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950 古典文学

 

2006/05/28 日本文学カルト

 

 

ウィキポータル:書物

カテゴリ:文学

Wikisource:文学

 

 

951 日本の上代文学史

 

土佐日記

“『 ○○○○ 』とは、平安時代に成立した日記文学のひとつ。 
 紀貫之が土佐国から京に帰る最中に起きた出来事を 
 虚構を交えて綴ったもので、成立は承平5年(935年)頃といわれる。”
16/01/16「ウィキペディア杯

 

952 日本の中古文学史

 

竹取物語

英語版ウィキペディアでは
"The Tale of the Bamboo Cutter"という見出しが付けられている、
日本の古典文学は『 何 』でしょう。
16/04/02「定期化記念

 

 

953 枕草子(まくらのそうし)

世界でも読まれることも多い日本の古典文学ですが、
"The Pillow Book"といえば、日本語では『 何 』という随筆作品でしょう。
15/12/05「国際招待競走

 

Ans. 
“春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、
【 何 】だちたる雲の細くたなびきたる。”
これは『枕草子』の第一段の冒頭部ですが、
空欄に入る漢字一文字は【 何 】でしょう。(回答はかなでも構いません)
16/01/30「立春特別
 

 

954 源氏物語

源氏物語各帖のあらすじ

平安時代中期に誕生した日本の長編小説で、
「桐壷」から「夢浮橋」まで“54帖”からなる、
“紫式部”の代表作といえば『【 何 】物語』でしょう。
16/05/15「葵S

 

954.1 紫式部

[2015/03/29-A25L]

 

955 日本の中世文学史

 

956 方丈記

 

今から900年前の1216年、鴨長明が亡くなっています。
彼が残した「日本三大随筆」の一つに数えられる
随筆の名前は『 何 』でしょう。
16/02/13「建国記念

 

957 徒然草

 

958 日本の近世文学史

 

雨月物語』(うげつ・ものがたり)

“あふ坂の関守のゆるされてより、秋こし山の黄葉見過ごしがたく、”
という西行法師の諸国行脚を描写した出だしで始まる
上田秋成”の読本作品のタイトルは『【 何 】物語』でしょう。
16/04/02「定期化記念

 

 

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最終更新:2016年05月24日 23:04