アトラル・カ

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&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h |頭|70|0|20|25|5|0||頭||100| |胴|20|0|5|10|0|0||胴||0| |背中|38|0|10|15|0|0||背中||100| |腕|55|0|15|15|5|0||鎌||0| |鎌|55|0|10|20|5|0||鎌||0| |脚|30|0|5|10|0|0||脚||0| |尻尾|20|0|15|20|5|0||尻尾||0| |瓦礫|0|0|0|0|0|0||瓦礫||0| *アトラル・ネセト &table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h |駆動部|41|0|20|0|5|0||駆動部||0| |爪|26|0|15|20|0|0||爪||0| |爪弱点|55|10|15|10|0|0||爪弱点||0| |糸壁|75|10|20|10|10|0||糸壁||0| |繭玉|120|15|10|10|10|0||繭玉||0| |巨大繭|75(250)|15|0|20(30)|0|0||巨大繭||0| |脆い瓦礫|26|0|5|0|0|0||脆い瓦礫||0| |固い瓦礫|5|0|0|0|0|0||固い瓦礫||0| ()内はダウン時 *攻略 MHXXで初登場、G級集会所のラスボス。&s(){オストガロアより早くページができた} 特徴はアトラル・カとアトラル・ネセト2形態あること。 だるまと防御ダウンの状態異常を持つがそこまで気にしなくて良い。 避けて殴るを基本にすれば問題なし、PTでスタンは取れなくても良い。 オススメスタイルはギルド、エリアル、レンキン。 ギルドは火力面で優秀、生存面で見ても絶対回避で秘薬が飲みやすいギルドはとても良い。 レンキンはPT面、削りダメージの回復と怯み率アップが優秀。 3♪は形態移行時に吹けば良いので気にしなくていい。 エリアルは乗りで&bold(){背負っている瓦礫を強制的に落とすことが可能}。 最終で乗ればHR解放後等の低火力面子でも安定するだろう。 **行動別攻略 【1=開幕のアトラルカ、2=一回目のアトラルネセト、3=2回目アトラルカ…ry】 (機械形態、最終形態の情報が不足気味なので追記114514!) :咆哮 【1・3・5】|硬直が短いから別に耳栓は無くても良い、乗るならある方が良い。 :瓦礫を背負う【1・3・5】|瓦礫を背負う、引っ張られている瓦礫に触れると削りダメージ有り。 背負っている最中に一定ダメージを与えると特殊ダウン、更に瓦礫を落とす。 またハンターの位置によって瓦礫を引っ張る際に軸合わせをするかしないかの違いがある。 【1】開幕の咆哮後瓦礫を拾うがこの際ハンターが左か右かでわかりやすい。 左なら軸合わせをする分攻撃回数が増えやすいので左に位置取りたい。 :瓦礫を落とした後【1・3・5】|前提として&bold(){怯みや特殊ダウンによって落とした}場合。 非怒りの場合は即座に瓦礫を背負い始めようとする、再び怯ませればまた瓦礫を落とす。(かわいそう) 【3・5】怒りの場合は正面鎌、側面鎌、発光の何れかに派生してから瓦礫を拾う。。 :瓦礫を自主的に捨てた後【1・3・5】|瓦礫投擲で瓦礫をなくした場合を筆頭に派生する。 糸を使って本体そのものを瓦礫まで移動させる。 アトラルカ本体に判定があるので注意されたし。 【3】怒り状態だと先に正面鎌、側面鎌に派生してから瓦礫を拾いに行く。 :正面鎌攻撃【1・3・5】|両鎌で攻撃してくる、SAを付加すれば転ばない。 頭に後方を入れやすいのでダメージ覚悟で攻撃すると良い。 被弾且つ少し距離を空けていると2連鎌攻撃に派生しやすい。 :側面鎌攻撃【1・3・5】|鎌を横に構えで薙ぎ払うように攻撃する。 F回避可能なので避けれる練習をしよう、回避先で後方や右ぶんを入れることができる。 【3】撃竜槍を掘り出した後鎌を振ると同時に槍を発射、更にもう一度鎌を振る(槍は一回目のみ)。 回避するなら鎌の終着点が安置、振り終わるたびに後方や右ぶんが入る。 :2連鎌攻撃【1・3・5】|前進しながら鎌を横に二回振る、横かアトラルカの後ろに回避しよう。 【5】竜撃槍を回転させた後、竜撃槍を掘りだした後に派生する。 鎌に当たってやり過ごすか&bold(){怒り状態にさせる}か絶対回避で回避しよう。(安置情報提供求) :発光【1・2・3・4・5】| 【1・3・5】体を光らせる、防御ダウンになるので注意。 背面後方してるなら簡単に避けれるが正面を向いてるなら難しい。 非怒りだと判定が長いので絶対回避を速く入力しすぎて無敵が先に切れてしまわないように注意。 【2・4】機械そのものを発光させる、乗っているハンターは問答無用で落とされる。&s(){クソ} 足場そのものが無くなるので金剛身でも対処不可 脚に近づきすぎると被弾するので注意。 :瓦礫叩き付け【1・3・5】|瓦礫を右脚付近で構えて叩き付ける。 右側が安置、構えてから投げるのが遅いので右に移動して回避。 【5】歯車の場合は投げるのがクッソ遅いので注意。 投げたと同時に後方が入るが背中に吸われやすいので注意。 :瓦礫縦投げ【1・3】|左脚後ろに瓦礫をセットしてそのまま(アトラルカから見て)右上へ瓦礫を飛ばす。 投げる直前のアトラルカ、瓦礫、投げ終わったアトラルカに判定があるので注意。 瓦礫そのものはF回避可能、きついなら投げる直前のアトラルカに当たりに行って尻もちをつけば良い。 &bold(){瓦礫を背負いなおしている時}に一定ダメージを与えると特殊ダウン、ついでに瓦礫を落とす。 :瓦礫正面投げ【1・3】|投げる構えを取り正面に投げる、投げるアトラルカと瓦礫に判定がある。 左が安置なのでテキトーに左に回避しとこう、その後は瓦礫を背負うに派生。 :瓦礫投擲【1・3・5】|瓦礫をハンターに向かって投げる。&s(){BCから戻ってきた人に叩きこむ無慈悲な一撃が特徴} 【1】距離をかなり離れていると派生しやすい、その後は瓦礫を引っ張らず瓦礫そのものに飛び込んで背負う。 【3】バクステからのハンター目掛けて投擲、バクステの際にアトラルカに攻撃判定あり。 安置は投げ終わった後のアトラルカの正面、要するに右前方へ回避。 【5】槍を引っ張りだした後バクステして投擲、投擲後咆哮へ派生。 安置は同じく投げ終わった後のアトラルカの正面。 :糸吐き【1・3・5】|離れると3発発射、3発目は自機に当たりやすいので注意。 :糸設置【3・5】|機械形態終了時、自主的に瓦礫を捨てて且つ怯まなかった後に派生しやすい。 糸トラップを設置して攻撃によって切れるもしくは触れてだるま状態になった後に頭上に瓦礫が落ちる。 【3】2形態目の時にもするが肝心の糸がでてない、ドジっ子。 頭を狙うチャンスだが背中に吸われるのでチャンスという訳ではない。 :回転攻撃【3・5】|構えを取った後回転して攻撃、【3】の場合は糸設置後且つ非怒りの場合に派生しやすい。 少し様子を見るかのように動いてから構えを取り回転というパターンが多い。 アトラルカから離れるように動けば回避できる。 :歯車横投げ【5】|歯車は右脚付近に置いてから横にスライドさせる、本体と車輪に判定あり。 後左脚付近が安置、回避は回避性能1あれば回避はできる。 :歯車縦投げ【5】|縦に投げてそのまま車輪を回転させて一周する。 最後に担ぎ直すので特殊ダウンを狙える、形態移行後の糸設置後は確定で派生する。 :竜撃槍設置【5】|竜撃槍を3本設置してから回転させる、一定時間経過すると派生しやすい。 回転前に離れて回転後に中に入るのか、絶対回避で回転させた直後に中に入るのがベスト。 その後回転攻撃や瓦礫投擲、2連鎌攻撃に派生しやすい。 |ここから機械形態メイン| :糸発射|動きながら糸を3方向ぐらい発射する、正面は危ない。 :踏みつけ|大きく脚を上げて踏みつける、踏みつけた後衝撃波で地盤がえぐれる。 【2】踏みつけた後、脚が埋まるパターンが多い、そのまま登れる。 【4】踏みつけた後、脚が埋まらず足を戻しもう一度同じ脚で踏みつける、逆サイドの脚が安全に殴れるので反対の脚に行こう。 もし&bold(){ダウンを取った後体力を削り切れなかった場合はダメージを蓄積している方にいけば即座にダウンを取れる} 【4】でも埋まるパターンはあるが稀…。 :踏みつけ+頭突き|大きく脚を上げて踏みつけた後頭部で攻撃する。 脚を上げた際にフラフラした場合に行う、離れよう。 :瓦礫発射【2】|動かず自機に向かって瓦礫を発射、脚が動かないので今の内に脚を破壊。 :指先攻撃【4】|脚の先端で衝撃波を飛ばして攻撃、全部の指先を上げたら大人しく退避。 :瓦礫叩き付け【2・4】|乗っている最中糸を3本出して瓦礫で側面を叩きつける。 端にいる場合は巨大繭付近まで戻るか怯みを取るか諦めて攻撃を受ける。 真ん中に居る場合は逆サイドに移動するか先端に移動すればよい。 :瓦礫落とし【4】|乗っている最中、アトラルネセトが動いてる際に頭上に瓦礫が落ちる場合がある。 :突進【4】|繭玉付近にいると派生しやすい、乗っていても強制的に落とされる。&s(){サイアク} 片方の脆い糸壁を叩き付けで破壊して怯ませるか繭玉を破壊してとっととダウンをとってしまうのが良い。 :ダウン【2・4】|繭玉破壊によって倒れ込み巨大繭への道ができる、もしくは巨大繭破壊によってダウンする。 【2】PTの場合は一回のダウンで大体形態移行できるのでレンキンならレンキンするなりレンキンゲージの回収をしておくと良い。 【4】乗って直接巨大繭を破壊する事が可能、実例は笛wikiの動画サイトのアトラルカソロ討伐動画を見よう。 繭玉を破壊した後は脚破壊によるダウンでも巨大繭への道ができる。 *攻略(簡略化) -火力を積もう。 *推奨狩技 ***[[絶対回避]] 砥がないで良いのは強力な強み。 また削りダメージが蓄積した場合は回復の手助けになる。 ***[[金剛身]] 【3】【5】で使えばボコスカ殴れる、PTなら仲間にこかされることもなくなるので安心。 【4】乗り中に使えば落とされた際のリカバリーや瓦礫叩き付けや瓦礫落としを無視できる。 *推奨武器 ***[[ベニドラ【参ノ薙】]] 圧倒的火力で怯ませまくれ!、赤黄で開幕に吹きやすいのが最高。 ***[[真滅笛イブレスノヴァ]] [[電電大太鼓【雷神】]] のけぞり無効が最高、攻撃大もおいしい。 ***[[ヘビィボーンホルン]] [[荒鉤爪鼓GONG]] 耳栓が吹ける、なんだかんだ耳栓があると快適。 ***[[覇巌笛イクセハウカム]] [[グルンリヒトフラップ]] 削りダメージが蓄積しやすいので防御旋律があるのは強み。 *推奨スキル ***[[火力スキル全般]] 怯ませて瓦礫を落とさせるのがなんだかんだ一番安心。 但し&bold(){刃鱗研ぎ、挑戦者はNG} ***[[破壊王]] 【4】形態で落とされる確率が減るので精神衛生上良い。 脚も破壊しやすいのがグッド
&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h |頭|70|0|20|25|5|0||頭||100| |胴|20|0|5|10|0|0||胴||0| |背中|38|0|10|15|0|0||背中||100| |腕|55|0|15|15|5|0||鎌||0| |鎌|55|0|10|20|5|0||鎌||0| |脚|30|0|5|10|0|0||脚||0| |尻尾|20|0|15|20|5|0||尻尾||0| |瓦礫|0|0|0|0|0|0||瓦礫||0| *アトラル・ネセト &table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h |駆動部|41|0|20|0|5|0||駆動部||0| |爪|26|0|15|20|0|0||爪||0| |爪弱点|55|10|15|10|0|0||爪弱点||0| |糸壁|75|10|20|10|10|0||糸壁||0| |繭玉|120|15|10|10|10|0||繭玉||0| |巨大繭|75(250)|15|0|20(30)|0|0||巨大繭||0| |脆い瓦礫|26|0|5|0|0|0||脆い瓦礫||0| |固い瓦礫|5|0|0|0|0|0||固い瓦礫||0| ()内はダウン時 *攻略 MHXXで初登場、G級集会所のラスボス。&s(){オストガロアより早くページができた} 特徴はアトラル・カとアトラル・ネセト2形態あること。 だるまと防御ダウンの状態異常を持つがそこまで気にしなくて良い。 避けて殴るを基本にすれば問題なし、PTでスタンは取れなくても良い。 オススメスタイルはギルド、エリアル、レンキン。 ギルドは火力面で優秀、生存面で見ても絶対回避で秘薬が飲みやすいギルドはとても良い。 レンキンはPT面、削りダメージの回復と怯み率アップが優秀。 3♪は形態移行時に吹けば良いので気にしなくていい。 エリアルは乗りで&bold(){背負っている瓦礫を強制的に落とさせることが可能}。 最終で乗ればHR解放後等の低火力面子でも安定するだろう。 **行動別攻略 【1=開幕のアトラルカ、2=一回目のアトラルネセト、3=2回目アトラルカ…ry】 (機械形態、最終形態の情報が不足気味なので追記114514!) :咆哮 【1・3・5】|硬直が短いから別に耳栓は無くても良い、乗るならある方が良い。 :瓦礫を背負う【1・3・5】|瓦礫を背負う、引っ張られている瓦礫に触れると削りダメージ有り。 背負っている最中に一定ダメージを与えると特殊ダウン、更に瓦礫を落とす。 またハンターの位置によって瓦礫を引っ張る際に軸合わせをするかしないかの違いがある。 【1】開幕の咆哮後瓦礫を拾うがこの際ハンターが左か右かでわかりやすい。 左なら軸合わせをする分攻撃回数が増えやすいので左に位置取りたい。 :瓦礫を落とした後【1・3・5】|前提として&bold(){怯みや特殊ダウンによって落とした}場合。 非怒りの場合は即座に瓦礫を背負い始めようとする、再び怯ませればまた瓦礫を落とす。(かわいそう) 【3・5】怒りの場合は正面鎌、側面鎌、発光の何れかに派生してから瓦礫を拾う。。 :瓦礫を自主的に捨てた後【1・3・5】|瓦礫投擲で瓦礫をなくした場合を筆頭に派生する。 糸を使って本体そのものを瓦礫まで移動させる。 アトラルカ本体に判定があるので注意されたし。 【3】怒り状態だと先に正面鎌、側面鎌に派生してから瓦礫を拾いに行く。 :正面鎌攻撃【1・3・5】|両鎌で攻撃してくる、SAを付加すれば転ばない。 頭に後方を入れやすいのでダメージ覚悟で攻撃すると良い。 被弾且つ少し距離を空けていると2連鎌攻撃に派生しやすい。 :側面鎌攻撃【1・3・5】|鎌を横に構えで薙ぎ払うように攻撃する。 F回避可能なので避けれる練習をしよう、回避先で後方や右ぶんを入れることができる。 【3】撃竜槍を掘り出した後鎌を振ると同時に槍を発射、更にもう一度鎌を振る(槍は一回目のみ)。 回避するなら鎌の終着点が安置、振り終わるたびに後方や右ぶんが入る。 :2連鎌攻撃【1・3・5】|前進しながら鎌を横に二回振る、横かアトラルカの後ろに回避しよう。 【5】竜撃槍を回転させた後、竜撃槍を掘りだした後に派生する。 鎌に当たってやり過ごすか&bold(){怒り状態にさせる}か絶対回避で回避しよう。(安置情報提供求) :発光【1・2・3・4・5】| 【1・3・5】体を光らせる、防御ダウンになるので注意。 背面後方してるなら簡単に避けれるが正面を向いてるなら難しい。 非怒りだと判定が長いので絶対回避を速く入力しすぎて無敵が先に切れてしまわないように注意。 【2・4】機械そのものを発光させる、乗っているハンターは問答無用で落とされる。&s(){クソ} 足場そのものが無くなるので金剛身でも対処不可 脚に近づきすぎると被弾するので注意。 :瓦礫叩き付け【1・3・5】|瓦礫を右脚付近で構えて叩き付ける。 右側が安置、構えてから投げるのが遅いので右に移動して回避。 【5】歯車の場合は投げるのがクッソ遅いので注意。 投げたと同時に後方が入るが背中に吸われやすいので注意。 :瓦礫縦投げ【1・3】|左脚後ろに瓦礫をセットしてそのまま(アトラルカから見て)右上へ瓦礫を飛ばす。 投げる直前のアトラルカ、瓦礫、投げ終わったアトラルカに判定があるので注意。 瓦礫そのものはF回避可能、きついなら投げる直前のアトラルカに当たりに行って尻もちをつけば良い。 &bold(){瓦礫を背負いなおしている時}に一定ダメージを与えると特殊ダウン、ついでに瓦礫を落とす。 :瓦礫正面投げ【1・3】|投げる構えを取り正面に投げる、投げるアトラルカと瓦礫に判定がある。 左が安置なのでテキトーに左に回避しとこう、その後は瓦礫を背負うに派生。 :瓦礫投擲【1・3・5】|瓦礫をハンターに向かって投げる。&s(){BCから戻ってきた人に叩きこむ無慈悲な一撃が特徴} 【1】距離をかなり離れていると派生しやすい、その後は瓦礫を引っ張らず瓦礫そのものに飛び込んで背負う。 【3】バクステからのハンター目掛けて投擲、バクステの際にアトラルカに攻撃判定あり。 安置は投げ終わった後のアトラルカの正面、要するに右前方へ回避。 【5】槍を引っ張りだした後バクステして投擲、投擲後咆哮へ派生。 安置は同じく投げ終わった後のアトラルカの正面。 :糸吐き【1・3・5】|離れると3発発射、3発目は自機に当たりやすいので注意。 :糸設置【3・5】|機械形態終了時、自主的に瓦礫を捨てて且つ怯まなかった後に派生しやすい。 糸トラップを設置して攻撃によって切れるもしくは触れてだるま状態になった後に頭上に瓦礫が落ちる。 【3】2形態目の時にもするが肝心の糸がでてない、ドジっ子。 頭を狙うチャンスだが背中に吸われるのでチャンスという訳ではない。 :回転攻撃【3・5】|構えを取った後回転して攻撃、【3】の場合は糸設置後且つ非怒りの場合に派生しやすい。 少し様子を見るかのように動いてから構えを取り回転というパターンが多い。 アトラルカから離れるように動けば回避できる。 :歯車横投げ【5】|歯車は右脚付近に置いてから横にスライドさせる、本体と車輪に判定あり。 後左脚付近が安置、回避は回避性能1あれば回避はできる。 :歯車縦投げ【5】|縦に投げてそのまま車輪を回転させて一周する。 最後に担ぎ直すので特殊ダウンを狙える、形態移行後の糸設置後は確定で派生する。 :竜撃槍設置【5】|竜撃槍を3本設置してから回転させる、一定時間経過すると派生しやすい。 回転前に離れて回転後に中に入るのか、絶対回避で回転させた直後に中に入るのがベスト。 その後回転攻撃や瓦礫投擲、2連鎌攻撃に派生しやすい。 |ここから機械形態メイン| :糸発射|動きながら糸を3方向ぐらい発射する、正面は危ない。 :踏みつけ|大きく脚を上げて踏みつける、踏みつけた後衝撃波で地盤がえぐれる。 【2】踏みつけた後、脚が埋まるパターンが多い、そのまま登れる。 【4】踏みつけた後、脚が埋まらず足を戻しもう一度同じ脚で踏みつける、逆サイドの脚が安全に殴れるので反対の脚に行こう。 もし&bold(){ダウンを取った後体力を削り切れなかった場合はダメージを蓄積している方にいけば即座にダウンを取れる} 【4】でも埋まるパターンはあるが稀…。 :踏みつけ+頭突き|大きく脚を上げて踏みつけた後頭部で攻撃する。 脚を上げた際にフラフラした場合に行う、離れよう。 :瓦礫発射【2】|動かず自機に向かって瓦礫を発射、脚が動かないので今の内に脚を破壊。 :指先攻撃【4】|脚の先端で衝撃波を飛ばして攻撃、全部の指先を上げたら大人しく退避。 :瓦礫叩き付け【2・4】|乗っている最中糸を3本出して瓦礫で側面を叩きつける。 端にいる場合は巨大繭付近まで戻るか怯みを取るか諦めて攻撃を受ける。 真ん中に居る場合は逆サイドに移動するか先端に移動すればよい。 :瓦礫落とし【4】|乗っている最中、アトラルネセトが動いてる際に頭上に瓦礫が落ちる場合がある。 :突進【4】|繭玉付近にいると派生しやすい、乗っていても強制的に落とされる。&s(){サイアク} 片方の脆い糸壁を叩き付けで破壊して怯ませるか繭玉を破壊してとっととダウンをとってしまうのが良い。 :ダウン【2・4】|繭玉破壊によって倒れ込み巨大繭への道ができる、もしくは巨大繭破壊によってダウンする。 【2】PTの場合は一回のダウンで大体形態移行できるのでレンキンならレンキンするなりレンキンゲージの回収をしておくと良い。 【4】乗って直接巨大繭を破壊する事が可能、実例は笛wikiの動画サイトのアトラルカソロ討伐動画を見よう。 繭玉を破壊した後は脚破壊によるダウンでも巨大繭への道ができる。 *攻略(簡略化) -火力を積もう。 *推奨狩技 ***[[絶対回避]] 砥がないで良いのは強力な強み。 また削りダメージが蓄積した場合は回復の手助けになる。 ***[[金剛身]] 【3】【5】で使えばボコスカ殴れる、PTなら仲間にこかされることもなくなるので安心。 【4】乗り中に使えば落とされた際のリカバリーや瓦礫叩き付けや瓦礫落としを無視できる。 *推奨武器 ***[[ベニドラ【参ノ薙】]] 圧倒的火力で怯ませまくれ!、赤黄で開幕に吹きやすいのが最高。 ***[[真滅笛イブレスノヴァ]] [[電電大太鼓【雷神】]] のけぞり無効が最高、攻撃大もおいしい。 ***[[ヘビィボーンホルン]] [[荒鉤爪鼓GONG]] 耳栓が吹ける、なんだかんだ耳栓があると快適。 ***[[覇巌笛イクセハウカム]] [[グルンリヒトフラップ]] 削りダメージが蓄積しやすいので防御旋律があるのは強み。 *推奨スキル ***[[火力スキル全般]] 怯ませて瓦礫を落とさせるのがなんだかんだ一番安心。 但し&bold(){刃鱗研ぎ、挑戦者はNG} ***[[破壊王]] 【4】形態で落とされる確率が減るので精神衛生上良い。 脚も破壊しやすいのがグッド

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