アスプー


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地下にある湖。
常にそこにあるバラバラになったスケルトン達が眠っている。
水は底が見えるほどの透明度なので、そこのスケルトンの骨がよく見える。
スケルトン達は常に光っているため、湖も光って見える。
湖の中央には小島があり、そこには淡く光る桜の木がある。

限りなく純粋に近い淡水なので、生き物は住めない。
無意識なのか、底に眠っているスケルトン達は常にマナドレインを微弱だがしており、水中に漂う魔力を吸い取っている。
そのため、ウンディーネなどの精霊が出現することもなく、死の湖として知られている。

アスプーの水はウンディーネの天然水より残留魔力の吸収量が多く、長時間使い続けると体から魔力を奪い取る危険な水である。
しかし、純粋な魔力のみは残す性質を持っており、アスプーの水を使い続けることにより、魔力の質があがるらしい。
そのため、禊ぎや呪い解除に使われることが多く、修行場として利用する魔物娘もいる。
とあるインプはアスプーの湖で修行し、アークインプとなり高い魔力を得ることが出来たらしい。

使い終わったアスプーの水には魔力を保有することがないため、時間が経つと魔力の塊と少量減ったアスプーの水に分離する。
そのため、何度も分離した魔力の塊をアスプーの水に入れることによって濾過と同じ効果を得て、純粋な魔力になることがあるという。

底に眠るスケルトン達の多くはアスプーの水で質の良い純粋な魔力を保有し、魔力による知識の共有を多くしているため、知識を持っている固体が多い。
一部のスケルトンは人化の術を使い、生前と同じ姿をとることが可能らしい。
そのウワサが一人歩きしたためか、反魔物国の人里では『蘇りの湖』として伝説になり、愛する人の骨を持ってアスプーに訪れる旅人もいる。

中央の丘に光る一本の桜の木があり、湖の残留魔力を糧に生きていると言われているが、真相は明らかにされていない