微妙に笑える家庭用の英語版についてまとめてみました。
○アッシュ・クリムゾン
通常投げのボイスが何やら極悪な雰囲気に・・・。「HAHAHAHA!」
○デュオロン
もともと無口なのであんまりイメージに変化なし。
○シェン・ウー
若干低めのボイスでカコイイ。撃拳タメや絶!撃拳のボイスが「イーヤッ」。前転後転の度に何か言ってるのだがよくわかりません・・・。
○草薙京
鬼焼きボイスが「Fuuuwaaa!」
○二階堂紅丸
全体的に軽快なボイスに。「ライジンケーン。」
○大門五郎
なんかほとんど変わってない気が・・・。一応ファイナルやられボイスは「何とー!」から低い「オーゥ」に。
○八神庵
「die!」「death!」など直訳の英語が光る。八稚女は「scream!」「cry!」「die!」
○麻宮アテナ
大幅にbitch化するかと思ったら以外に合ってるボイスで違和感少ない。勝利時は「Perfect!]
○椎拳崇
妙に声が低い。ケンスウのイメージが・・・。龍顎砕が本気で「リュウが臭い」にしか聞こえない。
○鎮元斎
変わってはいるがイメージはほとんど変化無い感じ。
○テリー・ボガード
もともと英語だったので変化無し?
○アンディ・ボガード
正当な英語版の変化か。声は高くなったようで低くなったような・・・。勝利時は「YES!」
○ジョー・東
妙にカン高く。龍虎のミッキーみたい。「バク、レツ、ケーン!」
○キム
変わりすぎてて笑えるw 元々のふっとばしの「ピカチュー!」も面白かったが・・・。どの音声もツッコミどころがあります。
○ライデン
テリーと同じでもともと英語だったので変化無いっぽい。
○リョウ・サカザキ
もともとリョウにしては妙に軽い声だったのだが英語版でさらに軽くw 龍虎乱舞が「キョクゲーン」。評判の良くない「クソ~」は「Damn it~」に。
○ロバート・ガルシア
正当な英語版変化っぽいが微妙にオヤジ臭い声か?。
○ラルフ・ジョーンズ
なんか原型をとどめてないぐらい変わってる気が。前転後転の度になんか喋ってますが・・・。ギャラクティカはそのまんまじゃ駄目だったのかw ふっとばし溜め攻撃が「Uuuuuun!AaaaaN!」。
○クラーク・スティル
微妙に声が低くなったか。コマンド投げの「スリャー」が「エイヤッ」に。
○レオナ・ハイデルン
一気に声が低くアマゾネスに。ジャンプCが「イヤー!」とか「ハー!」。レオナのクールなイメージが・・・。アップルジュースはちょっといいかも。
○エリザベート・ブラントルシュ
レオナほど声が低くなってはいないがアメリカらしいボイスに・・・。
○マチュア
かなり変わってはいるのだが、声が低くけだるそうなイメージがカコイイかも。
琴月 陽、大蛇薙
→指に息を吹き掛ける
雷光拳、紅丸ローリングサンダー
→手を髪の毛に差し込んでバリッと放電させる
クラックシュート
→帽子を直す
強昇竜弾、空破弾、超烈破弾
→前に垂れた髪を後ろへ掻き上げる
八稚女
→なんかヌルヌル動く
月牙跳撃
→酒を飲む仕種
暫烈拳
→セイッ!
龍連幻影脚、幻影脚
→ジャケットを直す
ウルトラアルゼンチンバックブリーカー
→ヘイッ!
最終更新:2009年08月13日 04:47