BLACKBEARD/ブラックビアード
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所属 |
Navy SEALs/Attacker |
本名 |
クレイグ・ジェイソン |
国籍 |
アメリカ合衆国 |
出生地 |
ワシントン州ベルビュー |
誕生日 |
1985年3月12日 |
身長/体重 |
180cm / 84kg |
アーマー |
●●○ |
スピード |
●●○ |
固有アビリティ |
TARS Mk 0 -透過アーマー・ライフルシールド |
破損した場合に備え、予備の搭載型シールドを所持している |
Primary Weapons/メインウェポン
画像 |
種別 |
名前 |
ダメージ |
連射速度 |
機動力 |
装弾数 |
連射時間 |
1秒ダメージ |
|
アサルトライフル |
MK17 CQB |
42 |
585 |
50 |
20 |
2.1sec |
378 |
|
マークスマンライフル |
SR-25 |
72 |
- |
38 |
20 |
- |
- |
Secondary Weapons/サブウェポン
画像 |
種別 |
名前 |
ダメージ |
連射速度 |
機動力 |
装弾数 |
|
ハンドガン |
D-50 |
71 |
- |
50 |
7 |
Gadget/ガジェット
Stun Grenade スタングレネード |
Breaching Charge ブリーチングチャージ |
概要
2016年5月の「Operation Dust Line」で追加されたオペレーター。
「blackbeard」は黒ひげの意味。
メインウェポンに脱着式の盾「ライフルシールド」を装備し、ヘッドショットによる一撃死を防ぐと同時にアサルトライフルの反動を軽減する。
シールドは50ダメージまでを防ぐことができ、それ以上の攻撃を受けると破壊されてしまう。ライフルシールドは2枚携行している。
壊れない程度にシールドが被弾した場合は弾痕が残るため、着弾位置によっては視界を著しく妨げてしまうことも。
盾が完全に破壊される前に新しい盾に取り替えることもできるので状況を見て判断しよう。
アサルトライフルに盾を装着すると反動が軽減される一方で、マークスマンライフルは装着すると反動が増すため、場合によっては外したほうがいい場面もあるかもしれない。
非ADS時はシールドは首の辺りにあるため、ヘッドショットを防ぐ事はできない。ADS時にこそ本領を発揮する。
シールドを装着した状態のメインウェポンを手に持っていると移動速度がスピード1以下まで低下するため、機敏な動作は難しくなる。
ハンドガンに持ち替えると通常の速度になるので活用しよう。
メインウェポンはアサルトライフルの「MK17 CQB」とマークスマンライフルの「SR-25」のどちらかを選べる。
MK17 CQBはアサルトライフル中最低の連射速度と秒間ダメージ、大きい反動と他のアサルトライフルと比べると高いとは言えないスペック。
だが、単発威力が高めでブラックビアードの得意分野である障害物越しの削りあいに有利な性能であり、何より頭をシールドで保護しながら弾を連射できるのは大きい。
ライフルシールドを付けると少し反動が低減されるためできるだけ装着しておこう。
余談だが、実銃の名前が「SCAR-H」であるためこの銃もSCARと呼ばれることがある。
SR-25は他の物より少し単発威力が高いマークスマンライフル。その威力はたとえアーマープレートを着込んだアーマー3のオペレーターですら掠り傷では済まないほど。こちらはヘッドショットを数発防げるのに向こうは胴体に一発当たるだけで致命傷と、かなり強力な武器だ。
こちらはライフルシールドを付けると反動が大きくなる。ヘッドショット防止のメリットを捨ててまで外すほどではないが、一応覚えておこう。
運用としては、窓の外・階段の途中・障害物などで体を隠し、頭部のみ見える状態で戦うのが定石。
敵の展開型シールドを利用するのも強力だ。ただし横・背後に関しては無防備なので注意が必要。
また、横移動ではこちらが敵を視認するより先にシールド部分が見えてしまうため、置きAIMされていると撃ち合うのはまず難しい。
他オペレーターとのシナジー
- MONTAGNE、BLITZ…盾の良きアタッカーとして、敵の排除を手助け出来る。後ろから幾分強気に覗きつつ発砲可能なのは彼だけだ。
- HIBANA…覗き穴を作ってもらうことで、全身を強化壁で守りながら一方的に銃撃することが出来る。
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最終更新:2019年05月26日 16:18