か行


  • カイト(ラクリマバッジ/ナガオカジム)【人物】
26期リーグチャンピオン。
バッジ集めに夢中でリーグの準備ができていない、などと弱音を吐きつつも、安定したメンバー・試合運びで、
決勝リーグ全勝で26期リーグを制した。

  • カガミ(エリア)(ミラーバッジ/シナノジム)【人物】
女の子をテーマとした不認可ジムリーダー。
8期不認可にもかかわらず認可以上の80試合をこなした注目の一人。
同じ不認可のジョウエツジムのミトンとは交流があるようで互いにテーマを入れ替えていた時期もあった。
またwikiのジムページの編集が綺麗なことでも有名で、表示切替タグなどをwiki内に導入した第一人者でもある。
これに刺激されてか最近では他のジムリの中にもwikiを見やすく編集しようという者も多く見られるようになった。
SSではその人柄からかお姉さん的な位置取りで度々登場している。
長くリアポケを離れていたが、36期に不認可ジムリーダーとして復帰した。

  • 夏季ダブルバトル大会【リアポケ】
かに玉が主催で開かれたリアポケでは珍しいダブルバトルの大会
普段とは違った戦法での大会は6月、8月と共に盛り上がりを見せた
6月に行われた大会では、ちくわが優勝、2位にヒジリ、3位がケイスケ
8月に行われた大会では、ヒジリが優勝、2位にたつ、3位にケイスケ という結果になった。
ヒジリとケイスケはリアポケ内で安定したダブルバトルの実力を持っているようだ

  • ガジル(シャナク)(ギロチンバッジ/オカヤマジム)【人物】
虫+~をテーマとした元認可ジムリーダー。
+の内容は虫以外のタイプで、期によって変わっている。
35期に不認可に降格したが、38期に名前を変えて認可に復帰している。

  • かそく(ミドルバッジ・RTマッチバッジ/イセジム)【人物】
種族値400±10をテーマとした元認可ジムリーダー。
ユニークな実況、悪くない画力、更にはラジオによる実況など多芸なナイスガイ。
声がちょっとうえだゆうじに似ている気がする。にゃんちゅうにも似ている。
ニコニコ動画ではとても人気があり、「におうチャーレム」「自由すぎるニックネーム」
「うんこ ごばくした」等のネタを披露しつつ進化前ポケモンで勝つ試合など
世に言う「魅せる試合」を配信している。
見たい人はリストから。

  • がと(カインドバッジ/アイノジム)【人物】
エスパーをテーマとする認可ジムリーダー。
以前のテーマは霊弱点であった。

  • かなた(クロムバッジ/シラオカジム)【人物】
鋼をテーマにした不認可ジムリーダー。
38期に規定未達成により降格。

  • かに玉(ピーピングバッジ/アラカワジム)【人物】
メタをテーマとした元認可ジムリーダー。
リアポケでもっとも多くのテーマを経験したジムリーダーであろう。
水使いとしても名高いが、種族値336以下、電気4倍弱点、ミノマダムズなどという驚くべきマゾテーマをもやってのけた人物。
1シーズンで100戦を超えるという対戦数を残す。
リアポケの良心でもあり、いい意味で空気を読まない存在。
バッジ表更新も行っている。
眉毛の太いキングラー姿の想像図を描かれたり、
蟹味噌を狙う輩に狙われたりとリアポケ内では最もネタで弄られている。
カニタマンとも呼ばれているが、本名はカー・新田・ロンチャン・タルタル・マーⅡ世、略してカニタマ(嘘)
また、かに玉という名前についての考察として
まずトレーナー名は見るからに食べ物である。 
しかし、その場合「かに」の部分も漢字で「蟹」にしたほうが料理らしくなる。 

─それでは何故ひらがななのか─ 
それを解くためには「玉」に注目してもらいたい。 
漢字で表現されているこの「玉」というものは単体で見ると球体を指すこととなる。 
では、この玉とは一体何なのだろうか? 
字のポジションを見てみると一番最後に位置している。これはどういうことかというと 
体で言うところの下半身に位置すると言うことと同じなのである。 

つまりは「かに玉」の「玉」とは料理名ではなく、男性器の一部を示していることであり、 
頭の部分の「かに」とは別物なのである。ここまでは現代科学の進歩により解明が進んだのだが 
未だに「かに」の部分の詳しいことについては分かっていないのである。
といった説もある。

そんなかに玉も41期に襲い掛かって来た最強のポケモン、現実には勝てず惜しまれながらも引退、復帰が待ちどおしい。

  • カブ(U・ユウキ)(かもなべバッジ・アークバッジ/アオバジム)【人物】
飛行をテーマとした認可ジムリーダー。
8期葉月リーグでは魔のAブロックをトップ通過して四天王となり、
15・25・37期四天王、16・21・35・36期にはチャンピオンとなっている実力者。
2009年5月に行われた四天王杯でもみごと優勝した。
23期に一時引退したが、名前を変えて次期に認可復帰。
隠れた変態の逸材である。
くぱぁであり、あしゅらまんのオールナイトスッポンポン日本では、あおちゃんに「妖怪まんこ開きその名はカブ!」と通り名をもらったが自称紳士。
ちなみにもっともリーグで優勝している人物であり、四天王杯でも優勝している、現時点でのリアポケ最強の人物である。


詳しくはこちらで

  • きーびぃ(グラッサムバッジ/サシマジム)【人物】
いろいろなテーマを持つ元認可ジムリーダー。
主に使うのは草ポケモンとイーブイズらしい。

  • キセキ【人物】
試験期〜1期、4期〜6期リーグ進出者。
4期〜5期は連続で準優勝を果たした凄腕トレーナー。
カビゴンやエアームドを中心とした受けパを使いこなしていた。
リアルが多忙のためか6期参加後には引退を宣言した。

  • キミヒコ(ヌマスノキバッジ/キタタマジム)【人物】
飛行をテーマとした認可ジムリーダー。
またバッジ名のヌマスノキとは、ブルーベリーの木のことである。

  • 90125(ばらおとめバッジ・かげろうバッジ/ハマダヤマジム)【人物】
草をテーマとした元認可ジムリーダー。
フライゴン愛好家としても知られる。
元々は草縛りで7期予選では草縛りながら6勝1敗と好成績を残した。
ショタ食いで、本人は女装趣味も・・・
一時期病気で伏せっていたが無事に回復し、リアポケに復帰したかに見えたが最近は姿を見せていない。

  • くいん・E(クイーンバッジ/モルエランジム)【人物】
炎をテーマとした認可ジムリーダー。
ちなみに「モルエラン」とは、北海道「室蘭(むろらん)」の語源となったアイヌ語で「緩やかな下り坂」。

  • クギ(たそがれバッジ/アガツマジム)【人物】
ノーマル+αをテーマとする認可ジムリーダー。

  • クズリ(ミンクバッジ/カラツジム)【人物】
水をテーマとした元認可ジムリーダー。

  • クライム(キュートバッジ/アキシノジム)【人物】
美をテーマとした元認可ジムリーダー。
回線状況を理由に6期を最後にジムリーダーを引退していたが、27期に不認可ジムリーダーとして復帰。
同期に認可復帰を果たしたが33期に再び不認可に降格。
数少ないハクリューの使い手として有名。

  • Krast(スラッジバッジ/サヤマジム)【人物】
毒をテーマとする認可ジムリーダー。
毒タイプに並々ならぬ愛着があるようで地域対抗戦にも毒タイプ縛りで出場している。
また、ニコニコ動画で生主を務める等、リアポケの広報活動の一端を担っている。

  • クルマス(ながれぼしバッジ/ヒガシオオミヤジム)【人物】
イーブイズをテーマとした不認可ジムリーダー。
東方が大好きらしい。
23期に規定未達成により不認可に降格したが、28期に再び認可ジムリーダーとなった。
しかし、29期には再び規定未達成で降格。

  • クレイジー(よしずみ2バッジ・ゆきまみれバッジ/ホリエジム)【人物】
天候をテーマとした元認可ジムリーダー。
リアポケには珍しく名前に似合わずとっても紳士な御方。つめたいよタカシくん…
地域対抗戦の発案者であり、参加する者も見る者も楽しめるイベントとなった。
16期に引退し、現在イバラキジムはノーマル使いのあきゆきが運営している。
31期からホリエジムに拠点を移して不認可ジムリーダーとして活動。

  • クロス杯【リーグ歴史】
突発で行われたジムリーダークロス氏主宰の大会。
その突発ぷりは後のジムリーダー対抗戦に受け継がれる。

  • ケイスケ(レトリックバッジ/キシワダジム)【人物】
エスパーをテーマとする元認可ジムリーダー。
リーグでは2度のチャンピオンに輝くなど実績は抜群でリアポケ内でも屈指の実力を持っていた。
6月と8月に行われたダブル大会では、共に3位となり、ダブルバトルの実力もかなりのものと思われる。
なぜかよく敵の役回りでSSに登場している。
26期を最後に引退。

  • Kw(しんざんバッジ・はとむぎバッジ/トヤマジム)【人物】
新規開拓をテーマとした元認可ジムリーダー。主なテーマは毒、10期からは神社をテーマとしていた。
リアポケの運営の一人。
リアポケの変態分の3割はKwで出来ています。
テーマPTは全部ゲームの名前のもじり。
変態という名の紳士。ジムリ画ではパンツ一丁で乳首に飾りをしているという
大方皆の予想通りの風貌に落ち着いた。
神社は古墳に変わる曖昧テーマの代名詞になりつつあった。
最近は復帰への動きを見せ始めているようだが・・・?

  • ケロリン(ダルダークバッジ/ササグリジム)【人物】
のろいをテーマとする認可ジムリーダー。
長く両生類(爬虫類含む)をテーマとしていた。
ジムリになる以前にも、リーグやイベントなどに顔を出していた。
ニョロトノ大好きっ子。

  • 現実(げんじつ)【未分類】
多くのジムリーダーに挑み掛かってくる最強のポケモン。
カイオーガやミューツーをもってしても倒す事が出来ないと言われている。
受験や就職などの現実を倒し復帰した人物もかなりいる。

  • 玄徳(げんとく)(蜀(しょく)バッジ/ナゴヤジム)【人物】
エスパーをテーマとした認可ジムリーダー。
長く水ををテーマにしていたが、現在は再び古巣のエスパーにテーマを戻している。
10期〜12期の四天王。その後忽然とリアポケから姿を消していたが、21期に不認可ジムリーダーとして復帰。
あまり騒ぐ人物ではないために目立たないが、リーグの入賞回数も多い実力者。
43期リーグでも、エスパー縛りでの入賞を果たしている。

  • コウ(エターナルバッジ・エタニティバッジ/アルプスジム)【人物】
元アルプスジムジムリーダーであり試験期から戦い続けてきた最古参の一人。
ビークインをパートナーとし、虫をテーマとする認可ジムリーダー。
勝率は虫タイプ故の制限でやはり高い勝率を出すのは難しいようであるが、
ポケモンという作品における過去の虫使いたちがそうだったように、
純粋で温厚な性格、品行方正、試合数、ポケモンへの愛情、
どれをとってもリアポケに常駐する変態たちの眼差しを惹きつけてやまない。
22期時点で最も試合数が多かったジムリーダーだった。
22期に規定試合未達成で降格、その後行方知れずに。
最もジムリーダーらしいジムリーダーであった事はリアポケ民の心に深く刻まれている。

  • コウ@うにきち(メタボバッジ/マツドジム)【人物】
16期にリアポケに参加して以来リーグの常連となっている、アルプスジムリーダーと同名の人物。
区別のためか、うにきちと名乗る。
23期での優勝など、数回の入賞実績を誇る実力者である。

  • コウガ(シュラ)(ラピュタバッジ・アイオーンバッジ/カマクラジム)【人物】
浮遊をテーマとした不認可ジムリーダー。
滋賀県大津市に蓬莱山と呼ばれる山がある。鎌倉関係ないね。
あるテーマPTに挑むと口調が変わるなど印象的な演出をしていた。
20期にはしゃぶまるという偽名で現れユニークな実況でエンテイと共にリーグを盛り上がらせた。

  • 古墳イメージソング【歌】
突如トヤマジムのKwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwが作詞した歌。
誰も反応してくれなくて悲しかったらしい。
元曲はアンインストールだと思われる。

あの時最高のテーマが向こう(不認可)から 会いに来たのは 
認可のジムリーはこんなにも マゾ野朗だと笑いに来たんだ 

ヨノワメタっても 両手をすり抜けるファイヤーに惑うよ 
ウザいギャライコウ どこに力を入れてメタればいいー 

こーふーんー こーふーんー 
このジムで出てくるポケの 1匹も今の僕には 

 理 解 で き な い  

こーふーんーこーふーんー 
加減を知らない厨ポケの ようにブレイクしかなーいー 

こーふーんー 

  • こころ(ハートバッジ/アキルノジム)【人物】
エスパーをテーマとした元認可ジムリーダー。
リアポケには珍しい正統派であり、エスパーで縛りつつも高い勝率を残していた。
たまに見せてくれるラブリーな裏人格が皆を湧かせてくれた。
引退の際に嘆いたトレーナーは数知れず。ヨシユキが心酔している。

  • 古墳分類学【学問】
最近増えてきた曖昧なテーマを分類しようとする学問。
雑談スレ38において突如論文が発表され、物議をかもした。

Kofun属
Majikofun thiamato   コフン
Toxic mugius      オオトヤマヤドクコフン
Karnitta gyokyo     ハサミギョキョウコフン

特徴
大きな古墳器を持ち、見る人によって姿が変わる。
さまざまな形ではあるが、見える姿に偏りがあり、その方向性から名前をつけることが多い。
性別は幼生のときのみ雌で、成体になると雄に変化する。

Bureiku属
Gaburi bureiku   ヤマトブレイク

目撃者が少なく、生態が未だに知られていない。

Bureikumodoki属
Mofumofu eros   オオキチクコウコツモフモフ
gurengaran drillis  イチカワテラドリル

ブレイクにもっとも近い種と言われている。
しかし、元々Bureiku属自体がKofun属と非常に近しい、
または同じ属では無いかとの声が上がり、物議をかもしている。
性別は雌が多く、その風貌に引き寄せられた犠牲者が後を絶たないという。

  • ゴリパン(ツノバッジ/カリヤジム)【人物】
ツノをテーマとした元ジムリーダー。
試合数虚偽報告を行い、ジムリーダーの権利を剥奪された。

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最終更新:2023年02月23日 14:09