ハードボーンホルン

基本性能

攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味
斬れ味+1
斬れ味+2
会心 スロット
230 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% ---
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

旋律

自分強化
攻撃力強化【小】
耐だるま状態
寒さ無効
暑さ無効
聴覚保護【小】

特徴

ボーンホルン最終版。骨製笛ならではの破壊力を高めつつ、扱いやすさにも磨きをかけた。

最序盤から使える笛の一つで、骨素材といろいろなキノコをメインに強化して行く事が出来る。
攻撃力は高いが斬れ味が非常に悪く、下位終盤であるLv5まで緑ゲージが出ない上に最終強化してもそこまで長くない緑が出るのみである。
攻撃力は非常に高いが匠でもギリギリ青ゲージが出るのみで、攻撃性能ではドラグマ【弐式】等に後れを取ってしまう。
Lv5強化が可能になる頃にはハンターズホルンが解禁されるのも辛い所。

旋律効果は攻撃強化に耳栓と汎用性が高く、それ以外もだるま無効に暑さ寒さ無効と序盤から有ると嬉しい旋律が揃っている。
これらの旋律効果が早い段階で使える恩恵は大きく、特に序盤のPTプレイでは重宝されるだろう。
その後はデンジャーコールへ派生させる、ハンターズホルンへ派生させる(買うより僅かに早い)、効果時間を利用して使い続ける等、各自のプレイスタイルによって自由に使い分けられる。
サポート面において、序盤から頼りになる笛である。

ボーンホルンは狩猟笛が初登場したMH2から存在し、P2では強化前の骨笛が狩猟笛初の初期装備として抜擢されていた事も有った。
メタルバグパイプと並んで、駆け出しカリピストに担がれてきた笛であり、懐かしい音色を楽しむのも良い。

P2Gでのボーンホルンの最終強化はネイティブホルンであり、P3で復活した際の銘がハードボーンホルンとなっている。
その後はボーンホルン系統は他武器に派生してしまう事が多く、この2本の名前が同時に出たのはMHXが初である。

製作工程

ボーンホルン Lv1 生産 竜骨【小】
アオキノコ

1650z
購入 3300z
ボーンホルン Lv2 強化 大きな骨
獣骨
アオキノコ


2200z
ボーンホルン Lv3 強化 竜骨【大】
クタビレタケ
骨素材


3300z
ボーンホルン Lv4 強化 竜頭殻
ドキドキノコ
骨素材


10
4400z
ボーンホルン Lv5 強化 上竜骨
ニトロダケ
骨素材


12
5500z
ボーンホルン Lv6 強化 堅牢な骨
いにしえの竜骨
アオキノコ


16500z
ボーンホルン Lv7 強化 堅竜骨
迅竜の延髄
骨素材(上位)


10
17600z
ハードボーンホルン 最終
強化
堅骸体殻
獰猛な竜骨
骨素材(上位)


12
18700z


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最終更新:2016年02月14日 05:19