横強攻撃(技名:からたけ割り)
解説
- 少し間を置いて唐竹割りを繰り出す。遅めの発生だが、リーチが長い、攻撃範囲が広い、後隙が少ないといった長所に加え、バースト力が高く、当てた後の展開も良くなる、といった性能の高い技で、リンクの立ち回りの主力技の一つ。不利フレームもかなり少なく、ジャスガや密着状態で無ければ反撃はほぼ貰わない。
- 全体的に優秀ではあるが、発生の遅さ、全体フレームの長さが欠点。
- フレームを多く消費するうえ、引き横強として使うのもあり、ラインが下がりやすい。
- 攻撃範囲について
- キャラのやや斜め後ろ方向から前方下方向にかけて攻撃する。
- 大型のキャラであれば後方で密着していてもあたる。
- 崖に捕まっている(もしくは崖に捕まった瞬間の無敵無しの1F)相手に対して当たり判定がある為、崖捕まり阻止としてかなり優秀。
- 前方下方向への攻撃判定の持続は3F。
- ただ適当に連打しているだけでも十分当たる。
性能
- フレーム
- 発生フレーム
- 持続フレーム
- 後隙フレーム
- 21~16F
- ガード硬直が9Fなので、ガードされた場合の不利フレームは12~7F。
- 全体フレーム
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最終更新:2016年02月09日 20:12