真夏のオリオン
作詞 : 石田亜紀子
作曲 : みっちゃん
収録 : 『真夏のオリオン』
歌詞
朝から止まない雨 遠くきこえるサイレンと
チャンネルをかえても あふれる不幸沙汰
壊れかけたクーラー 汗ばむ この身体は
もう動くことはない 動かなくていいの
目に映るすべて 輝いたあのころ 会いたいよ
世界が色を変えて果てようとも
変わらずそばにいて小指つないで
何があっても必ず守る
真夏のオリオン 夜空に光った
照りつける太陽に映る影はひとつで
夢から醒めたよう それとも夢なのか
ふたり背中あわせて見上げた空はどこへ
星の名前だって もう忘れてしまった
その目線や声 手を伸ばせば届く 会いたいよ
世界が巡り巡り変わっても
またあなたに出会い恋するでしょう
何があっても必ず守る
真夏のオリオン 夜空に奇跡を
世界が色を変えて果てようとも
変わらずそばにいて小指つないで
何があっても必ず守る
真夏のオリオン 夜空に光った
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最終更新：2015年12月07日 00:46
