Plane ー大統領専用機ー
戦術マップ
解説
機首から機尾にかけて、細い通路と小部屋で構成された一直線のMAP。
機内は非常に狭く、遭遇戦になりがち。また、屋外に監視カメラが存在しない。
壁や遮蔽物は破壊可能なものが多く、意外にもほとんどの天井が破壊可能となっている。
窓はGLAZのOTs-03でのみ貫通が可能。
戦略
上記の通り、天井が破壊できるため、監視カメラが機首側に1つしかない3Fはかなりの強ポジションとなる。
長射程の武器種や盾持ちで意識を直線通路に向けさせ、上や後ろから挟撃すれば大きな効果を上げられるだろう。
監視カメラがない代わりに窓から外を視認することができるが、グラズは窓を貫通することができるので注意が必要である。
グラズがもっとも生きるマップであり、窓がある場所は伏せて移動するくらい気をつけること。
狙撃可能場にオブジェクトがある場合は設置盾を窓際に置くことである程度の安全を確保できる。
また、外からの進入口の一部は階段を使ってドアバリケードの下を広く視認可能。
ドローンを入れる前にドア下や横の窓なんかもクリアリングして、無防備にスマホをいじらないように気をつけよう。
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最終更新：2018年03月14日 23:45
