KNDY
ParaFla!でパースエディタつくってみた
最終更新:
kndy
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何か気になったり思いついたりしたら、その都度更新したいと思う。
PNG出力出来たらいいな、と思ったが、サーバサイドでPHPを動かさなきゃならんらしくてムニャムニャ。。。
脱parafla!してAIRアプリを作ろうと画策している。ActionScriptのAの字も理解してねぇのに。
(追記:その後こっちの方で、一部のブラウザ限定ながらPNG出力機能は実現できた。)
PNG出力出来たらいいな、と思ったが、サーバサイドでPHPを動かさなきゃならんらしくてムニャムニャ。。。
脱parafla!してAIRアプリを作ろうと画策している。ActionScriptのAの字も理解してねぇのに。
(追記:その後こっちの方で、一部のブラウザ限定ながらPNG出力機能は実現できた。)
左上
- R/G/B
- それぞれの色の格子の表示非表示。
- ↑/↓
- 格子の位置させる。
- M(C)
- 現在の位置に格子のゴーストを作る。または消す。
左下
- CUBE/CAMERA
- 立方体を回すか、またはカメラを操作するか、の切り替え。
右上
- lens
- レンズの種類を「ピンホール→広角→魚眼」に変えるイメージ。あくまでもイメージ。
- fine/coarse
- 格子の目を細かくしたり粗くしたり。
- fog-OFF(ON)
- 霧のような効果を出して、奥に行くほど白んで見える。ONにすると多少動作がモッサリするかも。
- mid(hi,lo)
- 画質。線一本あたりのプロット数が8(lo)→16(mid)→32(hi)の順に増減。
右下
- reset
- 全て初期の状態に戻ってるはず。
メイン画面
- CUBEの時
- X方向にドラッグすると立方体を左右に回転、Y方向で視点を上下に傾ける。画面の中央に必ず立方体の中心が来る。黒い線は水平線を示す。
- CAMERAの時
- X方向でズームイン/アウト(画角の変更)、Y方向で視点(カメラ位置)と立方体の距離を変更。
- maximum angle
- 画面の対角線に沿った画角の大きさを表す。範囲は0°より大きく180°より小さい。
- distance
- 視点から立方体中心点までの距離を、立方体の一辺を1として表す。つまり0.5以下では視点は立方体内に含まれる。
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(最終更新日:2008年08月09日)
(最終更新日:2008年08月09日)
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