ドラグマ【弐式】

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#gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#ccc,col7=#cc33cc,col8=#FFF,back=on) **基本性能 |CENTER:攻撃力|CENTER:属性|CENTER:ステータス補正|CENTER:音色|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1&br()斬れ味+2|CENTER:会心|CENTER:スロット|h |CENTER:220|CENTER:無|CENTER:無|CENTER:&color(black){♪}&color(red){♪}&color(yellow){♪}|&gauge(6,7,12,8,2,0,0,5)|CENTER:0%|CENTER:---| |~|~|~|~|&gauge(6,7,12,8,4,0.5,0,2.5)|~|~| |~|~|~|~|&gauge(6,7,12,8,4,3,0,0)|~|~| *旋律 |&color(black){♪}&color(black){♪}|自分強化| |&color(black){♪}&color(red){♪}&color(red){♪}|攻撃力強化【小】| |&color(yellow){♪}&color(red){♪}&color(black){♪}|火属性防御強化【小】| |&color(yellow){♪}&color(yellow){♪}&color(yellow){♪}|高周波| ---- *特徴 青熊獣[[アオアシラ]]の素材から直接生産できるドラグマ【壱式】最終型。その響きはまさしく山の声。山稜に棲まう者の魂を震わせる。 これといったレア素材もなく、集会所☆5で最終強化一歩手前まで強化できる。制作難度とスロット数は[[蛇笛ランポス]]に譲るものの、純粋な攻撃力はこちらの方が上。 「ランポスの3スロを使って匠+1を発動させ、切れ味青を得たのがドラグマ」という表現がぴったりの性能。 そこから更に匠で白ゲージを出すと、なんと&bold(){[[覇重笛クーネハウカム]]の物理期待値を僅差ながら超えてしまう。} (ドラグマ:220×斬れ味白1.32=290.4、ハウカム:250×斬れ味緑1.05×会心率1.1=288.75) ここから爪護符やネコ飯等で強化すれば、更に差が開いて行くのである。 旋律効果も攻撃力強化小を備える為、旋律効果も含めた物理火力は全ての笛の中でも1・2を争う程。 しかしその火力を発揮するには斬れ味レベル+2という重いスキルが必要になる為、お守りやスキル構成と相談になる。 下記の点も考慮して、笛吹き名人を外すという選択肢を考えるのも手である。 旋律効果は白赤黄と、攻撃力強化以外の効果は少ない。 上述したハウカムはPTで便利な旋律効果を多く持っている為、こちらは維持のし易さを考慮してソロで担ぐのも良い。 火属性やられ無効を活かして[[アグナコトル]]相手に担げばストレス無く戦う事が出来るだろう。 赤旋律が2番目に来ている為、ギルドやストライカースタイルでも攻撃強化を吹き易いのも利点。 アオアシラは狩猟笛でも戦いやすく、その素材を使う割には非常に高い攻撃性能を持っている。 旋律効果を除いた場合の物理最強笛である[[ワイルドグラント]]と並んで、レア度1の牙獣種笛は物理攻撃力に秀でているものが多い。 青ゲージでもそこそこの火力を持っているので、匠業物無しで運用するのも面白い。 *製作工程 |ドラグマ【壱式】 Lv1|生産|青熊獣の毛&br()青熊獣の腕甲&br()鉄鉱石&br()獣骨|4&br()2&br()5&br()3|1950z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |ドラグマ【壱式】 Lv2|強化|とがった牙&br()ベアライト石&br()青熊獣素材|8&br()3&br()8|2600z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |ドラグマ【壱式】 Lv3|強化|泡狐竜の爪&br()鳥竜種の牙&br()青熊獣素材|3&br()10&br()10|3900z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |ドラグマ【壱式】 Lv4|強化|青熊獣の剛毛&br()青熊獣の堅腕甲&br()ユクモの堅木&br()ドラグライト鉱石|5&br()3&br()5&br()10|16900z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |ドラグマ【壱式】 Lv5|強化|雪獅子の剛毛&br()ユニオン鉱石&br()青熊獣素材(上位)|4&br()5&br()8|18200z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |&bold(){ドラグマ【弐式】}|最終&br()強化|獰猛化狩猟の証Ⅱ&br()巨獣の剛毛&br()青熊獣素材(上位)|1&br()4&br()12|19500z| ---- - ギルドなら攻撃小がランポスより吹きやすいのも特徴だと思う。 -- 名無しさん (2016-02-09 09:27:18) - ストライカーでも叩き付け使わずに攻撃吹けるな -- 名無しさん (2016-02-09 18:26:39) - はぴーの所もそうだけど、片方だけ匠白ゲで火力比較してはぴー越えるとか頭悪い -- 名無しさん (2016-03-07 00:40:48) - ハウカムは同条件でも火力は変わらないから合ってるよ。匠が重いスキルである事も書いてるし、何も問題無いと思う。 -- 名無しさん (2016-03-11 01:39:41) - 何となくはぴーの所でわかってたけど、はぴーに同条件(匠を付ける)なんて素白に匠つけて火力あがんないですって同じくらい沼だからやめて -- 名無しさん (2016-03-11 11:03:17) - やめては言い過ぎか。別にだれがどんなスキルつけようが勝手だが、誰もが情報の取捨選択をできるわけでは無いのを少しは考慮してほしいな。 -- 名無しさん (2016-03-11 11:51:45) - >3、5 「火力説明をするための手段」としてはぴーは比較対象に出されただけだから問題ない、4の人の言う通り。はぴーに同条件とも匠とも言っていない。『なんと~超えてしまう』が誇張気味かもしれないが、あくまではぴーは素の状態で匠か業物が必須なのは当然。 -- 名無しさん (2016-03-11 12:03:19) - 自分はこう思いたいってフィルターで語るのやめような。匠2つけた時にはぴーより上、というのが部分的に正しくても、装備例も総合火力も考えずに持ち上げるのは完全な私情だから -- 名無しさん (2016-03-11 13:16:35) - 匠2と業物なら業物だけで足りるはぴーの方が攻撃スキル盛りやすいのは誰の目から見ても明らかなのに、「ここから爪護符やネコ飯等で強化すれば、更に差が開いて行くのである。」は無いよ -- 名無しさん (2016-03-11 13:17:41) #comment()
#gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#ccc,col7=#cc33cc,col8=#FFF,back=on) **基本性能 |CENTER:攻撃力|CENTER:属性|CENTER:ステータス補正|CENTER:音色|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1&br()斬れ味+2|CENTER:会心|CENTER:スロット|h |CENTER:220|CENTER:無|CENTER:無|CENTER:&color(black){♪}&color(red){♪}&color(yellow){♪}|&gauge(6,7,12,8,2,0,0,5)|CENTER:0%|CENTER:---| |~|~|~|~|&gauge(6,7,12,8,4,0.5,0,2.5)|~|~| |~|~|~|~|&gauge(6,7,12,8,4,3,0,0)|~|~| *旋律 |&color(black){♪}&color(black){♪}|自分強化| |&color(black){♪}&color(red){♪}&color(red){♪}|攻撃力強化【小】| |&color(yellow){♪}&color(red){♪}&color(black){♪}|火属性防御強化【小】| |&color(yellow){♪}&color(yellow){♪}&color(yellow){♪}|高周波| ---- *特徴 青熊獣[[アオアシラ]]の素材から直接生産できるドラグマ【壱式】最終型。その響きはまさしく山の声。山稜に棲まう者の魂を震わせる。 これといったレア素材もなく、集会所☆5で最終強化一歩手前まで強化できる。制作難度とスロット数は[[蛇笛ランポス]]に譲るものの、純粋な攻撃力はこちらの方が上。 「ランポスの3スロを使って斬れ味を伸ばし、青ゲージを得たのがドラグマ」という表現がぴったりの性能。 高い殴り性能を活かすには斬れ味+2か斬れ味+1&業物が欲しくなるが、ドラグマの製作時期的には業物+臨戦での青ゲージ運用がオススメか。 攻撃力強化【小】しか吹かないなら笛吹き名人は切ってもいい。 旋律効果は白赤黄と、汎用性があるのは攻撃力強化【小】だけ。 オンラインでは旋律の関係上他の武器に軍配が上がる為、基本的にはソロ向きか。 火属性やられ無効を活かせる相手に担ぐのもいい。 &color(red){赤}が2番目に来ている為、ギルドやストライカースタイルでも攻撃強化を吹き易いのも利点。 アオアシラは狩猟笛でも戦いやすく、その素材を使う割には非常に高い攻撃性能を持っている。 [[ワイルドグラント]]など、レア度1の牙獣種笛は物理攻撃力に優れる傾向があるようだ。 *製作工程 |ドラグマ【壱式】 Lv1|生産|青熊獣の毛&br()青熊獣の腕甲&br()鉄鉱石&br()獣骨|4&br()2&br()5&br()3|1950z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |ドラグマ【壱式】 Lv2|強化|とがった牙&br()ベアライト石&br()青熊獣素材|8&br()3&br()8|2600z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |ドラグマ【壱式】 Lv3|強化|泡狐竜の爪&br()鳥竜種の牙&br()青熊獣素材|3&br()10&br()10|3900z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |ドラグマ【壱式】 Lv4|強化|青熊獣の剛毛&br()青熊獣の堅腕甲&br()ユクモの堅木&br()ドラグライト鉱石|5&br()3&br()5&br()10|16900z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |ドラグマ【壱式】 Lv5|強化|雪獅子の剛毛&br()ユニオン鉱石&br()青熊獣素材(上位)|4&br()5&br()8|18200z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |&bold(){ドラグマ【弐式】}|最終&br()強化|獰猛化狩猟の証Ⅱ&br()巨獣の剛毛&br()青熊獣素材(上位)|1&br()4&br()12|19500z| ---- - ギルドなら攻撃小がランポスより吹きやすいのも特徴だと思う。 -- 名無しさん (2016-02-09 09:27:18) - ストライカーでも叩き付け使わずに攻撃吹けるな -- 名無しさん (2016-02-09 18:26:39) - はぴーの所もそうだけど、片方だけ匠白ゲで火力比較してはぴー越えるとか頭悪い -- 名無しさん (2016-03-07 00:40:48) - ハウカムは同条件でも火力は変わらないから合ってるよ。匠が重いスキルである事も書いてるし、何も問題無いと思う。 -- 名無しさん (2016-03-11 01:39:41) - 何となくはぴーの所でわかってたけど、はぴーに同条件(匠を付ける)なんて素白に匠つけて火力あがんないですって同じくらい沼だからやめて -- 名無しさん (2016-03-11 11:03:17) - やめては言い過ぎか。別にだれがどんなスキルつけようが勝手だが、誰もが情報の取捨選択をできるわけでは無いのを少しは考慮してほしいな。 -- 名無しさん (2016-03-11 11:51:45) - >3、5 「火力説明をするための手段」としてはぴーは比較対象に出されただけだから問題ない、4の人の言う通り。はぴーに同条件とも匠とも言っていない。『なんと~超えてしまう』が誇張気味かもしれないが、あくまではぴーは素の状態で匠か業物が必須なのは当然。 -- 名無しさん (2016-03-11 12:03:19) - 自分はこう思いたいってフィルターで語るのやめような。匠2つけた時にはぴーより上、というのが部分的に正しくても、装備例も総合火力も考えずに持ち上げるのは完全な私情だから -- 名無しさん (2016-03-11 13:16:35) - 匠2と業物なら業物だけで足りるはぴーの方が攻撃スキル盛りやすいのは誰の目から見ても明らかなのに、「ここから更に差が開いて行くのである。」は無いよ -- 名無しさん (2016-03-11 13:17:41) #comment()

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