AMG-Mercedes C-Klasse DTM 1995(AMG-メルセデスAMG C-Klasse DTM 1995)



マシン名 AMG-Mercedes C-Klasse DTM 1995
エンジン型式 2.5リッター90°V型6気筒エンジン
最大馬力 推定400ps
車両重量 980kg

1994年から1996年のDTM/ITCに出場したマシンが新たに収録された。
各マニュファクチャラーが、当時のF1をも凌ぐハイテクを数多く投入されおり、とても90年台のツーリングカーとは思えない高いポテンシャルを持つ。
当時の市販車ベースのレーシングカーとしては、まだ珍しいABSやTCSに加えセミオートマチックも備えており、現代のハイテクツーリングカーの始祖とも言える。
しかしながら、ボディの剛性感や、タイヤ性能は当時の平均的な性能というチグハグさが独特でピーキーな挙動を生み出しているため、旧車とも最新型車とも違うドライビングを心がける必要があるだろう。

なお、吊るしの状態だと、かなりTCSを効かせている事に注意。




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最終更新:2018年10月28日 01:28