ウィード


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とある場所にある教団国

何度も魔物娘の襲撃にも耐えた、教団の国の中でも少しは注目された小さな国。
魔物娘の被害が多かったとこもあり、教団主流派とは違った考えをするようになる。
しかし、『魔物娘は人間の敵』という考えは無くなっていない。


人間から見た教団国「ウィード」


教団国の中でも小さな国に部類される弱小国。
いくつかの特定団体があり、それぞれ強力して国を魔物娘から守っている。
思いやりのある善人が多く、それぞれ助け合いと自立の精神を大切にしている。

弱小だが十数名の勇者が国内に住んでおり、魔物娘が現れた際、彼らが魔物娘の相手をする。
しかし、犠牲者を出さずに追い払えたことは一度もない。

市場では『エミリア商会』の商人達が隣国からの商品を卸しているため、日常品ではあまり不自由はしないだろう。
医療関連の知識と技術を持つシスターが多く所属する『アーデン教会』があるため、薬や治療は良心的な値段で受けられる。
国の守りは『聖クラティカ騎士団』に所属する数名の勇者に任されており、魔物娘の襲撃の際は魔物娘と同じ数かそれ以下の教団兵の犠牲者だけに抑えられている。

このように、魔物娘が攻めてくる以外はそれなりに住みやすい国であり、国民の治安はかなり良い。


魔物娘から見た教団国「ウィード」


魔物娘だとバレなければ入れる、『観光できる教団国』として知られている。
国民の多くが思いやりがあり、人を単純に信じるような『いい人』であり、ひねくれているような人でさえも『ツンデレ』であったりする。
魔物娘とバレさえしなければ魔物娘も暮らしやすい国であり、毎日多くの旅する魔物娘の旅人が訪れている。

人化が出来ない魔物娘には人化の薬が無料で支給され、観光できるようになっている。

力もなく、男の狩り場として理想的な環境に思われる『ウィード』だが、ウィード国民の人の良さに感動した魔物娘達が『デュアル・フェイス』なる組織を立ち上げてしまっており、国内では人化の出来る高い魔力の持った魔物娘達が目を光らせている。
そのため、国内で男狩りすることはほぼ出来ないと考えた方がよい。

しかし、男狩りができる例外も存在する。
『ウィード』を観光した際、気に入った男性がいた場合、『デュアル・フェイス』に夫にしたい男性を申請し、それに通れば7日に一度、決まった時間に国内に魔物娘として入国を許され、魔物娘の襲撃として夫を国外へと連れ去るのである。

数は少ないが、人化の状態で国内の男性と恋に落ち、そのまま結婚して移住してしまう魔物娘もおり、教団兵の妻が実は魔物娘になっていることもある。
その話がされる際、『ウィード』に観光に来たインプが、王宮から抜け出した宮廷魔道師見習いの教団兵の少年と恋いに落ちる話も一緒に語られることが多い。