モノクロームアベニュー


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

TYPE:暗黒魔界

アンデッド達の住まう街であり、街の外周には次元の裂け目が発生するため遠方から突然迷い込む旅人も多い。
だが、この街の最大の特徴は『この街に立ち入って一定の時間が経過するまで、街の住人を知覚出来ない』事にある。

実際にはゾンビ、ゴースト、スケルトン等多くの魔物が棲み続けているのであるが、
旅人にとっては住人が存在せず、それでも誰かが直前まで生活していたようなゴーストタウンとして映る。

そのため旅人はどこか怯えながらも、慣れてくると自分一人が故に勝手にあちこち見て回ったり、
適当な住居に入って一夜を明かそうとしたりするのであるが、
それらの行動は全て、住人である魔物娘に直近から観察されてしまうのだ。

この街で一夜を明かした旅人は、翌日隣で寝ている魔物娘を見て驚きの声を上げる事になる。
そして、前日の『一人だと思っていたからこそしていた行動』が全て見られていた事を告げられ、羞恥に悶えるケースが後を絶たない。

もちろん、一方的にではあるが一夜を共に明かしたつもりである魔物娘の側は、その旅人を一人で帰らせるつもりは無い。
街の住人は、迷い込んできた旅人を見ると、その旅人がどこに泊まろうとするのかを期待をこめて見守るのだ。