ウルクスス

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&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|ジャンプ|h |頭|63|30|0|20|0|0||頭||100|| |上半身|44|30|0|15|0|0||上半身||0|| |前脚|30|10|0|5|0|0||前脚||0|| |腹・後脚|35|10|0|5|0|0||腹・後脚||0|| |尻|50|20|0|10|0|0||尻||0|| 攻略 **行動別攻略 ・技名: &bold(){状態} **回復、演奏タイミングについて **まとめ *大雪主ウルクスス &table_color(table3){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|ジャンプ|h |頭|45|25|0|20|0|0||頭||100|| |上半身|38|20|0|15|0|0||上半身||0|| |前脚|25|10|0|5|0|0||前脚||0|| |腹・後脚|34|10|0|5|0|0||腹・後脚||0|| |尻|40|15|0|10|0|0||尻||0|| *攻略 ウルクススの二つ名個体。各種攻撃にだるま状態や震動と言った状態異常が付与されている。 肉質も全体的に硬くなり、身体も一回り大きくなって頭を攻撃しても他部位に吸われやすくなっている。 おまけに頭を攻撃するチャンスが減っており、弱点を的確に狙う狩猟笛にとっては厄介な相手。 紅兜よりはマシだが、超特殊許可をソロでやろうとすると時間との戦いになる難敵。 **行動別攻略 :滑走|うつ伏せで滑りながら突進してくる。軸をずらすように横へ逃げれば簡単に避けられる。 壁際で避ければそこで止まるので攻撃チャンス。連続でしてくる事もあるので次が来ない事をよく確認しよう。滑り終わってすぐは頭の前に出た手に攻撃が吸われやすいので、叩き付けやワンテンポ遅らせて攻撃すると頭に当てやすい。向かってやや右側に攻撃するのも頭へ当てやすい。 あらぬ方向に滑り出したら3連続滑走の合図。3発目を壁際で避けて攻撃しよう。 :巨大雪玉投げ|凄まじい大きさの雪玉を投げてくる。地面から掘り出す時、投げられた雪玉本体、地面に着弾して飛散した欠片それぞれに攻撃判定がある。なお着弾地点には震動が発生する。 掘り出す時の雪玉に当たるとだるま状態にされるので注意。下手に距離を取るより背面に移動した方が安全に避けられる。掘り出し時に喰らってだるま状態になったら、背面に回り込み震動を受けてだるまを解除しよう。 大雪主最大の大技だが、同時にチャンスでもある。非怒り時なら音爆弾を投げれば頭の上に雪玉を落とし長時間ダウンする。怒り時音爆弾は効かなくなるが、向かって右側に閃光玉を投げれば同様にダウンする。勿論非怒り時でも閃光玉は効く。 頭を殴れる貴重なチャンスなので、これを潰せるか否かで討伐時間は大きく変わる。閃光玉より音爆弾の方が多く持てる上よく狙わなくても効果があるので、非怒り時なら優先して使おう。 :雪玉転がし|徐々に巨大化する雪玉を転がしてくる。雪玉投げと似た予備動作だが、こちらの方が小さいので判断がつく。 雪玉はこちらを追尾し徐々に巨大化する。速度こそ遅いが最終的に凄まじい大きさになるので、ブシドーのジャスト回避でも避けきれなくなる事も。当たるとだるま状態になり危険。 雪玉が大きくなる前に横へ避けよう。 :ドロップキック|滑走したかと思ったらすぐブレーキし、反転して空中から飛び込んでくる。当たると確定で気絶。回転滑走などの後にも使ってくるので、中距離では常に警戒した方が良い。 超特殊だと即死級の威力だが、逆に言うとこれ以外では即死の危険性は無い。 跳び始めは攻撃判定が無いため、予備動作を確認したらすぐ大雪主に向かって移動すると避けられる。そこまで判定は強くないため横に移動しても楽に回避可能。 攻撃後仰向けでバタバタしてるので頭を狙うチャンス。すぐに近寄り11時の方向へ叩き付け→後方を打てば、丁度頭に全部入る。慣れればボーナスタイムに思えるサービス行動。 :ジャンプ尻餅|その場でブルブル震えたかと思ったら飛び上がり尻で押し潰してくる。着地時に震動を発生させ、ハンターが硬直した所をでんぐり返しで追撃してくる。厄介な事にでんぐり返しは高い追尾性能があり、震動で硬直した所を追い討ちされやすい。 おまけにでんぐり返し時に撒き散らされる氷に当たるとだるま状態になる。 大雪主が跳び上がったら手前に逃げ、でんぐり返し後ワンテンポ待てば頭に後方が入る。早すぎると他部位に吸われるので注意。耐震があれば楽に攻撃チャンスへと変えられる。 避けるだけなら着地した大雪主の背面に行くよう移動しておけば、震動を喰らってもでんぐり返しは当たらない。 :連続引っ掻き|文字通り2本脚で立ち、紅兜の様に引っ掻いてくる。あちらと違い追尾性がほぼ無いので体勢を立て直すチャンス。砥石を使うなり尻を攻撃するなりしよう。 :ヒップドロップ|大雪主の背後に居るとこちらをチラ見し、尻から突っ込んでくる。予備動作を確認したらすぐ側面へ回り込もう。震動を発生させるので耐震があれば頭を狙うチャンス。 :氷塊飛ばし|前進しながら前方へ3つの氷塊を飛ばす。距離が空いてれば氷塊同士の空間を抜刀移動で避けられるが、近距離では側面近くまで攻撃判定があるので引っ掛かりやすい。 2回連続で飛ばす時もあるが、距離が近いと1発目を前転回避で避けた際、硬直中に2発目が飛んでくるので注意。 すぐ背面に回れば避けられるが、下手に距離が空いてるなら更に距離を取った方が避けやすい。 :飛び掛かり|小さく鳴いたと思ったら短い距離を四つん這いで突っ込んでくる。ダメージも低く使用頻度も少なく避けるのも容易だが、頭に攻撃するチャンス。 とは言え背面にピッタリくっつく立ち回りをしていると、まず頭には間に合わないので尻を殴るだけでも充分。 :回転引っ掻き|その場で2回、体を捻りながら周囲を凪ぎ払う様に爪で引っ掻く。攻撃前の溜めは頭が下がるので大雪主の右側から頭に右ぶんを当てられる。 疲労時によく使う上、動きが遅くなるので頭を狙うのはこの時に。通常時は無理せず尻を殴っておこう。 :ベアハッグ|紅兜の物と似てるが、あちらより遅く威力もないし頻度も少ない。避ける事は簡単。 :回転滑走|原種と違い「9」の字を描いた軌跡で回転する。氷に当たるとだるま状態になる。 予備動作で向かって右側に頭が来るので、後方攻撃で下がりながら当てれば直撃を避けつつ頭へ入れられる。氷は喰らうのでだるま無効があれば氷属性やられだけで済む。 が、予備動作が短く予め大雪主の左側で待たないと間に合わず、おまけに角度がシビアなので狙うのは難しい。わざわざ狙う位なら安全な尻側で手数を稼いだ方が良い。 回避するだけなら大雪主の左側へ移動すると避けられる。ただし壁際だと軌道がずれて被弾するし、正面側に居すぎると間に合わないので、絶対回避やイナシ、ブシドーなら回転始めの大雪主本体に向かってジャスト回避するなどした方が安全。 :スタン時|頭が左右に大きく動くので安定して殴り辛い。大雪主の頭の右側から叩き付け→右ぶんループをするか、右ぶんと後方を1発ずつ狙いながら当てるかが良い。 *攻略(簡略化) 正面に立たず軸をずらしながら反時計回りで立ち回り尻を殴る。滑走後の硬直、ドロップキック、巨大雪玉投げ、ヒップドロップは頭を殴るチャンス。 *推奨武器 ***[[大斬笛イブレスノヴァ]] 火力ならこれを担いで耐震&だるま無効のスキルをつけるのが一番。のけぞり無効を吹くとだるま状態になった時殴っても解除されなくなるので、PTやオトモと狩る時は注意。 ***[[インフレイム=ギグ]] 大雪主の弱点属性を突きつつ耐だるま状態、耐震、おまけに高周波も吹ける。 PTプレイ時に迷ったらとりあえずこれを担げば喜ばれる。 ただしソロ(特に超特殊)だと火力が必要なので、攻撃旋律が吹ける笛を担いだ方がいい。これを担いで火力スキル盛るより、イブレスノヴァ担いで耐性スキル積んだ方が火力は出る。 ***[[クラリチェリコーダー]] インフレイム=ギグより高い殴り性能を誇り、スタミナ減少無効旋律で氷属性やられを無効化。氷属性防御強化と防御力強化で被ダメを軽減出来る。ついでに高周波あり。 惜しむべきは耐だるま状態と耐震の方が重要度が高いのと、白音符なので効果がやや低いところ。 PTで演奏会を開く時に旋律被らないようこれを担ぐ、と言うのが良いかも。攻撃力強化さえ吹いて貰えればイブレスノヴァより火力出るし。 *推奨スキル :だるま無効|だるま状態にしてくる頻度が高いので、保険としてあると心強い。 ブシドーやブレイヴなら慣れればカットしても良いかも。ヘイトが分散して敵の行動を制御し辛いPTプレイだと必須。 :耐震|攻撃機会が増えるため必須レベル。
&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|ジャンプ|h |頭|63|30|0|20|0|0||頭||100|| |上半身|44|30|0|15|0|0||上半身||0|| |前脚|30|10|0|5|0|0||前脚||0|| |腹・後脚|35|10|0|5|0|0||腹・後脚||0|| |尻|50|20|0|10|0|0||尻||0|| 攻略 **行動別攻略 ・技名: &bold(){状態} **回復、演奏タイミングについて **まとめ *大雪主ウルクスス &table_color(table3){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|ジャンプ|h |頭|45|25|0|20|0|0||頭||100|| |上半身|38|20|0|15|0|0||上半身||0|| |前脚|25|10|0|5|0|0||前脚||0|| |腹・後脚|34|10|0|5|0|0||腹・後脚||0|| |尻|40|15|0|10|0|0||尻||0|| *攻略 ウルクススの二つ名個体。各種攻撃にだるま状態や震動と言った状態異常が付与されている。 肉質も全体的に硬くなり、身体も一回り大きくなって頭を攻撃しても他部位に吸われやすくなっている。 おまけに頭を攻撃するチャンスが減っており、弱点を的確に狙う狩猟笛にとっては厄介な相手。 紅兜よりはマシだが、超特殊許可をソロでやろうとすると時間との戦いになる難敵。 **行動別攻略 :滑走|うつ伏せで滑りながら突進してくる。軸をずらすように横へ逃げれば簡単に避けられる。 壁際で避ければそこで止まるので攻撃チャンス。連続でしてくる事もあるので次が来ない事をよく確認しよう。滑り終わってすぐは頭の前に出た手に攻撃が吸われやすいので、叩き付けやワンテンポ遅らせて攻撃すると頭に当てやすい。向かってやや右側に攻撃するのも頭へ当てやすい。 あらぬ方向に滑り出したら3連続滑走の合図。3発目を壁際で避けて攻撃しよう。 :巨大雪玉投げ|凄まじい大きさの雪玉を投げてくる。地面から掘り出す時、投げられた雪玉本体、地面に着弾して飛散した欠片それぞれに攻撃判定がある。なお着弾地点には震動が発生する。 掘り出す時の雪玉に当たるとだるま状態にされるので注意。下手に距離を取るより背面に移動した方が安全に避けられる。掘り出し時に喰らってだるま状態になったら、背面に回り込み震動を受けてだるまを解除しよう。 大雪主最大の大技だが、同時にチャンスでもある。非怒り時なら音爆弾を投げれば頭の上に雪玉を落とし長時間ダウンする。怒り時音爆弾は効かなくなるが、向かって右側に閃光玉を投げれば同様にダウンする。勿論非怒り時でも閃光玉は効く。 頭を殴れる貴重なチャンスなので、これを潰せるか否かで討伐時間は大きく変わる。閃光玉より音爆弾の方が多く持てる上よく狙わなくても効果があるので、非怒り時なら優先して使おう。 :雪玉転がし|徐々に巨大化する雪玉を転がしてくる。雪玉投げと似た予備動作だが、こちらの方が小さいので判断がつく。 雪玉はこちらを追尾し徐々に巨大化する。速度こそ遅いが最終的に凄まじい大きさになるので、ブシドーのジャスト回避でも避けきれなくなる事も。当たるとだるま状態になり危険。 雪玉が大きくなる前に横へ避けよう。 :ドロップキック|滑走したかと思ったらすぐブレーキし、反転して空中から飛び込んでくる。当たると確定で気絶。回転滑走などの後にも使ってくるので、中距離では常に警戒した方が良い。 超特殊だと即死級の威力だが、逆に言うとこれ以外では即死の危険性は無い。 そこまで判定は強くないため横に移動すれば楽に回避可能。 跳び始めは攻撃判定が無いため、予備動作を確認したらすぐ大雪主に向かって移動しても避けられる。 攻撃後仰向けでバタバタしてるので頭を狙うチャンス。すぐに近寄り11時の方向へ叩き付け→後方を打てば、丁度頭に全部入る。慣れればボーナスタイムに思えるサービス行動。 :ジャンプ尻餅|その場でブルブル震えたかと思ったら飛び上がり尻で押し潰してくる。着地時に震動を発生させ、ハンターが硬直した所をでんぐり返しで追撃してくる。厄介な事にでんぐり返しは高い追尾性能があり、震動で硬直した所を追い討ちされやすい。 おまけにでんぐり返し時に撒き散らされる氷に当たるとだるま状態になる。 大雪主が跳び上がったら手前に逃げ、でんぐり返し後ワンテンポ待てば頭に後方が入る。早すぎると他部位に吸われるので注意。耐震があれば楽に攻撃チャンスへと変えられる。 避けるだけなら大雪主の背面に移動しておけば、斜め後ろまでは追尾できないため震動を喰らってもでんぐり返しは当たらない。 ただし氷は背面まで撒き散らされるため、大雪主の着地点に近すぎるとだるま(及び氷属性やられ)にされるので注意。 :連続引っ掻き|文字通り2本脚で立ち、紅兜の様に引っ掻いてくる。あちらと違い追尾性がほぼ無いので体勢を立て直すチャンス。砥石を使うなり尻を攻撃するなりしよう。 :ヒップドロップ|大雪主の背後に居るとこちらをチラ見し、尻から突っ込んでくる。予備動作を確認したらすぐ側面から頭側へ回り込もう。震動を発生させるので耐震があれば頭を狙うチャンス。 :氷塊飛ばし|前進しながら前方へ3つの氷塊を飛ばす。距離が空いてれば氷塊同士の空間を抜刀移動で避けられるが、近距離では側面近くまで攻撃判定があるので引っ掛かりやすい。 2回連続で飛ばす時もあるが、距離が近いと1発目を前転回避で避けた際、回避行動の硬直中に飛んで来た2発目が直撃するので注意。 すぐ背面に回れば避けられるが、下手に距離が空いてるなら更に距離を取った方が避けやすい。 :飛び掛かり|小さく鳴いたと思ったら短い距離を四つん這いで突っ込んでくる。ダメージも低く使用頻度も少なく避けるのも容易だが、頭に攻撃するチャンス。 とは言え背面にピッタリくっつく立ち回りをしていると、まず頭には間に合わないので尻を殴るだけでも充分。 :回転引っ掻き|その場で2回、体を捻りながら周囲を凪ぎ払う様に爪で引っ掻く。攻撃前の溜めは頭が下がるので大雪主の右側から頭に右ぶんを当てられる。 疲労時によく使う上、動きが遅くなるので頭を狙うのはこの時に。通常時は無理せず尻を殴っておこう。 :ベアハッグ|紅兜の物と似てるが、あちらより遅く威力もないし頻度も少ない。避ける事は簡単。 :回転滑走|原種と違い「9」の字を描いた軌跡で回転する。氷に当たるとだるま状態になる。 予備動作で向かって右側に頭が来るので、後方攻撃で下がりながら当てれば直撃を避けつつ頭へ入れられる。氷は喰らうのでだるま無効があれば氷属性やられだけで済む。 が、予備動作が短く予め大雪主の左側で待たないと間に合わず、おまけに角度がシビアなので狙うのは難しい。わざわざ狙う位なら安全な尻側で手数を稼いだ方が良い。 回避するだけなら大雪主の左側へ移動すると避けられる。ただし壁際だと軌道がずれて被弾するし、正面側に居すぎると間に合わないので、絶対回避やイナシ、ブシドーなら回転始めの大雪主本体に向かってジャスト回避するなどした方が安全。 :スタン時|頭が左右に大きく動くので安定して殴り辛い。大雪主の頭の右側から叩き付け→右ぶんループをするか、右ぶんと後方を1発ずつ狙いながら当てるかが良い。 *攻略(簡略化) 正面に立たず軸をずらしながら反時計回りで立ち回り尻を殴る。滑走後の硬直、ドロップキック、巨大雪玉投げ、ヒップドロップは頭を殴るチャンス。 *推奨武器 ***[[大斬笛イブレスノヴァ]] 火力ならこれを担いで耐震&だるま無効のスキルをつけるのが一番。のけぞり無効を吹くとだるま状態になった時殴っても解除されなくなるので、PTやオトモと狩る時は注意。 ***[[インフレイム=ギグ]] 大雪主の弱点属性を突きつつ耐だるま状態、耐震、おまけに高周波も吹ける。 PTプレイ時に迷ったらとりあえずこれを担げば喜ばれる。 ただしソロ(特に超特殊)だと火力が必要なので、攻撃旋律が吹ける笛を担いだ方がいい。これを担いで火力スキル盛るより、イブレスノヴァ担いで耐性スキル積んだ方が火力は出る。 ***[[クラリチェリコーダー]] インフレイム=ギグより高い殴り性能を誇り、スタミナ減少無効旋律で氷属性やられを無効化。氷属性防御強化と防御力強化で被ダメを軽減出来る。ついでに高周波あり。 惜しむべきは耐だるま状態と耐震の方が重要度が高いのと、白音符なので効果がやや低いところ。 PTで演奏会を開く時に旋律被らないようこれを担ぐ、と言うのが良いかも。攻撃力強化さえ吹いて貰えればイブレスノヴァより火力出るし。 *推奨スキル :だるま無効|だるま状態にしてくる頻度が高いので、保険としてあると心強い。 ブシドーやブレイヴなら慣れればカットしても良いかも。ヘイトが分散して敵の行動を制御し辛いPTプレイだと必須。 :耐震|攻撃機会が増えるため必須レベル。

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