38

380 民俗学

 

冠婚葬祭

 

ハレとケ

・柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。
民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、
 ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表している。
ハレの場においては、衣食住や振る舞い、言葉遣いなどを、ケとは画然と区別した。

 

通過儀礼

・誕生、聖人、結婚などの人生のくぎりに、
 所属集団や社会の慣習に従って行われる儀式。

 

和辻哲郎

 

風土

・モンスーン型
・砂漠型
・牧場型

 

 

Ans. トルコ風呂
※ 1980年代にトルコ人留学生らからの反対を受け、

 1983年には「ソープランド」という新名称が発表された。
当時全国に706店あったとされ、
1966年「風適法」の規制対象となった風俗店のかつての名称は、
ある国の名前を使って「【 何 】風呂」といったでしょう。
16/04/02「定期化記念

 

 

 

 

 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年04月23日 07:26