上ヒューマンエラーは必ずある。1件の重大なミスには29件の軽微なミス付いて回り、その周辺にはミスにならなかったもののミスになってもおかしくない直前の例、つまりヒヤリ・ハットが3000件存在している。ミスを起こしてはならないが、ヒヤリ・ハットな例に直面した際に動揺を表に出すことは患者にとっても不利益となる。\n予防を十分に行った上でも起きてしまうヒヤリ・ハットや軽微なミスは適切にリカバリーされるべきで、患者が求めているのは落ち着いた医師である。「あっ」「しまった」とは思っても絶対に態度に出してはならない。口に出すのは最悪だ。",
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                 {
                   "title": "経験と実績から発生する自負心",
                   "description": "ミスに限らず、医療は人体を相手にする職業である以上、偶発的事故も起こりうるし、治療の結果も100パーセント思った方向に進むとは限らない。感染症の治療後体力の問題で治癒に時間がかかることもあれば、外傷の治療後安静をよく指示したにもかかわらず暴れて悪化させてくる患者もいる。これらのことが起きた時に「大丈夫ですよ」とはっきりみ行きれるのが自負心である。実際に近似の例を経験しているからこそ、知識として知っているからこそ、そして実際に自分の手でリカバリーしたことがあるからこそはっきり言い切れるのだ。この自負心の醸成には医師として誠意ある治療を多数実際に行なっている必要がある。",
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                   "title": "強い自制心",
                   "description": "患者が求めているのは落ち着いていて、かつ精力的に働く医師である。私事で何があろうと不機嫌さや悲しさを患者に伝えてはならない。患者さんは細やかな動作や声色に出る雰囲気を必ず感じ取る。\n当然どのくらい疲れているかも患者さんにはなんら関係ない。つねに安定して親切で真面目でよく説明してくれる先生こそが名医だ。\n実は患者さんが大事にしているのは手技の早さではないことを知っておくべきだ。",
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               "title": "医師の腕力",
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                   "title": "うなされるほどの練習",
                   "description": "治療の手技であるにしろ、滑らかな説明や表情作りにしろ、練習でできない人間が本番で安定して成功できるはずがない。\n緊張するのだ。予想外のことが起こるのだ。ささいな手違いでさらに緊張するのだ。地震が起きるかもしれないのだ。患者を安心させる落ち着いた医者でいたければひたすらに練習するしかない。練習が短い睡眠時間に出てくるほどだ。",
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                 {
                   "title": "無駄のない手技",
                   "description": "名医の治療は早い。\n何がはやいのだろうか。手の動きが速いわけではない。無駄が切り落とされているのだ。練習で何千回と繰り返した動作が、医師となってから臨床で繰り返した手技が名医の手技を早くしている。そこに生まれた余裕に丁寧さと工夫を加えることもできる。早さが命の手技ではもちろんのこと、それ以外でも治療の予後を良い方向へ動かす力となる。",
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                   "description": "どの仕事でも言えることだが、例に漏れず医師の仕事も判断の連続である。救急の患者が搬送されてきた時、また目の前で人が倒れた時、治療中不可避の大出血があった時。名医は自分の専門で即時に結論を出す能力がある。これは毎日の診療経験と勉強の反復が、呼吸と同じように最適な治療を教えてくれるからである。",
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               "title": "医師(現代版)(職業)",
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                       "title": "地域医療の実地実習経験",
                       "description": "医師は医学生である間に、患者さんがまずかかる一般医や家庭医での現場を知るため、地域での医療実習を行っている。医療現場での活きた経験を感じ、患者さんとのコミュニケーションの基礎を学んでいることは医師としての必要な能力の一つである。",
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                       "title": "清潔操作と基本的医療手技修得",
                       "description": "医師として医療に関わるため、臨床で実習を行う前に最低限修得しておくべきなのが清潔操作である。\n清潔域と不潔域の理解と、実践を行うこと、習慣をつけることは予想外に難しい事であるが医師として必要不可欠な要素である。",
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                       "description": "医師とは人を相手にする職業である以上、職務上必要な情報を取得するためには患者との信頼関係の構築が不可欠である。\nこのため最低限の礼儀作法に加え、平時、緊急時双方で効率よく必要な医療情報を取得できるような質問法、話術を修得している必要がある。",
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                       "title": "臨床実習で得た臨床医としての能力",
                       "description": "医師は知識の積み重ねだけではなく、実際に現場で患者さんを相手にすることでしか得られない臨床医としての能力が絶対に必要である。\n患者と指導医の協力によって獲得できる、内科系、外科系、病理系、社会医学系など臨床医学の全ての分野に関して通常一年を通して修得される。\nいわゆる臨床実習で得られる知識、見識、経験は医師として最低限必要な能力の一つである。",
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                       "title": "共通試験・国家試験を合格する能力",
                       "description": "一般的にどの国でも国家によって医師として必要最低限の知識と技術、倫理を持ち合わせているかの試験が行われている。\nこれに合格することは、医師として最低限の能力を修めていることの社会的指標となり、これにより発光される医師免許を持たなければ、医師として人と関わることは許されない。",
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                       "description": "一般に医師免許を取得した後は指導医の元、単独で医師として医療行為を行うに足る能力があると認められるまで、臨床研修を行う必要がある。\n臨床研修で涵養しなければならない能力は国が定めており、これを修めることで初めて医師の最低限度が満たされる。",
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                       "description": "医師になるためには、防衛以下大学医学部を持つ大学に入学し、6年間医師として必要な知識、技術、倫理観の涵養を行う必要がある。\nこれは国家試験の受験資格として必要な条件の一つとして、定められた大学で医学の正規の過程を修めて卒業した者として定められているためであり、\n同時、一人の人間が医師として成り立つまでに必要な期間なのである。\nなお、例外として他国ですでに大学を卒業し、医師免許を取得している場合は、当時国で医師として必要な知識と技能を修めていると認定された場合は国家試験の受験資格を与えられる。",
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                       "description": "医師として定められた法を守ることは医師の倫理の最低限度である。ルールで定められたことを守ることは、医師として活動するために最低限必要な要素の一つである。",
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                       "description": "医師として活動することは人を助けるため、人体に手を加えることである。治療は人に危害を与えかねないことを忘れず、人への貢献に人生を費やすことを誓わなければならない。医療の怖さを知ることが医師の第一歩である。",
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                       "title": "公平で公正な治療行う誓い",
                       "description": "医師は年齢、疾患や障害、信条、民族的起源、性別、国籍、所属政治団体、人種、性的指向、社会的地位、その他いかなる他の要因の斟酌であっても、医師の職務と患者との間に干渉を許してはならない。患者自身、と医師という職業に常に真摯に向き合うことは医師を医師たらしめる重要なファクターである。",
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                       "title": "人命尊重の誓い",
                       "description": "医者は人命を最大限尊重し続けるべきである。たとえ脅迫の下であっても、人権や市民の自由を侵害するために自分の医学的知識を使用しないと誓う。これは医者としての誇りとなり、医師の精神を支える力となる。\n",
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                       "title": "医師という職業への誓い",
                       "description": "医師としての心得を守り続けた恩師たちへ、尊敬と感謝を忘れず、先人が守り続けてきた医者という職業の社会的立場と名誉、伝統を堅持しつづけようと誓う。これは自身の能力への驕りを戒め、先人や同僚医師から学び続け、信頼を維持しようと努力する力となる。",
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           "title": "医療鍋(鍋の国独自の食事療法)",
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               "title": "医療鍋発端は民間療法",
               "description": "鍋の国には民間療法として広く伝わる鍋を食べることで治すという医療鍋というものがある。栄養豊富で滋養効果のある鍋を食べる事による栄養補給。また普段の食事に近づける事により、普段通りだという安心感を与える民間療法である。",
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               "title": "食事療法としての医療鍋",
               "description": "薬での治療には副作用の可能性が付いてくる。病の進行を止め、治療への道を進める為の栄養療法として鍋の国の医師は食事を通して行われる治療も重要視している。食事を大切にする鍋の国とした場合、治療においての高度なインフォームドコンセントを形成するためには食を通じる必要がある。",
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               "title": "心理面から見る医療鍋の効果",
               "description": "鍋の国の国民にとっては食べる事は栄養だけでなく、友人、隣人との交流、精神の安定剤でもある。医師は患者の身体だけでなく心の治療も求められる。鍋料理がコミュニケーションのツールである鍋の国にとって患者とのコミュニケーションとしての鍋の話題は安心する材料でもあり、また食べて良い物を説明する事により安心安全感が得られる為、治療の一環として医療鍋が導入されている。",
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       "title": "強い舞踏子",
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           "title": "鍋の国における舞踏子",
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               "title": "舞踏子という職名",
               "description": "鍋の国における舞踏子という名は人の名ではなくパイロットの名称の一つとして扱われる。舞踏子になるというのは名誉ある事であり、幾つもの実戦を乗り越え、幾重もの審査をくぐり抜けた者がなれる花形職業なのだ。",
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               "title": "長期の訓練期間",
               "description": "舞踏子になるにはまず藩立鍋野高校―通称鍋校のパイロット科を三年かけて卒業。その後、パイロットとして実績を重ね、一年が経過した後に舞踏子へ挑戦する事ができるようになる。",
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               "title": "適正審査",
               "description": "舞踏子の審査はいくつかの項目に分かれており、パイロットとしての実際の操縦技術はもちろんだが、状況判断能力、リーダーとしての統率能力なども求められる。また思想の調査や危険な思考を持っていないか? 人格面においてもパイロット向きかどうかのテストが行われる。最終的には面接が行われ、そこでパイロットとして、舞踏子としての覚悟が問われると言われている。",
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           "title": "強い舞踏子の強いについて",
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               "title": "自ら戦える舞踏子",
               "description": "強い舞踏子の強いは、言ってしまえば平手打ちができたりハイヒールキックをお見舞いできたり、いわゆるI=Dや機体が無くても多少戦える舞踏子的な、強いであった。",
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               "title": "コックピット外でも戦える理由",
               "description": "自ら戦えるといっても、暴力的なものではない。自らの身を守ったり、目の前の人を守る為には、コックピットに座っているだけでは救えないものもあることに気づき、戦う術を得ようとしたのだ。",
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               "title": "舞踏子用の生身用戦闘訓練の導入",
               "description": "それまでは機体操縦関係しか訓練は無かったが、強くなりたいという舞踏子の願いのもと、専用のカリキュラムが組まれて日々の訓練に導入された。少し女性用な内容になっているものの、体力や筋力向上のほか、実践も行われる。",
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           "title": "ボディについて",
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               "title": "生身",
               "description": " 強い舞踏子は義体の舞踏子とは違い、生身である。義体とは違い、生身でのパイロットとしての機体操縦関係や体力作りの日々の訓練は甘いものではなかったが、強い義体ではなく、物理域面で行ける場所も増える生身で、これまでよりも強くあることを選んだのである。",
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               "title": "生身ボディで得る体験",
               "description": "ご飯が美味しい、日差しが気持ち良い、身体を動かすと気持ち良い、日常生活でもコックピットでの操縦でも指先で感じとる、のびやかな動きができる、など、得られるものが多く、いまや鍋の国の舞踏子の間では生身が人気で主流である。",
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             {
               "title": "誓いと祈りと願いの衣装",
               "description": " 舞踏子の制服は太陽系総軍軍風であり、靴はハイヒール。これは夜明けの船の舞踏子へのリスペクトであり戦いの決意の衣装。あとハイヒールはおしゃれ。\n また鍋の国特有な物として王猫様が換毛期の時に抜けた抜け毛を少しだけ編み込まれたガーターベルトがある。これは舞踏子達にとってはお守りでもあり、王猫様の願い(がんばって)と祈り(いきのこって)の象徴でもある。\n 王猫様の毛の入ったガーターベルトは鍋の国のエースである舞踏子だからこそ着用される事が許されており、他の者が抜け毛が編み込まれたガーターベルト着用は禁止されている。\n 変わりといってはなんだが、民間で使用される舞踏子のガーターベルトを模した商品にはお守りを入れる事ができるスペースがある。お守りの中身は猫の毛は入れられないので猫の写真、家族の写真な事が多い。\n",
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           "title": "理念",
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               "title": "舞踏子としての誓い",
               "description": "舞踏子という職名……それは同時に誰かの為の剣となり盾となる誓いである。ただのパイロットではなく、舞うように戦い、戦場を踏破し、国を守る決意を持った者を鍋の国では舞踏子と呼ぶ。",
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               "title": "国民の支援体制",
               "description": "鍋の国のエースパイロットでもあり、国を守る剣である舞踏子。I=Dを動かすにはパイロットだけではない。その陰には整備士、燃料や資源を確保、輸送、管理する者達の存在がある。国を守る舞踏子とそれを支える国民一人一人の働きがあってこそパイロットは動けるのだ。\n",
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               "title": "パイロット資格",
               "description": "I=DやRBだけでなく、水上艦船のパイロット能力を持っているぞ。パイロットとしての連携、操縦訓練は日々の賜物。",
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             {
               "title": "サブパイロットとしての操縦技能",
               "description": "サブパイロットとしての汎用性が強み。パイロット能力におけるI=DやRB、水上艦船だけでなく、あらゆる種類の機体に搭乗可能。",
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               "title": "操縦訓練と講義",
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                   "title": "白兵戦訓練",
                   "description": " 舞踏子として強くなるために導入された白兵戦用の訓練カリキュラム。己の肉体については体力増強面以外ではI=Dとはあまり関係ないと思われがちだが、訓練の中で得た相手との距離感や咄嗟の判断力、反射神経を鍛えた事は、そのままI=D操縦での白兵戦でも活かすことができる部分があるのである。\n\n",
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                   "title": "共和国共通I=開発国家としてのテストパイロット",
                   "description": "鍋の国はアメショーをはじめとする共和国共通I=Dの開発国家である。I=Dの開発においてパイロットは欠かせない。舞踏子達は初期段階からテストパイロットとして開発に参加。パイロット側の意見による開発機体の改善だけでなく、機体を開発段階から知る事によりパイロットとしての機体熟練の糧にもなるのだ。\n",
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                   "title": "同乗者との共通訓練",
                   "description": "I=D操縦において、パイロット、コパイロットの意思疎通は重要な課題である。定期的に操縦訓練を行うだけでなく、コンビを組む相手を適度に交換して訓練。どのような相手とでも即座に連携ができるようにという理想を求めて日々訓練が行われている。\n",
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                   "title": "ハンドサインやモールス信号の講習会",
                   "description": " 機体操縦時の他機との連携を重視する為に、I=Dの手を使ったハンドサインや光によるモールス信号受信による連携を行う為の講習会がが行われた。\n ハンドサインやモールス信号は鍋の国にある海兵隊と協力して教わった。これはI=D同士の連携、I=Dと歩兵の連携の際に必要な重要科目である。通信が途絶した時や傍受される可能性がある時などの非常時を想定した講習会である。\n ",
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                   "title": "I=D連携訓練",
                   "description": "I=Dの操縦において同じ機体間のパイロット、コパイロット同士の連携だけでは終わらない。同時に出撃しているI=D同時の連携も必要である。二機編成、三機編成などの戦術が検討され、実際に訓練を行い問題点を洗い出し、また訓練を行い洗練された連携戦闘術を磨き続けたのである。\n ハンドサインで独自の連携パターンのサインを作り、目視での連携も可能なように訓練が行われた\n",
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                   "title": "機体特性と装備に関する事前研修",
                   "description": "パイロットは訓練だけでなく、機体についても知らなくてはならない。機体の特性や武装の特徴などを開発メンバーや整備士を講師とし、事前研修を行い、訓練を行う。新型機や武装の導入、アップデートにより一部性能が改良された時などには必ず研修が行われた。\n",
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                   "title": "新型機体の慣らし訓練",
                   "description": " 鍋の国に新型機体が受領された際には慣らし訓練を行う。出撃する可能性のある舞踏子達はあらかじめ受けた事前研修とマニュアルにそって機体を動かし基本に忠実に動かし、慣らし運転を最初に行い機体の癖を掴むのだ。\n 鍋の国が開発したI=Dの場合はテストパイロットの経験があるとはいえ、もう一度一から覚えるような気持ちで抜けのないように確認し、操縦する。\n 鍋の国以外が開発したI=Dの場合は何もかもが初めてなのでしっかりとマニュアルを読み基本的な操縦を確認、終了後に皆の操縦に対する感想、マニュアル外の事、注意点、検討などを行う検討会を行い、機体を知る。",
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                   "title": "I=D・随伴歩兵の合同訓練",
                   "description": " それぞれ異なる視野や機動性を持つI=Dと歩兵が、互いの長所だけを生かし、短所を相殺するべく、連携を取る訓練イベント。兵科をまたいでの実施になるため、通常の訓練よりは機会が少ない。\n また、予め海兵隊が使うハンドサインや武装などを学んでおき、理解した上で訓練を行い、検討会において問題点を洗い出して再び訓練を行う。同じ鍋の守り手として協力して守れるように努力は惜しまない。",
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                   "title": "各地形対応訓練",
                   "description": "森林、沼地、砂漠など、世界には様々な地形がある。同じ気候圏の中でさえ地域差があり、また、全く同じ地形などはそうそうない。可能な限り、それらの多様な地形に対応できるよう、要素の詰まった再現環境下で訓練が行われた。",
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                   "title": "戦闘区域別対応訓練",
                   "description": "戦闘区域、具体的には水中戦、空中戦、宇宙戦、低重力戦といった戦闘状況における戦闘に対応できるように訓練が行われた。今後の戦いを想定し、それぞれのフィールドにおける奇襲、防衛、機動防御などいくつかのシチュエーションに沿った模擬線を行い、対応訓練とした。",
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                   "title": "サブパイロットとしての戦闘分析",
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               "title": "加護という名のやる気",
               "description": "舞踏子や元気な舞踏子は、ヤガミ、ドランジ、アキを帯同している間は加護を与えられるという。そして強い舞踏子は、相手を守りたいという気持ちの強さから自身が戦う力もつけたことで、強くなれるのだ!特に不思議な力ではなく、やる気が出ることで強さに繋がるというもので、大事な人が近くにいると、大事な人が共にいるからこそ、守りたい者がいるからこそ強くなれるという想いのちからである。",
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               "title": "日々の食事",
               "description": "舞踏子達の日々の食事は栄養管理はもちろん、舞踏子としての特訓の欠かせないエネルギー。日々の鍛錬と食事はもちろん、舞踏子同士のコミュニケーションの場でもあります。その場を提供する料理に求められるのは美味しい事。訓練で欠いた塩分補給などサポートは充実。\n",
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               "title": "定期的な健康診断",
               "description": "舞踏子には鍋の国の女医による定期健診が行われています。職業的な危険性の高い項目の健診を加えて異常の早期発見を目指し、健康をささえています。\n",
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               "title": "精神を癒す環境作り",
               "description": " パイロットとしての生活は知らず知らずのうちに疲れが貯まる。戦闘が長引けば、被害が増えれば……気づかないうちに疲労、ストレスは蓄積されるのだ。鍋の国はカウンセラーを雇い、そんな彼女達の心身を含めた健康の対応を行っている。\n またアロマセラピーやアニマルセラピー、マッサージなどを行っており、エースパイロットにはエースらしく相応の環境を作る事に心がけている。",
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               "title": "慰安とストレス解消",
               "description": "日々の疲れを癒し、ストレスを解消する為に慰安旅行やレクリエーション、食事会にビンゴ大会など定期的にイベントが行われています。ストレスだけでなく、パイロット達の交流の場とし、共に戦場を駆け抜ける戦友とのコミュニケーションの場としても機能している。",
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               "title": "エースパイロットとしての後輩育成",
               "description": " 強い舞踏子は鍋の国のパイロット達の憧れのエースパイロットである。舞踏子達は時折、母校である鍋鍋野高校パイロット科を訪れ、パイロットとしての講演会や模擬戦、シミュレーション訓練などに参加し、鍋の国を守るパイロットとはこうあるべきという姿を後輩達に技術で見せ、激励するのだ。",
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           "title": "旧姓時代 龍鍋 ユウとしての生活",
           "description": " 遠く異国の地から鍋にゆられてやってきた人物。\n 鍋の豊富さと鍋グッズに驚きつつも鍋グルメに浸るうちにいつのまにか定住した。趣味は秘密の水路探検。\n\n ひょうんな事から竹内優斗と出会い、運命が変わる。",
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           "description": " 出会い、会話するまでは自覚がなかった。\n\n 小笠原分校が開校された時に一度ぐらい行って見ようという動機で竹内優斗と出会う。マイルが貯まったしもう一度会いに行こう……繰り返しているうちに愛おしくなる。",
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           "title": "銀の腕",
           "description": " マイルが貯まったので……そんな理由をつけて出会う三度目の事。ひょんな事から優斗に警戒され、ドタバタした結果、優斗は片腕を失う。\n 後日会ったその腕は銀の腕となり銀の腕の優斗となっていた。\n\n 「僕の気持ちは、腕一本と苗字では照明できませんか?」\n\n マイルが貯まったので……などと理由を自分で作るのはもう、おしまい。個人ACEという関係を目指してまっしぐらと方向性を定めた。",
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           "title": "好きな人の為に性別転換",
           "description": " 僕の気持ちといいつつ、彼氏彼女の仲、いやこの場合彼氏彼氏の中は拒否し、僕、女の子大好きなんですと拒否する優斗に対し、ピドポーションを持ち出すユウ。\n ヴィクトリーすらも凍らせる衝撃発言……。\n\n ちなみに直前までピドポーションは頭になく、女の子が大好きというならなってやろうじゃないか……だからちゃんと気持ち言ってねという猪突猛進ぶりである。",
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           "title": "個人ACEの運命改変と夢",
           "description": " 銀の腕の優斗と個人ACEの間柄になった龍鍋 ユウ。友情コインではなく個人ACEを目指した理由の一つが優斗の夢である。\n\n 竹内優斗の夢は飛行機に乗る事、航空パイロットになる事である。燃料の問題や視神経に破片が入った事による視力低下により諦めざるをえない夢。しかし個人ACEとして運命が変わった後であれば治療可能。\n\n 優斗の視力を回復させ、好きな飛行機に好きなだけ乗せてあげたい……龍鍋 ユウの夢が始まった。",
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           "description": "龍鍋 ユウは銀内 ユウと改名、練習機として複座型国民戦闘機を入手、そして銀内号を製作し、竹内優斗時代からの銀内優斗の夢であった空を飛びたい夢を叶えるのであった。",
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               "title": "作成したメンバー",
               "description": " 銀内 ユウ(当時は龍鍋 ユウ)は宰相府の秋の園作業スタッフとして参加、共和国、帝國の垣根を超えて作業を行った。そのメンバーは以下の通りである。\n 国民番号順、敬称略、現在の名前(文殊調べ\n\n 優羽カヲリ、玄霧弦耶、暮里あづま、不変空沙子、星月 典子、駒地真子、里樹澪。\n",
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               "description": " 秋の園慰安旅行で同行し、挨拶したACEの方々である。一度しか会っていないので覚えられてない可能性もある。\n ジャスパー、エクウス、里樹妹人、森晴華、大阪万博。",
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               "title": "イカナ・イカンという第四異星人",
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             {
               "title": "一回目",
               "description": " ニーギ・ゴージャスブルーとはすれ違っている。というかこの時は基本会話もしてない。しかしこの時、グレーター招き猫らしい猫に道を案内してもらった。\n 次に再開した時に久しぶりーと返してくれたので恐らくはこっそり手伝ってくれたのだと思う、多分。\n ",
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               "description": " ニーギゴージャスブルーといえば恋する乙女であり小夜相手にそれがどうしたである。ちょっと堂々巡りだった時にニーギさんをお呼びする事で精神を落ち着け、優斗相手に強きで話をする事ができたのである。",
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               "title": "おーさまのダンナさん",
               "description": " 藩王様の旦那にして銀内 ユウの試練挑戦時の恩人の一人である矢上・M・総一郎さん。ミサさんの数々のイラストなイメージが強いが、鍋の国国民(設定国民含む)を守る愛の人。愛の人については詳しく書くとミサさんが悶絶しそうな気もするので省略。\n いずれにせよ、銀内 ユウにとっては王様の旦那さんであり恩人であるという事である。",
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               "title": "個人的感謝の意",
               "description": " 優斗君のパイロット再訓練の恩人のヤガミさん。ヤガミ妖精でない銀内 ユウにとってはどのヤガミさんなのかはわからない。そもそもどのヤガミさんなのかもあんまり関係ない。\n 優斗君の夢の実現に協力してくれた人……ただそれだけである。",
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               "title": "観覧車で",
               "description": " 若宮泰光である。接点としては生活もとい小笠原Gでお会いした事はあるが、その時にとよさんは国でも若宮君の事を話してるよ―と暴露したぐらいでそこまで面識はない。観覧車で別行動となったので……。\n あと、試験時に助けてもらった恩人の一人である。特に当時の事に触れるつもりはないが感謝しているのは事実である。",
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               "title": "名医となったトラオ",
               "description": " 藤村のトラオ。藤村 早紀乃さんの個人ACE。藤村さんは今回袖を通していないので休眠中だと思われる。\n 優斗君の目の治療のお医者さんでもあるのでトラオ先生である。藤村先生だとどっちの事かわからないしね。\n\n それ以前に迷宮関係で会った事もあるので何気に会う回数が多いACEの一人。",
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               "description": " 同じ鍋の国の個人ACE。同じヒロイン天国小隊。という事もあり、仲が良いようである。\n といっても青森時代以上に仲良くなっている気もする。(青森以降にハードボイルドペンギン繋がりで仲が深まったのかもしれないが)\n",
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               "title": "ヴィクトリーを凍らせた男(女)",
               "description": " ヴィクトリーである。迷宮に銀内優斗(当時は銀の腕の優斗)と一緒に行ってた関係で会っている。\n 銀内 ユウとは優斗君が男とそういう関係にはならないというならピドポーションを飲むよ発言で凍らせた相手でもある。\n",
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               "title": "勇者で英雄",
               "description": " 鍋の国の駅ビル問題の時に集った勇者たちの事。顔も覚えられないが、鍋の国では毎年英雄記念日として感謝を忘れていない。",
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               "title": "竹内時代の",
               "description": " 宰相府で一度だけ会ったので覚えてはいる。竹内優斗である。\n 迷宮に行って忙しい優斗君(当時銀の腕)と知恵者により一回だけあったが……まぁ特に用事があるわけでもない。\n\n ",
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               "title": "一応知り合い?",
               "description": " 銀の腕の優斗に会いに行った時に遭遇した鋸山Bさん。\n 二人で直接会話しあったわけでもないし、覚えられているかも怪しい(当時と比べると男→女になってるのも含めて)\n ヴィクトリー、優斗と一緒にいたのでその繋がりで知っている可能性も?",
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           "title": "後藤亜細亜に対して",
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               "description": " 試練時に助けてもらった相手。交流自体はその時だけではあるが、恩人の一人として覚えている。……というか鍋の国としても色々お世話になっているともいえる。",
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               "title": "元ヤガミ",
               "description": " 元鍋の国のヤガミ(イエロージャンパー)という意味では会った事もあるし、試練時に助けてもらった一人でもある。\n 鍋の国としては過去に色々あったし、当時の事を考えると色々と考えさせられるわけだけど……いずれにせよ、恩人の一人という認識である。\n ",
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               "title": "魔法熱の時に出会った",
               "description": " 魔法熱の鍋における対処どうしよう、魔法使える知り合いは? の時に出会った海法さん。優斗君の知り合いでもある。恐らく香川時代に出立ったのであろう。",
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               "title": "引退済み",
               "description": " 銀内号の整備を担当してた整備の鍋山さん。結局生活ゲーム内で会いに行く事は情勢等でできなかった。クリスマスプレゼントでは二回送ったりしてるが優斗君の方が交流してたと思われる。\n 次の担当の方も含めて感謝である。",
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           "title": "鍋の国の王猫さまは、矢鍋猫一郎",
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               "description": " 龍鍋 ユウが鍋の国にやってきた理由の一つ(かわいい)でもあり、鍋の国のアイドルな王猫様。かわいいは正義である。",
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               "title": "ごろんちょ",
               "description": " ごろんちょするのが得意な二代目王猫様。\n\n 鍋の国の王猫様に優劣はなく、そしてかわいい。\n\n ごろんちょしてどや顔をするのが癒しの力。これからも国民を笑顔にしていくだろう。",
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               "title": "試作機と銀内号製作協力",
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       "title": "舞踏子以外のパイロット操縦技術",
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           "description": " 鍋仮面ガールが搭乗するシルバーイーグルはロボット形態、航空機形態が存在する。\n 銀内 ユウは勇敢なパイロット職業の着用経験があり、I=D,航空機の搭乗経験がある。その経験が今、生きる。",
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           "description": " 銀内 ユウはT16にWSOを着用し、コパイロットとして出撃した経験がある。兵装システムのコントロール技術はヒーローとしての戦いでも強い味方だ。\n",
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       "title": "経済専門家銀内 ユウ(表向きの職業)",
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           "title": "経済専門家でありビジネスマン",
           "description": " 銀内 ユウの経済系アイドレスはビジネスマンと経済専門家。取得経緯を含めるとビジネスマンを経験してから経済専門家となっており、ある意味実践と知識を共有している。 ",
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         {
           "title": "マフラーしないでスーツ着用 ",
           "description": " 経済専門家として活動中の銀内 ユウはトレードマークである青いマフラーを外す(故に、専門家の時にはマフラー使いとして戦えない) \n 専門家としてあるべき姿としてスーツを着こなしている。もちろん礼服、喪服各種を揃え、専門家として呼ばれた時に格好で相手が不安にならないようにキッチリ決める。 ちなみにマフラーは小さく折りたたんで胸内ポケットに収納している。",
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           "description": " ビジネスの世界において、メイクに相応しいのは清潔感。メイクは濃くならないようにナチュラルメイク仕様。 ",
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         {
           "title": "パーティドレス各種も一応、購入",
           "description": " 経済の専門家ともなれば、各国上位の方と合う機会も多い。時にはパーティの招待などを受けざるを得ないかもしれない。 \n 失礼にならないようにパーティドレス各種(数種類)を用意。 \n",
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         {
           "title": "上級階級に対する礼儀作法を覚える ",
           "description": " パーティドレスとなれば礼儀作法も必要になってくる。特に国によっては舞踏会へ参加のダンスなどの可能性もある。 \n 経済は鍋の国、共和国だけではない、帝国も含めた全国が関わってくる。専門家として、あらゆる人と会う可能性も含めて相応しさを求めた。 ",
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         {
           "title": "スーツに合うビジネスバッグ ",
           "description": " 必要な資料、データの持ち歩き用のカバン。デフォルトの格好がスーツなのでスーツに合うようなビジネスバックを愛用している。メモ帳と筆記具、折り畳み傘は標準装備 。小さいボトル(水入り)も収納。",
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         {
           "title": "ビジネスシューズの手入れはかかさない ",
           "description": " スーツだけでなく、油断しがちなのがビジネスシューズ。対面する相手が全身を見た時、靴が汚れていたらそれだけでイメージダウン。 \n 他国へ出張する事も踏まえ、靴の手入れ道具はビジネスバックの中に収納しています。 ",
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         {
           "title": " 経済に関わった経緯と実績",
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               "title": "家の購入とダイス当選 ",
               "description": " スイートホームカンパニーで個人の家を購入した際のダイス抽選に当選し、ビジネスマンになった。ビジネスマンの次のアイドレスに経済専門家があり、経済専門家への道の最初の一歩である。 ",
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             {
               "title": "食糧高騰問題対策として専門家に ",
               "description": " 後の共和国のスーパーインフレの前触れとして鍋の国では食料高騰問題が発生していた。今後を含めて対処方法を模索する為に銀内ユウは経済専門家を目指した。(ビジネスマン派生の経済専門家を取得) ",
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             {
               "title": "共和国のスーパーインフレに対する経済政策",
               "description": " 共和国経済が悪化、物価は上昇し、貨幣の価値は暴落。さらに戦争で加速したインフレに対し共和国はデノミと全国での経済政策を行う事により対処をはじめた。\n 銀内ユウが経済専門家として行った最初の仕事は各国の経済政策の手助けである。(経済専門家派生の経済政策を共和国全国版開示)",
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             {
               "title": "迷宮脱出後の食糧確保と住宅改善時の情報収集 ",
               "description": " 住宅を確保する際に建築の余裕ができ、経済系アイドレス着用者のアドバイスで情報を得られると判明。その際に経済専門家視点で話を行った。 \n",
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           "title": " 経済政策(全国版)時に学んだ事",
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               "title": "政策の検討と精査で各国事情を把握 ",
               "description": " 各国の実際の経済政策の施行やその過程で得た経験を聞く機会であり、実際の体験談としての話を聞くことにより、各国特有の事情、経済状況などの知識を得る事ができた。 ",
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             {
               "title": "勉強会という経験 ",
               "description": " 経済専門家として各国の代表にアドバイスする以前の話として経済の勉強会もひそかに行われた。 \n この勉強会は専門家の意見を聞くという面と各国の実際の経済政策の施行やその過程で得た経験を教わるという各国代表者と経済専門家双方にメリットのある機会であり、それを経済政策に生かし、各国でフィードバックすることによる対策チーム全体のレベルUPを図ったモノであるが、もちろんそれは銀内ユウ自身にも返ってきている。 ",
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               "title": "経済政策による各国政策担当者との交流 ",
               "description": " 経済政策(共和国全国版)は鍋の国での勉強会等で長期間、各国政策担当者と政策の相談、検討、精査を行った。長時間ゆえに交友の機会もあり、結果としては各国経済担当者と対面した事による今後の経済専門家活動への足掛かりとなった。 \n 余談ながらも食事はちりんの鍋での鍋料理を共につついた……事もあり、交友はうまくいった。以前の失敗を踏まえ、鍋料理以外の料理も用意、南国の暑さに辟易してる者の為に冷やし鍋も提供した。 ",
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                   "description": " 銀内ユウは郵便配達人でもある。実際に流通の担い手として活動した経験があり、知識と経験の統合により自らの理論に自信をもって答える事ができる。",
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                   "description": " 毎ターン行われる市場を分析し、流通の流れと共に各国経済と歴史書(銀内書庫)で状況を読み解く。 \n 共和国に住んでいる為、どうしても帝国の事情には疎くなりがちではあるが、各国の新聞や本を取り寄せ、分析に余念がない。 \n",
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                   "description": " マーケティングや差別化戦略、一企業の戦略エピソードなどを読み込むのが趣味。 \n 経済よりは経営学の一分野であるが、企業を国家に、消費者を国民に置き換えて経済学だけでなく多角的に物事を読み取る事により、経済専門家として成長を遂げた。",
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                   "description": " 鍋の国には鍋専門図書館があり、古今東西のありとあらゆる鍋に関する文献資料が集められている。鍋に関する書籍の中には「第二次火星海戦期の解放軍内における食糧事情 ~鍋の視点から~」といった本まであり、食からのアプローチではあるが当時の経済の動きを読み解く事ができた。食べ物の値段は庶民の経済に直接届く為、各国の鍋事情からではあるが経済史として重要な参考文献となった。",
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                   "title": "鍋校をモデルケースとした教育経済学",
                   "description": " 藩立鍋野高校、通称鍋高をモデルに教育面における経済を分析。 \n 主に教育費用と人的育成、いわゆる教育投資に対する経済成長との関連性、教育の効率性と歴代の鍋高のカリキュラムを分析し教育の結果がどのように経済に影響しているのか? 教育の結果の個人の直接的便益と社会に対する間接的便益の両方を視野に入れ、外部的要員にも注意しつつより社会に経済的利益をもたらすには? 研究は続けられている。 ",
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               "title": "ビジネスの営業活動履歴",
               "description": " シルバーチケット開店の前に関係各所(特にチケットの問屋さんや広告屋さんなど)に挨拶回りとビラ配りを行った。 \n いわゆる名刺交換、ビジネスマンとしての活動である。ビジネスマンは経済判定に修正を受ける職業であり、経済専門家の知識とビジネスマンの足(営業)で自らの知識に自信を持つのである。 ",
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               "description": " 銀内 ユウが旧姓龍鍋 ユウだった時期の話。生活ゲームにおいて天領にて優斗を探す為に藩国まるごと図書館な場所へ向かった事がある。優斗を探す為にすぐにその場を去ったが、元々読書を趣味としており、興味津々。 \n 後に秋の園製作スタッフとして再び帝国を訪れた。休憩、休日の際には図書館で読書三昧。当時は経済専門家ではないので帝国の経済に対してそこまで調べてはいないが、いわゆる企業のマーケティングエピソードなどをまとめた本などは読破しており、書物オンリーでの知識ではあるが多少は帝国の事情にも詳しくなった。 ",
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               "title": "旅行用救急セット ",
               "description": " 専門家としては他国へ出かける事も多い。その為、その国に出向くのに必要そうな薬は用意するが、普段から入っている物としては痛み止め、風邪薬、解熱代、消毒薬、包帯、医療テープ、ガーゼ、ピンセット、針と糸、はさみ、目薬、虫よけスプレー。コンパクトに収められている。 \n",
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               "title": "名刺と名刺入れ",
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               "title": " 携帯電話",
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               "description": " 銀内 ユウの専門家としての知識をフル動員し、様々な観点から経済を分析、研究を行っている。 \n そんな研究内容はいくつものファイルにまとめ、大事に保管している。 \n 経済に対するアドバイス、情報を提供する際には見直して確実な情報を渡すのだ。",
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               "description": " 本棚にはいろいろな本がそろっており、初期配架本の時点で様々な本が収納されている。その中には経済関連の本も収められており、経済政策対策チームの勉強会を行う際の資料製作等の場所として書庫が用いられた。 ",
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               "description": " 経済政策(全国版)の勉強会の前段階としての資料集めやレジメは銀内書庫で作られた。その中でも保管できない物……各国の機密情報などは厳重に管理、後に破棄されたが、機密ではない情報や経済専門家として知識をまとめた物などは書庫に収納されている。 \n 自らまとめた書類とはいえ、データとして使用可能な物や参照文献として使える物もあるので保管、利用している。 \n",
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               "description": " 「鍋戦隊ナベレンジャー」のヒーローの一人「鍋ブラック」(追加戦士)を演じていた鍋ショップのオヤジに鍋仮面のコスチュームを作ってもらう。\n\n 鍋戦隊ナベレンジャー……鍋の国で放送される人気番組であるが、テレビ画面だけでなく、実際のヒーローとしても活躍していた。ウワサでは犯罪を取り締まる為に当時の藩王が特殊部隊を設立して正義のヒーローを設立したと言われていたものであり、後の特殊部隊員のテストケースであった。\n\n その流れもあり、鍋ショップのオヤジが作ったコスチュームはヒーローの衣装としても性能が良い物であった。\n ",
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               "description": " 鍋仮面は唐突に引退。(優斗の腕がイカナに食われた当日から優斗関係で忙しくなり、管理武闘伝小宇宙Gで番長として出るまで休止していた)\n※2007年年末~20094月\n\n 新たなヒーローとして鍋仮面ガールが登場した。鍋仮面と鍋仮面ガールの関係性は不明であり、鍋仮面一族が代々受け継いでいるのでは? なぜ休止期間があったのか? などと噂されているが真相は謎である。一説では鍋仮面の娘ではないか説もある。",
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               "title": "新たなる力 真の目覚めの時",
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               "description": " 火力変身! 鍋セットファイア! 銀内 ユウのこの言葉もしくは腕時計のボタンを押せば変身は完了する。通常変身時は腕をクロスしつつ火力変身!と叫び右手を前に突き出し、コンロのつまみを回す動作をしつつ右手の腕時計のプッシュボタンを左手で押すと変身完了。\n 変身後の姿は鍋仮面の時は鍋型の頭をすっぽり覆うマスクだったのとは一転する。\n 額の中央に小さい鍋のオブジェがあるティアラ、目を隠すゴーグル、口元から首までを隠すフェイスマスク、赤いマフラー、ヒーロースーツに部分アーマー、ブーツといった格好になる。",
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               "description": " 口上とモーションがなくても変身は可能。「鍋セットファイア」と呟くか腕時計のボタンを押せば変身は可能。変身の格式美も大切だが、招待がバレるのも(伝統的な意味で)よろしくない。\n なのでこっそり変身も可能である。",
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               "description": " 鍋仮面SEのパワーの源は一言で言うと愛である。想い、情、思いやる心である。\n\n アクをも救って見せる心意気で敵対した者に対しても隣人、友人となり共に和する事ができれば……そんな想いが力を生み出す。\n 悲しい、憎しみの心を消す事はできない。しかし、死んだら終わりである。死ぬ前に生き続け、想いを記憶を知識を伝える……対峙した敵だとしてもただ死ぬのではなく、生きて償い死んだ者の想いを引き継げ……時がたてば一緒に鍋を囲む知人、友人になるかもしれぬ。\n\n マイナス感情をも思いやり、希望を持って明日を進む為に鍋仮面ガールは今日も戦うのだ。敵を殺すのがヒーローじゃない、敵(アク)をも救うのがヒーローである。",
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               "title": "愛がないと変身できない。",
               "description": " 鍋仮面SEのパワーの源は一言で言うと愛である。想い、情、思いやる心である。\n 力の源でもあり、その力がなければ変身ができない。マイナス感情(憎悪、憎しみ、不安、嫉妬、妬みなど)に飲まれている時は変身さえできないのだ。",
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               "title": "生み出す力ゆえに",
               "description": " アクをも救って見せる心意気で敵対した者に対しても隣人、友人となり共に和する事ができれば……そんな想いが力を生み出す。反対に敵を倒すのではなく殺すと思ってしまった時点でパワーが落ち、ついには変身が解除されてしまう。\n 憎しみや怒りではなく悲しみ、慈しみで戦い、敵を止める。ゆえに弱点としては変身中は相手を殺せないという弱点がある。",
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               "title": "人としての感情",
               "description": " 人としての喜怒哀楽がないと変身、力の発揮ができない。\n 支離滅裂な状態や特定の感情のみに支配された状態(楽しいから殺す、楽しいから倒すと感情に支配される)では変身も解け、力を振るう事もできなくなる。",
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               "description": " 愛は一人だけでは生まれない。一人だけの愛は恋、執着、こだわりである。\n 愛は双方が愛するからこそ愛である。愛するからこそ敵を殺す ではなく愛するからこそ互いに理解を求め、敵を倒す。\n\n 犯罪者は法の裁きをうけ、更生し、贖罪するように、敵対者には力での決着をやめ、対話を持って互いに納得できるラインを探り、外交を……愛には隣人愛、友情、慈愛、様々な愛がある。相手の想いを潰すのではなく、互いに納得できるボーダーラインを求めるからこそ、変身ヒーローである鍋仮面ガールは戦えるのだ。",
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               "title": "全身の姿は",
               "description": " 変身後はショートヘアにティアラ、目隠しゴーグル、口元から首までを隠すフェイスマスク、メイクが変化、手袋、ブレスレット、ヒーロースーツにブーツといった格好になる。",
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               "description": " 身体全体を覆うヒーロースーツはピンク色。それに足、腕、肩、胸と背中を守る部分アーマーとベルトが付いている。(色はシルバー)\n 身体能力向上、伸縮して破れにくい素材でできている。",
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               "description": " 左腕の手甲に収納されているビームシールド。元迷宮リザルトアイドレスであり、手甲に収納。鍋パワーによりビームの形状が鍋蓋の形状になっている。",
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               "title": "修復機能",
               "description": " 鍋仮面ガールの変身後の各装備、衣装、武器には修復機能が付いている。戦いや救助活動等で破損したとしても次の変身時には修復されるという機能である。もっとも修復時間は存在しており、約一週間かかる。鍋仮面ガールは特に番組放映されてたりはしないが、ヒーロースーツのお約束なのかもしれない。",
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               "title": "変身後はショートヘア",
               "description": " 鍋仮面変身後は髪は短くなりショートヘアになる。(銀内 ユウはもう少し長い)\n 髪の毛や指紋などから銀内 ユウに辿れないように変身の際に遺伝子情報の変換対処が行われている。変身前の情報が保管されており、髪が燃やされたり切れたりしても元の姿に戻った時はいつもの髪型になるので安心である。\n 髪は女の命。",
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               "description": " 目の周りを隠すゴーグルと耳当てがセットになった物。内側から外は普通に見れて、外側から内側は見れないお約束装備。\n",
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               "title": "特殊メイク",
               "description": " ゴーグルやマスクが破損した時、事情によりゴーグルやマスクを外さるを得ない状況の為のメイク。メイクというよりは特殊メイクであり、銀内 ユウとはまた別の顔となっている。銀内 ユウのナチュラルメイク、元気系、かわいい系に対し、フルメイク、美女系仕様のメイク。\n ",
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               "description": " 口元から首までを隠すフェイスマスク。マスクをしているが声はよく通る。マスクを通して出る声は変換されており、銀内 ユウの声とはバレない。\n また、ガスマスクとしての機能もある。もっとも空気ボンベを搭載してるわけではないのでヒーローパワーでも短時間しか持たない。",
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               "description": " 銀内 ユウが装備してる青いマフラーをしたら正体がバレるという事でヒーロー時は赤いマフラーを装備。伸縮自在のマフラーであり、頑丈になっており武器として使える。(刃物にも負けない)\n マフラーの端にあるフリンジを絡めたり結んだり、ネジのように埋め込んだりする事もできるのでロープなどの代用にも使える。\n マフラーを色々動かしながらも首部分のスーツにしっかりと固定されており、それを利用して移動する事も可能。\n\n 鍋仮面ガールはマフラー使いなのでマフラーを自由自在に動かす事ができる。なおかつ鍋パワーでマフラーが強化されているので変則的な使い方も可能。\n\n 伸縮自在のマフラーとマフラー使いの強力なコンボの誕生である。",
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               "description": " ヒーロースーツに付随する手袋はピッチリとしており、作業時にも便利。指輪を付けた時に相当する場所に補助リング(飾り)がついている。これは手袋の下に着用している指輪を隠す為の装備であり、見ただけでは指輪をつけているのかつけてないのかわからない。ヒーロー時に結婚指輪を隠す機能である。",
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               "description": " 鍋仮面のブーツには隠された機能がある。それは液体の上に乗る事ができる、水の上を歩いたり、走ったりする事ができるという能力である。\n この能力のおかげで鍋仮面ガールの溺れている人の救出率は高い。洪水が多い鍋の国の平和を守るヒーローだからこそ生まれた能力なのかもしれない。\n",
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               "description": " 銀内 ユウPLACEの見なし職業としての経験。\n 海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。海難救助隊ほど専門的ではないが、海での人助けも心得がある。\n\n",
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                   "description": " 鍋仮面ガールのスーツコスチュームはわりとくっきり身体のラインが出る。胸は部分アーマーで隠れるがお尻には部分アーマーがない。なのでそのお尻にみとれているうちにやられてしまう者も少なくはないという。\n\n※根源力ショップ:尻にみとれるうちに:15:#白兵より",
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                       "description": " マフラーのフリンジ部分を伸縮自在に操り、糸状の針のように形を縮め、そのいくつもの針を敵に刺す技。マフラー使いはマフラーを自由に操る事ができ、敵の鎧のない部分などの部位狙いの技でもある。",
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                   "description": " リザルトアイテムのスローイングダガー+1を使用した技。なおダガーは変身パワーでピンク色に変化している。普段は部分アーマーの肩に収納している。\n\n ダガーを回転させて投げる事により軌道を読みにくくして攻撃。もちろん敵に刃の部分が当たるように工夫して投げている。\n\n ヒーロー武器名はナイフダガー……しかし刺すに特化した武器なので切れないナイフとなる。という事で仮面ダガーと呼称している。",
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                   "title": "ブレスレットによる召喚",
                   "description": " シルバーイーグルは鍋仮面ガールが呼ぶ事で召喚が可能である。一応、普段はブレスレットに銀の鷲が描かれたカードを差し込み、こい、シルバーイーグルと叫ぶ事で召喚する……という変身、口上に続くヒーローらしい呼び方をしているが前記のように特に叫ぶ必要もない。\n それこそピンチで声が出なくてかすかな呼び声だったとしてもやってきてくれるお利口さんなのがシルバーイーグルである。",
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           "title": "偵察慣れにより、君子危うきに近寄らず ",
           "description": " 銀内 ユウはコマンドリソース 偵察慣れを所有しており、復興のさいにあたっての安全確認を成功させている。 \n より慎重に安全な場所を選び、移動する……無茶はしない。 ",
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           "title": "双眼鏡",
           "description": " 複合双眼鏡を使って偵察が可能だ。暗視機能はもちろんだが、熱源探知もできるので便利。偵察には必需品といえるだろう。",
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           "title": "罠に使う",
           "description": " 見事な手榴弾を使い、罠に使う。コマンドリソースが陣地なのでおそらくはワイヤーなどと共にセットし、陣地に向かってきた敵へのトラップとして使い陣地をより強固にするのであろう。",
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           "description": " 根源力ショップにより特殊訓練を受けた銀内 ユウ。訓練内容には追跡訓練もあった。ターゲットをこっそりと追撃するその訓練は糧となり、追跡時には力になってくれる事であろう。",
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           "description": " 複合双眼鏡には熱源探知による追跡能力がある。ついでに暗視もあるので夜でもそれを使い、忍び足で追いかける。追いかけっこは見つかったら終わりなのでより慎重に追跡を行う。",
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               "description": " 隠れる。敵から隠れるには敵の位置、複合双眼鏡で暗視、熱源探知しながら敵察知を行う。さすが便利と言われる事だけはあるね、この双眼鏡。",
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               "description": " ペンシルミサイルには煙幕機能がついており、それで隠蔽が可能。隠れるにも色々方法があるが、煙幕を張りつつ隠れながら逃げるという方法なのであろう。",
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       "title": "対魔法",
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           "title": "揺れる尻",
           "description": " なぜ対魔法効果があるのかは銀内 ユウ本人にもよくわかっていない。根源力ショップで習った尻を揺らすことにより対魔法効果を発動させる技?\n\n 揺れるその揺らし方に何か秘密があるのだろうか?(揺れる尻:15:#対魔法)",
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     {
       "title": "登場したい時に登場!",
       "description": "※ビジネスマンの特殊 ビジネスマンは登場したい時にダイスを1d6降る。1なら偶然居合わせたことになる。 \n\n ビジネスマンはビジネスの機会を逃さない。新たなビジネスチャンスを探し、新たな営業先を見つけ商談をする。\n 経済専門家だけでなくビジネスマンとしての一面も持つ銀内 ユウは専門知識の実践の為に国内だけでなく国外へも足を向けるのである。\n\n 経済悪化した国が最後に取る手段は略奪、戦争である。戦争も経済ではあるが、どうせなら両方が、皆がWin-Winの関係で良好な経済発展を目指したい。一方が経済発展するのではなく互いに皆が良好な経済発展を目指し今日も銀内 ユウは専門家として動くのだ。(表向き職業)\n\n\n ヒーローは弱者を助ける正義の味方である。助けの声があればそこに颯爽と登場! 登場の機会は逃さない。闇あるところに光ありというやつである。ヒーローは平和を守る巡回パトロールを行っているのでヒーロー魂が光れば偶然居合わせる事もあるだろう。 \n\n",
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       "title": "長距離移動",
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               "title": "馬術",
               "description": " 急げ馬よ(技術)所持により、馬での移動ができる。銀内ユウは女性なので馬に乗れなくても困らない気もするが、乗れるのを乗れないと言い張る必要もないだろう。馬を操る技術は天下一品。 ",
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               "description": " 馬を持っていなくても大丈夫。この技術は貸し馬屋さんで馬を借りて走らせる技術だ。馬屋での交渉により良い馬ゲット。もしくはどこかで馬を借りる方法もありだ。",
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               "title": "戦場を駆ける馬",
               "description": " 周辺環境に戦場とあったので恐らくは軍馬。銃だろうがなんだろうが一時の主人と人馬一体で駆け抜けていくだけよ。",
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               "title": "陸路で航路移動",
               "description": " 急げ馬よといっても、航路移動ができるほどの長距離移動。馬の状況をそれとなく気をつけつつ、急ぎつつもペース配分を大切にしつつ走る。補給も大切だ。",
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           "description": " ヒーローは悪と戦う為に、平和を守る為に巡回パトロールはかかせない。平和を守る活動をしなければヒーローじゃない。\n そんな事もあり、銀内 ユウは普段から巡回パトロールとして歩くのだ。定期的に歩いてるので足腰も鍛えられている。",
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               "title": "共感能力育成",
               "description": " 共和国全体の経済政策をメインで活動した銀内 ユウ。政策を作る際には各国経済関係の方々と対面し、協議し策を練った。各国の経済状況、事情を知り、また理解し専門家としてアドバイスする。この経験を通じて相手の話を聞き、理解する事の大切さを学んだ。",
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               "title": "猫士・犬士の慰労会を行う気持ち",
               "description": " 所有アイテムネコリスごはん派生の開示申請中アイドレス。\n 銀内 ユウは人だけでなく、他種族とも交流を持てればと考えている。猫士、犬士もそうだが、お世話になった人に感謝する気持ち、皆が仲良くなれたらという気持ち、共に歩めたらという気持ちを持って相手に接するのだ。",
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       "title": "こっそり花嫁修業",
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               "description": " これはいずれ来るであろう懐かしい友の来訪(未開示、開示申請アイドレス)で銀内優斗の友が来た時にごちそうで歓迎できるようにだ。特に青森勢だった場合は暑い場所での鍋は微妙であろう。\n 日々、料理のレパトリーを増やしている。",
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               "description": " 密林化した時でも洗濯が可能なように板状の物を使った洗濯も練習している。訓練にも丁度良いので時々行っているが実践する場があるかどうかはわからない。干し方も近所のおばちゃんからしっかり学んでいる。",
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               "title": "会議室のお掃除経験",
               "description": " 会議室(#鍋の国チャット)での神棚お掃除をしっかりと行っていた経験。心安らかに掃除を行う事により、心身ともに洗われる。丁寧に行う(#会議室では掃除発言した後から掃除終わる時間まで発言をしないで時間経過を待っていた……その分丁寧に掃除するよ)",
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           "description": " 鍋の国国民として鍋料理は普段から食べており、料理も上手。食材の組み合わせ、使う出汁を厳選して選ぶなど鍋道の道のりは長いのだ。",
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               "title": "富滋の土",
               "description": "鍋山沼沢から産出される粘土質土壌である。ちりんの鍋を開発した職人鍋川菊次郎により、富滋の土と名付けられた。含んだ微量鉱物のためか、生地色が濃い褐色。扱いが難しく、火の温度管理も微妙だが、焼くと固く、それでいて柔らかな手触りを生む。その扱いづらさについては 「俺はこんな頑固な土を、今までみたことがない」と開発に協力した鍋原白乃進が弱音を吐く程である。しかしこの土を使う事により耐久性に優れていて、美味しく具材を煮る事ができる鍋ができるのである。",
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               "title": "丹念な菊練りによる焼成後の結晶構造の均一化",
               "description": "ちりんの鍋は、熟練の職人の技とおしまぬ手間によって作られている。粘土の密度を高める為に、丹念に菊練りという粘土を練り合わせる作業を行うが、これが鍋の強度にも寄与している。量産を行う工場でも熟練工がこの菊練りの作業を監督し、品質を守っている。",
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               "title": "粘土に施した工夫による焼成後の緻密なガラス質構造",
               "description": "鍋山沼沢に茂っている草と根を特有の配合で混ぜ合わせ桶で寝かせる事2週間。この手間がなければちりんの鍋は焼成に成功しなかった。菊次郎と白乃進という2人の名匠が実験を重ねて辿りついた工程であり、この手間により硅素のガラス質の粘りを上げ、扱いの難しい富滋の土を鍋の形に完成せしめるのである。焼成後の緻密なガラス質構造が耐久性にも寄与している。この配合は量産品にも取り入れられている。",
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               "title": "加熱による遠赤外線効果",
               "description": "ちりんの鍋の素材を化学的に分析した所によれば、ミネラルの主成分カオリンに加え、アルミナの含有率が通常の粘土よりも高く、成型・焼成後、加熱することにより多くの遠赤外線を鍋内に放射する。この遠赤外線により食材を効率よく加熱することができ、うまみ成分の消失を最低限に抑え、食材が持つ旨味を十分に引き出すことが可能となった。\n",
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               "title": "鍋肌の表面構造",
               "description": "また、鍋肌の表面構造により加熱時の泡立ちが細かいため、味の浸透、出汁への溶出のバランスが良く、また煮崩れが少ない。またよくだし汁を対流させ、具材の火の通りを均一にする効果がある。\n",
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               "title": "特有の形状による効果",
               "description": "蓋の重量及び形状が良く、食材や出汁から出る水蒸気が鍋内でランダムな対流を起こし食材を均一に加熱することにも役を買っている。計算された気孔形状は適度な水蒸気を鍋外に逃し吹きこぼれを防ぐものの、旨味成分や香りの流出を最小限に抑えている。",
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               "title": "すぐれた耐久性",
               "description": "アルミナ含有率の高さにより、通常の鍋より強度が高く耐衝撃性に優れている。また耐火温度も上がり、コークスなどの使用にも耐えうる。この事により災害などの避難時に頭に被る事で、衝撃から頭部を守る事ができる。ただし鍋で防げる程度の物理的傷害に限り、もちろん衝撃が大きいと壊れてしまう。",
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               "title": "職人の魂がこもっている",
               "description": "ちりんの鍋は、鍋職人鍋川菊次郎が病身にあった息子・啓介が自身が焼いた鍋でつくった料理を食べ、自然に笑みをこぼしたのを見て、自らが作った鍋で人々が笑顔になって欲しいという願いから開発された鍋である。「俺が出来ることは鍋を作ることだけだが、それでも人に笑顔を分け与えることができる。たとえほんの一時の幸せでも、無いよりはずっといい。」そう思ったと菊次郎は当時を振り返り動機を語った。\n苦節2年の時を経て、化学的見識に強い鍋原白乃進の助けも得ながら、努力を重ねて完成させた鍋である。それにも関らず鍋川菊次郎は利益を二の次として、子供や病気の者に優先的に、そして広く鍋の国に行き渡る事を願った。\n現在では、菊次郎の意志を汲んだ政府の政策により、鍋職人組合とメーカーとが協力して手の届きやすい価格帯で量産されているものの、この魂は受け継がれ「ちりんの鍋」はその品質が守られている。\n ",
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               "title": "鍋を囲む効果",
               "description": "ちりんの鍋は食材を美味しく料理できる調理器具であるが、「鍋」は家族や仲間と囲んで食べるのが一般的である。1人で食べても美味しいが、誰かと一緒に食べた時より美味しく感じた事はないだろうか。一気に大量に作ると美味しい料理というのは存在するが、食べる人の気持ちにも変化があるのだろう。美味しいものを「美味しい」と言いながらみんなで食べると、より美味しく感じられるし、仲良くなれる気がする。「同じ釜の飯」という言葉があるが、同じ鍋をみんなで囲む効果である。それを知っている鍋の国の民は、お腹が空いている人、1人でいる人に「一緒に鍋を食べよう」と声をかける。悪い事をする人には色んな事情や背景があるだろうが、この「一緒に鍋を食べよう」で少なくとも空腹や孤独が原因で感情が高ぶっている人や、魔がさしてしまった人には効果があるといいな、と鍋を作る職人は願っている。",
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                   "description": "機械の構造や構成部品についての知識。各種の製品に特化した知識ではなく、あくまで整備技術を付け焼刃にしないための基礎理論である。",
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                   "description": "パイロット・その他の機械、機体の使用者の身を守るための安全に対する知識、機械を製造・運用する上での環境に対する配慮等の知識全般。",
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                   "description": "工学科に所属する学生として、実際に実習を行う。整備は知識も重要だが同時に職人的要素も強い。手先で実際の動きを体に染み込ませるため、知識獲得と同時に実習も常に行い、知識と手技のレベルを一致させる教育方針になっている。",
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                   "description": "正確な整備を行うためにはきちんと機体のデータを測定できる必要がある。エンジンの異音や回転数の調子など、マシンの機嫌を図ることも整備士の必須技術である。\nこれらを測定機械を使って客観的に知る実習と、実際に整備士として働く指導員からの経験知識の両方で学ぶ。",
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                   "title": "I=D知識基礎",
                   "description": "ニューワールドにおいて整備士の重要な仕事にI=Dの整備がある。機械知識の基礎過程を終えた後、I=D特有のエンジンやフレーム、部品構造に関して専門的な知識を学習する。",
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                   "title": "I=D整備実習",
                   "description": "I=Dに関する整備知識を学んだ上で、整備学校にある学習用の退役I=Dを利用して実際にI=Dの整備を学生と指導員で行う。実地でのI=Dを相手にした苦戦格闘はその後の整備士としての人生に大きく寄与するだろう。",
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                   "description": "整備士としてI=Dまでの整備は必須である。その上で人型戦車とRBの整備に関しても学習する。自国で伝統的に人型戦車を生産しているためである。\n人型戦車とRBは双方技術体系が異なる。安全に整備するために2年の時間をかけて総合的に学習を行う。",
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                   "title": "現場でのインターン実習",
                   "description": "I=Dだけでなく、車両や人型戦車、RB、艦船や戦艦、町工場に至るまで、現場での実習を行うことが義務付けられている。先輩方を手伝いながら、活きた技術を体得するのだ。",
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                   "title": "機体の電子制御知識",
                   "description": "機体を動かすのはハードウェアだけではない。機体を制御するソフトウェアに関しても、整備士として必要な基礎的過程と、メンテナンスに関する専門知識を学習する。",
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                   "title": "整備器具使用法涵養",
                   "description": "整備器具は使い方によっては使用者を怪我させかねないものが多い。旋盤は軽々に扱えば指を削ってしまうし、刃物を使う際はレストを取らなければ思わぬ方向に刃が滑った時に先に人がいれば大変なことになる。\n器具の正しい使用法をきちんと学習していることは整備士として最低限度の義務である。",
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                   "description": "他作業者との作業分配等を考慮し、要求性能を満たすための作業工期を把握する技能。効率的に整備を行うために正しく把握することは必要である。",
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                   "title": "チームワーク",
                   "description": "機械の整備は複数人で行うことがほとんどのため、目的、情報を共有し連携するチームワークが重要となる。整備士達のチームは家族と同じだ。",
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                   "title": "機械を扱う者としての倫理",
                   "description": "整備士は機械の整備を請け負う職業である。ただの車であっても、整備が不十分であったり、危険な整備をされていればそれは事故を起こし、人の命を奪うかもしれない。\nI=Dなどの兵器であればなおさら、整備不良はパイロットの命を奪う結果になりかねないし、それは自分が大事にしている国や家族を危険にさらすことになる。\n自分の仕事が人の命を左右する可能性を自覚していない者は整備士になる資格はない。\nどんな機械でも、それを扱い人が自分の家族であるつもりで整備に臨む。それが整備士の心がけである。",
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               "title": "受験のための必要経験",
               "description": "専門の養成機関で2年以上の訓練経験、もしくは3年以上、現役かつ藩国指定の指導名整備士の元でカリキュラムを基に実務経験を経る事が必須となる。\n実地で経験を積むほうがいいと思われていることもあるが、期間が長いかつ勉強をしながらになるため養成機関に通うものが多い。\nこれらの期間を経て養成機関で藩国が定めたカリキュラムを経て必要な能力を涵養したと認められたものか、指導名整備士に訓練期間後受験資格を認められた者が国家試験の受験資格を得る。\n著しく能力が不足するものは追加の訓練が必要であるため、留年となる他、倫理観が欠如していると認められる者や、薬物濫用の経歴があるものは受験を認められない。",
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               "title": "資格取得",
               "description": "必要経験を満たしたと認定されたものは、藩国の公的認定機関による資格認定試験を受ける。これに合格することにより、晴れて整備士と名乗ることができるようになる。",
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               "title": "整備士(職業)の流用実績",
               "description": "このアイドレスは冴月@無名騎士藩国、藤原うずら@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。\nフィールド・エレメンツ・グローリー様の【バーニングパイロット】に流用されました。\n世界忍者国様の【マルチフィクサー】に流用されました。\nよっきー@海法よけ藩国の【よっきー】に流用されました。\nフィーブル@フィーブル藩国様の【フィーブル】に流用されました。",
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               "description": " 銀内 ユウが持っている工具箱は銀内家の要点にあった工具箱である。整備士としての作業ができるようの愛用の工具箱だ。",
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               "title": "整備士用携行工具",
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                   "description": "ニッパは電気工事や電気製品の修理などの際に、主として配線コードを切断するための工具である。\n電気工事などの作業で、電線や金属線を切断するときに使用する。刃部は用途に応じて色々な形状があるが、丸みを帯びたタイプが一般的である。刃元に電線の被覆をむくために使用する切り欠きを付けたもの、ハンドル部に絶縁被覆グリップを付けた物もある。構造は、2枚合わせと3枚合わせの2種類がある。\nもちろんプラモデルを組み立てるようなプラスチックニッパーもある。\n他にエンドニッパー、精密ニッパー、強力ニッパーなどが広く知られている。",
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                   "description": "ペンチとは、先端同士が噛み合う構造の2つの金属製ステーをピボット(軸)で結合し、自由に開閉できる構造をした工具である。ペンチは刃先の平らな部分で銅線・針金・釘を曲げる、挟む、引っ張る、ねじるなどの作業を行うことができる。",
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                   "title": "プライヤー一式",
                   "description": "ペンチよりも開口範囲を大きくとるため、ピボット(ジョイント部分)がスライド構造となっている工具。大きな物をはさむ場合、ピボットを握り方向にスライドさせることで、先端部分が大きく開く(通常この状態では先端部分は完全に閉じない)。通常のペンチよりも、はさめる物の範囲が多いため、自動車の車載工具によく採用される。\n一般的なコンビネーションプライヤーの他に、シンノーズプラヤー、ベントノーズプライヤー、ロングノーズプライヤーなど様々な種類がある",
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                   "title": "ハンマー工具一式",
                   "description": "物を打ち付けたり、潰したりする工具のことで、打撃部分が木製であったり、金属であったりする。金属製のものを金槌という。\n叩く音からトンカチとも良く言われる。\n片手ハンマーや玄能などのDIYに使われるような一般的なmのから、スレッジハンマーなどの大型のものや、テストハンマーなどの大きく目的が違うものもある。\n整備士は自分の現状のしごとに合わせたハンマーを携帯するのだ。\n",
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                   "description": "大きさや長さ、トルクなどを計測するための道具一式。正確なデータがとれなければ正確な作業は実現しない。\nノギス、マイクロメーター、ゲージ、メジャー、トルクレンチ、水準器など様々である",
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                   "description": "リーマーなどの切削を目的とした工具一式。ノコギリやねじ切りダイス、ドリルもここにあたる。現状の作業に適した物を整備士は選んで携帯する。\n同時に加工した場所を研磨するためのサンドペーパーや砥石も研磨工具と呼ばれ、整備作業には欠かせない。",
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                   "description": "このアイドレスは冴月@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 \nよっきー@海法よけ藩国様の【よっきー】に流用されました。\nむつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦さんの【 むつき・萩野・ドラケン】に流用されました。",
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最終更新:2017年09月03日 05:20