ウィンドホルン

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#gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#ccc,col7=#cc33cc,col8=#FFF,back=on) **基本性能 |CENTER:攻撃力|CENTER:属性|CENTER:ステータス補正|CENTER:音色|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1&br()斬れ味+2|CENTER:会心|CENTER:スロット|h |CENTER:220|CENTER:無|CENTER:無|CENTER:&color(black){♪}&color(yellow){♪}&color(red){♪}|&gauge(8,2,3,17,0,0,0,10)|CENTER:0%|CENTER:---| |~|~|~|~|&gauge(8,2,3,17,2.5,0,0,7.5)|~|~| |~|~|~|~|&gauge(8,2,3,17,5,0,0,5)|~|~| *旋律 |&color(black){♪}&color(black){♪}|自分強化| |&color(black){♪}&color(red){♪}&color(red){♪}|攻撃力強化【小】| |&color(yellow){♪}&color(red){♪}&color(black){♪}|火属性防御強化【小】| |&color(yellow){♪}&color(yellow){♪}&color(yellow){♪}|高周波| ---- *特徴 アイアンホルン最終強化型。見た目こそシンプルだが、その性能は熟練者をも唸らせる。 高攻撃力低斬れ味と、他の最初期笛である[[サージュホルン]]や[[ハードボーンホルン]]と似た傾向を持っている。 こちらは緑の斬れ味がとてつもなく長く、黄赤という旋律という違いが有る。 しかし作製難易度でサージュホルンが、同旋律では[[ドラグマ【弐式】]]の壁が高く、旋律効果自体も攻撃強化小と火属性耐性と中々影が薄い。 今作では白黄赤は激戦区であるため、突出した性能の無いこの笛を担ぐには愛が必要となる。 作製難易度は非常に低く、獰猛素材を必要としない上に最終強化にもラギアクルスの上鱗と、レア素材を必要としないのが魅力。 勇気の証Gもイベントクエストなら上位昇格直後から手に入れられるため、早ければHR6で最終強化が可能となる。 サージュホルンほどではないものの、攻略用としては十分役に立つだろう。 &color(white){%%アイアンホルン!アイアンホルン!%%} --- *製作工程 |アイアンホルン Lv1|生産|鉄鉱石&br()マカライト鉱石|3&br()1|1500z| |~|購入|>|>|3000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv2|強化|マカライト鉱石&br()円盤石|2&br()1|2000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv3|強化|ベアライト石&br()ランポスの皮&br()鉱石素材|3&br()4&br()6|3000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv4|強化|ドラグライト鉱石&br()鎌蟹の小殻&br()鉱石素材|3&br()3&br()8|4000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv5|強化|鎌蟹の甲殻&br()鉱石素材|3&br()10|5000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv6|強化|カブレライト鉱石&br()ランポスの上皮&br()マカライト鉱石|3&br()4&br()5|15000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv7|強化|ユニオン鉱石&br()鎌蟹の堅殻&br()鉱石素材(上位)|3&br()3&br()8|16000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |&bold(){ウィンドホルン}|最終&br()強化|勇気の証G&br()海竜の上鱗&br()鉱石素材(上位)|1&br()3&br()12|17000z| ---- #comment()
#gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#ccc,col7=#cc33cc,col8=#FFF,back=on) **基本性能 |CENTER:攻撃力|CENTER:属性|CENTER:ステータス補正|CENTER:音色|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1&br()斬れ味+2|CENTER:会心|CENTER:スロット|h |CENTER:220|CENTER:無|CENTER:無|CENTER:&color(black){♪}&color(yellow){♪}&color(red){♪}|&gauge(8,2,3,17,0,0,0,10)|CENTER:0%|CENTER:---| |~|~|~|~|&gauge(8,2,3,17,2.5,0,0,7.5)|~|~| |~|~|~|~|&gauge(8,2,3,17,5,0,0,5)|~|~| *旋律 |&color(black){♪}&color(black){♪}|自分強化| |&color(black){♪}&color(red){♪}&color(red){♪}|攻撃力強化【小】| |&color(yellow){♪}&color(red){♪}&color(black){♪}|火属性防御強化【小】| |&color(yellow){♪}&color(yellow){♪}&color(yellow){♪}|高周波| ---- *特徴 アイアンホルン最終強化型。見た目こそシンプルだが、その性能は熟練者をも唸らせる。 高攻撃力低斬れ味と、他の最初期笛である[[サージュホルン]]や[[ハードボーンホルン]]と似た傾向を持っている。 こちらは緑の斬れ味がとてつもなく長く、黄赤という旋律という違いがある。 しかし作製難易度でサージュホルンが、同旋律では[[ドラグマ【弐式】]]の壁が高く、旋律効果自体も攻撃強化小と火属性耐性と中々影が薄い。 今作では白黄赤は激戦区であるため、突出した性能の無いこの笛を担ぐには愛が必要となる。 作製難易度は非常に低く、獰猛素材を必要としない上に最終強化にもラギアクルスの上鱗と、レア素材を必要としないのが魅力。 勇気の証Gもイベントクエストなら上位昇格直後から手に入れられるため、早ければHR6で最終強化が可能となる。 サージュホルンほどではないものの、攻略用としては十分役に立つだろう。 &color(white){%%アイアンホルン!アイアンホルン!%%} ---- *製作工程 |アイアンホルン Lv1|生産|鉄鉱石&br()マカライト鉱石|3&br()1|1500z| |~|購入|>|>|3000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv2|強化|マカライト鉱石&br()円盤石|2&br()1|2000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv3|強化|ベアライト石&br()ランポスの皮&br()鉱石素材|3&br()4&br()6|3000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv4|強化|ドラグライト鉱石&br()鎌蟹の小殻&br()鉱石素材|3&br()3&br()8|4000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv5|強化|鎌蟹の甲殻&br()鉱石素材|3&br()10|5000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv6|強化|カブレライト鉱石&br()ランポスの上皮&br()マカライト鉱石|3&br()4&br()5|15000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |アイアンホルン Lv7|強化|ユニオン鉱石&br()鎌蟹の堅殻&br()鉱石素材(上位)|3&br()3&br()8|16000z| |>|>|>|>|CENTER:↓| |&bold(){ウィンドホルン}|最終&br()強化|勇気の証G&br()海竜の上鱗&br()鉱石素材(上位)|1&br()3&br()12|17000z| ---- #comment()

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