シオン

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*所持スペル |番号|Easy|Normal|hard|Unreal| |No.1|[[生死「エロスタナトス」>生死「エロスタナトス」,「生の本能、死の欲望」]]|[[生死「エロスタナトス」>生死「エロスタナトス」,「生の本能、死の欲望」]]|[[「生の本能、死の欲望」>生死「エロスタナトス」,「生の本能、死の欲望」]]|[[「生の本能、死の欲望」>生死「エロスタナトス」,「生の本能、死の欲望」]]| |No.2|[[「イド=エス」>「イド=エス」,本能「スーパーエゴ」]]|[[「イド=エス」>「イド=エス」,本能「スーパーエゴ」]]|[[本能「スーパーエゴ」>「イド=エス」,本能「スーパーエゴ」]]|[[本能「スーパーエゴ」>「イド=エス」,本能「スーパーエゴ」]]| |No.3|[[霊子「アベェロンの野霊児」>霊子「アベェロンの野霊児」,霊素「ニア・ヴィクトール」]]|[[霊子「アベェロンの野霊児」>霊子「アベェロンの野霊児」,霊素「ニア・ヴィクトール」]]|[[霊素「ニア・ヴィクトール」>霊子「アベェロンの野霊児」,霊素「ニア・ヴィクトール」]]|[[霊素「ニア・ヴィクトール」>霊子「アベェロンの野霊児」,霊素「ニア・ヴィクトール」]]| |No.4|[[吸魂「遠ざかる自我」>吸魂「遠ざかる自我」,呑命「薄くなる存在」]]|[[吸魂「遠ざかる自我」>吸魂「遠ざかる自我」,呑命「薄くなる存在」]]|[[呑命「薄くなる存在」>吸魂「遠ざかる自我」,呑命「薄くなる存在」]]|[[呑命「薄くなる存在」>吸魂「遠ざかる自我」,呑命「薄くなる存在」]]| |No.5(1)|[[咀嚼「マーガレット・マーラー」]]|[[咀嚼「マーガレット・マーラー」]]|[[咀嚼「マーガレット・マーラー」]]|[[咀嚼「マーガレット・マーラー」]]| |No.5(2)|[[消化「エドワード・ソーンダイク」]]|[[消化「エドワード・ソーンダイク」]]|[[消化「エドワード・ソーンダイク」]]|[[消化「エドワード・ソーンダイク」]]| |No.5(3)|[[吸収「ジャン・ピアジェ」]]|[[吸収「ジャン・ピアジェ」]]|[[吸収「ジャン・ピアジェ」]]|[[吸収「ジャン・ピアジェ」]]| |No.5(4)|[[混交「メラニー・クライン」]]|[[混交「メラニー・クライン」]]|[[混交「メラニー・クライン」]]|[[混交「メラニー・クライン」]]| |No.5(5)|[[同化「アンナ・フロイト」]]|[[同化「アンナ・フロイト」]]|[[同化「アンナ・フロイト」]]|[[同化「アンナ・フロイト」]]|
***読み しおん ***出演作品 ・連縁霊烈傳 ・連縁天影戦記 ***テーマ曲 ・縁から外れた名前(霊烈傳) ・百の命と一つの縁 ~ Chimera soul(天影戦記) ***種族 キメラソウル ***能力 精神と自我を取り込む的な能力 ***二つ名 総体から産まれし個体 ***説明 无現里で数年に一度、不特定の場所に一輪だけ咲く花「ハルジオン」から生まれた存在。 本来ハルジオンは周囲の生物から生命力を吸収して成長するが、今回はそれだけでなく文門が儀式に使用するはずだった大量の霊魂も吸収したため、通常と異なる成長を遂げた結果誕生したという。 人間以外にも植物・昆虫の生命力や霊魂も取り込んでいるらしく、背後からそれらを思わせる花や翅がはみ出している。 本人いわく無数の自我の集合体であるためその分食欲が強いとのことで、放置すると魂を食べられ廃人になる人が大量に現れるという甚大な被害が発生する。これを防ぐため闡裡神社の管理下に置かれ、普段は専ら玄鳥の魂を食べている。 『霊烈傳』では6面ボスとして登場。ハルジオンの下へたどり着いた主人公達の魂を食べようと襲いかかってくる。 生まれたてとはいえ恐るべき強さを誇り、直前に戦っていた文門が撤退を余儀なくされている。 本作では戦闘中に被弾しても残機が減少しない。その代わり道中で集めた霊魂が常に減少し続け、被弾や弾幕を突破する度に大幅に減少する。 最後の攻撃を突破するかその前に所持する霊魂が尽きることで戦闘終了となる、という特殊な条件下で戦うことになる。 『天影戦記』では自機の一人(神社組)となる。前回の一件以降周囲に危害が及ばないよう闡裡神社の管理下にあったが、外で起きている事態を重く見たジンベイが藪雨・玄鳥に同行させることにし、二人と共に事態の鎮圧へ赴く。 旺盛な食欲は相変わらずで、出会った相手の魂を食べている様子が多々見られる。 自機メンバーに自身が含まれない場合は6面ボスの一人として登場。玄鳥の魂を食べることに飽きてしまい、別人の魂を食べようと神主二人の下を抜け出していたところを発見される。 玄鳥の魂を多く食べているためか、玄鳥の「モノクロムレイ」に似たスペル「モノクロム・霊」を使用できるようになっている。 能力は「精神と自我を取り込む」というもの。作中では他者の「魂」を食べる様子が見受けられるが、これと「精神」および「自我」が同一のものであるかは不明。『天影戦記』における説明では「様々な生物の精神と生命を取り込んで生きている」とあり、これら2つを合わせて「魂」と呼んでいるのかもしれない。 相手によって魂の味や匂い、食べ易さが異なるらしく、相手が不老不死である場合はそもそも魂を食べることができないようだ。なお、魂を食べられた者は寿命が縮んだり最悪の場合廃人になったりするという。 この能力とどう関係しているかは不明だが、相手の嘘や殺意を見抜いたり、単語レベルではあるが相手の考えていることを読み取ったりできる。思考の読み取りについて、玄鳥の考えていたことは他者の場合と比べかなり正確に読み取れている。これも玄鳥の魂を日々摂取していたことが原因だろうか。 敵として登場する場合、精神体らしきものを呼び出すものや一時的に弾が見えなくなるもの等非常に多彩な攻撃を仕掛けてくる。『天影戦記』では『霊烈傳』と通常弾幕の内容が変化しており、触れた弾を縮小する精神体を呼び出すというものになっている。 中でも特筆すべきは『咀嚼「マーガレット・マーラー」』から始まる五重スペルの展開だろう。『霊烈傳』では最終スペルとして繰り出され、徐々に激しくなる弾幕は正に決戦と表現するに相応しい。 自機となる場合、パワーアップでメインショットは変化せず、サブウェポンである貫通レーザーの発射数が増える。このレーザーからは左右に向けて小型弾が発射され、広範囲をカバーできる。 フラッシュボムは飛び飛びで一直線の弾消し範囲が発生する。効果はほぼ画面全体に及ぶため、使い勝手は悪くない。ボムは高威力かつ長い持続時間を誇るが、時間の経過で効果の及ぶ範囲が画面全体から自機周囲へと狭まる。 ***スペルカード |使用スペルカード|作品名| |生死「エロスタナトス」|霊烈傳、天影戦記| |「生の本能、死の欲望」|霊烈傳、天影戦記| |「イド=エス」|霊烈傳、天影戦記| |本能「スーパーエゴ」|霊烈傳、天影戦記| |霊子「アベェロンの野霊児」|霊烈傳、天影戦記、自機FB| |霊素「ニア・ヴィクトール」|霊烈傳、天影戦記| |吸魂「遠ざかる自我」|霊烈傳、天影戦記、自機B| |呑命「薄くなる存在」|霊烈傳、天影戦記| |咀嚼「マーガレット・マーラー」|霊烈傳、天影戦記| |消化「エドワード・ソーンダイク」|霊烈傳、天影戦記| |吸収「ジャン・ピアジェ」|霊烈傳、天影戦記| |混交「メラニー・クライン」|霊烈傳、天影戦記| |同化「アンナ・フロイト」|霊烈傳、天影戦記| |「モノクロム・霊」|天影戦記| ***アップグレード(連縁天影戦記) 通常:HPの量が増加する。 |スキル名|効果|有効ポジション| |イドくん|敵をホーミングしダメージを与える精神を召喚。|メイン、サブ| |エスちゃん|ランダムに移動し範囲内の敵にダメージを与える精神を召喚。|メイン、サブ、サポート| |スーパーエゴさん|自機を中心とした範囲に触れた敵からHPを吸収する精神を召喚。|メイン|

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