や行
- ヤマト(シフトバッジバッジ/サイタマジム)【人物】
悪+αをテーマとする元認可ジムリーダー。
以前のテーマはリスク技、王などであった。
一部ではレイパー団の構成員と噂されていたがSSで事実であることが判明した。
34期に不認可に降格。
能力2倍+飛行をテーマとする元認可ジムリーダー。
＋は期によって変わっていた。
元はユウと乗っていたが、同名の人間が多かったため、ゆーに名前を変えた。
40期に規定未達成で降格。
爬虫類をテーマとした認可ジムリーダー。
主なテーマは種族値400以下で、現在もそのコースは残されている。
テーマは最近毎期のように変更されるが、パートナーのゼニガメはかわらず。
- ユウ(三葉・アルトユウ)(ガッチャバッジ/ツバメジム)【人物】
電気+丸をテーマとした認可ジムリーダー。
光葉がジムリーダーとなったことでミツバから三葉に名前を変え、その後は長くユウと名乗っていた。
34期に同名の挑戦者がリーグに進出したことで、現在はアルトユウと再び名前を変更している。
主なテーマは電気で、陸上関連のテーマになったときもあった。たまに壊れる。
23期以降は不認可で活動し、27期に再び認可に昇格、29期の営業を最期に引退していた。
36期より再び不認可ジムリーダーとして活動を再開している。
バトンタッチをテーマとする元認可ジムリーダー。
42期に規定未達成により降格。
鳥がテーマの元認可ジムリーダー。
飛行タイプではなく、あくまで鳥。ボーマンダやトゲキッスはＮＧ
ただし、ポリゴン＝鳥型超人ということでポリゴン系はＯＫだそうだ。
ボクサーをテーマとした元認可ジムリーダー。
ボクサーの定義はパンチ技（エビワラーの特性てつのこぶしによって補正がかかる技）を必ず1つは覚えていることだとか。
29期に規定未達成により降格。
極悪をテーマとした元認可ジムリーダー。
昇格はいつの日かと思っていたらなんと9期のチャンピオンになり、2期以来のポイントバッジになった。
体長1m以下をテーマとした認可ジムリーダー。
鳥をテーマとした元認可ジムリーダー。
33期に規定未達成により降格。
- ヨシユキ(センソリーバッジ/シモツケジム)【人物】
エスパーをテーマとした不認可ジムリーダー。
寒いギャグが多い。
定番のレスは「土偶自重」。
10期のジム業においては見事試合数100という目標も達成した。
23期はプラチナ移行への修行のために土偶喫茶のマスターがジムリーダーの代理を務めていた。
その際のテーマはエスパー＋砂、バッジはブラウンバッジである。
長く東日本ジムの上位を占めていたが、43期にメール未送信により降格。
- よしよし。（インフェルバッジ/トヨハシジム）【人物】
トヨハシジムジムリーダーであり試験期から戦い続けてきた最古参の一人。カイリューをパートナーとするドラゴン使い。
リーグ開始初期にラティアス（ラティオス？）に禁止アイテム「こころのしずく」を持たせて暴走
（厳密にはこの時点でこころのしずくは禁止ではなかったのだが）するも、一人の挑戦者により摘発。
自らジムリーダーを降りようとするが、梨の意向によりジムリーダーとして残ることとなり今に至る過去を持つ。
自らを敵視する天才最強ドラゴンマスターＸＸＸに戦いを挑まれた時も、
「今までのことをリアポケに謝罪すれば自分はあなたを挑戦者として認める」という要旨の発言をする。
結局ＸＸＸの謝罪はなかったのだが、そのときＸＸＸに放った「自分も不祥事を起こし、梨の好意でこうしている身だ」という台詞や
「申し込み合戦もリアポケの醍醐味」や「不一致半減も三回当てたら一致等倍」という台詞など、記憶に残る台詞をいくつか残している。
誤爆などによりカワイソスキャラを会得。
14期を最後にジムを引退したが、
現実に剣の舞逆鱗を喰らわせて35期に挑戦者として復活した。
以降は情弱キャラ、甘えキャラなどのキャラを獲得し以前より活躍中。
ジムリーダーが他の挑戦者と対戦をしている時に、ジムリーダーに試合を申し込む事。
リアポケでは、これを禁止している。
最終更新：2012年02月22日 00:29
