ジュリエット
作詞 : ichigo
作曲 : イガラシ
編曲 : JUDGEMENT
収録 : 『JULIETTA e.p.』
歌詞
juliet、手紙を読んだなら教えて欲しい
juliet、約束の忘れ方をいますぐに
太陽がそこに在ることのように確実だった
揺らぐはずが無いってずっとそう思っていた
壊れた目で滲む空見あげてた
掻きむしる胸の鼓動が痛くて
君のまぶたにキスをした日々を思い出してた、くりかえし。
juliet、手紙を読んだなら燃やして欲しい
juliet、世界は思うようにはならないね
同じだけ数える恋の始末 冷たい雨
柔らかな皮膚の下で君を憶えている
見つめ合うだけで何か伝わるなら
そのほうが君は喜んだだろうか
君のせなかにキスをした日々を思い出してた、くりかえし。
重ね合わせたい手を探す現在(いま)をあの頃の僕は笑うのだろうか
鮮やかに揺れる君との距離 思い出してた
くりかえし。
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最終更新:2015年12月01日 21:25