ライゼクス

部位 打撃 部位 怯み 気絶
55(55) 5(6) 5(6) 0 5(10) 5 100
24 10 10 0 20 5 0
25 5(10) 5(10) 0 5(10) 5 0
25(25) 5(6) 5(10) 0 5(15) 5 0
25 10 10 0 15 5 0
尻尾 35 10 10 0 20 5 尻尾 0
尾先 43(35) 10 12(15) 0 20(25) 5 尾先 0
()内は部位破壊時

※電荷状態時
部位 打撃 部位 怯み 気絶
63 10 10 0 15 5 100
55 10 12 0 15 5 0
尾先 55 10 20 0 25 5 尾先 0

攻略

今作が初登場でメインモンスターのうちの一匹。
特徴として電荷状態という電気を纏い特定の行動を強化したり
電荷状態で攻撃モーションが変化するのが特徴。
四天王最弱モンスと言われたりするがタイムを詰めようとすると中々厄介。
振り向きを狙う場合尻尾に当たらない位置でやること。
非電荷状態と電荷状態での違いを正確に把握すると安定する。
特に空中でのモーションは電荷状態で変化が激しい。

肉質は属性は全くダメ、打撃も頭のみ弱特適用と中々だが
電荷状態ならば尻尾も翼も弱点になる大盤振る舞い。
ただし攻撃が強化されるので注意。

行動別攻略

ブレス
電気ブレスを吐く、吐くまでの長さで直進か左右に分岐かわかれる
溜めが短い場合直進、F回避可能で翼で吹っ飛ばされ遠くにいるハンターを狙撃したり
顔面近くでうろうろしてるハンターや左右に吐いた後距離を取っていた場合はいたりする。
頭部が電荷状態の場合当たり判定と威力が増し、顔の横もにいても被弾する、。
溜めが長い場合ハンターから見て左から右へ移動するブレスを吐く、吐いた直後は勿論正面は被弾する。
頭部が電荷状態の場合判定と威力が増し、左右同時に2つのブレスを吐くようになる。
翼薙ぎ払い
翼を地面につけ前進しつつ翼で薙ぎ払う、F回避可能。
怒り状態の場合左右二回行い、翼が電荷状態になる場合がある。
突っ込み
大きく距離を開けていた場合、クラウチングスタートの構えを取り
一気に距離を詰めつつ左翼で攻撃する、回避は左翼側に前転回避。
攻撃前の構えが可愛い。
ジャブ
片翼でハンターを尻もちを突かせ攻撃後に後ろに下がる。
どれぐらい下がるのか把握する、疲労中はその後突き上げに派生。
翼叩き付け
片翼を大きく上げ叩き付ける。
叩き付けた後は隙なので頭に攻撃できるよう練習する、できれば二回頭に当てたい。
電荷状態の場合判定と威力が増し、更に被弾した際の吹っ飛ぶ距離も増す。
吹っ飛ばされた場合、直進ブレスや突っ込みで追撃されやすいので注意。
翼が電荷状態ならば翼も弱点なので無理に頭に当てずとも翼でもよい。
尻尾回転+電気放出
尻尾を一回転させた後ハンターを狙って放電する。
顔の向きはハンターが左右どちらに居ても右で固定。
終わった後は正面を向くので2、3撃当てよう。
尻尾が荷電する場合あり。
突き上げ
鶏冠でつきあげる攻撃、右に回避するのではなく左へ
電荷状態の場合ダメ―ジがかなり高いので注意。
ヘッドナイフ
鶏冠を左右に振って攻撃する
非電荷の場合尻持ちをつく程度だが電荷状態だと大きなダメージを受けてしまう。
左右に振った時を狙うか尻尾の先端を攻撃するのが良い。
滑空翼撃
空中から勢いをつけて地面に着地と同時に翼を叩きつけながらハンターに接近する。
判定がガバガバなので後方を右斜め下にうって頭に当てつつ回避することもできるが
攻撃終わりの位置に待機して攻撃する方が良い。
非電荷状態、翼のみだとかなりの頻度で行う。
かち上げ
空中からポーズを取りハンターめがけて飛び込みかちあげる。
ライゼクスの着地と同時に後方で電荷した翼に攻撃したりできる。
この後は少し短い威嚇を行うので翼か頭を攻撃、おススメは翼→頭。
翼が電荷していた場合行う。
尻尾突き刺し
空中でハンターに回り込んでから尻尾で刺して麻痺状態にする。
回避して一呼吸置いて右ぶんもしくは後方を当てよう。
この後、頭部が電荷していなかった場合着地するので右ぶんの場合後方や叩き付けで攻撃しよう。
もし麻痺ってしまった場合滑空翼撃かかち上げに派生するが
ライゼクスの後ろに壁等が無い限り麻痺の起き上がりのタイミングと被るので被弾しない、ドジっこで可愛い。
ちなみに麻痺無効状態でこの攻撃を受けた場合ハンターは起き上がりの無敵時間を調整できない受け身を取る
狩猟笛でライゼクスを狩る時に麻痺無効の旋律を吹く機会があるかもしれないが
よかれと思って吹いた麻痺無効のせいで悪質な起き攻めコンボに変わってしまうので注意しよう
空中ヘッドナイフ
空中でハンターに回り込んでから頭を振り攻撃する。
F回避可能でこの後は確実に着地する。またもう一つパターンがあり。
尻尾突き刺しの後頭部が電荷していた場合行う。
この場合は長い威嚇になるので攻撃しまくろう。
頭部が電荷した場合行う。

状態

疲労
電荷状態が全て解除され、疲労が治るまでは電荷しない。
尻尾は二回振るようになり、ジャブをしてから突き上げを行ったり
突進を行うようになったりと、むしろ疲労状態の方が厄介。
シビレ罠
解除後にすべての部位が電荷していない場合すべての部位が電荷する。
電荷している部位があったりした場合どこが電荷するかはわからない。
翼電荷解除
解除後に確実にダウンする、翼破壊でも解除可能。
頭部電荷状態
頭部の電荷状態はダウン中は解除されないので上手く電荷中にスタンや翼電荷解除させたい。
スタン
翼が電荷していて且つ頭は電荷していない場合翼を攻撃するのもあり。

攻略(簡略化)

欲張らず電荷したところを殴る。

獰猛化

頭部が獰猛部位固定なので業物が無くても切れ味維持は余裕。
獰猛翼叩きつけはタイミングが遅いので注意。

大連続狩猟4

出現位置の少し後ろシビレ罠を置き電荷状態にさせ肉質を柔らかくする。
頭部の電荷状態を乗り、麻痺、スタンで維持できれば完璧。
解除してしまった場合は乗らずに攻撃し続ける。
2スタン1麻痺+乗りを目指そう。

推奨武器

セロヴィウノ

 雷耐性を吹け、大精霊の加護で安定する。
 性能も白ゲージが30と長く悪くない。

推奨スキル

回避性能

 F回避ですむ攻撃が多いのでおススメ。


青電主ライゼクス


部位 打撃 部位 怯み 気絶
55(45) 5(5) 5(5) 0 5(10) 5 320 100
20 10 10 0 20 5 200 0
20 10 10 0 20 5 200 0
45(25) 5(5) 5(5) 0 5(10) 5 420 0
28 10 10 0 15 5 270 0
尻尾 35(43) 10(5) 10(5) 0 20(10) 5 尻尾 180 0
尾先 43 10 12 0 20 5 尾先 230 0
()内は疲労時

※青電荷状態時
部位 打撃 部位 怯み 気絶
60 6 6 0 10 5 320 100
58 10 10 0 15 5 270 0
尾先 58 10 10 0 10 5 尾先 450 0

攻略

MHXXにて追加された、電竜ライゼクスの二つ名ver.。
特徴として平常時で原種の電荷状態になっており、攻撃した部位によってその部位が青電荷状態になっていく。
最大の攻撃は、長大な攻撃範囲かつ超威力のライトニングブレード。
この攻撃の回避をを意識した位置取りが大切であり、青電主に近いほど避けやすい。
この攻撃を避けられるようになると、戦っていて一番楽しい二つ名モンスターになる。
ここの人気投票でも現在、二つ名モンスターで堂々の1位、総合3位である。うち5票は堂々の筆者だが。なあに、黙っていれば大丈夫
頭の部位に当てるのにはコツがあり、慣れるまでは首に吸われがちである。
青電主のトサカか、頭の前の空間を狙うつもりで笛を振ってみよう。 
通常種と比べ、トサカが発達しているので前方に当たり判定が大きい。
なので、青電主にクイックターンで背を向けてからの後方が面白いほど入る。後方を入れられる距離を探ってみよう。
突進をめったにしないので振り向き後方を何度も入れることができる。
防御面の強化として、トサカが破壊されていなければ、空中および地上でも閃光玉は無効となっている。
咆哮は耳栓で防げるが、範囲がフルフルよりも広くなっている。

行動別攻略

回避性能なしで避けられる攻撃は「判定は一瞬」と記した。
ライトニングブレード
頭が青いときにしか使えず、連続で二回までしか出せない。判定は一瞬。
ブレードのエネルギー充填をするジュリジュリジュリという大きなSEが鳴った後にくる
「キィィィンというSEが鳴った瞬間」および「トサカを揚げきった後」にハンターへ振り下ろす。
ブレードを薙いだ後も、光っている地面に判定がまだ残っている。
このときにブレードと垂直に移動するか転がればよい。
回転回避5回分の距離までなら、自己強化の移動でも避けられる。
逆に、青電主から遠く離れると移動できる角度が小さくなるので被弾してしまう。
射程は無限ではなく、縦方向・奥行ともに超特殊個体の全長2頭分程度。一方、横方向はハンター一人分である。
空中で放つブレードは、アナログ時計の7時の長針から短針をなぞる(頭は長針向き)ように判定がくるため、向かって左側に回避するとよい。
ブレードの可動域(首の可動域)が大きい順は、超電磁球後>地上>空中。
特に、超電磁球の後に繰り出すときは最後まで誰を狙うかわからないほどに大きく首を動かす。
ブレード後の頭を揚げるときに右ぶんの最高点と、後方を入れられる。
頭が下がっている間は演奏攻撃を頭に入れられる。 
以下の攻撃の後にブレードを繰り出す。 太字の行動は要警戒。
空中1wayブレス・翼爪叩きつけの1回目の後(G3以降)
翼爪薙ぎ払い二回→飛翔して空中1wayもしくは2wayブレスの後
飛翔→空中2wayブレス→軸合わせの後
大きな音を立て体の中心を青く光らせて出した超電磁球の後
翼爪叩きつけ一回→翼爪薙ぎ払い二回の後
空中もしくは、地上で後ろに下がりつつ軸合わせした後・ジャブの後
突進
中距離にいるとまれにしてくる。疲労のときは多用するので青電主に近づこう。
攻撃判定のない突進
エリア移動のときのような走り方をし、ハンターの背後に回る。
振り向いて尻尾叩きつけ放電に派生する。
咆哮
頭を一番前に突き出したときに判定がある。
判定は一瞬。左脚が前に踏み込むときに前転をすると避けられる。
怒り移行
全身が青電荷状態に変わる。青電尻尾突き刺しに派生することが多い
一部位でも青電荷状態でなければ、身震いをする。
咆哮を終えるまでに怯ませると、青電荷移行をキャンセルできる。
咆哮を避けると右ぶんと後方が入れられる。
身震いの場合なら、頭に向かって演奏もできる。
もし咆哮に被弾しても、頭の真ん前にいれば右ぶんが入れられる。
ジャブ
片翼でハンターに尻もちを突かせて後ろへ下がる。笛を振るとなぜか頭に当たる。
後ろに下がる頭に右ぶんか、後ろを向いて翼に後方を入れられる。
地上3wayブレス
翼を広げながら放つと一挙に3方向へ出す。出始めの場所に居るのは危険。
真ん中と端のブレスの間をくぐろう。
 放った後に後方が入れられる。
疲労時は判定が無くなり、この後に疲労モーションが入る。
3連ブレス
リオレイアのようなモーションで初速の遅いブレスを吐く。
頭が青くないときのみ使い、空中1wayブレスの後に派生する。
青電主の真正面→一回目のブレスに当たりに行くように移動すると避けやすい。
1wayブレスを終えて着地した青電主へ軸ずらしをすると
振り向き後方を当てられる。
ブレスを回避した後に右ぶんと後方が入れられる。 
空中2wayブレス
体を捻りながら飛翔して放つ。1wayブレスに派生しやすい。
振り向きの後はこの攻撃に派生しやすいため、青電主の優しさを際立てている。
2wayはブレスとブレスの間をくぐり、1wayは移動して避けよう。
2wayブレスを放った後、翼が青ければ高確率で超電磁球に派生する。
空中1wayブレス
体を捻りながら飛翔してブレスを放つ攻撃。
ブレスを避けると、~着陸時までに
頭に右ぶんを入れられる。
尻尾回転を当てられるので、怒り時に後方はやめておこう。
1wayブレス後の攻撃派生
頭が青くなっていれば、高確率でブレードに派生し、
頭が青くないときはブレードは三連ブレスに代わる。
中確率で滑空して麻痺尻尾、低確率でもう一度1wayブレスを吐いてそのまま降り立つ。
ブレードは、1wayブレスの放ったハンターに狙いを定めるため、
パーティ戦の場合、他の人にブレードが当たらないよう誘導すると素敵である。
2way→1wayブレスの後、青電主との距離が離れていると滑空翼撃に派生する場合もある。
空中麻痺尻尾
空中1wayブレスの後に派生する攻撃。
尻尾先の電撃でハンターを麻痺させ、攻撃後に降り立つ。判定は一瞬。
尻尾を避けてから青電主に背を向けると
右ぶんもしくは左ぶんの終わり際と、後方を入れられる。
青電主の尻尾の軌道がテンキーボードの9→5→1、ハンターの移動を3→5→7と交差する
(5の地点に行くのはハンターが先)ようにし、 また5の地点へ戻ると
飛んでいる青電主の頭に後方を入れられる。着地にはスタンプか後方が入る。
麻痺するとトサカ振り回し空中・1wayブレス・ブレードのいずれかを当てようとするが、
青電主は優しいので攻撃をダウン中の無敵に重ねてくれる。
焦ってレバガチャをすると避けられない乙に繋がってしまうので放置しよう。
しかし、麻痺したタイミングが遅いとこれらの技に被弾する。
翼爪叩きつけ
翼で叩きつける攻撃。翼の脇の部分と、お腹の前にも判定がある。
攻撃していない翼側か尻尾に向かって避けよう。
判定は一瞬なので、地面に当たる直前に転がると避けられる。
超特殊だと最終強化ネセトで薬草1つ分残す威力。
2回目の攻撃をした翼の反対側から懐に入り、青電主に背を向けると右ぶんもしくは左ぶん→後方が頭に入る。
 非怒り時であればスタンプ→後方を入れることができる。
開幕これに当たり、壁に激突して気絶すると最速で力尽きることができる。
トサカ振り回し地上・空中
頭が青いときはあまり使わない。判定は一瞬。
二回左右に振る場合と、掬いあげるように頭を振る場合がある。
掬いあげる方は「頭地面刺し」→「掬いあげ」と二回攻撃判定がある。
超特殊の場合、両方とも当たれば力尽きるので気を付けよう。
二回左右に振る攻撃は、イビルジョーの頭振りを避ける要領で攻撃をくぐろう。
地上ナイフの掬う版なら攻撃後身震いするので後方を入れられる。 
空中ナイフ後は、麻痺尻尾の着地と同様に反撃できる。
尻尾回転+尻尾叩きつけ放電
ジンオウガの頭突きと同じポジションの攻撃。
「え、そんなタイミングで後方攻撃して良いんすか!」と言わんばかりにノーモーションで出し、
尻尾に被弾したハンターへ放電を当てようとする。
放電は起き上がり前転で避けよう。判定は一瞬。
尻尾叩きつけは連続で二回まで。
尻尾回転を一回済ませ、青電主が振り向いたら
右脚の後ろに立ち、振り向く頭に右ぶん。
放電を終えて大きく振り向いたときに後方を入れられる。
慣れると後方を頭に二回入れられる。一回目の振り向き時は頭に背を向け後方→二回目は反転して後方。
放電の後はたいてい身震いをするので、振り向く頭に「右ぶん→演奏攻撃」や、「後方→後方演奏」も狙える。
疲労のときは尻尾回転が二回転になりやすいが、ハンターの位置によっては放電をしてくる場合もある。
二回続けて尻尾を振ってくると予測できれば頭に後方を入れられる。
滑空翼撃
クラウチングスタートから始まる攻撃。青電主と離れていると派生しやすい。
ブレーキの時に被弾するとぶっとび【特大】のリアクションを取り、そのまま壁に当たると気絶する。
滑空中の攻撃判定は一瞬。翼に向かって転がろう。
ブレーキをかけ、前脚を引き抜くような動作のときに当たり判定が消滅する。
青電主の右翼前付近が比較的安全。
このときに右翼に向かって後方が入れられる。 
翼爪薙ぎ払い
大きな翼を滑らせてなぎ払う攻撃。判定は一瞬。
非怒り状態・閃光状態のときは一回まで、G3以降の個体が怒り状態になると二回繰り出す。
被弾するとぶっ飛び【特大】のリアクションをし、壁に当たると気絶する。
翼のついでに動く尻尾の先端にも攻撃判定がある。
攻撃する翼と反対の脚の前に青電主と同じ向きで立つと、
攻撃を避けつつ右ぶんと後方を頭に入れられる。
左翼から始まる場合は翼を狙うのが安全。
薙ぎ払い前に青電主のずっと前にいた場合、翼に向かってスタンプもしくは後方を入れられる。
二撃目の攻撃判定が無くなる瞬間は、青電主が口を大きく開けたとき。
頭部が青い場合、二回薙ぎ払った後すぐさま飛翔してブレスに派生することがある。
翼爪叩きつけ1回目をキャンセルして、翼爪薙ぎ払いに派生した場合は飛翔しない。
青電尻尾突き刺し
尻尾が青いときのみ使う
飛翔して中空にとどまった後、地面に尻尾を刺してから放電。その後電撃の柱を展開する。
おもむろにバックステップや飛翔をしたらただちに離れよう。
尻尾刺しは数少ないイナシ無効の攻撃
もし尻尾に被弾すると、ダメージ小+麻痺→範囲電撃+ぶっ飛び【特大】→力尽きるor気絶となる。
間の空いた三連続の攻撃なので、ブシドーを使う際は地面尻尾刺しにジャスト回避をしないように。
範囲放電の威力は高く、イナシても大きなダメージを負う。
イナシてから電撃の柱に当たる人をよく見たので範囲放電をイナすのはおすすめしない。
笛の移動で避けるようにしよう。
範囲放電の後に回転電撃が始まり、時計の6時の方向から電撃の柱が現れる。
電撃の柱は、当たり判定の持続が長いので直近の柱が完全になくなってから侵入しよう。
4時や5時あたりから侵入すると、早く尻尾を攻撃できる。
尻尾を抜いた後も、着陸する際に頭へ後方もしくはスタンプを入れられる。
範囲電撃の直後に閃光玉を当ててしまうと、墜落した青電主に攻撃しようと集まるハンターに
電撃の柱が当たってしまいやすい。
どうしても当てたいなら電撃の柱が出終わった後か、早いタイミングに投げよう。
超電磁球→滑空翼撃
空中かつ翼が青いときのみ使う
2wayブレス→後退軸合わせをすると超電磁球に派生。
派生が予測できれば、後退軸合わせのときに回復アイテムを使用できる。
滑空翼撃は緊急回避で避ける。
緊急回避のタイミングは、地面を翼で殴る音の一回目ぐらい。
吸引中は小さな段差に要警戒。
もし段差上をハンターが通過すると、一定時間操作不能になる。
超電磁球→電荷解放ダイブ
G2までは、下のコンボはこれになる。
超電磁球→ライトニングブレード→電荷解放ダイブ
G3以降に追加されるコンボ攻撃。
頭と翼が青電荷状態のときに、体の中心を青く輝かせて電磁球を繰り出すとこのコンボに繋がる。
このときに生成する電磁球のSEは、ライトニングブレードのエネルギーを充填するときのSEと同じ。
このコンボで出した電磁球は威力・気絶値ともに上がっており、被弾すれば気絶する。
超特殊個体の電磁球ならネセト最終強化で8割体力が飛ぶ。
ブレードとダイブは同じ人を狙う
マルチではまれにブレードとダイブの狙うハンターが変わる場合がある。
超特殊の場合、ネセト最終強化でもダイブに被弾すると力尽きる。
ちなみに、ブレードからのダイブのコンボは青電荷状態になってすぐには行わない
目安としては怒り状態で1分15秒以上の経過、1分15秒以上経過したのち怒り移行した後である。
ダイブをした後には全部位の青電荷状態が解除される。
ブレードは、後のダイブも避けるために緊急回避で避けるとよい。
ダイブは、カメラを上に向けて青電主の後ろ脚が着陸姿勢に入ったときに緊急回避。
滑空翼撃もしくはダイブが終わると長い威嚇をしてくれる。四回程度頭を攻撃しよう。 
禁足地で戦う場合は頭がハンターの入れない場所にあることがあるので、
そのときはスタンプ右ぶんループを頭に当てよう。

状態

疲労
よだれを垂らしてから少しすると電荷状態が一時なくなった状態になる。
突進を阻止するために青電主の真ん前で頭を殴ろう。
シビレ罠
原種と同じ。
翼青電荷解除
原種と同じく転倒する。
頭部青電荷状態
ブレードがいつきても避けられるようにする。絶対回避を溜めていると精神的に楽。
後方を頭に当てていって青電荷状態を解除するように心がけたい。
翼青電荷状態
電磁球がいつきても避けられるようにカメラを飛翔した青電主に向かって動かす。
尻尾青電荷状態
青電尻尾突き刺しに当たらないようにする。
頭部部位破壊
地上・空中で閃光玉が効くようになる
平常時や怒り時に当てると頭を殴りづらくなるので、
投げたい人は疲労時に使い、疲労の時間を延長してみよう。
閃光
頭上に星を回していても、軸合わせをしてからトサカ振り回し二種を仕掛けるどころか、
反転して正確に翼叩きつけさえしてくる。どうやら、行動を制限できるだけで
自由にこちらを攻撃できるようだ。閃光で墜落させて攻撃した後も警戒を怠らないように。

推奨武器

 頭の青電荷状態を速やかに解除するべく、できるだけ高火力の武器を担いでみよう。

真名シストルムメナト

 自分含むメンバーが、青電主にあまり慣れていないならこれを担ぐことをすすめる。
 高火力、高斬れ味、3スロット、防御補正60!そして作りやすい。業物臨戦で斬れ味紫を維持して殴ろう。
 状態異常無効の追加演奏は60秒なのでこまめに吹きなおし、尻尾突き刺しによる麻痺や、気絶にならないようにしたい。
 精霊王の加護が発動すると、ネセト一式でも超特殊個体の非怒り時のブレードも耐えられる。
 重音色を用いたおすすめの演奏順は、自己強化→加護→無効→自己強化→加護→無効。
 青電主に慣れていないブレイヴのハンターは、青電尻尾突き刺しにイナシを試みて散っていく。
 それを目撃し、再戦する機会に立ち会えたら是非この笛に持ち替えてみよう。
 そのときは、異常無効から吹き始めるように。

武ゥ音王の伝説奏

 同旋律のシストと比べ非常に作成が難しいが、火力はこちらの方がやや上。(匠2弱特武ゥ音王>弱特超会心シスト)
 火力にあまり差はないため、音色が好きな方を選んでみよう。シストとは音色2と3が逆なので、音色をそろえるときは注意したい。

木魚打ち朴々【鎮】

 防御大・気絶無効・風圧軽減が吹ける。他のメンバーを助けたいあなたはこの笛。素材があれば、
 より火力のある二つ名カブラ笛を担ごう。ダメージ軽減の期待値的には、精霊王の加護よりも防御大の方が優秀。
 しかし、効果時間が名人込みで90秒と維持が難しい。

あしたづの音動厭舞鈴

 カブラ笛と同旋律の二つ名笛。二つ名笛同士だと火力は均衡しているので、好きな方を担いでみよう。
 (弱特超会心あしたづ≒弱特超会心二つ名カブラ笛)

覇巌笛イクセハウカム

 攻防と、電磁球から逃げるために走るスタミナの確保・イナシ待ちをしているメンバーのために
 スタミナ無効を吹いてみよう。頭に氷は通りにくいため、同旋律のディアブムル=ダオラはおすすめしない。

テスカ・デル・ムシカ

 はぴーと同旋律であり、頭の部位破壊に長けている笛。
 早く倒したいならはぴー、早く閃光で足止めしたいならこれを担ぐとよい。

セロヴィドス

 パーティに自分以外のカリピストがいれば、この美しいコントラバスを選んでみるのアリだ。
 精霊王の加護と、雷耐性を10上げることができる。
 セロヴィドスブランは氷属性だが、頭への属性の通りは悪く、素の斬れ味が青なのでおすすめしない。
 業物臨戦ができるならセロヴィドスベルデ(麻痺)もよい。

ミラバルカンアリスト

 耳栓により殴るチャンスを増やし、風圧で足止めされてからのブレス被弾を減らすことができる。
 頭だけを殴っていれば、0針で頭の部位破壊を達成も可能。担ぎたいなら頑張って翼を集めよう。

曙光笛【天風】

 メンバーが麻痺・気絶の心配がないほど青電主に慣れているならこの笛を選ぼう。
 超特殊個体が怒り状態のときの翼爪叩きつけは、グギグギテンプレを一撃にしてしまえる威力があるが、防御大一回でそれを回避できる。

真滅笛イブレスノヴァ

 太刀などの近接武器と密集しても、のけぞり無効があれば共闘できる。
 爆破属性により頭を迅速に破壊でき、閃光玉で撃墜を狙えるが、これを担げる状況は、
 よほど青電主に慣れたメンバーが集まっているときぐらいだろう。そんな部屋に入室した場合はこれを吹いてみよう。

推奨スキル

弱点特効

 ただでさえ殴るのが気持ちいい青電主の頭をもっと狙いたくなる。

根性

 あれば報酬金保険飯を食べられる。

ネコの報酬金保険

 発動してあれば安心でき、結果クエストを達成できる。

気絶無効

 青電主戦ではぶっとび【特大】からの気絶が多く、そして気絶するとほぼ追撃され力尽きてしまう。
 安心して狩りたいなら付けてみよう。演奏効果でつけるのもOK。

推奨防具

ミラボレアス(祖龍)一式

 雷耐性大か、ココットの心を発動させたときの安心感は異常。防具を最大強化して耐性を40程度にアッパー調整をすると、
 なんと超特殊個体の怒りブレードを耐えられる。さぁ翼を集めよう。
 ちなみに、ココットの心に含まれるスキルは雷耐性小と精霊の加護ではなく、精霊のきまぐれである。

ミラボレアス(黒龍)一式

 着こなした瞬間、麻痺及び気絶からの解放が待っている。雷耐性大を発動させると祖龍と同じように堅固になる。

隻眼一式

 根性と気絶無効、不屈(二乙で攻撃・防御大重ね掛けと同じになる)があなたを守ってくれる。
 雷耐性の優秀な護石があれば、耐性大と飛行酒場を両立できる。


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最終更新:2017年11月04日 10:26