+
|
... |
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 55 MB
- Client version = 0.9.3.084
- Client BuildID = 7928696
変更点
- トリプルスクリーン解像度でメニューが正しくレンダリングされない問題を修正しました。それでも問題が発生する場合はMy Documents\My Games\SimBin\RaceRoom Racing Experience\UserData\graphics_options.xmlをテキストエディタで開き"webMaxScreenHeight"(65行目)をモニターの垂直解像度と一致するように変更してください。
- 高速なスロットルの入力をした際に発生するレブバーのおかしな動作を修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 55 MB
- Client version = 0.9.3.083
- Client BuildID = 7919305
変更点
- 古いリプレイファイルやゴーストファイルをロードする際の問題を修正しました。
|
+
|
... |
土曜日のアップデートでいくつかの問題が発生したようです。
今後2日間で修正を公開する予定です。
これが第一弾です!
アップデート詳細
- Download size = 55 MB
- Client version = 0.9.3.082
- Client BuildID = 7915029
変更点
- 観客としてマルチプレイヤーセッションに参加したときのゲームのクラッシュを修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 5.1 GB
- Client version = 0.9.3.081
- Client BuildID = 7906845
- Dedi version = 78.0.1331
- Dedi BuildID = 7906604
変更点
- 今後のコンテンツのリリースとコンペティションに向けた準備を施しました。
- ハードウェアアクセラレーションに対応した新しいCEFバージョンを実装しました。Webメニューのハードウェアアクセラレーションを有効にするには、ゲームを -cefEnableGPU で起動してください。(しかしGPUとドライバによってはパフォーマンスが上がらない、もしくは低下する可能性があります)
- Web overlays performance - 使用している解像度が1080以上の場合、ゲーム内のブラウザは1080に制限されます。Webテクスチャは画面に合わせて拡大されます。ブラウザテクスチャの読み込みが20%から50%ほど速くなるように最適化しました。
- VR使用中でもDisplay settingsへアクセスできるようになりました。(フルスクリーンモード使用中を除く)
- VR使用中にメニューで解像度を変更した場合、VRが新しい解像度で再起動するようになりました。
- Web UIエレメントの最大解像度を定義する設定を実装しました。
- AIのローリングスタートを改善し各車の潜在的ギャップが減少しました。
- ドライブトレインの振動のサウンドを改善しました。このアップデートでは人気の高い車のみにこの更新が適用されます。他の車への適用は将来のアップデートにて行われます。
- コクピット内でフリーカメラを有効にするとズームイン/アウトができなくなる問題を修正しました。
- カメラを無効にした際にカメラの状態がリセットされないことがある問題を修正しました。
- numpad +とnumpad -で他の車に切り替える機能を削除しました。
- 電動車両をドライブする際にAIが誤ってバッテリー切れと認識することがあった問題を修正しました。
- ポジションバーの設定が正しく適用されない問題を修正しました。
- NuerburgringのTouristレイアウトにおいてAIが一周も走っていないにも関わらず有効なラップタイムが記録される問題を修正しました。
- レースセッションが切り替わる際にAIが誤ったエンジンパワーマップを選択する問題を修正しました。
- Audi TT cup - 火花発生箇所を前輪間で2箇所、後輪間で2箇所に削減しました。(以前はサイドスカートとシルから誤って火花が発生していました)
- Audi TT RS VLN - 火花発生箇所を前輪間で2箇所、後輪間で2箇所に削減しました。(以前はサイドスカートとシルから誤って火花が発生していました)
- BMW M235i - 火花を見直し更新しました。
- DTM 1992 - 低速時のAIの挙動を改善し、BMWとMercedesのブレーキを微調整しました。
- DTM 2003 - 火花を実装しました。
- DTM 2005 - 火花を実装しました。
- DTM 13-16 - ステアリングロックを最高に設定した際にフロント車軸が壊れていた問題を修正しました。
- Formula RaceRoom 2 - ベースセットアップを少し扱いやすいものに変更し、火花を見直し更新しました。
- Formula RaceRoom 3 - Macauのヘアピンを曲がれるようにステアリングロックを3度多く設定できるようにしました。火花を見直し更新しました。
- Tatuus F4 - Macauのヘアピンを曲がれるようにステアリングロックを3度多く設定できるようにしました。スキッドブロック/火花発生箇所を中央の一か所に移動しました。
- Formula RaceRoom 90 - 0.1度多くついていたデフォルトセッティングのキャスターを修正しました。低速コーナ委でのAIの挙動を微調整し、火花を見直し更新しました。
- Formula RaceRoom U.S. - 異なるコンパウンドのタイヤの同時使用を禁止し、摩擦と摩耗率を調整して各コンパウンドの差をわずかに広げました。オートマチックギアボックスとAIギアボックスの挙動を改善しました。低速時のAIの挙動を改善しました。火花を見直し更新しました。
- Formula RaceRoom X-17 - 異なるコンパウンドのタイヤの同時使用を禁止しました。
- Group C - AIを改善し、ブレーキとブレーキロックに関する問題を解決しました。
- GT3 - 火花発生箇所を再構成し、ロッカーパネルとサイドシルから火花が発生しないようになりました。全ての車は前輪間と後輪間から火花が発生します。一部の車はサイドエキゾーストから火花が発生します。
- GT4 - 前輪間と後輪間から火花が発生するようになりました。
- 以下の車において低速コーナーで高いギアを維持できるようにオートマチックギアボックス/AIギアボックスの挙動を改善しました。TCR, Group C, Group 4, Touring Classics, DTM 92, GT3, GT4, Hillclimb, DTM 2020, Carrera Cup, DTM 1995, Formula RaceRoom X-17, Formula RaceRoom 90, BMW M235i, Aquila, TT cup, TT RS VLN, 911 GT3 Cup, Silhouettes, Group 5, GT2
- IMSA GTO Classics - フィジックスを完全に再作成しました。
- Porsche 911 RSR GTE - アンダートレイの判定を修正し、前後車軸間から火花が発生するようにしました。
- Touring Classics - Volvo 240のおかしな火花を修正しました。
- WTCC TC1 - 各車の空力とパワーウエイトレシオの違いを際立たせるためにBoPを調整しました。Citroenのドラッグを増加させました。全ての車の燃料消費量を均質化させ燃料消費量予想を更新しました。
- Brands Hatch - AIのコーナリングを微調整しました。
- Daytona - ローリングスタート時のスポーン位置を少し下げました。ローリングスタート中のAIの蛇行を現象させるためにウェイポイントをいくつか移動させました。
- Dubai - AIのコーナリングを微調整しました。
- Hockenheimring - タイムアタックのスポーン位置をトラックのまっすぐな場所に移しました。
- Hungaroring - AIのコーナリングを微調整しました。Real time reflectionが無効になっている際に車の反射が誤っていた問題を修正しました。
- Imola - Ayrton Sennaの壁画の実装、縁石とランオフの更新など2021年仕様にトラックを更新しました。AIの挙動を改善しました。
- Indianapolis - カット検出を見直しました。
- Lausitzring -スタート/フィニッシュラインでAIが蛇行する問題を修正しました。
- Monza - AscariとLesmo 2でのAIがワイドに走ることがあったコーナリングの問題を修正しました。
- Norisring - 第一ターンと最終ターンでのAIのコーナリングを微調整しました。
- Nuerburgring Muellenbach - TVカメラとピットサウンドを更新しました。
- Nuerburgring - タイムアタックのスポーン位置をトラックのまっすぐな場所に移しました。ターン4でAIのエイペックスが交差しがちだった問題を修正しました。
- Nuerburgring Spring(訳注:Sprintのタイポと思われます) Chicane - ローリングスタート中のAIの蛇行を現象させるためにウェイポイントをいくつか移動させました。
- RedBull Ring - 燃料消費量予想を微調整しました。
- Road America - アウト側について厳しすぎたカット検出を修正しました。
- Suzuka - AIのコーナリングを微調整しました。
- Zandvoort - 低速コーナーでのAIのコーナリングを微調整しました。
- Zhuhai - AIのラインと燃料消費量を再作成しました。タイムアタックのスポーン位置を微調整しました。
- Zolder - AIのコーナリングを微調整しました。
|
+
|
... |
BuildID = 7376598
Client version = 0.9.3.30
- Nogaro - HUDのトラックマップの位置を修正しました。
- Formula RaceRoom U.S. - ハードコンパウンドタイヤを使用した際のゲームクラッシュを修正しました。
- Fanatec CSL DDのステアリング角度の自動設定に関する問題を修正しました。
- Insertキーを使用してオンボードカメラを切り替える際に本来表示されないはずのカメラが表示される可能性があった問題を修正しました。
- ウルトラワイド解像度でマルチプレイヤーレースを観戦すると画面左下に"Disconnected"とメッセージが表示される問題を修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 1.5 GB
- Client version = 0.9.3.029
- Client BuildID = 7369857
- Dedi version = 78.0.1328
- Dedi BuildID = 7369871
変更点
- 新トラックNogaro (Circuit Paul Armagnac)を実装しました。 - 既知の問題:HUDのトラックマップの位置がずれていますが今後のHotfixで修正する予定です。
- Nuerburgringに新レイアウトMuellenbachschleifeを実装しました。(Nuerburgringを所有している人は無料でアップグレードされます)
- マルチプレイヤーでのレース終了時にクラッシュするという報告の調査のためログを記録するようになりました。
- ゲームを表示するモニターを切り替えた際に発生するクラッシュを修正しました。
- Paul Ricard - 赤と青のランオフのマテリアルプロパティがシミュレートされるようになりました。
- Formula RaceRoom U.S. - セットアップを改善しました。
- Tatuus F4 - 挙動をマイルドにするためセットアップを改善しました。
- AI - Porsche 964 - 高速コーナーでのAIのペースを少し落としました。
- AI - Volkswagen Scirocco - 高速コーナーでのAIのペースを少し落としました。
- AI - Spa-FrancorchampsのAIを微調整しました。
- AI - Monza GPのAIを微調整しました。
- コントローラー - Fanatec CSL DDのデフォルトプロファイルがCSW互換モードではなくPCモードに設定されている場合、ホイールベースにdeviceIDを使用するようになりました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 2.7 GB
- Client version = 0.9.3.028
- Client BuildID = 7330489
- Dedi version = 77.0.1325
- Dedi BuildID = 7330164
変更点
- Dekra LausitzringにDTM 2021で使用されたバンクのついたターン1の新レイアウトを実装しました。
- Motorland Aragonに新しいWTCRレイアウトを実装しました。
- ピットストップ時にタイヤが中に浮かんだ状態でFFBが暴れる問題を修正しました。
- 共有メモリ - サードパーティアプリケーションのホイールスピードの違いに関して、ホイール回転数と速度をより正確な値となるように変更しました。
- 特定のコントロールセットを使用した際に発生するオプションメニューの不具合を修正しました。
- aiadaptation.xmlファイルのサイズが大きい場合シングルプレイヤーのレース終了時に短い時間フリーズすることがあった問題を修正しました。
- ピットストップ中にエンジンを切った状態で給油し、インスタントリプレイを有効にした場合に発生するエンジンサウンドの問題を修正しました。
- サウンド - 車が電動にもかかわらずギアシフトのサウンドサンプルが大音量で再生されていた問題を修正しました。
- Audi V8 DTM 1992 - シフトアップ時に大きく揺れていた問題を修正しました。
- Canhard R51 & R52 - フロントの車高を5mm上げ、デフォルトのタイヤ空気圧を調整しました。
- Formula RaceRoom X-17 - フィジックスを全面的に見直しました。(リーダーボードはクリアされました)
- Formula RaceRoom U.S. - フィジックスを全面的に見直しました。(リーダーボードはクリアされました)
- KTM X-Bow RR - 非常に低いオブジェクトや縁石にアンダートレイが当たってしまうコリジョンボックスの問題を修正しました。
- VW ID.R - 全エンジンモードで消費電力が増加しました。
- Nordschleife - Nordschleife用ピットレーンでのAIの挙動を改善しました。
- Nordschleife - 24HレイアウトでのAIの挙動を改善しました。
- Road America - ピットレーンでのAIの挙動を改善しました。
- Zandvoort - コースに対して直角ではなく、ピットウォール近くを走るとわずかに利点があったピットレーン出口検出を修正しました。
- Zolder - ピットレーンでのAIの挙動を改善しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 2.7 GB
- Client version = 0.9.3.021
- Client BuildID = 7266984
- Dedi version = 76.0.1323
- Dedi BuildID = 7262221
変更点
- フリーカメラ - ズームイン時には遅くズームアウト時には速い、よりリアルなズームカーブを実装しました。
- フリーカメラ - ズームイン時のマウス感度を下げました。
- コントローラー - Fanatec CSL DDのデフォルトプロファイルを実装しました。
- コントローラー - Simagicのサポートを実装しました。
- Silhouette車両のベースBOPを調整しました。
- Ford Mustang GT3、Nissan GT R GT3、Alpina B6 GT3のフロントとリアのトレッドを調整しました。
- Touring Classicsに火花を実装しました。
- Porsche GT3 Cup SprintとEnduroに火花を実装しました。
- IMSA GTOに火花を実装しました。
- DTM 2013-2014-2015-2016に火花を実装しました。
- VW Sciroccoに火花を実装しました。
- Tatuus F4に火花を実装しました。
- Aquila CR 1に火花を実装しました。
- Audi TT cupに火花を実装しました。
- Audi TT RS VLNに火花を実装しました。
- Bilster Bergの厳しかったカット判定を元に戻しました。
- ユーザーがスタンディングスタートを希望する場合に備え、Daytonaの最初の15グリッドの方向を調整しました。
- Macau - 多数のアートの修正を行いました。Solitude Essesの工事現場がついに完成しました。
- Autodrom Mostの最終ターン前にてワイドなラインとなるとトラックカットの判定がされないことがある問題を修正しました。
- Audi R8 LMS GT3 Evoで火花が過剰に出ていた問題を修正しました。
- Tatuus F4でスロットルをオンにした際に起きる音声の不具合を修正しました。
- リプレイをロードするとTVカメラがおかしくなる問題を修正しました。
- レース終了直後にリプレイをロードするとバーチャルミラーが表示される問題を修正しました。
- リプレイファイルを読み込む際にクラッシュすることがあった問題を修正しました。
- Volvo S60 TC1の誤っていたレーキを修正しました。
- Audi TT RS VLNの誤っていたレーキを修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 3 GB
- Client version = 0.9.3.019
- Client BuildID = 7190019
- Dedi version = 76.0.1320
- Dedi BuildID = 7184930
変更点
- DTM 2020 - DRSの変更に伴いリーダーボードのラップタイムをクリアしました。
- DTM 1992 - 火花を実装しました。
- Hillclimb Icons - 火花を実装しました。
- マルチプレイヤー - クライアント側が次のセッションへの移行に失敗することがあった問題を修正しました。
- マルチプレイヤー - あるカメラグループから別のカメラグループへの切り替えが失敗し、最初にサーバーに参加した車にフォーカスが切り替わるというスペクテイターモードの問題を修正しました。
- 電気エンジン - 特定の状況下でのバッテリー消費の問題と細かな負トルクの問題を修正しました。
- HUD - デフォルト以外のFOV設定を使用した際の敵車両のネームタグの投影、ちらつき、相対位置を改善しました。
- スタンディングスタート - 数メートル動いてもペナルティが与えられていなかった甘すぎるジャンプスタート判定を削除しました。
- Bilster Berg - 縁石のマテリアルの特性を変更しました。
- Brands Hatch - サスペンションにダメージを与える可能性のあるターン1出口の縁石を修正しました。
- Chang ( Buriram ) - AIを改良しました。
- Macau - AIを改良しました。
- Ningbo - AIを改良しました。
- Spa-Francorchamps - GPレイアウトにおけるピット入り口付近でのAIの動きを改良しました。
- Zandvoort - レスキュー車両の近くにあった異世界へ落下する穴を修正しました。
- Zhejiang - コースから離れた場所にあった異世界へ落下する穴を修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 530MB
- Client version = 0.9.3.012
- Client BuildID = 7009920
変更点
- VR - 酔いを防ぐためメニューの背景としてフライバイカメラが使用できないようになりました。
- ポーズキーバインドをガレージメニューの開始直後は使用できないようになりました。
- DTM 2020 - DRSとエアロの問題を修正し、ギアチェンジをスムーズに、デフォルトセットアップを改良しました。
- Tatuus F4 - 安定性を高めるためデフォルトのセットアップを微調整しました。
- Nordschleife 24H - AIを改良しました。
- Zandvoort - 悪用されることを防ぐためピットレーン出口のピットウォールを延長しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 200MB
- Client version = 0.9.3.010
- Client BuildID = 6937443
変更点
- FFB - Engine vibration effectをエンジンのイナーシャと関連づけたため、電気自動車ではほぼゼロになり大排気量V8エンジンではより大きくなります。
- メニュー - FOVセクションにコクピットカメラのピッチコントロールを追加しました。
- メニュー - Pause controlをもう一度押すことでポーズを解除できるようになりました。
- メニュー - 使用中のコントローラーがゲームパッドでない場合、ゲームパッド振動トグルが非表示となるようにしました。
- メニュー - VR利用中にトリプルスクリーンの設定メニューが非表示となるようにしました。
- メニュー - オプションメニューで最後に利用していたタブが記憶されるようになりました。
- メニュー - カメラがパンすることで酔うという指摘があったためVRのガレージメニューに背景を実装しました。将来のアップデートでこのイントロカメラを固定式にします。
- メニュー - FFB MeterとFFB MultiplierのキーバインドをFFBオプションページに実装しました。
- メニュー - ボタンが押されたときに"バインドへジャンプする"機能が再び有効となりましたが、一部のコントローラーでの報告された予期せぬジャンプを防ぐため最も一般的な軸バインドには反応しないようにしました。
- 一部のAIが特定の状況下でジャンプする問題の修正を試みました。
- ローカライゼーション - ドイツ語ローカライゼーションの"Geist anzeigen"を修正しました。
- Hockenheim - マテリアルのポリゴンが欠如していたことによって車を宇宙に打ち上げていたスタジアムセクションの入り口のアウト側の縁石を修正しました。
- 火花 - AIの運転するFR90, DTM 2020, P1, P2, Group 5, Group C, FR-J, FR-2, FR-3で火花が発生する確率が高くなりました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 100MB
- Client version = 0.9.3.008
- Client BuildID = 6925412
変更点
- FFB - Stationary friction effectを0%に設定すると完全にオフにできるようになりました。
- FFB - 一部のホイールベースで報告された「FFBが無い」という問題を修正しました。FFBが発生していないユーザーはこのアップデート後にホイールベースのデフォルトプロファイルにリセットすることを試してみてください。
- レースセッションの終了時に車が空へ打ち上げられるように見える問題の修正を試みました。
- メニュー - ガレージメニューのボタンにアイコンヘルパーを実装しました。
- メニュー - ペダル信号の微入力によりキーバインドのボタンを押した瞬間に登録されてしまう問題への一時的な対策として、キーバインドでキーが押されたときにすぐに設定に反映されないようにしました。
- メニュー - ドイツ語ローカライゼーションの"Geist anzeigen"のタイプミスを修正しました。
- DTM 2020 - デフを微調整しました。
- Group C - デフを微調整しました。
- Porsche 911 RSR GTE - 描画設定によってシート自体が描画されない設定になっている場合でもシートのデカールがレンダリングされていた問題を修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 3.7 GB
- Client version = 0.9.3.007
- Client BuildID = 6916738
- Dedi version = 76.0.1312
- Dedi BuildID = 6916920
変更点
- 新しいフォースフィードバックシステムを実装しました。(詳細はこちら)
- オプションメニューインターフェースを再作成し、FOVツール、トリプルスクリーン設定、検索フィールドを実装しました。
- リプレイインターフェースを再作成し、キーフレーム機能と100%制限無しのフリーカメラ機能を実装しました。
- ゲームメニューインターフェースを再作成し、タイミングスクリーン比較ツール、マルチプレイヤーチャットボックス、新しいレースモニターコントロール機能を実装しました。
- ストアページのテストドライブ機能で無料トラックのレイアウトを選択できるようになりました。
- パーティクル - 煙と土を改善しました。
- パーティクル - 火花を特定の車両に実装しました。火花は地面に接触する材質と接触の強さによって発生する量が変化します。
- パーティクル - 排気ガスを実装しました。エンジンの種類、排気の種類、エンジンの温度に応じて様々な種類の煙が発生します。
- サウンド - 選択した車によってギアシフト時のドライブトレインの振動がどのように発生するかということが改善されました。(フォーミュラ車両、DTM、Group C、GTEのみ)最終的には今後のアップデートにより全ての車にこの変更が適用されます。
- サウンド - 縁石に乗った際のサウンドを更新しました。
- コントローラー - 最新のThrustmaster SDKにアップデートし、新しいSF1000ホイールの完全なサポートを実装しました。
- 解像度3840x1200でアスペクトレシオ16:5のサポートを実装しました。
コンテンツ
- BMW M235i Racing - フィジックスを見直しました。
- Formula RaceRoom 2 - フィジックスを見直しました。
- Formula RaceRoom 3 - フィジックスを見直し、新しいサウンドを実装しました。
- Audi TT RS VLN - ターンインの鋭さを向上させました。
- BMW M3 E30 - 新しいサウンドを実装しました。
- BMW Z4 GT3 - ホイールのサイズを変更しました。
- Ford GT GT3 - ホイールのサイズを変更しました。
- Formula RaceRoom 90 - デフ設定を改良し、エンジンブレーキの利きを弱くしました。
- Formula RaceRoom Junior, 2, 3, 4, 90 - リアタイヤのスリップカーブを微調整し、限界を超えた際のグリップ低下をよりプログレッシブにしました。
- Group 4 - リアタイヤのスリップカーブを微調整し、限界を超えた際のグリップ低下をよりプログレッシブにしました。
- Group 5 - リアタイヤのスリップカーブを微調整し、限界を超えた際のグリップ低下をよりプログレッシブにしました。
- Mercedes AMG GT3 EVO - ダッシュボードに空いていた穴を修正しました。
- P1 & P2車両 - ブレーキの加熱/冷却の挙動を変更しました。これにより矛盾していたブレーキ性能の問題が解決しました。
- Pagani Zonda R - タイヤをGT3スペックに変更しました。
- Porsche 911 GT3 R (2019) - 描画設定によってシート自体が描画されない設定になっている場合でもシートのデカールがレンダリングされていた問題を修正しました。
- Brno - 敵AI車両が最大数の場合のスターティンググリッドの問題を修正しました。
- Vålerbanen - 厳しすぎたカット判定を修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 1.7 GB
- Client version = 0.9.2.43
- Client BuildID = 6785299
- Dedi version = 75.0.1299
- Dedi BuildID = 6785264
GT4のBoP再作成
(全てのGT4リーダーボードはクリアされました)
- 全車 - 燃料消費量/燃料タンク容量の差を縮小しました。
- 全車 - トルクとタイヤグリップをわずかに減少させました。
- 全車 - ロングランでの安定性向上のためデフォルトのタイヤ空気圧を変更しました。
- BMW M4 GT4 - ダウンフォースを減少させました。
- KTM - わずかにフロントのダウンフォースを減少させ、ドラッグを増加させました。
- Lotus Evora - パワーを向上させました。
- Porsche 718 - ダウンフォース・ドラッグ・トルクを増加させ、車重を低減させました。
- Porsche 981 MR - トルクとダウンフォースを減少させ、車重を増加させました。
その他の変更点
- 近日行われるADAC GT3 & GT4 eスポーツシリーズ用のコンテンツを追加しました。
- 近日ストアにリリースするコンテンツを追加しました。
- Road Americaにおいてreal time reflectionが無効になっている際に表示される黒い車を修正しました。
- スペクテイター - セッションタイマーがゼロになると同時に、予選結果がブロードキャストオーバーレイから消えるのを修正しました。
- スペクテイター - コックピットのオンボードカメラでのステアリングのアニメーションをスムーズにしました。
- ローリングスタート - Hシフトモードでポジションが1速またはニュートラルでない場合にAIコントロール時に不必要なシフトが行われる問題を修正しました。
- ローリングスタート - スターティンググリッドからドライバーが切断されたことによって渋滞が引き起こされるという報告のあった問題を修正しました。
- サーバー - レース1のリザルトが重複していた問題を修正しました。
- サーバー - ピットストップが常にリザルトに登録されない問題を修正しました。
- ピットレーンスピードリミッター - 制限速度に近づくとスロットル開度が徐々に小さくなるようにしたことで、急加速して制限速度を超えることで60km/hのリミットを超えて走れてしまっていた問題を修正しました。
- シングルプレイヤーチャンピオンシップ - レーススタート時に“Invalid lap”と表示される問題を修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 3.75 TB
- Client version = 0.9.2.36
- Client BuildID = 6461686
変更点
- 待望のRACEROOM COVID LOCKDOWN TOILET PAPER PANIC PURCHASE RACING EXPERIENCEをリリースしました。
- レーザースキャンしたショッピングカートのモデルを実装しました。
- 新しいトイレットペーパーのシェーダーを実装しました。
- トイレットペーパーのリアルな動きを可能にするため、一時的にDx12をオンにするようにしました。
- 一般相対性理論に基づき、トイレットペーパーに重力が作用するように物理エンジンを更新しました。
- 近頃のF1で見られるヒューマンファクターのさらなるシミュレートのため、トラックリミットがセッション毎にランダムに変わるようになりました。
- 仮想通貨のマイニングを一時的に無効にすることでパフォーマンスを向上させました。
- GT3フィジックス - 全部変更しました。
- ADAC 2020 - もっと変更しました。
- FIA: 安全なドライビングを促すため最高速度を180km/hに制限しました。
- レース結果は『誰が一番早くフィニッシュしたか』ではなく、参加者全員が『勝つべきだと思う人』に投票することによって決まるようになりました。また、参加者にはもれなくメダルが与えられます。Ranked Multiplayerでは全員が同じスコアを得るようになりました。
- Get Real: 電気自動車のピットストップでの充電時間を45分以上に伸ばしました。
- Brands Hatch GP: 再びネタとなるように、GPレイアウトを再度閉鎖しました。
- 夜と雨を追加しました。セッションを始めてしばらく待ってください。
- エミリアシフトの痛車リバリーを全車に実装しました。また現在ではこれが唯一のリバリーとなります。
- サーバー: リバースグリッドオプションを有効にすることでスターティンググリッド上の全ての車が180°反転するようになりました。
- German Nationalsフィジックス更新: 古いバージョンのフィジックスを発見したため、それに切り替えました。
- コロナ禍の状況に合わせるため、グランドスタンドの観客にソーシャルディスタンスを取らせました。
- NSU TTS: 新しいフィジックスの更新により以前のバージョンに戻ったものの、さらに悪くなりました。
- Nordschleife: Dottinger Hoheでのスピードを抑えるため、見えないシケインを実装しました。
- FRX-17はBoPの調整により、Formula Juniorと同じクラスになりました。
- Motorsport Arena Oschersleben: Motorcycle T1レイアウトを削除しました。全てのレイアウトでターン1はシャープな90°コーナーになりました。
- ピットリミッター: ピットレーンに入るたびにドライブスルーが発生するようになりました。これは正しくピットイン/アウトできない人々にとってフェアであるために実装されました。
- 風洞を使ってパイロンを分析し、車が衝突したときの動きを正確にシミュレーションしました。(注:流体力学的な計算を実行するためパフォーマンスに多大な影響を及ぼします)
- 一部のレイアウトにショートカットポータルを実装しました。このポータルは大きな円のオブジェクトとしてトラックサイドに表示されます。近付くとユーザーにvRPの課金を促すメッセージが表示されます。課金が完了するとポータルを通り抜けて走行距離を短縮することができます。
- Initial D-riftモードを実装しました。ユーロビートとVin Dieselのセリフが盛り上げます。
- 騒音による苦情を減らすため、内燃機関を使用する車は9:00 UTCから17:00 UTCの間のみ使用可能となりました。
- 近隣への騒音低減のため、音量規制が必要となるコースでは全ての車にエキゾーストサイレンサーの装着が義務付けられました。一部のコースでは車の音が大変静かになります。
- UE5での再作成に向けて、コードの様々な部分でUE4への参照を削除しました。
- 次回作"Raceroom Slot Car Experience"と"RailRoom"のフィジックスのティーザーとして、"Fool Proof Cornering"を"Novice"、"Amateur"、"Get Real"に次ぐ第四のゲームモードとして実装しました。
- 新クラス:Australian Nationals - 架空のリバリーのFord Falconであり、German Nationalsクラスと同じフィジックスモデルです。
- 現実世界の価格をNordschleife Touristレイアウトに実装 - 平日は1周につき2500vRP、週末は1周につき3000vRPとなります。また、インシデントポイントの発生毎に100vRPが請求されます。
- Spa-Francorchamps: 安全なRanked Raceのため、Eau Rougeを1994年のレイアウトに変更しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 1.0 GB
- Client version = 0.9.2.36
- Client BuildID = 6461686
GT3のBOP調整
- 全車 - タイヤのデグラデーションを均一化させました。
- Audi R8 LMS - トルクを減少させました。
- Audi R8 LMS GT3 EVO - トルクを減少させました。
- Bentley Continental GT3 EVO - ダウンフォース・パワーを増加し、ドラッグを減少させ、ダンピングをハードにしました。
- Callaway Corvette C7 GT3-R - タイヤ空気圧を微調整しロングランでのペース低下を減少させました。
- Mercedes AMG GT3 - ドラッグを増加させダウンフォースを減少させました。
- Mercedes AMG GT3 EVO - タイヤ空気圧を微調整しロングランでのペース低下を減少させました。
- Porsche 911 GT3 R (2019) - ダウンフォース・パワー・トルクを減少させ、ドラッグを増加し、ダンピングをソフトにしました。
その他の変更
- Formula RaceRoom X-17 - 今後行われるE1シリーズ用の全てのリバリーを追加しました。
- Road America - 3D縁石の欠如を修正し、様々な調整を施しアート部分のバグを修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 400MB
- Client version = 0.9.2.34
- Client BuildID = 6399979
- Dedi version = 73.0.1283
- Dedi BuildID = 6400111
変更点
- サーバー: 車種選択ツリーのBoPツールとしてパワーリストリクターを実装しました。90.0%から100.0%の調整範囲で最終的な出力を決定します。
- サーバー: 好ましくない観客をブロックできるようにスペクテーターホワイトリストを実装しました。ホワイトリストを空欄のままにしておくと、誰でも観戦できるようになります。
- マルチプレイヤーセッションに参加した際に車の選択画面にBoPの値が表示されるようになりました。
- よりスムーズにするためローリングスタートに様々な改善を施しました。
- Fixed setupで空気圧を変更できないようになりました。
- Audi TT cup - 高速ダンパーをチューニングし、高速コーナーでのAIのスピードを落としました。
- BMW M3 E30 (Touring Classics) - ややテールハッピーだったためリアの動きを落ち着かせました。
- CUPRA e-racer - 高速ダンピングのバランスを再調整し、メカニカルトレイルを増加させ、リアバンプステアを減少させました。
- DTM 1992 & Touring Classics - ニューマチックトレイルを増加させました。
- DTM 2014,2015,2016 - Nuerburgringでのデフォルトのファイナルギアレシオがロングになりました。
- DTM 2020 - ニューマチックトレイルを減少、メカニカルトレイルを増加させ、ダンパーのゼロノードを均等化し、ダンパーを再調整しました。
- Fabcar 935 - 見た目が正しくなるようにホイールをリサイズし、それに合わせてフィジックスも調整しました。
- GT2 - 全車両 - 高速ダンパーをチューニングしました。
- GTR3 - 全車両 - 高速ダンパーをチューニングし、メカニカルトレイル数値を調整して過度のステアリングフォースを減少させました。
- GTR4 - 全車両 - スリップアングルとキャンバーの計算を更新し、GT3のものと一致させました。
- Lotus GT4 - フロントアクスルの動的キャンバーを減少させました。
- NSU TTS - フィジックス更新:タイヤをV4.1に変更(2種類のコンパウンドが使用可能)し、ブレーキパワーを減少させ、燃料消費量を低減させ、ハンドリングを向上させました。
- Porsche 911 GT3 Cup - 高速ダンパーを再調整しました。
- Renault Megane TCR - 新しいコクピットサウンドを実装しました。
- Tatuus F4 - フィジックスの更新とそれに合わせた新サウンドを実装しました。
- VW Golf WTCR - 少々大げさだったこの車のダメージ感度を修正しました。
- VW Scirocco Group 2 - RedBull Ring Short (Suedschleife)でのファイナルギアレシオをロングにしました。
- WTCC TC1 (2014, 2015, 2016, 2017) - メカニカルトレイルの増加、燃料使用量予想の改善、高速ダンピング閾値・レートの再調整、ラジエーター冷却能力の強化を行いました。
- WTCR - BoPを調整し、Honda車のデフォルトセットアップの微調整を行いました。(リーダーボードはクリアされました)
- Dubai - 縁石を使いすぎていたAIを修正しました。
- Mid-Ohio - スタートラインに近すぎる位置から始まっていたローリングスタートを修正しました。
- Silverstone GPレイアウト - AIのレースラインとピットレーンでの走行パスを新しくし、Hotlapモードでのスポーン位置を改良しました。
- Spa-Francorchamps - GPピットレーンの入り口で見られるAIの渋滞についての改善を試みています。縁石の使用を減らし、トラックリミットをより尊重するようにAIの挙動を微調整しました。
- Weathertec Laguna Seca - スタートラインに近すぎる位置から始まっていたローリングスタートを修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 1.7 GB
- Client version = 0.9.2.29
- Client BuildID = 6291963
- Dedi version = 72.0.1261
- Dedi BuildID = 6291978
変更点
- レースを終えた後他のプレイヤーがまだフィニッシュしていないにもかかわらずサーバーを離れようとした際に、プレイヤーがブロックされてしまう問題を修正しました。
- ピットリミッター - ピットレーンでAIがコントロールしているプレイヤー車の速度に対しての厳格さをより減少させました。
- サウンド - 地面をこするサウンドエフェクトの音量を4dB減らしました。
- コントローラー - LogitechG923用に別のバリアントのプロファイルを追加しました。
- Aquila - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
- Audi TT cup - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
- BMW M6 GT3 - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
- Chevrolet Corvette Z06R GT3 - エンジンの発熱を減らし、ラジエーターの冷却能力を強化しました。
- DTM 14/15/16 - タイヤコンパウンドの不一致を修正しました。現在、3シーズンすべてが同じハードコンパウンドベースになっています。
- DTM 2020 - トレールとスクラブ半径を増加させました。
- Formula RaceRoom 90 - メカニカルトレールを17.5mmから30mmに伸ばし、スクラブ半径を増加させ、ダンパーのバランスを再調整しました。(前後で分割が同じになりました)
- Formula RaceRoom X-17 - 5つのエンジンマップを実装しました。
- Group C車両 - メカニカルトレールを22.5mmに設定し、ダンパーを前後・高速側で分割を同じとし、オーバーヒートしていた問題を修正しました。
- GT1車両 - 5つのエンジンマップを実装しました。
- GT2車両 - ダンパーの高低・前後のバランスを調整しました。
- GT3車両 - 全車両間での燃費の格差を減らしました。
- GT4車両 - ダンパーを再調整しました。(前後で分割が同じになりました)
- KTM X-bow GT4 - ファイナルギアに歯数が1つ多いレシオを実装しました。
- Nissan Skyline Group A - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
- Volvo 240T Group A - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
- Porsche 911 GT3 R (2019) - コクピットカメラが片側にずれてしまう傾向の修正を試みました。
- Porsche 911 RSR - キャンバー角とスプリングの調整可能範囲を拡大しました。
- Porsche 934 RSR - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
- Porsche 964 Carrera - バンプを乗り越えた際のハンドリングの改善のためダンパーをチューニングしました。
- Silhouette車両 - メカニカルトレールの増加、ロールセンターの上昇、アンチスクワットの強化、リアジオメトリックキャンバーゲインの増加、ダンパーの前後高低バランスを等しくさせる再調整を施しました。
- WTCC 2013 - 全車のラジエーターの冷却能力を強化しました。
- WTCR車両 - フロントダンパーの高速側の閾値を引き上げ、リアを下げました。バンプの吸収性が向上させ、タイヤを調整し最初の10%を消耗した後のペースの落ち込みを増加させました。
- Aragon - ターン3でのおかしなカット判定を修正し、ターン14での厳格すぎたカット判定を解決し、AIによる縁石の悪用を防ぐため一部のAIカット判定範囲を少しずつ移動させました。
- Bathurst - AIのスピードと走行ラインを微調整しました。
- Daytona Road Course - ターン2のアペックスでのAIのスピードを減少させ、ローリングスタート中にAIが急に進路変更しないようにしました。
- Hungaroring - AIの走行ラインを微調整し、カット判定の悪用を減らしました。
- Imola - AIの走行ラインを微調整し、最終ターン前でワイドなラインを走らないようにしました。
- Norisring - 最初のラップのターン1とターン2でのAIの挙動を微調整しました。
- Sepang - コース全体で一貫性のなかったカット判定を修正し、欠落していたHUDマップを修正しました。
- Twin-Ring Motegi - タイムアタックとプライベート予選セッションでのスポーン位置を移動しました。
- Zolder - タイムアタックとプライベート予選セッションでのスポーン位置を移動しました。
- マルチプレイヤーのローリングスタートにおいて、AIのコントロールする車が前方の切断されたプレイヤーの車を回避しようとする問題を修正しました。
- シングルプレイヤーでのレースでレース開始手続きの最中にRキーを押してインスタントリプレイを再生すると最初のラップがスキップされるバグを修正しました。
- 切断されたプレイヤーのインシデントポイントを報告しないサーバーの問題を修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Dedi version = 71.0.1245
- Dedi BuildID = 6143373
変更点
- サーバー - セッション中にプレイヤーが退出した場合、セッション終了時にクラッシュが発生していた問題を修正しました。
- サーバー - httpsに切り替えた後、UIのネームフィールドが表示されていなかった問題を修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 1.2 GB
- Client version = 0.9.2.23
- Client BuildID = 6138034
- Dedi version = 71.0.1243
- Dedi BuildID = 6138106
変更点
- game.raceroom.comをhttpsに変更しました。
- リミッターが有効になっている際のピットレーンでの速度制限の許容範囲を調整しました。
- 再三のカットによるスローダウンペナルティの乗数がHUDに適切に表示されるようになりました。
- スローダウンペナルティロジックを微調整し、そのセッションでプレイヤーが記録した有効なベストラップと比較することで稼いだタイムと返さなければいけないタイムを見積もるようになりました。有効なラップがまだ記録されていない場合は以前と同じようにAIの予測したスピードを使用します。これによりプレイヤーが返すタイムがより正確に計算され、コーナー中にタイムを返さなければいけないということがなくなり安全性も向上します。ピットレーン上ではスローダウンペナルティが凍結されるためピットレーン入口・出口付近ではスローダウンを避けることをお勧めします。
- AIコントロール下でのローリングスタート中にピットリミッターやエンジンイグニッションが有効にならないようにしました。
- 最初にゲームを起動した際に選択されるドライビングアシストのデフォルトセットを修正しました。
- 早期にサーバーを退出した際(例:リザルトが正式決定されるまで)、スタックしてしまうことがあった問題を修正しました。
- サーバーのリザルトにおいて早期に退出したプレイヤーの最終順位が誤って表示される問題を修正しました。
- 特定の長い名前のコースで周回数・レース時間のセレクターがレースの長さをリセットすることがある問題を修正しました。
- レースを完走したプレイヤーがいない場合にサーバーがスタックしてしまうことがある問題を修正しました。
- VRとトリプルスクリーンでのコンタクトシャドウ(車の下)のちらつきを修正しました。
- サーバー上のスペクテイターモードでのローリングスタートとラップベースのレースの問題を修正しました。
- Assisted Brakingが有効になっている際のローリングスタートの問題を修正しました。
- AIコントロール下でのローリングスタート中にギアボックスのノイズが聞こえることがあった問題を修正しました。
- フィジックス - Audi R8 LMS GT3 EVO - 時々発生していたエンストを防ぐためアイドリングのエンジン回転数を調整しました。
- フィジックス - BMW M4 GT4 - リアサスペンションのストロークを10mm増加させ、バンプを乗り越えた際のハンドリングが向上するようにダンパーをチューンしました。
- フィジックス - BOP - BMW M6 GT3 - トルクをわずかに減少させました。
- フィジックス - Callaway Corvette C7 GT3 R - エンジン冷却を改善しました。
- フィジックス - Fabcar 935 - デフォルトのセッティングでデファレンシャルのプリロードが非常に高く設定されていた問題を修正しました。
- フィジックス - GT2車両 - セミオートマチックギアボックスの挙動を改善しました。
- フィジックス - P1 & P2車両 - Daytona向けのデフォルトのギアレシオを実装し、AIの挙動を調整しました。
- フィジックス - Porsche 964 Carrera Cup - クラッチを調整しスタンディングスタートの性能を向上させました。
- フィジックス - Volkswagen Scirocco - リアタイヤの摩耗率を調整しました。
- フィジックス - WTCC - エンジンブレーキの調整を可能にしました。
- フィジックス - WTCR - フレッシュタイヤの初期グリップを向上させ、長いスティントでの空気圧の上昇を減少させました。最適なグリップは80℃で発揮されます。またそれに合わせデフォルトの空気圧を調整しました。
- コース - Dubai - 厳しすぎたカット判定を修正し、リーダーボードでのスポーン位置をレースラインの近くへ移動させました。
- コース - Hockenheim - リーダーボードでのスポーン位置をより後方に移動させました。
- コース - Imola - ピットレーンのエントリーゲート入り口を移動しました。
- コース - Portimao - 厳しすぎたカット判定を修正しました。
- コース - Scandinavian Raceway (Anderstorp) - SouthレイアウトでのAIの挙動を微調整しました。
- コース - Sepang - 厳しすぎたカット判定を修正しました。(注:Sepang North layoutではロード時にクラッシュが発生しますが、現在調査中です)
- コース - Suzuka - Westレイアウトでのピットレーンで無効ラップが発生していた問題を修正しました。
|
+
|
... |
アップデート詳細
- Download size = 1.0 GB
- Client version = 0.9.2.17
- Client BuildID = 6069362
- Dedi version = 70.0.1238
- Dedi BuildID = 6025985
変更点
- 12月のパッチノートへの記載漏れ:ピットレーンの速度制限の許容範囲が悪用されていた(リミッターを作動させないことで制限速後をわずかに上回った速度でピットレーンを走行できる)ため、許容範囲を狭めました。この厳しいピットスピードペナルティは不公平だというご意見を何件か受けています。こうしたケースの改善は検討中ですが、現時点では制限速度以下でピットレーンに入る・ピットレーンを出る際にすぐにリミッターを切らないように注意するなどテクニックを用いて対応してください。下り坂を走行する際は制限速度を超えてしまう可能性が高くなるためエンジンをあまり回さないでください。(1速でフルスロットルにすると制限を超えてしまう可能性が高くなります)
- ヒルクライムステージの開始時にプレイヤーにコントロールを渡せなかった問題を修正しました。
- 特定のリプレイファイルのロードに失敗する問題を修正しました。
- 開発中の新インターフェースと競合する可能性のあった-triScrパラメーターを修正しました。
- “Stay in Practice if empty”オプションが有効の際にサーバーがセッション中スタックする問題を修正しました。
- フィジックス - BMW M4 GT4 - サスペンショントラベルを増加させました。
- フィジックス - Formula RaceRoom 3 - 設定可能な最低ディフューザー高を低下させました。
- フィジックス - Formula RaceRoom U.S. - サスペンショントラベルを増加させました。
- フィジックス - GT2車両 - Audiをナーフする方向にBOPを調整しました。
- フィジックス - GT3車両 - ABSとTCを調整し、全ての車でTCとABSが作動中に同じようなスリップ率を保つようになりました。4速より下のギアでシフトダウンに失敗する可能性があったオートマチックギアボックスを修正しました。
- フィジックス - Scirocco Gr2 - 燃料電池が誤って搭載されていた問題を修正しました。
- 車 - Audi R8 LMS GT3 Evo - フード/ボンネット/後方視点のカメラ位置を改善しました。
- 車 - Audi R8 LMS GT4 - コクピットのデータディスプレイとLEDのビジュアルを改善しました。
- コース - Bathurst - スポンサーのPirtekの看板に発生していた問題を修正しました。
- コース - Brands Hatch GP - ビジュアル面の微修正を施しました。ラップを無効にする恐れのあるターン8出口に存在するアート素材を修正しました。
- コース - Portimao - HUDトラックマップが中央に表示されなくなりました。
- コース - RaceRoom Hillclimb - HUDトラックマップが中央に表示されなくなりました。
- コース - Sepang - カット判定の範囲を修正しました。
- AI - Bathurst - AIの挙動を改善しました。
- AI - Falkenberg - レーススタート時のAIの挙動を改善しました。
- AI - Mantorp - AIの挙動を改善しました。
- AI - Scandinavian Raceway (Anderstorp) - AIの挙動を改善しました。
|
|