ガノトトス

部位 打撃 部位 怯み 気絶
50 15 0 20 5 5 100
38 15 0 25 5 5 0
45 20 0 20 5 5 0
20 20 0 25 5 5 0
25 25 0 25 5 5 0
38 15 0 15 5 5 0
尻尾 25 20 0 25 5 5 尻尾 0

攻略


今作ではHR5へ上がる為の緊急クエストで登場。
前作よりもかなり大きくなり立ち回りが分からずに彼のタックルで散って行ったハンターは数知れず。
獰猛化個体もいる他、闘技大会での笛のお題にもなっている。

狙うべき肉質は頭が50、腹が45の二つであるが、実は頭を狙う方が安全に立ちまわる事が出来る
基本的にほぼすべての攻撃を回避することができるガノトトスの正面に位置取るのが重要である

また怒り状態の時は肉質が20%柔らかくなるので極力怒り状態にするのがよい。
疲労状態だと水辺に戻りやすくなったり肉質が硬いままと疲労状態のほうが不利なモンスターでもある。
また獰猛化の場合、頭部に限り頭部に靄がかかっている場合更に20%柔らかくなる
獰猛化だと行動が嫌らしくなるが疲労しない+肉質が柔らかくなるといいことも多い。

行動別攻略

基本的にガノトトスの攻撃を回避して頭に攻撃を入れる、これを常に意識しておく。
頭の位置は基本的に後方の頂点の高さまで届く。なので前方、右ぶん、後方をメインで使う。
またガノトトスのアタリハンテイは左側に集中しているので攻撃を打ち終わった後の立ち位置が大事になる。
例えば後方で頭を狙う際は後方を打ち終わった後にガノトトスの右側に回避もしくはそのまま移動できるように心がける。
這いずり
少しジャンプした後こちらにむかって這いずってくる。
この攻撃が来た場合はおとなしく右側に回避、本体に判定があるので反応が遅れると被弾してしまう。
また、怯みが取れる場面ならジャンプと同時に後方で頭に攻撃を入れる事が出来る。
成功すればとてもかっこいいので是非とも狙ってみよう!
這いずりの後は尻尾回転か振り向きが来るので尻尾の後ろで待機、欲をだして振り向きに後方を入れようとすると被弾する場合がある。
タックル
旧作からたくさんのハンターに猛威を奮ってきた罪な技、しかし今作では一番おいしい行動となる。
さらに今作ではブシドー回避狩りの為に溜めタックルを行うようになっている、さらにこの溜めタックルには風圧の効果もある。
しかし上記で書いたようにガノトトスの攻撃の判定は左に集中している、つまりこのタックルは右側に判定は無いのである
なので避けるのは簡単、ガノの体より右側に移動すれば回避することが可能である。溜めタックルも一緒に回避できるので安心。
また、タックルと同時に右ぶん、その後に後方が入るのでかなりおいしい行動となる。
溜めタックルの場合は少し後ろに下がって同じようにすれば可能。
後方を打った後は尻尾回転やタックル等の範囲から出ることができるので演奏や隙の少ない狩技の使用もできる。
一発目は右ぶんの代わりに前方も入るので攻撃大などの最後が1音符の場合一発目を前方にしてそのまま演奏するのも可能。
この後は尻尾回転の頻度が高いので下手に近づかないで尻尾回転が当たらない位置で待機。
またタックルの一発目で音激震Ⅲのぶんぶんを当てつつ音波を当てることも可能、ただ怯みが取れないと反撃をもらいがち。
噛み付き
見てから少し下がり後方を入れる。
睡眠属性を持っているので食らってしまった場合は細い足に踏まれて対処するのがベスト
闘技ガノトトスで食らってしまった場合はおとなしく諦めましょう。
尻尾回転
軸合わせをせずはなって来るので注意、ギルドまたはストライカーの場合は尾先で回避する事を意識する。
ギルドまたはストライカーで回避した後はもう一回転または振り向きに後方をいれる。
ブシドーの場合はおとなしくJKしてもう一回転または振り向きに一発目を入れる。
JKする場所が悪い場合一度ガノトトスから離れるのが吉。
エリアルの場合はギルドと同じように出始めの回避判定で避ける。
獰猛化の場合は、非怒り時はかなり早く、怒り時はかなり遅いので注意。
水ブレス
前方に細いブレスを放つ、下に判定がないのでJKする場合は注意。
ソロの場合は鼻先に叩きつけ、一呼吸おいて後方を入れる事が可能。
PTの場合は背面後方→右ぶんのコンボが可能。
首振りブレス
水ブレスを放つ前に首を振りブレスを放った後首を左右に振りブレスを拡散させてくる。
ブレスをチャンスだと理解した鈍器ハンターを嵌める為に仕組まれた罪深い技。
ソロの場合は首側に潜り首に沿うように叩きつけを入れるのが一番安定する。
不可能だと思っていたが実は右側から首から頭を狙うように後方を打てば無被弾で更に右ぶんも入る。
叩き付けだとスタンが遅れ疲労が早まる、PTだと使えない等の問題が一気に解決される。
立ちブレス
ガノトトスが垂直に立ちブレスでなぎ払って来る技。
なぎ払う位置は度々変わるが対処法はガノトトスの懐に飛び込む。
ブレスの終わりに後方を一発当てよう、ガノトトスの首が見えてきてからボタンを押すと外さない。
また左の方にいってしまわないよう後方を放つ向きも気をつける。
また立ちブレスのモーションは長いので音撃震Ⅲを入れるのをオススメしたい。
怒り移行
怒りに移行すると首を傾げつつぴょんと跳ねる、可愛い
首を傾げている時は右ぶん、跳ねる時は後方を打つのがオススメ。
また怒り状態は水場に戻る確立がかなり下がる。
軸合わせ
振り向きの後ガノトトスの正面にハンターがいない場合行う。
振り向きと違い顔を上げるので右斜め前を向いて右ぶんを推奨。
接近
ある一定以上離れると近づいてくる、背面右ぶんが入る、ブレーキの仕方がとても可愛い
疲労の場合はゆっくりと近づいてきて離れて無くても接近してくる。
臨戦で距離を離すのもよし。
スタン
頭に当てた方向へおもいっきりぶっとぶ、楽しい。
ハンターと距離が離れるので貴重な臨戦使用ポイントになる。
スタン時は叩きつけ+前方のループ、鼻先に立ってぶんまわし、後方+右ぶんループを行う
音撃震Ⅲを当てる場合は叩きつけ+前方から即発動するのがオススメ。

攻略(簡略化)

  • 正面に立つ。
  • 右が安置。

闘技大会

手順
開幕はガノトトスが水場にいるので暇……ではなく色々と準備がある。
初めはひたすらまっすぐ走る、そして光が差し込んでいる所に落とし穴を設置する。
この時に陰から離れた場所に設置してしまうとこの後の自己強化が間に合わなくなる。
設置後はXを連打して前方+左ぶんで自己強化。
ブレス後は攻撃小を二回吹き、吹き終わった後は罠の上に樽爆弾を二つ置く。
ガノトトスが飛び出す瞬間は真ん中で二回方向転換するのが合図、飛び出したと同時に石ころで爆弾を起爆。
落とし穴に入った後は殴り方次第で落とし穴から出て怒り移行もせずにスタンできる場合がある
非怒りでスタンの場合肉質は硬くなったままに加え後方右ぶんループのタイミングがズレるて手数が減る弊害があるので注意
後はひたすら練習して、3スタンを取る。3スタンを取ってもスタン中に確実に仕留められるわけではない。
ちなみに最速で闘技場に侵入し、最速でガノトトスに発見された場合のガノトトスが水面から出るタイミングは
① ブレスも吐かず、左右に移動もせずでる最速ででるパターン
② ブレスを一度も吐かず左に一度移動してからでる準最速のパターン
③ ブレスを一度吐き、左に一度移動してからでる狩猟笛だと恐らく最速のパターン
④ ブレスを一度も吐かず左右に移動してから出る安定しつつ速いパターン
⑤ ブレス1~2回、左右に移動した後、飛び出すかまた左に移動する遅いパターン
⑥ ブレスを最大である3回行う一番遅いパターン
の六つがある、①パターンの場合は演奏を抜いても爆弾が置けるか怪しい、②パターンだと演奏は罠中に一回、スタン中に一回、計二回がオススメ。
③パターンの場合は演奏も爆弾設置もギリギリ間に合うが起爆は前方もしくは叩き付けで行わねばならず自爆しやすいが最速のパターンである。
④以降は起爆を上記の通り石ころで行え、演奏も爆弾設置も間に合う。

推奨武器

覇重笛クーネハウカム ライトニングフラップ

 攻撃と防御を上げる事が出来、火力が優秀な笛。
 臨戦を使うタイミングが難しいので、切れ味の維持が困難ならライトニングフラップを使う

王牙琴【鳴雷】

 弱点属性で攻撃と防御大が吹ける笛、PTにオススメ。
 体力増加も吹きやすく、ヘイトを稼ぎつつ回復も可能。

電電太鼓【雷轟】

 ソロでもパーティでもオススメな武器、とにかく吹きやすく火力も優秀。
 PTだと切断だと腹、鈍器だと頭に集中してしまい転倒が多発するがのけぞり無効で防げる。
 更に後方右ぶんをひたすら使うので323で全旋律延長が簡単に吹けるのも尚よし。
 最大の欠点としてのけぞり無効だと吹っ飛ばさない限り味方の睡眠を回復できないところ。

睡琴公爵トラオム

 睡眠耐性が低いので睡眠爆破も可。
 防御大が吹きやすいのも良い。

推奨スキル

回避性能 回避距離

 尻尾回転の回避が安定しない人向け。
 距離の場合這いずりを回避する場合にも有効。

ネコの不眠術

 噛みつきの睡眠を無効にすることができる。
 防御飯のどきどきソースで確実につけることができる。

乗り名人

 エリアルスタイルの場合につける。
 ガノトトスの乗りは休みなく連続で暴れる可能性があり、
 成功率を上げるためにつけるのはよい。

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最終更新:2017年01月21日 14:21