横強攻撃(技名:からたけ割り)


解説

  • 少し間を置いて唐竹割りを繰り出す。遅めの発生だが、リーチが長い、攻撃範囲が広い、後隙が少ないといった長所に加え、バースト力が高く、当てた後の展開も良くなる、といった性能の高い技で、リンクの立ち回りの主力技の一つ。不利フレームもかなり少なく、ジャスガや密着状態で無ければ反撃はほぼ貰わない。
  • 全体的に優秀ではあるが、発生の遅さ、全体フレームの長さが欠点。
    • フレームを多く消費するうえ、引き横強として使うのもあり、ラインが下がりやすい。

  • 攻撃範囲について
    • キャラのやや斜め後ろ方向から前方下方向にかけて攻撃する。
    • 大型のキャラであれば後方で密着していてもあたる。
    • 崖に捕まっている(もしくは崖に捕まった瞬間の無敵無しの1F)相手に対して当たり判定がある為、崖捕まり阻止としてかなり優秀。
      • 前方下方向への攻撃判定の持続は3F。
      • ただ適当に連打しているだけでも十分当たる。

性能

  • ダメージ
    • 13

  • バースト力
    • 【終点中央マリオ】133%


  • フレーム
    • 発生フレーム
      • 15F
      • 正面へ届くのは16~17F
    • 持続フレーム
      • 5F?
      • うち足元への判定が3Fほど。
    • 後隙フレーム
      • 21~16F
      • ガード硬直が9Fなので、ガードされた場合の不利フレームは12~7F。
    • 全体フレーム
      • 37F


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最終更新:2016年02月09日 20:12