部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
部位 |
怯み |
気絶 |
頭 |
60 |
10 |
0 |
15 |
0 |
0 |
|
頭 |
|
100 |
鼻 |
54(50) |
25(15) |
5 |
10(5) |
0 |
0 |
|
鼻 |
|
0 |
胴 |
34 |
5 |
0 |
5 |
0 |
0 |
|
胴 |
|
0 |
足 |
38 |
5 |
5 |
10 |
0 |
0 |
|
足 |
|
0 |
尻尾 |
35 |
5 |
5 |
10 |
0 |
0 |
|
尻尾 |
|
0 |
雪装甲 |
30 |
25 |
10 |
0 |
0 |
0 |
|
雪装甲 |
|
0 |
()内は部位破壊時
攻略
今作で初登場でメインモンスターのうちの一匹。
特徴はやはり普通のモンスターと比べはるかにでかいこと。
基本的にはリーチを生かし頭を狙うのがベター。
だるま耐震、拘束時間が長い咆哮とできるなら旋律で対策したい。
属性武器を担ぐ場合どの部位を狙うのが良いか把握するのが良い。
頭部や装甲が剥がれた部位を攻撃するなら雷
装甲や鼻を攻撃するのであれば火
行動別攻略
基本的に正面で待機しておくのが良い、どの攻撃も基本大振りなので欲張らなければ回避は簡単である
おススメのスタイルはエリアル・ブシドー。エリアルは他スタイルでは厳しい薙ぎ払いや叩きつけも攻撃チャンスになり、耐震(や聴覚保護)が不要になる。
ただ前方回避が扱いにくい為ソロで選択するのは避けた方がいいかもしれない。
ストライカーは鼻の破壊、コルノピオンでだるま、耐震、麻痺とサポートで使うのがよい。
- 吸い込み
- 鼻で吸い込みハンターを引き寄せる。
- 叩きつけ以外の攻撃で牙(頭)に攻撃を当てよう。
- 目の前に段差がある場合は前方回避でジャンプ攻撃で派生させる。
- この後は雪装甲纏い、薙ぎ払い(拘束)、のしかかり、足踏みに派生する。
- 薙ぎ払い(拘束)
- 90度回転し鼻に触れたハンターを拘束する。
- 内側に一度潜り込み演奏または顔を上げた瞬間に顔の下に立ち右ぶん後方を入れる。
- 外側にいる場合後方を牙に当てるか砥ぐ、演奏する。
- のしかかり
- 前足を使いハンターをホーミングしながらのしかかる
- 離れて耐震の範囲外に行き牙に攻撃を入れる。
- 前足だけだが体の内側は危険なのでいそいで出る。
- 雪装甲がついている場合攻撃範囲が広がる。
- 一度始めると連発する場合があるので乗りや足破壊でキャンセルさせる。
- 足ふみ
- 足ふみをする。雪装甲が付いてない場合は安全。
- 雪装甲が付いている場合急いで反対側の足に行き右ぶん叩き付け(前方)を入れる。
- エリアルの場合は鼻を踏みジャンプで回避しつつ頭に連音を入れることもできる、但し乗り値はたまらない。
- 足踏みに被弾して吹っ飛ばされた後に吸い込みが来たら高確率でのしかかりに派生する
- のしかかりが始まるとしばらくのしかかりを連続で放つので乗りや足破壊でキャンセルするのがべスト。
- 雪装甲纏い
- 地中から雪を鼻で吸い込み再び装甲を纏う。
- 剥がれている装甲が少ない場合前方にダルマ効果のある攻撃も同時に行う。
- 剥がれている装甲が多い場合は二足で立ちながら纏う。
- 雪を吸い込んでる間は頭への攻撃チャンスである。
- 怒り移行時に雪装甲が剥がれている場合、また咆哮中に怯まなかった場合行う。
- (塔や闘技場でも平気で地面から雪を吸い上げる)
- 雪塊飛ばし
- 鼻に雪塊を蓄え鼻で飛ばす。
- 離れるより近づいて鼻の下で殴るのがベター。
- 吹雪
- 鼻で吸った雪を鼻で飛ばす、食らうとダルマに。
- 左右に鼻を振るのでやはり内側に潜り込むのが安全。
- 雪玉投げ
- 地中から雪玉を引っ張り出しハンターに向かって投げる。
- 攻撃チャンスだが雪玉を引っ張り上げる時の雪玉に触れるとダルマ状態になる。
- また投げた雪玉はハンターを正確にホーミングし攻撃に当たるとダルマ状態になる。
- (ハンターを見なくても正確に狙えるエスパーの持ち主)
- 叩き付け(非怒り時)
- 鼻で叩き付ける。大きな攻撃チャンスである。
- 叩き付けの予備動作が来たらすぐ右か左か近い方に逃げる。
- そして叩き付けの来る瞬間に背面で後方→右ぶん→後方→右ぶんのコンボが入る
- その後に叩き付けがまた来る場合があるが前方回避一回で簡単に回避ができる。
- 勿論旋律の為に他のコンボで攻撃してもよい。
- 薙ぎ払い
- 180度(多分)回転する。
- どうしようもないので演奏か砥ぐ。
- 後ろ蹴り
- ハンターが後ろ脚にいる状態でガムートが一度前進してから派生する。
- 砂を払うかのようにハンターを蹴る、ダルマになってしまうので執拗に追いかけるのはNG。
- 叩き付け(怒り時)
- 鼻を叩き付けるが非怒り時と違い二連続で行う場合がある。
- 非怒り時と同じように背面で後方を当てる、その後に吸い込む動作をするが
- 吸い込み動作時に右ぶんまたは後方が当たるので余裕があるなら狙う。
- そのまま叩き付けは回避して牙に後方→右ぶん→後方→右ぶん(後方)を当てる。
- この時に注意なのが地面にたたきつけた数秒は牙に判定があるので
- うかつに触れてしまうとぶっ飛んでしまう。(アタリハンテイ)
- 背面後方なら牙に触れずに攻撃しやすい。
- 震動
- ハンターが後足にいる場合に派生、軽く前足をあげて震動を起こす。
- 耐震がないとふらついてしまう、後足または震動の範囲外へ。
- マルチの場合ガムートの正面にいるのに行う場合は他人が狙われている。
- 頭狙い立ち回りの場合不毛な追いかけっこになるので角笛や演奏でヘイトをためよう。
- のしかかり+地団駄
- 大きく前足を上げた後地団駄を踏み雪装甲を飛ばす
- 厄介なのが攻撃判定と耐震が無い場合長いこと拘束され続けられる。
- 雪装甲が付いてない場合+耐震がついてるなら地団駄を踏む度に牙に攻撃をいれよう。
- 突進
- 牙を地面に突き刺し突進してかちあげる。
- 厄介なのが前足付近だとダルマ状態になってしまう。
- 先に回り込みかちあげおわった後に攻撃を牙に入れよう。
- 但しこの攻撃の一番厄介な所は攻撃後ガムートの正面にいた場合、
- もう一度突進を繰り出す可能性がかなり高いところです。
- 壁際だろうが関係なく突進し続けるので後ろに壁がある場合は後ろ脚を殴るのがベター。
- スタン
- ガムートがスタンすれば大きな隙を晒すのだが
- 鼻に押され定点攻撃が難しい、鼻や首に吸われ頭に攻撃できないなど
- せっかくのチャンスを生かせない場合がある。
- 鼻が垂れている方は牙に向かって後方→右ぶんの定点攻撃が可能
- 鼻が垂れていないほうは頭部付近で叩き付け→右ぶんの定点攻撃が可能
- 壁がある場合は後方→叩き付けのコンボができたりなどしっかりと判断しよう。
- 麻痺
- 麻痺状態ももちろん隙である、更にチャレンジクエストではどれも麻痺属性の笛
- しかしやたらと鼻が動き正面で殴ろうとするとすぐ牙への攻撃を外してしまう
- 鼻の下に潜り込んで右ぶん→叩き付けのコンボがおススメ
- 傾斜などで少し鼻が埋もれていた場合頭に後方、叩き付けを牙に当て続ける事も可能。
攻略(簡略化)
チャレンジクエスト
- 単体
- コルノピオン+ブシドー。シビレ罠は使わない。
- 基本的に牙オンリーで狙う、他部位に吸われまくっているとSは取れない。
- 入場は左なら後ろ足に爆弾を二つ置き柄爆破からJKで自己強化をかける。
- また爆弾2個なら確実に雪装甲を剥がせるので怯みで咆哮もなしにできる。
- 右入場なら抜刀しつつエリアチェンジ、ジャンプ攻撃から演奏、
- 牙に右ぶん→JK→後方を行う。爆弾の使用は突進で壁際にガムートが来たとき。
- のしかかりやダルマ効果のある攻撃で勝手に起爆してくれる。
- 右入場の場合叩き付けが最低一発来るまで粘るとよい。
- 叩き付け二連続なら最後の右ぶんで確定で怯みその後後方でスタンをとれる。
- 砥石は確実に一個は使わないと黄色まで落ちてしまう。
- 一個使用でも砥ぐタイミングが速かったりすると黄色まで落ちてしまう。
- 演奏は自己強化だけでもよいが隙を見つけてオルケスタをするのもよい。
- 3スタン1麻痺を目指そう。時間設定はシビアなので何回も練習する。
- 大連続4
- 一番目にガムートが登場する。
- ハザードコール+エリアル。(またしても麻痺武器)
- 開幕は右入場で前方→右ぶん→ジャンプ連音31→演奏と
- スムーズに攻撃大と自己強化をかけることができる。
- 3分10秒ぐらいで討伐しないとこの後が厳しい。
- 2分台で討伐も可能だが行動運が絡む。
- 1麻痺2スタンを目指そう。
推奨武器
武器性能もよく、ダルマ+攻撃大+耳栓が吹ける。
おまけに2♪が空色なので、ダルマと耳栓が吹きやすい。
無属性なので頭を狙う。
ダルマ+耐震が吹く事ができ、2♪が空色なのがよい。
スタン+麻痺+罠でスムーズな展開に持ち込もう。
咆哮を防げないのでエリアルかブシドーで対策も手。
PTで刃牙クエスト用に精霊王の加護で即死を防ぐ。
ソロの場合TAでもない限りガムートは被弾しないのが前提なので
他の火力のある武器にした方が良い。
推奨スキル
耐震またはだるまを吹けない笛を担ぐ場合、スキルで補う。
不要と感じればわざわざつけなくても良い
銀嶺ガムート
部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
部位 |
怯み |
気絶 |
頭 |
60 |
10 |
0 |
15 |
0 |
0 |
|
頭 |
320 |
100 |
鼻 |
54(45) |
25 |
5(0) |
10(0) |
0 |
0 |
|
鼻 |
340 |
0 |
胴 |
34 |
5 |
0 |
5 |
0 |
0 |
|
胴 |
450 |
0 |
前脚 |
38(30) |
5(25) |
5(0) |
10(0) |
0 |
0 |
|
前脚 |
350 |
0 |
後脚 |
25 |
5 |
5 |
10 |
0 |
0 |
|
後脚 |
500 |
0 |
尻尾 |
35 |
5 |
5 |
10 |
0 |
0 |
|
尻尾 |
250 |
0 |
()内は雪装甲纏い時
攻略
XXで追加された、銀嶺ガムートの二つ名個体。
巨大な体躯を誇る通常種よりもさらに一回り大きくなっている。
後脚に雪装甲を纏わなくなったが、肉質が非常に硬くなり、
部位破壊もできなくなった為、狙う必要は殆ど無い。
代わりに鼻に雪装甲を纏うようになり、鼻叩きつけが強化される。
脚と同様、鼻を部位破壊すれば雪装甲を纏わなくなる。
また、前脚破壊や除雪突進の特殊ダウンでの転倒や、スタンの最中に
雪装甲を破壊するとダウンが即終了してしまう。
鼻に関してはできるだけ早めに雪装甲を剥がすか、
部位破壊して纏わせないようにしたい。
立ち回りとしてはリーチを活かして頭を殴るのは変わらない。
雪玉叩きつけ等正面への攻撃手段が増えたが、頻繁に使ってきた突進の頻度が減っており、
如何に正面側で攻撃を捌き切るかが重要となってくる。
行動別攻略
- 雪玉叩きつけ
- 雪玉を地面から取り出して叩きつける新技。正面付近にいるとよく使ってくる。
- 銀嶺の右側にいれば叩きつけは当たらないが、持ち上げた雪玉にも攻撃判定があるので注意。
- 叩きつけの判定は一瞬なのでフレーム回避するか、懐に安地があるのでそこに駆け込むことでも回避できる。
- 叩きつけた後、銀嶺の右側にいると頭なぎ払い(90°)、左側だと頭なぎ払い(180°)に派生しやすい。
- 叩きつけ後に頭に後方が入る。また、雪玉を持ち上げた時にも頭か鼻に右ぶんを差し込めるので
- 絶対回避が溜まっているか叩きつけをフレーム回避できる場合は狙ってみるのもアリ。
- 吸い込み
- 吸引力が強くなり、後ろに振り向きつつ吸い込むパターンが追加された。
- 銀嶺の右側に吸い寄せてきた場合は、高確率で雪玉叩きつけに派生する。この場合は、
- すぐに正面側などに移動しないと持ち上げた雪玉に当たってしまう。
- のしかかり
- 前足を使いハンターをホーミングしながらのしかかる。震動の判定は一瞬。
- 離れて震動の範囲外に行き牙に攻撃を入れる。
- 雪装甲がついている場合攻撃範囲が広がる。
- 頭ふりまわし
- 左右に頭を振り回す。判定は一瞬。
- 1段目はのけぞるだけだが、2段目に当たると吹き飛ばされる。
- 攻撃後に前脚辺りにいると足ふみを誘発できる。
- 足ふみ
- 溜めを入れて踏みつけるようになった。前脚付近で戦っていると誘発しやすい。
- 左右のホーミングが強いので頭側に逃げるのが安全。
- 雪装甲纏い
- 後脚に雪を纏わなくなったからか、前側への判定が強め。
- 予備動作時が攻撃チャンスであることには変わりないが、深追いは厳禁。
- 雪塊飛ばし
- 短く吸って一発だけ雪塊を飛ばす攻撃に変化している。雪塊に被弾するとだるま状態になる。
- 予備動作や突き出した鼻にも判定があり、後者は被弾すると氷属性やられになる。
- 鼻が破壊されていない場合は鼻に雪を纏い直してしまう。
- 怒り時は殆ど使ってこないのでさっさと怒り状態に移行させるのが吉。
- 吹雪
- 発射時間が長くなり、被弾した時だるまではなく氷やられになるようになっている。
- 通常種同様、内側に潜り込めれば攻撃し放題になる。
- 3way雪玉降らし
- 空中に雪玉を放り投げ、破片を3方向に降らせる。
- 雪玉が砕けた瞬間に移動するか、頭付近にいれば当たらない。
- 予備動作中に右ぶんなどが入るが、持ち上げた時の雪玉に当たるとだるま状態になるので注意。
- この攻撃後、正面に位置取ると除雪突進に派生しやすい。
- 氷やられや龍やられの場合はほぼ確定で派生する。
- 鼻叩き付け
- 鼻に雪を纏っている場合は、叩きつけ時に爆発するようになった。
- 勿論威力や範囲が強化される為、いつもより大げさ目に回避しよう。
- 薙ぎ払い(90°)
- 時計回りに回転する。2回連続で行う場合もある。
- 外側への判定が強く、胴体下や前脚にも攻撃判定があるので、
- 頭の下の方に潜り込むと安全。
- 薙ぎ払い(180°)
- こちらは反時計回り。風圧判定のある鼻息を出しながら回転する。
- 判定は一瞬なのでフレーム回避するか、懐に潜り込むと回避できる。
- のしかかり+地団駄
- 大きく前足を上げた後地団駄を踏み雪装甲を飛ばす。
- 地団駄を踏むタイミングで頭が下がるのでそこを狙う。
- 雪装甲がある場合でも震動の範囲より外側にいれば爆発は当たらない。
- フィニッシュの震動の範囲は広いが、笛のリーチなら外側から頭を殴れる。
- 雪装甲がある時に震動を食らうと危険なのでリーチの長さを活かしたい。
- ヒップアタック
- のしかかりと見せかけてヒップアタックを行う。銀嶺の後ろ側にいると使ってくる。
- 通常種より軸合わせが強化されている
おかげでのしかかりと見分けがつきやすくなっている
- が、すぐに離れるか頭側に逃げれば安心。
- 鼻振りまわし
- 前進しながら鼻を左右に振りまわす。銀嶺から距離を離すと使ってきやすい。
- 鼻から出る雪煙に被弾するとだるま状態になる。
- ハンターがいる位置の反対側に鼻を振っている時にすれ違うように動くと避けやすい。
- 対処の難しい攻撃なので、銀嶺からなるべく離れないように戦って、
- できるだけ誘発させないのが良い。
- 突進
- 通常種より使用頻度が落ちている。
- その場で突進するものと後退と似た動作から繰り出すものがあり、
- 前者は突進前に右ぶんが入る。
- 除雪突進
- 銀嶺の大技、頭を突っ込んだ状態で溜めるのが予備動作。
- 突進中に氷塊が飛び散る他、突進終わりにハンター目がけて氷塊をぶん投げる。
- 突進開始直前には震動が発生する。震動が発生時のハンターの移動方向に突進してくる為、
- 元の方向から切り返すように動くと避けやすい。
- 予備動作中に一定ダメージを与えると特殊ダウンが取れる。
- ダウン時間が前脚を部位破壊した時並に長いが、狙うのはかなりリスキー。
- ダウンを狙いたい場合は、耐震を付けていなければ突進前の震動を食らった直後に、
- 銀嶺に向かって斜め後ろの方向に緊急回避すると比較的安全に避けれる。
- 後退
- ハンターが脚側にいる時や、銀嶺側から距離を取ろうとする時等によく行う。
- ハンターに対して外側に弧を描くように後退するので、頭が近づいた所にぶん回し等が入る。
- 素早く後退して大きく距離を取ってきたら、すぐに距離を詰めると鼻叩きつけを誘発できる。
- 逆に距離が離れた状態だと、鼻ふり回しが飛んできやすい。
推奨武器
推奨スキル
回避性能
雪玉叩きつけや頭なぎ払いが避けやすくなるので慣れない内や自信が無い場合は入れるのもアリ。
最終更新:2023年12月20日 21:39