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ビビアン

設定

「ペーパーマリオRPG」に登場したキャラクター。
カゲ三人組の末っ子で、姉にマリリンとマジョリンがいる。
ピンクの巻き髪がキュートで可愛らしい外見なので女の子っぽいが、実は男の子である。
海外版ペーパーマリオRPGでは女の子だが、何故国内版では男(オカマ)になっているのかは不明。
どういう訳か、マジョリンから何時も苛められたり責任転換させられたりする不幸な役割。

最初はマリオの敵として立ちはだかる事になり、マジョリン、マリリンと共にマリオに襲い掛かる。
彼は炎魔法による攻撃を仕掛けてくるが、受けるダメージは少ないので、倒すのならば一番最後にしても問題は無い。
その後はウスグラ村にてマリオを待ち受けるのだが、マジョリンの責任転換により、
イチコロバクダン(マジョリンが対マリオの為に用意した手榴弾)を一人で探す羽目になる。
爆弾は何時までも見つからないのだが、そこをマリオに話しかけられる(この時のマリオはランペルに名前と姿を奪われていた)。
その際にマリオの優しさに惚れ、彼はマリオに協力することを決心する。
理由としては、マジョリンからの苛めに我慢できなくなったから、というのもある。

彼はマリオの仲間となったと同時に、同姓であるにも関わらずマリオに恋心を抱いてしまう。
しかしゲーム中ではその恋は叶わず、しかもエンディングでマリオにはピーチ姫が合っているというを知ったので、
彼は仕方なくマリオから身を引く事になったと思われるが、ビビアン自信がそれについて詳しく述べていないので真相は不明。

彼はヤミの世界の魔物の一体でもあったりするのだが、その割には悪の心を全く持っていない。
しかも彼はヤミの世界を統べていた者であるカゲの女王(ペーパーマリオRPGのラスボス)の存在を知らなかった。
恐らく、彼が生まれたのがカゲの女王が4人の勇者によって封印された後で、
尚且つ姉からカゲの女王の存在を話されていなかったからだと思われる。
そうだとしたら、何故マジョリンは彼にカゲの女王のことを話さなかったのかは不明。

使える技は、相手をパンチで攻撃し、しかもほのお状態にできる上に相手が何処にいてもヒットする「カゲぬけパンチ」、
影の中に潜り込んで一時的にその場から消える「カゲがくれ」、敵全体を攻撃する「まほうのほのお」、
敵に投げキッスを送ることによってグルグル状態(動きを止める)にする「メロメロキッス」が使える。
「カゲがくれ」に至ってはフィールドでも使用可能で、影に潜り込んで他人の独り言や噂話をこっそり聞くことができる。
それだけでなく、迫ってくる壁や大岩をやり過ごす事もできる。

その可愛い外見や健気な性格のおかげか、ファンは多いようである。
オカマである事も周知の事実だが、ファンの間では最早そんな事は全く気にならないようである。
性格やしぐさが全くオカマっぽさを感じさせないのも、人気の理由かも知れない。

ちなみに一人称は「アタイ」。