ホロロホルル

「ホロロホルル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ホロロホルル」(2017/11/17 (金) 22:54:50) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h |頭|50|10|15|5|5|5||頭||100| |胴|40|5|10|5|5|5||胴||0| |翼|35|5|10|5|5|5||翼||0| |翼爪|20|10|20|5|10|5||翼爪||0| |脚|30|5|10|5|5|5||脚||0| |尻尾|45|10|15|5|5|5||尻尾||0| *攻略 MHXで初登場、糞鳥の愛称で親しまれている、見た目だけは可愛い。 混乱という状態異常が特徴、操作が逆になるので笛特有の精密な操作が少しやりにくくなる。 空橙で無効化にすることが可能、ソロでストレスを溜めるよりPTプレイでリンチにしよう。 狙う部位は頭じゃなく尻尾を推奨、尻尾は怯み値が低くテンプレクーネなら3発程で怯む。 頭は狙える時に狙うだけで無理して狙う必要はない。PTなら乗りからスタンに派生させればいい。 勿論獰猛化個体も存在する、獰猛化はストレスマッハで禿げないように注意。 オススメスタイルはギルド、エリアル、ブシドー。 エリアルは咆哮を回避するのに便利、乗りがあればスタンも楽だが肝心の乗り値が溜めにくい。 ブシドーは粉塵や滑空攻撃を避けるのに便利、サクスを担ぐならブシドーが一番♪を揃えやすく毒蓄積もしやすい。 ギルドは金剛身、ストライカーは金剛身+絶対回避をセット可能。 右ぶんメインなら然程ストライカーは悪くない。 **行動別攻略 :接近| 距離が空いてると行う、小さいながらダメージはあるが頭を狙うチャンス。 その後は薙ぎ払いに派生しやすいのも良い。 :薙ぎ払い| 翼で払うように攻撃、怒り時は粉塵を出しながら攻撃する。 一回目の薙ぎ払いに頭に攻撃終わりに頭に後方が良いか。 :振り向き| 横にいた場合二回跳ねつつ軸合わせを行いやすい。 真後ろにいた場合首を回転させて滑空等の攻撃に派生させやすい。 振り向きを狙うなら真横でやるのがベスト。 真後ろで且つ首を回転させずの振り向きの場合ぶん回し+後方が頭に入る。 &bold(){距離を空けていた場合、滑空、接近、&u(){催眠光線}に派生しやすい。} 催眠光線は張り付いている仲間や移動の速い笛にはオイシイ。 :滑空| クソクソ言われる原因、F回避は回避性能が無いと避けるのが難しい。 獰猛化時は頻発するので追いかけず&bold(){滑空の着地地点を狙って頭か尻尾に後方を入れる。} :捻り滑空| 粉塵を出すパターンと出さないパターンがある。 距離を空けていると粉塵を出さないパターンを行う場合がある。予備動作が短いので注意。 予備動作が長い方は上空に飛んでからハンターを追尾しながら滑空する。 注意なのが回転が止まって着地間際の姿勢でも混乱状態になるし大ダメージを喰らうので着地は頭じゃなく尻尾を攻撃しよう。 接近すると振り向きや飛翔に発生しやすく、離れていた場合威嚇に派生しやすい。 (そこは確定で威嚇でいいと思うのだが……) :催眠光線| 非怒りは直線状に、怒り時は右から左へ頭を移動させる。 距離を空けていると頻発しやすい。逆に接近していると滅多にださないので注意。 尻尾か頭を攻撃する、ぶん回しならビームの範囲に入らない。 :フライングプレス+粉塵放出| 胸を膨らませ独特の鳴き声とともに飛び上がり着地地点で粉塵を放出しつつプレスする。 大体はハンターの目の前に着地する、ほんの少し前に動くと大ダメージ+混乱になるので注意。 着地を狙って頭を攻撃できるが混乱確定、尻尾は粉塵の範囲外から可能。 その後は即バックジャンプか振り向きから粉塵吹き飛ばしor滑空orバックジャンプに派生する。 滑空の場合は首を回転させるパターン、粉塵吹き飛ばしやバックジャンプは跳ねてから行いやすい。 粉塵吹き飛ばしには風圧効果があるので前方攻撃で頭に当てつつ風圧をガードする。 粉塵吹き飛ばしの後は粉塵が前方に移動するので注意。 :スタン| 左右どちらかに倒れるかで殴り方が違ってくる。 右に倒れた場合、&bold(){翼を壁にして後方+右ぶんor叩き付けループが可能。} 左に倒れた場合はぶん回しループが最善手。 :疲労突進| 疲労状態限定、吹っ飛ばし効果は無く最後にズサーc⌒っ゚Д゚)っとなる。 面倒くさいし&bold(){エリチェンが厄介なので}閃光玉安定。 :翼叩き付け| G級でのみ使用する新行動で、左翼を振りかぶった後に叩きつける。攻撃力が非常に高い。 攻撃範囲が左翼側に広いためホロロホルルに対して常に時計回りに行動するように心がけたい。 叩きつけ後には若干隙があるため後方や右ぶんを当てていけるチャンスとなる。 獰猛化状態では攻撃力だけではなく攻撃速度も速まるため要注意。 *攻略(簡略化) -尻尾ごり押しor距離を空ける *獰猛化 怯み値上昇で尻尾のごり押しもやりにくくなり薙ぎ払いのスピードも速くなり、 滑空をとにかく頻発するようになるので距離を空けて催眠狙いがベストか。 &s(){(ベストなのは火力特化のテオ弓で尻尾を打ち続ければ怯み続ける)} ようするに普通のモンスターと違い隙が無さ過ぎてスタンも取りにくいし手数もでないってことです。 *推奨武器 ***[[毒奏ファンガサクス]] 混乱を含む状態異常を全て無効にできる ***[[覇重笛クーネハウカム]] とにかく怯む。翼で弾かれるので注意。 ***[[鉤爪鼓【荒虎鐘】]] 長い咆哮対策に。 *推奨スキル **白疾風の魂 回避性能がグッド、お守りで弱特も合わせるとよい。 *朧隠ホロロホルル &table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h |頭|50|10|15|5|5|5||頭||100| |胴|30|5|10|5|5|5||胴||0| |翼|25|5|10|5|5|5||翼||0| |翼爪|20|10|20|5|10|5||翼爪||0| |脚|25|5|10|5|5|5||脚||0| |尻尾|45|10|15|5|5|5||尻尾||0| *攻略 MHXXにて新規に追加された二つ名モンスター。 原種の時点で混乱・睡眠と厄介な状態異常を操る、人によっては苦手意識の強いモンスターだが 朧隠は新たにステルス・アイテム盗みというオオナズチ顔負けの能力を身に付けてしまった。 ステルスは部位破壊や疲労で、アイテム盗みはスキルでうまく対処しよう。 能力以外でも、新たに追加された羽根飛ばしや錐もみ突進により遠距離にも対応してきた。 アイテムや演奏のために距離をとっても油断しないようにしたい。 一方で原種のように鱗粉を滞留させることはしなくなった。 朧隠の希少な素材として「朧隠の透過鱗粉」がある。 部位破壊や捕獲では手に入らず、剥ぎ取りで手に入る確率は低いが ステルス時に怯ませることができれば落し物として確実に手に入る。 朧隠自体も大きな隙をさらすため積極的に狙っていきたい。 **行動別攻略 ※原種と同じモーションは割愛させてもらいます。 :羽根飛ばし&バックジャンプ羽根飛ばし| 原種は滞留した鱗粉を飛ばしてきたが、朧隠は羽根を飛ばしてくる。 当たり判定こそ鱗粉よりは小さいし滞留することもないがこちらはダメージを伴うため注意したい。 二つ名のランクが上がると3方向に飛ばしてくるようになる。 :引っ掻き&滞空引っ掻き| 朧隠の引っ掻き攻撃にはアイテムを盗む効果がある。 秘薬や罠を盗まれるとHPだけでなく精神的にもダメージがあるかもしれない。 :ステルス| 飛び上がってから体を捻りステルス状態となる。 その後は大きく移動しボディプレスや羽根飛ばし、催眠光線などに移行する。 ステルス時にターゲットカメラも解除されるため各種攻撃への対応が遅れる恐れがある。 特に後述する錐もみ突進に移行した場合は回避が困難となる。 ステルス移動中は数回ほど半透明になることがあるためカメラ操作によって見失わないようにしたい。 疲労中は鱗粉をまき散らしながら移動するようになり、頭部を破壊することで常に半透明になる。 また怯ませることができれば希少素材である「朧隠の透過鱗粉」が落し物として出現し朧隠はダウンする。 :錐もみ突進| ステルス後に移行する行動の一つ。 PTメンバーの誰かに狙いを定め錐もみ状態になり高速で突進する。 突進開始~着地~前方で両翼を叩き合わせるという流れになっており攻撃範囲が非常に広く攻撃力も高い。 ジャスト回避やイナシ、絶対回避などを駆使して絶対に喰らわないようにしたい。 回避できたならば、両翼叩き合わせ後は必ず威嚇行動をとるため逆に攻撃チャンスとなる。 *推奨武器 ***[[真名シストルムメナト]] 防御力ボーナス&全状態異常無効&精霊王の加護で事故を防ぐ。 *推奨スキル **盗み無効 アイテム盗みを無効化できるので精神的に余裕ができる。慣れれば不要かも。 **根性 錐もみ突進は剣士でも一撃死の可能性あり。G4で報奨金保険飯と併用すると安心度が段違い。
&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h |頭|50|10|15|5|5|5||頭||100| |胴|40|5|10|5|5|5||胴||0| |翼|35|5|10|5|5|5||翼||0| |翼爪|20|10|20|5|10|5||翼爪||0| |脚|30|5|10|5|5|5||脚||0| |尻尾|45|10|15|5|5|5||尻尾||0| *攻略 MHXで初登場、糞鳥の愛称で親しまれている、見た目だけは可愛い。 混乱という状態異常が特徴、操作が逆になるので笛特有の精密な操作が少しやりにくくなる。 空橙で無効化にすることが可能、ソロでストレスを溜めるよりPTプレイでリンチにしよう。 狙う部位は頭じゃなく尻尾を推奨、尻尾は怯み値が低くテンプレクーネなら3発程で怯む。 頭は狙える時に狙うだけで無理して狙う必要はない。PTなら乗りからスタンに派生させればいい。 勿論獰猛化個体も存在する、獰猛化はストレスマッハで禿げないように注意。 オススメスタイルはギルド、エリアル、ブシドー。 エリアルは咆哮を回避するのに便利、乗りがあればスタンも楽だが肝心の乗り値が溜めにくい。 ブシドーは粉塵や滑空攻撃を避けるのに便利、サクスを担ぐならブシドーが一番♪を揃えやすく毒蓄積もしやすい。 ギルドは金剛身、ストライカーは金剛身+絶対回避をセット可能。 右ぶんメインなら然程ストライカーは悪くない。 **行動別攻略 :接近| 距離が空いてると行う、小さいながらダメージはあるが頭を狙うチャンス。 その後は薙ぎ払いに派生しやすいのも良い。 :薙ぎ払い| 翼で払うように攻撃、怒り時は粉塵を出しながら攻撃する。 一回目の薙ぎ払いに頭に攻撃終わりに頭に後方が良いか。 :振り向き| 横にいた場合二回跳ねつつ軸合わせを行いやすい。 真後ろにいた場合首を回転させて滑空や引っ掻き攻撃に派生させやすい。 振り向きを狙うなら真横でやるのがベスト。 真後ろで且つ首を回転させずの振り向きの場合ぶん回し+後方が頭に入る。 &bold(){距離を空けていた場合、滑空、接近、&u(){催眠光線}に派生しやすい。} 催眠光線は張り付いている仲間や移動の速い笛にはオイシイ。 :滑空| クソクソ言われる原因、F回避は回避性能が無いと避けるのが難しい。 獰猛化時は頻発するので追いかけず&bold(){滑空の着地地点を狙って頭か尻尾に後方を入れる。} 朧隠が振り向くと同時にホロロ(朧隠)の背後に向かって転がっておくと滑空が避けやすくなる。 真後ろに居なければ派生しにくくなる。 :捻り滑空| 混乱状態のときに&bold(){離れているとノーモーションで}派生する。 混乱時はできるだけ近づいて阻止したい。 粉塵を出すパターンと出さないパターンがある。 距離を空けていると粉塵を出さないパターンを行う場合がある。予備動作が短いので注意。 予備動作が長い方は上空に飛んでからハンターを追尾しながら滑空する。 注意なのが回転が止まって着地間際の姿勢でも混乱状態になるし大ダメージを喰らうので着地は頭じゃなく尻尾を攻撃しよう。 この攻撃後、接近すると振り向きや飛翔に発生しやすく、離れていた場合威嚇に派生しやすい。 (そこは確定で威嚇でいいと思うのだが……) :催眠光線| 混乱状態のときに真正面にいると派生しやすい。 非怒りは直線状に、怒り時は右から左へ頭を移動させる。 距離を空けていると頻発しやすい。逆に接近していると滅多にださないので注意。 尻尾か頭を攻撃する、ぶん回しならビームの範囲に入らない。 :ボディプレス+粉塵放出| 空中で胸を膨らませ独特の鳴き声とともに飛び上がり着地地点で粉塵を放出しつつプレスする。 大体はハンターの目の前に着地する。判定は一瞬。着地に合わせて前転をすると避けられる。 真下で被弾すると翼叩きつけと同程度の大ダメージ+混乱になるので注意。 着地を狙って頭を攻撃できるが混乱確定、尻尾は粉塵の範囲外から可能。 その後は即バックジャンプか振り向きから粉塵吹き飛ばしor滑空orバックジャンプに派生する。 滑空の場合は首を回転させるパターン、粉塵吹き飛ばしやバックジャンプは跳ねてから行いやすい。 粉塵吹き飛ばしには風圧効果があるので前方攻撃で頭に当てつつ風圧をガードする。 粉塵吹き飛ばしの後は粉塵が前方に移動するので注意。 :スタン| 左右どちらかに倒れるかで殴り方が違ってくる。 右に倒れた場合、&bold(){翼を壁にして後方+右ぶんor叩き付けループが可能。} 左に倒れた場合はぶん回しループが最善手。 :疲労突進| 疲労状態限定、吹っ飛ばし効果は無く最後にズサーc⌒っ゚Д゚)っとなる。 面倒くさいし&bold(){エリチェンが厄介なので}閃光玉安定。 :翼叩き付け| G級でのみ使用する新行動で、左翼を振りかぶった後に叩きつける。攻撃力が非常に高い。 連続で最大二回まで繰り出す。判定は一瞬。 真正面で避けるなら翼を振り下ろすとき、 向かって左側なら翼が真正面まで来た時に転がると避けられる。 真正面および向かって左側に判定が強く、右側の判定が弱いため、 ホロロホルルに対して常に反時計回りに行動するように心がけたい。 叩きつけ後には若干隙があるため後方や右ぶんを当てていけるチャンスとなる。 後ろ脚に転倒+削りダメージ判定がある。 獰猛化状態では攻撃力だけではなく攻撃速度も速まるため要注意。 *攻略(簡略化) -尻尾ごり押しor距離を空ける *獰猛化 怯み値上昇で尻尾のごり押しもやりにくくなり薙ぎ払いのスピードも速くなり、 滑空をとにかく頻発するようになるので距離を空けて催眠狙いがベストか。 &s(){(ベストなのは火力特化のテオ弓で尻尾を打ち続ければ怯み続ける)} ようするに普通のモンスターと違い隙が無さ過ぎてスタンも取りにくいし手数もでないってことです。 *推奨武器 ***[[毒奏ファンガサクス]] 混乱を含む状態異常を全て無効にできる ***[[覇重笛クーネハウカム]] とにかく怯む。翼で弾かれるので注意。 ***[[鉤爪鼓【荒虎鐘】]] 長い咆哮対策に。 *推奨スキル **白疾風の魂 回避性能がグッド、お守りで弱特も合わせるとよい。 *朧隠ホロロホルル &table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff} |部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h |頭|50|10|15|5|5|5||頭||100| |胴|30|5|10|5|5|5||胴||0| |翼|25|5|10|5|5|5||翼||0| |翼爪|20|10|20|5|10|5||翼爪||0| |脚|25|5|10|5|5|5||脚||0| |尻尾|45|10|15|5|5|5||尻尾||0| *攻略 MHXXにて新規に追加された二つ名モンスター。 原種の時点で混乱・睡眠と厄介な状態異常を操る、人によっては苦手意識の強いモンスターだが 朧隠は新たにステルス・アイテム盗みというオオナズチ顔負けの能力を身に付けてしまった。 ステルスは頭の部位破壊や疲労で、アイテム盗みはスキルでうまく対処しよう。 能力以外でも、新たに追加された羽根飛ばしや錐もみ突進により遠距離にも対応してきた。 アイテムや演奏のために距離をとっても油断しないようにしたい。 一方で原種のように鱗粉を滞留させることはしなくなった。 朧隠の希少な素材として「朧隠の透過鱗粉」がある。 部位破壊や捕獲では手に入らず、剥ぎ取りのドロップ率も低いが ステルス時に怯ませることができれば落し物として確実に手に入る。 朧隠自体も大きな隙をさらすため積極的に狙っていきたい。 **行動別攻略 ※原種と同じモーションは一部割愛させてもらいます。 回避性能なしで避けられる攻撃に「判定は一瞬」と書きました。 :翼叩き付け| 非常に狭いが、お腹下に入るとこれと後ろ脚の削りの判定がないところがある。 朧から2コロリン分までの距離にいると派生。 以下の場合、翼叩きつけに派生する。 歩き、真後ろにいるとき、滑空後反転した後、 薙ぎ払い奇数回、鱗粉プレス :滑空| 真正面、足元にいるとき、薙ぎ払い奇数回後、翼叩きつけ、 羽根飛ばし、ボディプレス、軸が外れていれば首を回してから派生。 これがあるため安全に回復できる場所とタイミングが限られている。  至近距離(ほぼ真下)で背を向けて後方をすると頭に後方を当てられる。 :ボディプレス+粉塵放出| ハンターのところに降ってくるようになった。 この攻撃の後、近いと翼叩きつけ、遠いと滑空になるので 緊急回避をしてはならず、回復タイミングにもならない。 朧の進行方向だと納刀ダッシュも追いつかれる。 ステルス後のこの攻撃は大きな距離を一瞬で詰めてプレスをする。 :羽根飛ばし&バックジャンプ羽根飛ばし| ⇒回り込み-引っ掻き、ボディプレス+粉塵放出 原種は滞留した鱗粉を飛ばしてきたが、朧隠は羽根を飛ばしてくる。判定は一瞬。 当たり判定こそ鱗粉よりは小さいし滞留することもないがこちらはダメージを伴うため注意したい。 二つ名のランクが上がると、地上では3方向に飛ばしてくるようになる。 バックジャンプのときは1方向のまま。 :引っ掻き&滞空引っ掻き| 朧隠の引っ掻き攻撃にはアイテムを盗む効果がある。 秘薬や罠を盗まれるとHPだけでなく精神的にもダメージがあるかもしれない。 体感だが、レア度の高い回復アイテムを盗まれる確率が高い。 :ステルス| 軸を合わせた後、飛び上がってから体を捻りステルス状態となる。 その後は大きく移動しボディプレスや羽根飛ばし、催眠光線などに派生する。 G3以降は超音波の後にもう一度姿を消し、羽根飛ばしを行うようになるので注意。 羽根飛ばしはステルス時のときに怒り値が蓄積されていたら それをキャンセルして咆哮となる。 ボディプレスは背後に移動して避け、催眠光線は背後か側部にひっついて避ける。錐揉み突進は後述。 ステルス時にターゲットカメラも解除されるため各種攻撃への対応が遅れる恐れがある。 特に後述する錐もみ突進に移行した場合は回避が困難となる。 ステルス移動中は2回ほど半透明になることがあるためカメラ操作によって見失わないようにしたい。 疲労中は鱗粉をまき散らしながら移動するようになり、頭部を破壊することで常に半透明になる。 また怯ませることができれば希少素材である「朧隠の透過鱗粉」が落し物として出現し朧隠はダウンする。 :錐もみ突進| ステルス後に移行する行動の一つ。 二回音を立てて姿を現したときに軸合わせを終了させる。 PTメンバーの誰かに狙いを定め錐もみ状態になり高速で突進する。 まれに羽根飛ばし→錐揉み突進をするときもある。 混乱状態の場合、一回目の音でこれを繰り出すことがある。 突進開始~着地~前方で両翼を叩き合わせるという流れになっており攻撃範囲は非常に広く攻撃力も高い。 突進中に当たるとかちあげ、叩きつけに当たると 吹っ飛び【特大】となり、吹っ飛び中壁に当たると気絶する。 ジャスト回避やイナシ、絶対回避、アニマート演奏などを駆使して被弾しないようにしたい。 回避できたならば、両翼叩き合わせ後は必ず威嚇行動をとるため逆に攻撃チャンスとなる。 飛び立つ前にお腹下で背を向けて後方を当てられる。 *こちらの混乱状態 短時間で解除されるが、その短さが仇となり緊急回避の助走中に解除されて事故を起こすこともある。 反転操作に慣れていない場合は、パッドを下向きに押し込んで ホロロ(朧隠)の足元に走って逃げ込もう。 にが虫を飲むことで解除できるが、ここを滑空などで反撃されることが多い。 そのにが虫くんは増強剤にしてあげよう。 *疲労 疲労していても翼叩きつけはステルス後の羽根飛ばし後、 回転翼の後に繰り出してくるので注意。滑空もする。 ステルスにもなれるが、姿を現したときの攻撃は 一回飛んでからぼーっとするか、突進、または羽飛ばし→翼叩きつけのみとなる *回復タイミング ステルス、錐揉み突進、翼叩きつけなど *推奨武器 ***[[真名シストルムメナト]] 防御力ボーナス&全状態異常無効&精霊王の加護で事故を防ぐ。 *推奨スキル **回避性能 滑空が避けやすくなる。 **盗み無効 アイテム盗みを無効化できるので精神的に余裕ができる。慣れれば不要かも。 **根性 錐もみ突進は剣士でも一撃死の可能性あり。G4で報奨金保険飯と併用すると安心度が段違い。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: