部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
部位 |
怯み |
気絶 |
頭 |
60 |
30 |
5 |
15 |
0 |
0 |
|
頭 |
|
100 |
胴体 |
50 |
20 |
5 |
15 |
0 |
0 |
|
胴体 |
|
0 |
脚 |
40 |
15 |
5 |
15 |
0 |
0 |
|
脚 |
|
0 |
尻尾 |
40 |
15 |
5 |
15 |
0 |
0 |
|
尻尾 |
|
0 |
攻略
P2Gから久々の登場。
猿系が揃い踏みした4シリーズでも何故か復活しなかった。
新規登場の優秀な氷属性笛、
白猿琴ドドボロンが追加されている。
ドドブランゴはまだ戦い易いほうなので是非作っておこう。
行動別攻略
一発一発の攻撃力は然程高くはないが、前後左右の連続ステップで翻弄し、
あらゆる方向から攻撃を仕掛けて来る。焦らず慎重に対応したい。
笛は移動速度が速いのでドドブランゴの動きにはついて行きやすいが、
肝心の攻撃が遅いので回避されることもままある。
外しても欲張らず、丁寧に攻撃を当てていこう。
オトモが居るとドドブランゴがあっちこっちに移動して時間がかかりやすい。
演奏する隙は十分あるので置いていくのもアリ。
- 飛びかかりパンチ
- 右腕を後ろに回しながら軸合わせをして飛びかかって来る。
- 右腕を使うためか向かって左側の判定が広いので、右側に移動しよう。
- 怒り時は連続で使う事もある。後隙は殆ど無いので深追いは禁物。
- ダッシュ
- 主に距離が離れた時に使用する。こちらに猛スピードで走ってきた後、最後に飛びかかる。
- 横に移動すれば当たらない。使用後はケツキックに繋げる時もある。
- パンチ
- その場で前に向かってパンチを出す。左右にいれば当たらない。
- 氷雪ブレス
- 上を向いて息を吸った後、前方に冷気を吹き付ける。
- 腕付近から頭に向かって叩き付けをすれば頭に当たる。
- 当たると雪だるまになるが、寧ろ当たるほうが難しいだろう。
- ボディプレス
- 立ち上がった後、倒れこむ。周囲に震動を起こす。
- 溜めがかなり長いのでラージャンに慣れていると回避タイミングを誤りやすい。きちんと動き始めを見て回避しよう。
- 耐震があれば叩き付けや後方を頭に入れられる。
- 雪玉投げ
- 地面から巨大な雪玉を掘り出して前方に投げ落とす。周囲に破片が飛び散る。
- 頭に叩き付けを入れられるが、あまり接近しすぎると持ち上げる時の腕に直撃する。
- 潜行
- 地面に潜った後、ハンターの足元から飛び出す。回避しやすく、隙が大きめなので攻撃チャンス。
- 稀に誰もいない所から出てきた時はダッシュに繋げる。
- ケツキック
- 一回跳ねた後、後脚で蹴りつけながらバックステップを行う。
- 判定が出るのが早いので、離脱のタイミングに注意。
- ステップ
- その場から左右のどちらかにステップをする。削りダメージが発生する。
- 単純に向きはそのままでステップする時と、軸合わせをしながらステップする時があり、
- 軸合わせをした時はダッシュに繋げる事が多い。
攻略(簡略化)
- 焦らず隙を見て攻撃する。
- 頭の判定がデカくなったので叩き付けが頭に入りやすい。
- 閃光玉を当てると棒立ちになる。持込みを忘れずに。
獰猛化
攻撃の変化は少ないが、疲労しないのが痛い。
始終動き回るドドブランゴの相手を強いられるため、オトモは切ったほうが良いかもしれない。
推奨武器
攻撃力を上げる事ができ、そして属性値も高めなので相性は良い。
しかし隙が大きい行動が無いので二つ以上の旋律維持は厳しいか。
スタミナ減少無効【大】、防御力強化【大】、氷属性防御強化【大】でかなり快適に狩猟できるようになる。
長めの緑を活かして鈍器運用することで砥石の使用頻度を下げることもできる。
とはいえ上記の3つと自己強化を含めると、維持する旋律は4つとなり難易度が高め。マルチで担ぐとしよう。
耐震にだるま無効と、ドドブランゴの厄介な攻撃を封じる事が出来る。
特に耐震旋律はボディプレスという数少ない隙へ攻撃を加えやすくなる。
効果時間も長く維持しやすいのも魅力であり、ソロでも近接メインPTでも効果は高い。
PTに爆破属性持ちが居るなら同じ旋律の
蛛琴コルノピオンに持ち替えて麻痺を狙うのも手。
最終更新:2016年04月17日 14:09