2007/09/02 第88回カルト大会~相撲~2007/11/04 第96回カルト大会~相撲~2016/01/30 「相撲特別」
Ans. 秋一般的な歳時記で、「相撲」といえば【 何 】という季節の「季語」でしょう。16/01/30「相撲特別」
あんこ型 ⇔ ソップ型、えびすこ、大銀杏、腕(かいな)、角界、かわいがり、金星、軍配、稽古、死に体(しにたい)、初切(しょっきり)、関取、蹲踞(そんきょ)、タニマチ、溜席、力水、ちゃんこ、塵手水(ちりちょうず)、鉄砲、天覧相撲、徳俵、床山、土左衛門、ヌケヌケ、猫騙し、はっけよい、八艘飛び、星取表、マス席、水入り、物言い、家賃が高い、
2場所続けて同一カードで起きたのは、史上初という、長く組み合ったまま勝負がつかないとき、勝負を一時中断し、力士を土俵下で一時休ませることを「【 何 】入り」というでしょう。16/01/30「相撲特別」
本場所(ほんばしょ)
1場所「15日間」1日目:初日(しょにち)、8日目:中日(なかび)、15日目:千秋楽(せんしゅうらく)序盤:1~5日目、5日ごとに区切って「序盤」「中盤」「終盤」など
寄せ太鼓、前相撲、(新序出世披露)、中入り、横綱土俵入り、顔ぶれ言上、弓取式、打ち出し(はね太鼓)
“【 ○○ 】相撲とは、大相撲を天皇が観戦することである。 古くは女性が相撲を見ることを禁じられていた影響か、皇后は同席しなかったが、 現在では天皇と皇后の2人で観戦するようになっている。”16/01/16「ウィキペディア杯」
決まり手:82手(、勝負結果5手) 旧:四十八手
<抜粋>基本技:突き出し、突き倒し、押し出し、押し倒し、寄り切り、寄り倒し、浴びせ倒し投げ手:上手投げ、下手投げ、小手投げ、すくい投げ 一本背負い、櫓(やぐら)投げ掛け手:内掛け、外掛け、ちょん掛け、河津掛け、蹴手繰り、三所攻め反り手:居反り、撞木反り、掛け反り、襷反り、外襷反り、伝え反り捻り手:突き落とし、とったり、肩透かし、外・内無双、頭捻り、網打ち、鯖折り、波離間投げ、合掌捻り、徳利投げ特殊技:引き落とし、引っ掛け、はたき込み、素首落とし、吊り出し、送り出し、うっちゃり、呼び戻し(仏壇返し)勝負結果:勇み足、腰砕け、つき手、つきひざ、踏み出し非 技:不浄負け
“大相撲の最高位である横綱が本場所の幕内取組前や巡業先などで行う土俵入りである。片屋入り(かたやいり)とも呼ばれる。”
横綱の土俵入りで、“白鵬”といえば「不知火型」、“鶴竜”といえば「雲龍型」ですが、“日馬富士”といえば、「【 何 】型」の土俵入りでしょう。16/01/30「相撲特別」
Ans. 赤色2015年、元千代の富士・九重親方が披露した「還暦土俵入り」で、この時九重親方が締めた「綱」の色は【 何 】色でしょう。16/01/30「相撲特別」
初代 明石志賀之助 (あかし・しがのすけ) 4代 谷風梶之助 (たにかぜ・かじのすけ) 風邪(インフルエンザ)=谷風 5代 小野川喜三郎、小野川才助10代 雲龍久吉 横綱土俵入り:雲龍型に名を残す(実際は逆とされる) 11代 不知火光右衛門 不知火型に名を残す(同)35代 双葉山定次 (ふたばやま・さだじ) 69連勝、木鶏 優勝12回 47代 柏戸剛 「柏鵬時代(はくほう-)」48代 大鵬幸喜 (たいほう・こうき) 優勝32回(歴代2位) 「巨人・大鵬・卵焼き」、52代 北の富士勝昭 (きたのふじ・かつあき) 優勝10回、北玉時代 シングル「ネオン無情」 54代 輪島大士 (わじま・ひろし) 「輪湖時代(りんこ-)」55代 北の湖敏満 (きたのうみ・としみつ) 優勝24回、北の湖親方=「日本相撲協会理事長」 横綱在位63場所(1位)58代 千代の富士貢 (ちよのふじ・みつぐ) 優勝31回(歴代3位)「ウルフ」「体力の限界!…気力も無くなり…」
61代 北勝海(ほくとうみ)、62代 大乃国、63代 旭富士、64代 曙太郎 65代 貴乃花光司 (たかのはな・こうじ) 優勝22回、貴花田「若貴フィーバー」「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!!」 66代 若乃花勝、67代 武蔵丸68代 朝青龍明徳 (あさしょうりゅう・あきのり) 優勝25回、69代 白鵬翔 (はくほう・しょう) 優勝回数史上最多、63連勝、 70代 日馬富士公平 旧名:安馬(あま) 71代 鶴竜力三郎 (かくりゅう・りきさぶろう)
Ans. 日本体育大学元大関・琴欧洲勝紀の「鳴戸」親方が、去年4月3日に入学式に出席、第3学年として「編入」した、日本の私立大学は【 何 】大学でしょう。16/01/30「相撲特別」
・大相撲初場所 大関・琴奨菊が初優勝 [16/01/24-NHK] “日本出身力士では10年ぶりの優勝”
Ans. 14勝幕内最高優勝を果たした今年の1月場所(初場所)で、大関・琴奨菊の成績は「【 何 】勝」だったでしょう。16/03/13「数字特別(春)」
今年の夏場所で初優勝を果たし、第246代大関に昇進した、モンゴル国出身、伊勢ヶ濱部屋所属の力士は[ 誰 ]でしょう。15/12/05「国際招待競走」
・元琴錦の中村親方が朝日山襲名 年内に部屋再興へ [2016/01/06]
現役時代は「八艘飛び」や「猫騙し」などを決めるなど、“技のデパート”の愛称で親しまれ、現在はNHK大相撲中継の 専属解説を務めている人物は【 誰 】でしょう。(名前部分は省略しても構いません。)16/02/06「如月特別」
現在は年寄「振分」を襲名している人物で、取組前の独特の動作を形容した「角界のロボコップ」の異名で知られた元小結の四股名は【 何 】精彦でしょう。16/05/07「皐月賞」
・元小結の時天空 悪性リンパ腫で闘病中 [16/01/08-NHK]
Ans. ベスト8昨年新設された「三段目最下位格」での“付出”制度が認められるのは、指定された3つのアマチュア大会で「ベスト【 何 】」以上に進出した選手に対してでしょう。16/01/30「相撲特別」
・鳥取)デンゼンサンボーさん角界入りへ しこ名は朝日龍 [16/02/17-朝日]
現在の会長は守屋秀繁。かつての委員には、「内館牧子」「船村徹」「山田洋次」「渡邉恒雄」らがいる日本相撲協会・理事長の“諮問機関”といえば、「【 何 】委員会」でしょう。16/01/30「相撲特別」
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