は行
- ハール(デュエルバッジ/コダイラジム)【人物(元ジムリーダー)】
ワタル風ドラゴンをテーマとした元認可ジムリーダー。
1期リーグに於いて四天王兼チャンピオンを務めた。特殊ギャラドスで有名。
4期を最後に引退したものの、6期のリーグ戦で復帰を果たし、
また14期リーグに於いては決勝リーグにも進出した。
二つ名:
任期:3-4
- ハクマイ(ポジティブバッジ/シンシュウジム)【人物(元ジムリーダー)】
撹乱をテーマとした元認可ジムリーダー。
名前の由来は、日本人の心、白米から。
25期組。
30期を最期に引退。
二つ名:秘境で炊けた一粒の米
任期:25,26-30
39期から挑戦者としてリアポケに参加し同時にリーグに初出場した人物。
惜しくも決勝リーグ進出出来ず、その後も度々リーグに参加するがいつも後一歩が足りず決勝リーグに行けない変わった人物。
ザナイエル主催の「第一回リアルバトルドーム」では。
3DPT所持からの3DPT賭け。6DPT所持からの6DPT賭けといった背水の陣を制し、トップを独走していたあおちゃん（11DPT）に並んだ。
最後はあおちゃんとのラストバトルを制し見事優勝、いつか決勝リーグでも彼の姿を見てみたいものである。
- ハセオ(アバターバッジ/オオタジム)【人物(ジムリーダー)】
オオタジムジムリーダーであり試験期から戦い続けてきた最古参の一人。ミカルゲをパートナーとする悪使い。
パートナーのミカルゲ、「スケィス」を心から愛しており、度々その名を叫ぶ異常性で有名。
勝率としては悪縛りとしてかなり高いと見ていい。
「悪使い」という点と「最古参」という点で梨と被っているが、そのキャラが両方とも埋もれないのはリアポケの変態たちの強力な個性がなせる業か。
ちなみにお互い意識しあってるようだ。
7期リーグにバッチ数三位で出場、7期解禁時には悪縛りながらもかなりのスピードで長くトップを保っていた。
二つ名:
任期:0-12,17,18-23,48,49-
「スケエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイス」
ジムリーダーに勝利した際に授与されるポケモンで通称バッジポケモン。
そのジムリーダーに勝利した証。
豪華な遺伝技が揃っていたり、個体値が良かったりすることもあるなどリアポケの楽しみ方の一つ。
最近は持ち物というお土産をもってることも多い。
久しぶりに本戦の予選が3ブロックに分かれた2007年8月のリーグ。
また、このリーグで初めてリーグポイント制が導入された。
この背景には前回のリーグの未試合の増加、トラブルの多さが露呈し
それの解消元としてリーグポイント制となった。
- ハツノ(アサヒジム/スリートバッジ)【人物(ジムリーダー)】
氷をテーマとする元認可ジムリーダー。
使用ポケモンは氷タイプが入っているポケモンである。
主にリベンジの時に用心棒が入ることあるので注意が必要。
パートナーは、グレイシア。
二つ名:
任期:35,36-46,48-55
- ハル(ヤナワラバッジ/ナハジム)【人物(元ジムリーダー)】
砂をテーマとする元認可ジムリーダー。
二つ名:
任期:26
- バンシー(さくらごバッジ/ムサシジム)【人物(ジムリーダー)】
水をテーマとした認可ジムリーダー。
初期は天候、その後は長く水中1や岩をテーマとした。
サクラビスを心から愛してる様子。その愛ゆえかラジオ出演の際には、サクラビスがぞまほんのPTを6タテするという伝説を残す。
パートナーはサクラビスとハンテールで月替わりしていた。
ジムのお品書きがハンテールのAAとなっている珍しいジムページ。
しんかいのキバとしんかいのウロコを間違えちゃうドジっ子。
33期には初日で規定達成を成し遂げた。
元はオオツキジムだったが、53期からムサシに引越しした。
25期組。
二つ名:
任期:25,26-46,48-51,53-
- ひかげもの(コンブバッジ/ホクソウジム)【人物(ジムリーダー)】
水をテーマとした認可ジムリーダーでパートナーはラグラージ。
備考 コンブ
二つ名：こんぶの けしん
任期:36,37-46,48-51,53-54
- ヒジリ(ビリー・ガチリントンまたはヒジー・ガチリントン)(グレイスバッジ・フレンドバッジ/タマジム)【人物(元ジムリーダー)】
イーブイズをテーマとする元認可ジムリーダー。
ガイ、テツオ、ウイミ、七味に続き５人目のブイズジムリ。
リアポケでは珍しいダブルの申し子であり、6月に行われたダブル大会ではちくわに破れ2位
その後8月のダブル大会ではガチパが溢れる中、ブイズ縛りで優勝を果たした。
WCS神奈川予選においてもベスト8に入賞したようだ。
他のブイズジムと違い、初代イーブイズとテーマを変更してる事がある。
30期を最期に引退。
二つ名:
任期:12-14,15-30
- ヒロキ(おとしだまバッジ/コウベジム)【人物(元ジムリーダー)】
晴れをテーマとした元認可ジムリーダー。14期のみテーマが無く、パートナーもウインディに代わってリザードンであった。
3期にはタロと同率でチャンピオンに輝いた。
7期にも炎縛りで出場を果たした。
14期を最後に引退。
＞△＜
二つ名:
任期:4-14
- フィスタ(ウェザーバッジ/キリシマジム)【人物(元ジムリーダー)】
お天気をテーマとした元認可ジムリーダー。以前はお天気をテーマとしてサーカス団を率いていた。
ジムリーダー対抗戦の際に竜の波動を習得した、武闘派トレーナー。
また、個性的な芸術センスを披露する画伯の名でも有名。コィスタ＆ポクノトン。
二つ名:
任期:
- ふうか(ライフバッジ/うさみみバッジ/サクジム)【人物(ジムリーダー)】
イーブイズをテーマにする認可ジムリーダー。
38期より認可に登場、初期のパートナーはシャワーズだったが認可に昇格以来、よく変わっている。
44期のスペシャルテーマは色違イーブイズ。先着7名に色違いバッジ配布などサプライズを用意した。
ｷﾗｯ
10WCS長野県予選では伝説が溢れる中、イーブイズが三匹入ったパーティーでベスト8に入賞した様だ。
名前を漢字にすると風歌になる。
名前や、「私」と言う一人称から初見によく女性と間違えられるが実際は男性である。
ショタキャラでありロリコン。
二つ名:８ばいの かのうせい
任期:36-37,38-46,48-55,56,57-59
- ふうちゃん(エアライドバッジ/トウカイジム)【人物(元ジムリーダー)】
飛行浮遊をテーマとした元認可ジムリーダー。
ニコニコ動画に多くのバトレボ対戦動画をあげていることで知られている。
第一回リアポケ地域対抗戦の優勝チームメンバーでもある。
二つ名:
任期:0?,10-12
ジムリーダーが、連絡も無しに雲隠れすること。
特に最初期は応募期間に申請すれば誰でもジムリーダーになれたため、
一度も試合を開かずに消える者も存在した。
ジムリーダーは義務ではないとはいえ、その多さがとりざたされる事もあり、
運営の協議の結果、認可へのお試し期間として不認可ジムが作られた背景がある。
- フェミナ(プラミスバッジ/テンリジム)【人物(元ジムリーダー)】
初登場無進化をテーマとする元認可ジムリーダー。
34期に引退。
二つ名:
任期:29-30,31-33
- ぷにこ(コムギ)(グラットンバッジ/ナバリジム)【人物(ジムリーダー)】
FF11をテーマとした認可ジムリーダー。
主なテーマは鋼で、卵グループ不定形などにしていた時期もあった。
特に麦と関係があるわけでは、ない。
二つ名:
任期:23-25,26-46,48-50
- ふゆ(シュガーバッジ/ヒラツカジム)【人物(元ジムリーダー)】
電気をテーマとした元認可ジムリーダー。
卵グループ妖精をテーマとしたこともあった。
25期組。
29期に規定未達成で降格。
二つ名:
任期:25,26-29
一時旋風を巻き起こしたほど話題になったエンターテイナー。
2期リーグのチャンピオン。トリックルームを多様した戦法で優勝した。
3期リーグではブラウンと名を変えて出場。
現在は・・・。
19期27期両リーグチャンピオン。
現時点でもっとも多く殿堂入りしている人物だと思われる。
どんなポケモンでもそつなく使いこなす確かな実力者。
11月の23,24,25日にかけて行われたシングル6on6の突発大会。
アクタ、ヨシユキ、ゆっきーの三人が中心となって運営された。
23日にブロック制の予選を行い、24,25日にトーナメント式の決勝が行われた。
優勝はアスカ、準優勝はサスケ。
3位には、決定戦でJokerに勝利したクレイが入った。
普段はリアポケに携わらない人が多く参加したと言う点でも、意義のある大会だったのではないかと思われる。
- ぺこえ(アムネバッジ/タカツキジム)【人物(ジムリーダー)】
ホウエン地方をテーマとする認可ジムリーダー。
二つ名:
任期:48,49-
変態的政策（へんたいてきせいさく）リアポケ的独自変態政策の功績であり
2006年後半から、梨総帥によって行われている政策。
元来ポケモン対戦文化は中学生男子?20歳後半、三十台前半男性を主とする文化であって女性率が低く、
女性が参戦するに至っても修羅場を潜り抜けた非常に濃い人物が残る。
結果その年代及び女性に圧倒的支持があるが、他のサイトでは荒らしと混合され圧倒的タブーである下ネタを
企画発祥が2chという事も相俟って梨総帥自らが性癖を曝け出し、以下運営も性癖を曝け出し、
挑戦者、ジムリも性癖を曝け出し、他サイトのように対戦文化的におこりやすい利用者同士の
いがみあい、敵対を最小限に抑えておりリアポケが他のサイトと対して比較的良好な雰囲気を
作り出している一因でもある。しかし今日リアルポケモンリーグの企画としての肥大から
変態的政策でもまかないきれない争いごとや、企画の成長故に他との連携をとる際としての躊躇いの
問題も浮き彫りになりリアルポケモンリーグ設立から一周年が近づく今、変態的政策の更なる発展、改変を
望む一派もあり対立がなされていくのではという予想もあるが、現時点ではやはり変態人口が更に肥大化
しておりリアルで性癖が出せない鬱憤が、2chやリアルポケモンリーグで前面に解消されている傾向にある。
- ボル(ヘビーバッジ/ハコダテジム)【人物(元ジムリーダー)】
超重量をテーマとした元認可ジムリーダー。
認可昇格の際には東の勝率上位で圏内に入った。
因みにあまり知られてないがニコニコ動画で動画を上げている一人。
珍しくオニゴーリをパートナーにしていた。
二つ名:
任期:8,9-15
- ボルドー(ローションバッジ/コウベジム)【人物(ジムリーダー)】
ローテーションをテーマとした元認可ジムリーダー。パートナーはドサイドン。
以前は新進化をテーマにしていた。
34期にリーグに初挑戦し、四天王入り。
39期から認可入りし、40期には約2年ぶりに1期100戦を達成、地域対抗戦優勝と活躍したが、現実に押され、同期をもって引退していた。
二つ名:
任期:37-38,39-40,54,55-58
最終更新：2012年02月22日 00:30
