変数一覧
xにカード番号が入り、そのカードがフィールド上に何枚あるか返す。
$s_aは、自分フィールド上。全フィールドを調べたい時などはここを変えるっぽい
そのまんまだが、現在何フェイズなのかを調べる時に使う。以下、わかったぶんだけ
0:ドロー
1:スタンバイ
2:メイン1
3:バトル
4:メイン2
30:ダメステ
5:エンド
効果を記述する関数内で、そのカードのフィールド上での位置を表す。
日本語でおkですね。でも、引数としてよく使われるようです
カードのある場所を示す。以下わかったぶん
0-50:フィールド
50-150:手札
200-400:墓地
400-600:デッキ
600-:エクストラデッキ
200-300:自分墓地
300-400:相手墓地
カード検索の条件を指定する。
どうやら途中で改行を入れてはいけないようなので注意。
実装例
(☆のついたカードはやや難しい)
お得なテクニック
- エディタにもよるが、Grep検索ウマー
- サクラエディタにはタブ機能があった! え?常識?
- テクニックっていうか、usekokaファイルが多すぎるのでざっとまとめ。
どこかに記述があるのかもしれないが未だ発見できず
1→#条件召喚モンスターと召喚用魔法
3→#チェーンに乗らない効果
4→#1ターンに1度だけ
5→#任意発動効果
51→#生け贄召喚成功時(51)#手札から特殊召喚する誘発効果(55)
5m→魔法
6→#戦闘開始に条件
7→リバース?
12→#戦闘ダメージを与えた時に誘発する効果(12)#直接攻撃に成功した時に誘発する効果(42)#相手モンスターを戦闘破壊した時に誘発する効果(43)
15→#任意発動効果
16→#召喚・反転召喚成功時の誘発効果(9)#召喚成功時の誘発効果(16)#特殊召喚成功時の強制効果(33)#特殊召喚成功時の任意効果(37)#召喚・特殊召喚の任意効果(52)#召喚・反転召喚・特殊召喚の誘発効果(53)
21→#スタンバイフェイズ発動(21,22,23)#エンドフェイズ発動(25,26)
35→#戦闘で破壊して墓地に送る(35)
s6→スピリット
まったりCGI共通のバグとその対策
(新カード以外でバグを見つけたらここに書いてください。)
duellib2.cgiの、
$c_koka[$cardno]==3 || $cardno==2748 || $cardno==2749 || $cardno==2950 || $cardno==3213 ||・・・
のところにカード番号を追加する。
use_smagic.plの、
&add_msg($NULL,"$tmpは自軍モンスターと結束を固めた!");
の直後で$couを初期化する
- ティンクルモスにスペーシア・ギフトを使っても一枚しかドローできない
usemagic.plのスペーシア・ギフトの項目内を以下のように書き換え
for(@res_s){my $cno=&getf_res($_)*1;$arr{$cno}++;
push(@res_s2,$cno);
}
$cou=keys %arr;
if((grep {/^3019$/} @res_s2) && !(grep {/^2595$/} @res_s2)){$cou++;}
if((grep {/^2794$/} @res_s2) && !(grep {/^2417$/} @res_s2)){$cou++;}
&tehuda_draw(0,$cou);
- 勝手に新ページを作った。反省はしてない -- 編集人1 (2009-01-07 17:26:33)
最終更新:2009年01月17日 12:31