部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
部位 |
怯み |
気絶 |
ジャンプ |
頭 |
60 |
0 |
20 |
0 |
10 |
5 |
|
頭 |
|
150 |
|
首 |
42 |
0 |
15 |
0 |
10 |
5 |
|
首 |
|
0 |
|
腹 |
25 |
15 |
20 |
10 |
15 |
10 |
|
腹 |
|
0 |
|
背 |
15 |
5 |
50 |
10 |
20 |
30 |
|
背 |
|
0 |
|
翼 |
45 |
0 |
15 |
0 |
10 |
5 |
|
翼 |
|
0 |
|
脚 |
32 |
0 |
10 |
5 |
10 |
5 |
|
脚 |
|
0 |
|
尾下 |
30 |
5 |
15 |
0 |
10 |
5 |
|
尾下 |
|
0 |
|
攻略
他の近接武器種からはその行動速度とホーミング性能、予備動作の少なさから何かとクソモンスと叩かれやすいガルルガ。
しかし狩猟笛ならばそのリーチの長さ、自分強化状態での移動速度の速さから容易に攻撃範囲から離脱し、後隙に殴りに行くこともできる。
そして弱点であるスタン蓄積150%のお陰で容易にスタンを取ることも可能。
狩猟笛でのガルルガは近接では間違いなくもっとも相性が良い武器種。慣れれば最高に気持ちいい相手だ。
行動別攻略
クチバシを使った攻撃は龍属性。耐性が低い場合は要注意。
- 突進
- ご存知ガルルガの代名詞。
- 上位までのクックとは異なり一切予備動作がないため、振り向きのあとは必ずこれが来ると認識しておくこと。
- ブシドーであれば回避を入れ込んでおくのも悪くない。
- 突進単独ではお馴染みの滑り込みになるが、後述の行動に派生することが多い。
- また他の行動の後隙をキャンセルするように完全ノーモーションで突進してくることがあるため、後隙に攻撃している場合でも離脱は早めに。
- やはりブシドースタイルだと対処し易く、硬直消しの回避がそのままジャスト回避になってくれることも多い。
- ついばみ
- 突進からの派生その1。4連続でついばんでくる。ホーミング性能が異様に高く、多少横に避けてもホーミングして当てに来られてしまう。
- 前隙・後隙がないため攻撃チャンスにはならない。脚を狙いに行こうとしても直後のノーモーション突進で轢かれてしまうこともある。回避に専念しよう。
- 疲労状態だと極端に弱体化し、4発目が地面に刺さってなかなか抜けなくなる。
- クチバシ叩きつけ
- 突進からの派生その2。小ジャンプしてガルルガの左側にクチバシを叩きつけ、更に小ジャンプして右側にクチバシを叩きつける。
- 見た目より範囲が広く、攻撃力も高いのでかなり厄介な行動。ただし攻撃後にクチバシを抜いた後に隙が生じ、後方攻撃や右ぶん回しを当てることができる。
- 振り向きを狙おうとする後ろのハンターを狙って撃ってくることもしばしば。ギリギリ叩きつけが当たらない位置で待機していれば、撃たれた際に後隙に攻撃できる。
- 尻尾回転
- 突進からの派生その3。他の飛竜型モンスターでもお馴染みの行動だが、毒が付与されているため要注意。
- 必ず逆時計回りに半回転×2回なので、向かって右側から尻尾が飛んでくる。1回目の半回転を避ければ2回目の回転中の頭は無防備なので好きな攻撃を当ててやろう。
- サマーソルト
- リオレイアとは少し違うモーションのサマーソルト。もちろん毒付与。
- 思いっきり前に踏み込みながらサマソするため、着地点を見誤らないように要注意。着地点を見極められれば攻撃チャンス。
- また怒り状態ではそのまま着地せず、直後に後ろに飛び退いて滑空→空中サマーソルトに派生することがある。
- こちらも後隙はあるが通常の着地よりやや短め。
- 炎ブレス
- リオレイア同様単発と3連発を使い分ける。3連発の場合ほぼ目の前に着弾するため、安易に頭を狙いに行くとブレスの爆発に巻き込まれやすい。
- バックジャンプ咆哮
- バックジャンプしながら咆哮。
- これ自体も厄介だが、咆哮で耳を塞いだ際にガルルガの正面側にいると滑空→空中サマーソルトに派生してトドメを刺しに来る。
- 咆哮の拘束時間は短く、復帰直後からでもギリギリ避けることは可能。上手く避けられれば攻撃チャンス。
回復、演奏タイミングについて
怒り状態では絶対に無策で回復・演奏しないこと。
突進キャンセルついばみを繰り返すパターンの場合は確実に狩られてしまう。
とにかく突進派生行動を耐え忍び、隙が大きいクチバシ叩きつけや尻尾回転を待とう。
サマーソルトの場合は1段目を避けた直後は絶対に我慢すること。滑空→空中サマーソルトに派生した場合は避けられなくなってしまう。
攻略(簡略化)
振り向きの前後には必ず突進が来る気持ちで。
突進キャンセル行動はとりあえず後ろに逃げる。
キャンセル行動が多いが、ブシドースタイルなら軒並みジャスト回避のカモにできる。
隻眼イャンガルルガ
部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
部位 |
怯み |
気絶 |
ジャンプ |
頭 |
60 |
0 |
20 |
0 |
10 |
5 |
|
頭 |
|
150 |
|
首 |
40 |
0 |
15 |
0 |
10 |
5 |
|
首 |
|
0 |
|
腹 |
20 |
15 |
20 |
10 |
15 |
10 |
|
腹 |
|
0 |
|
背 |
10 |
5 |
50 |
10 |
20 |
30 |
|
背 |
|
0 |
|
翼 |
45 |
0 |
15 |
0 |
10 |
5 |
|
翼 |
|
0 |
|
脚 |
24 |
0 |
10 |
5 |
10 |
5 |
|
脚 |
|
0 |
|
尾下 |
30 |
0 |
15 |
0 |
10 |
5 |
|
尾下 |
|
0 |
|
攻略
従来作の傷ついたイャンガルルガ……とはまた別物の隻眼のガルルガ。
大幅にモーションが改変されたが、隙が原種より大きい傾向にあり、攻撃力も二つ名としては低い。
更にサイズが原種より小さくなっており、逆に弱体化したともっぱらの評判。
ただし尻尾攻撃が猛毒や劇毒に強化されているので要注意。尻尾を破壊すると劇毒が猛毒にランクダウンする。
行動別攻略
原種との共通行動は省略。ただし尻尾回転は猛毒に、サマーソルトは劇毒に強化されている。
- 2連飛びかかり
- 小ジャンプしながら2連続で飛びかかってくる。出が速く1回ごとに軸合わせしてくるため避けるのは難しい。
- ただし威力は低く、更に原種が突進してきたような場面での行動が大体これに置き換わるため突進頻度を下げてくれている優しい技でもある。
- 低威力とはいえ何度も食らっていては困るので、振り向きの際は斜め前~横の立ち位置を徹底しよう。
- クチバシ叩きつけ
- 前に飛びかかりながら叩きつけてくる上、更に地面を抉って広範囲攻撃+岩を飛ばしてくる。
- 厄介なことに叩きつけから岩飛ばしへの派生は確定ではない上、場面によっては2~3回連続で叩きつけてくるのが悩みどころ。
- 横~後ろは隙だらけんなので、頭狙いに固執せず脚や翼を狙うのが吉。
- 原種のように左→右と叩きつけてくることもあるが稀で、振り向きで撃ってくることはまずない。
- バックステップ
- 通常のバックジャンプとは異なり小さいジャンプでバックステップする。
- 直後は3連ブレス、クチバシ叩きつけ、チャージ突進に派生する。
- いずれの場合も後隙が生じるため、見極めて避けられれば攻撃チャンス。
- チャージ突進
- 一定時間溜めてから突進してくる。軸合わせが強烈な上に突進中もホーミングし、風圧まで纏うインチキ性能。
- 上位では1回だが、G級では2連続で使用してくることがある。いずれも直後に威嚇行動を取るが、突進であるために距離が離れやすい。
- 上手く距離が離れないように誘導できれば攻撃チャンス。
推奨武器(G級)
水属性で「聴覚保護【小】&風圧を無効」を吹ける笛。攻撃力も極めて高いが斬れ味はあまり良くない。
バックジャンプの咆哮・風圧をまとめて無効化でき、頻繁に使う通常の咆哮もへっちゃら。まさにガルルガキラー。
属性値は低いので属性攻撃力強化は無理に吹かなくてもよい。
猛毒はおろか劇毒すら防げる全状態異常無効旋律は圧巻。PTで隻眼に挑むならば第一候補であり、原種でも通常の毒を防げるのは便利。
しかも防御力+60のボーナスも大きく、素早いが攻撃力自体はあまり高くないガルルガにはかなり有効。
推奨スキル
回避性能
各種キャンセル行動を避けやすくなる。ブシドースタイルでも可。
毒無効
毒・猛毒を無効、劇毒を猛毒に弱体化する。全状態異常無効の笛を持たないなら。
耳栓
範囲は狭いし強さもバインドボイス【小】だが、とにかく良く咆哮する。
ガルルガのサイズによっては直立咆哮の直後に頭に後方攻撃を1発入れることができる。
最終更新:2023年11月10日 03:12