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「アマツマガツチ」(2016/05/12 (木) 02:11:57) の最新版変更点
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&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff}
|部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h
|頭|70(80)|20|0|15|10|25||頭||100|
|首|30|15|0|0|5|10||首||0|
|背|25|15|0|0|5|10||背||0|
|腹|44|20|0|10|5|20||腹||0|
|前脚|40|20|0|10|5|20||前脚||0|
|後脚|30|15|0|0|5|20||後脚||0|
|尻尾|30|20|0|0|5|10||尻尾||0|
*攻略
MHP3から5年振りの復活。
無論[[琵琶>天嵐ノ琴【晴雲秋月】]]も復活している。
P3からの変更点としては''スタン時間が異様に短いこと''。
何と''8秒''しか持続せず、さらに元々のスタン耐性も高いので、この点では相性は悪い。
体力もかなり増えており、装備を揃えていても20分以上かかる事があるので、ソロなら長期戦を覚悟しておこう。
体力が60%以下かつ、アマツが地上(ダイソンキャンセル時を除く)にいるときにダメージを与えると覚醒する。
攻撃が熾烈になる代わり、頭部肉質が軟化するのでどんどん攻めていきたい。
**行動別攻略
頭が地上から高い位置にあり、ふらふらと掴み処無く動くが、
打点が高い笛には頭にほぼ全ての攻撃が当てる事が出来る。
また、静止する時はあるのでその時にしっかり叩きつけや後方攻撃を当てていく。
他の部位の肉質が悪いため、基本は頭を狙っていくのが良いだろう。
振り向きの隙が大きいので、振り向きに頭に叩き付けを入れてヒット&アウェイの戦い方になる。
前述の通り、スタンは時間が短く頭の位置も安定しないのでラッシュはできないものと見てよい。
スタン中は四音の長い旋律を吹き直す時間に充てよう。
:前脚薙ぎ払い|左前脚で頭付近を薙ぎ払う。
右前脚側の判定が弱いので、そこにいれば当たらない。
攻撃後は叩きつけや後方攻撃を入れられる。
:尻尾薙ぎ払い|体を上げ、尻尾で前方を払う。
向かって右側の範囲が少々広い。攻撃後に後方攻撃を入れられる。
:回転攻撃|体を引いて溜めた後、その場で回転して周囲のハンターを振り払う。
回避は容易で威力も低く、また攻撃後の頭の位置が予測しやすい為攻撃チャンス。
小竜巻よりアマツの左前脚側に頭が出てくる。
:尻尾打ち|その場で縦に一回転して尻尾で前方を打ちつける。
横の範囲が狭いのでちょっと横にずれれば当たらない。
攻撃後に叩きつけや後方攻撃を入れられる。
:突進|鳴き声を上げて前方一直線に突進する。折り返して連続で行う事もある。風圧大を伴う。
前脚のヒレの先端まで判定があるので見た目以上に判定は広いが、
脇の部分の判定が少々甘いのですり抜ける事もある。
実はアマツから見て右側に逸れていくため、遠距離にいる場合は左前脚側に避けた方が安全。
:錐揉み突進|下記の回り込み後から派生するパターンと、単発で使ってくるパターンがある。
回転しながら突っ込んでくるが、実は''アマツ本体に判定は無く''、
見えない攻撃判定がアマツに追従してくる特殊な攻撃となっている。
単発で使ってきた場合はモーションを見てからでも武器をしまって緊急回避が可能。
:旋回回り込み|旋回しつつ、こちらから目線を離さずうねうねと横に移動する。
移動後に錐揉み突進に繋げる。繋げなかった場合はほぼ確実に水球ブレスをする。
上記の錐揉み突進に派生する可能性があるため納笛安定。
:回転前脚攻撃|軽く鳴いたのち、回転しながらヒレを地面に叩きつける。
前脚付近に攻撃の最後まで判定が残っているので注意。
:前方ステップ|ヒレを使って前進する。
たいてい振り向きに派生する。
:バックステップ|ヒレを使って後退する。
ほとんどの場合突進か下記の水球ブレス、水流ブレスに派生する。こちらも納笛が安定する。
:水球ブレス|頭を上げて溜めた後、単発で放つ。
軸合わせ精度がかなり高い上に弾速も速いので、撃った瞬間に横に回避しないと当たる。
攻撃後に右ぶん回しを入れられる。水球をフレーム回避すれば後方もギリギリ入る。
:水流ブレス|その場で少し浮き上がって頭を真下に向けるのが合図。
その場で水流ブレスを出した後、ハンターに向かってブレスの角度を変える。
二段構えの攻撃であり、一回目は精度が悪く、射程が短いが二回目はその逆。
だが、向かって右側はあまりホーミングしてこないのでそちらに歩けば避けられる。
攻撃後は叩きつけ等を入れられる。
:大激流ブレス|突如上空に飛び上がり、定位置に付くのが合図。P3の仕様と同じなら、体力が30%以下で三回だけ使う。
アマツから見て縦、横、縦の順番であり、垂直に動けば簡単に避けられる。
本領を発揮するのがPTの時で、一発目で誰を狙ってるのかわからなければ壊滅の危険性もある。
攻撃後に定位置に戻るが隙は少ない。
:小竜巻|体力が60%を切った後に使用。回転攻撃のようなモーションだが、直接攻撃がメインでは無い為かさらに威力は低い。
小さな竜巻を三つ作り出す。竜巻は少し曲がる軌道を描いた後、再び生成地点に戻って消滅する。
竜巻は三つそれぞれが独立した判定を持ち、当たるとかちあげられる。
行動後は攻撃チャンスだが、早めに包囲網から抜け出そう。
攻撃後、正面から出てくる竜巻の右側にアマツの頭が出てくる。叩きつけが入る。
:大竜巻|鳴き声を発した後に構えを取り、ハンター達を吸引し始める。
一定時間が経った後、凄まじく高い威力を誇る大竜巻を作り出す。
アマツが動き出した瞬間から判定があり、さらにその部分の判定が一番痛い。
前脚を攻撃して怯ませれば大きな隙を晒す。もし怯ませられないと思ったら、吸引が終わった瞬間に外側に緊急回避をすれば良い。
*攻略(簡略化)
-頭を殴る。
-振り向くときは前脚の前に頭が来るので右前脚前(ハンターから見て左側)で待機する。
-怯みには後方+叩きつけを入れる。
-アマツが距離を離したら納笛。
-大竜巻は深追いしない。
*推奨武器
***[[エターナルオルゲール]]
担いでいく笛に迷ったらとりあえずこれを選ぶと良い。
風圧完全無効についてはアマツは風圧を出す頻度が低いので無理して維持しなくても問題無い。
***[[憂悶ナル笛星ディエヴ]]
頻度が高めの咆哮や、ついでで風圧を無効化できる。
攻撃性能が低いので時間がかかりやすいのが難点か。
&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff}
|部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|h
|頭|70(80)|20|0|15|10|25||頭||100|
|首|30|15|0|0|5|10||首||0|
|背|25|15|0|0|5|10||背||0|
|腹|44|20|0|10|5|20||腹||0|
|前脚|40|20|0|10|5|20||前脚||0|
|後脚|30|15|0|0|5|20||後脚||0|
|尻尾|30|20|0|0|5|10||尻尾||0|
()内は体力60%以下の覚醒後
*攻略
MHP3から5年振りの復活。
無論[[琵琶>天嵐ノ琴【晴雲秋月】]]も復活している。
P3からの変更点としては''スタン時間が異様に短いこと''。
何と''8秒''しか持続せず、さらに元々のスタン耐性も高いので、この点では相性は悪い。
体力もかなり増えており、装備を揃えていても20分以上かかる事があるので、ソロなら長期戦を覚悟しておこう。
体力が60%以下かつ、アマツが地上(ダイソンキャンセル時を除く)にいるときにダメージを与えると覚醒する。
攻撃が熾烈になる代わり、頭部肉質が軟化するのでどんどん攻めていきたい。
**行動別攻略
頭が地上から高い位置にあり、ふらふらと掴み処無く動くが、
打点が高い笛には頭にほぼ全ての攻撃が当てる事が出来る。
また、静止する時はあるのでその時にしっかり叩きつけや後方攻撃を当てていく。
他の部位の肉質が悪いため、基本は頭を狙っていくのが良いだろう。
振り向きの隙が大きいので、振り向きに頭に叩き付けを入れてヒット&アウェイの戦い方になる。
前述の通り、スタンは時間が短く頭の位置も安定しないのでラッシュはできないものと見てよい。
スタン中は四音の長い旋律を吹き直す時間に充てよう。
:前脚薙ぎ払い|左前脚で頭付近を薙ぎ払う。
右前脚側の判定が弱いので、そこにいれば当たらない。
攻撃後は叩きつけや後方攻撃を入れられる。
:尻尾薙ぎ払い|体を上げ、尻尾で前方を払う。
向かって右側の範囲が少々広い。攻撃後に後方攻撃を入れられる。
:回転攻撃|体を引いて溜めた後、その場で回転して周囲のハンターを振り払う。
回避は容易で威力も低く、また攻撃後の頭の位置が予測しやすい為攻撃チャンス。
小竜巻よりアマツの左前脚側に頭が出てくる。
:尻尾打ち|その場で縦に一回転して尻尾で前方を打ちつける。
横の範囲が狭いのでちょっと横にずれれば当たらない。
攻撃後に叩きつけや後方攻撃を入れられる。
:突進|鳴き声を上げて前方一直線に突進する。折り返して連続で行う事もある。風圧大を伴う。
前脚のヒレの先端まで判定があるので見た目以上に判定は広いが、
脇の部分の判定が少々甘いのですり抜ける事もある。
実はアマツから見て右側に逸れていくため、遠距離にいる場合は左前脚側に避けた方が安全。
:錐揉み突進|下記の回り込み後から派生するパターンと、単発で使ってくるパターンがある。
回転しながら突っ込んでくるが、実は''アマツ本体に判定は無く''、
見えない攻撃判定がアマツに追従してくる特殊な攻撃となっている。
単発で使ってきた場合はモーションを見てからでも武器をしまって緊急回避が可能。
:旋回回り込み|旋回しつつ、こちらから目線を離さずうねうねと横に移動する。
移動後に錐揉み突進に繋げる。繋げなかった場合はほぼ確実に水球ブレスをする。
上記の錐揉み突進に派生する可能性があるため納笛安定。
:回転前脚攻撃|軽く鳴いたのち、回転しながらヒレを地面に叩きつける。
前脚付近に攻撃の最後まで判定が残っているので注意。
:前方ステップ|ヒレを使って前進する。
たいてい振り向きに派生する。
:バックステップ|ヒレを使って後退する。
ほとんどの場合突進か下記の水球ブレス、水流ブレスに派生する。こちらも納笛が安定する。
:水球ブレス|頭を上げて溜めた後、単発で放つ。
軸合わせ精度がかなり高い上に弾速も速いので、撃った瞬間に横に回避しないと当たる。
攻撃後に右ぶん回しを入れられる。水球をフレーム回避すれば後方もギリギリ入る。
:水流ブレス|その場で少し浮き上がって頭を真下に向けるのが合図。
その場で水流ブレスを出した後、ハンターに向かってブレスの角度を変える。
二段構えの攻撃であり、一回目は精度が悪く、射程が短いが二回目はその逆。
だが、向かって右側はあまりホーミングしてこないのでそちらに歩けば避けられる。
攻撃後は叩きつけ等を入れられる。
:大激流ブレス|突如上空に飛び上がり、定位置に付くのが合図。P3の仕様と同じなら、体力が30%以下で三回だけ使う。
アマツから見て縦、横、縦の順番であり、垂直に動けば簡単に避けられる。
本領を発揮するのがPTの時で、一発目で誰を狙ってるのかわからなければ壊滅の危険性もある。
攻撃後に定位置に戻るが隙は少ない。
:小竜巻|体力が60%を切った後に使用。回転攻撃のようなモーションだが、直接攻撃がメインでは無い為かさらに威力は低い。
小さな竜巻を三つ作り出す。竜巻は少し曲がる軌道を描いた後、再び生成地点に戻って消滅する。
竜巻は三つそれぞれが独立した判定を持ち、当たるとかちあげられる。
行動後は攻撃チャンスだが、早めに包囲網から抜け出そう。
攻撃後、正面から出てくる竜巻の右側にアマツの頭が出てくる。叩きつけが入る。
:大竜巻|鳴き声を発した後に構えを取り、ハンター達を吸引し始める。
一定時間が経った後、凄まじく高い威力を誇る大竜巻を作り出す。
アマツが動き出した瞬間から判定があり、さらにその部分の判定が一番痛い。
前脚を攻撃して怯ませれば大きな隙を晒す。もし怯ませられないと思ったら、吸引が終わった瞬間に外側に緊急回避をすれば良い。
*攻略(簡略化)
-頭を殴る。
-振り向くときは前脚の前に頭が来るので右前脚前(ハンターから見て左側)で待機する。
-怯みには後方+叩きつけを入れる。
-アマツが距離を離したら納笛。
-大竜巻は深追いしない。
*推奨武器
***[[エターナルオルゲール]]
担いでいく笛に迷ったらとりあえずこれを選ぶと良い。
風圧完全無効についてはアマツは風圧を出す頻度が低いので無理して維持しなくても問題無い。
***[[憂悶ナル笛星ディエヴ]]
頻度が高めの咆哮や、ついでで風圧を無効化できる。
攻撃性能が低いので時間がかかりやすいのが難点か。