岸田教団&THE明星ロケッツの概要

岸田教団 (きしだきょうだん)は、2004年から活動している 岸田 (別名義:kisida)による日本の同人音楽サークルである。

岸田教団&THE明星ロケッツ (きしだきょうだん・あんど・じ・あけぼしろけっつ)は、2007年に福岡で結成された日本の4人組ロックバンドである。
アルファベット表記は KISIDAKYODAN & THE AKEBOSI ROCKETS
現在の所属事務所は ultraCeep(ウルトラシープ) 。現在の契約レーベル会社は ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

2017年『リスアニ!LIVE 2017』楽屋にて、左から「みっちゃん」「ichigo」「岸田」「T-tsu」「はやぴ~」。


目次


概要

2004年、岸田が個人のウェブサイトを開設。2005年12月に岸田教団として同人1stアルバム『 SUPERNOVA 』を頒布。2007年3月に岸田を中心に現在のメンバーが揃い岸田教団&THE明星ロケッツを結成。2007年5月に岸田教団&THE明星ロケッツとしての同人1stアルバム『幻想事変』を頒布し、2010年8月に『 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビュー。
メジャーデビュー後もメジャーシーンと同人シーンでの活動を両立させて続けており、コミックマーケットや博麗神社例大祭、М3などの同人イベントに参加している。サークル・バンド名に『教団』と付いていることから、岸田は自身を総帥としており、ファンは信者と呼ばれる。公式のファンクラブは存在していない。

来歴

レコーディングエンジニア志望であった岸田は楽曲のミキシング作業の練習のために作曲活動をしていた。これと同時期に岸田がプレイしていたMMORPG『ラグナロクオンライン』において「音楽できる人を集めてアレンジCDを作ろう。」という趣旨の企画が持ち上がる。この企画に参加した際に知り合った Supply に作品をしっかり発表するように勧められ、誘われる形で本格的な同人活動をスタートさせた。
ミキシング作業の練習のために制作された岸田によるオリジナル楽曲や『上海アリス幻樂団』による東方Project系作品を中心にゲーム音楽のアレンジ楽曲をサイトなどで公開しながら、爆裂MIDIコンテストや撃墜王決定戦などのオンライン音楽イベント・コミックマーケットや博麗神社例大祭などの即売会イベント参加を経て同人音楽サークル『岸田教団』としての知名度を上げていった。

2006年末頃には『岸田教団』として東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』への出演が決定する。この『Flowering Night 2007』出演に伴いバンドとしてメンバーを集める必要が迫られたため、地元福岡でのバンド活動や、バンド脱退後の同人活動に中で知り合った『ichigo』『はやぴ~』『みっちゃん』『T-tsu』に岸田が話を持ちかけ、2007年3月に『岸田教団&THE明星ロケッツ』が結成された。
当初は前述のライブのための企画バンドとして結成されたこともあり、ライブ出演を1回とCDを1枚頒布した後に解散する予定であった。しかし、ライブや音源に対して、メンバーの想像を超える反響があったため、本人たち曰く引っ込みがつかなくなり、その後もバンドとしてオリジナル・アレンジを問わず作品の頒布を続け、2009年にはバンド初の全国ライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』を開催した。

このライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』がジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル)のプロデューサーである西村潤の目に留まり、メジャーデビューの話を持ち掛けられる。岸田に「メジャーデビューしたいですか?」と問われたichigoの「しときたいねぇ。」の一言により、岸田が約1年間レーベルとの交渉を行い、2010年8月18日にシングル『 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビューを果たした。また、2011年6月22日にはメジャー1stアルバム『 POPSENSE 』を発売し2度目の全国ライブツアーを開催。岸田教団&THE明星ロケッツとしてはもちろんのこと、メンバーそれぞれが個人の活動を挟みつつ、さらにレーベルを移籍し、2013年10月30日にはワーナー・ホーム・ビデオ(現:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)からメジャー2ndシングル『 ストライク・ザ・ブラッド 』を発売し、バンド初となるアーティスト写真とミュージックビデオの撮影が行われた。
その後、2014年12月24日にメジャー2ndアルバム『hack/SLASH』を発売して以降は、以前と比べると異例とも言えるペースでアニメタイアップのシングルの発売や同人アルバムの頒布を行っている。

2016年にはバンド初となる全席座席指定の野外ライブを日比谷野外音楽堂で行い、武道館でのワンマンを目標に掲げて活動している。

バンド名の由来

リーダーである岸田の 『岸田』 という名義自体は岸田がオンラインゲームなどで使用していたハンドルネームである。そもそも岸田の本名は『岸田』ではない。
『岸田教団』 という名義の由来は、岸田がプレイしていたMMORPG『シールオンライン(現在はサービスを終了)』において 「ヒールではなく教義で人を癒す新世代型僧侶」 としてゲーム内にギルド『岸田教団』を立ち上げたものの人が集まらず「せっかくサイトも作ったのだから、このまま個人で音楽を発表するウェブサイトにしよう。」と名前とサイトを流用したため現在の形となった。
バンド活動の際に使用される名義は 『岸田教団&THE明星ロケッツ』 であるが、 「かつて『THE明星ロケッツ』というバンドが『岸田教団』とは別で活動していて、後に合流した。」ということではない。 「シーナ&ロケッツ(シーナ&ザ・ロケッツ、SHEENA & THE ROKKETS)」に影響を受けたかどうかは不明である。
『THE明星ロケッツ』 の部分の由来は定かではないが、岸田教団名義で頒布された2ndアルバム『明星ロケット』、及びその収録曲から取られたものだと思われる。また、現在までに頒布された関連作品のクレジットから、『岸田教団』と『岸田教団&THE明星ロケッツ』の名義の違いはギター担当である『はやぴ~』が参加しているかどうかの差であると思われる。ただし、真実についてはメンバーも把握していない様子で、ichigoは「岸田個人の名義が『岸田教団』で、岸田以外のメンバーが『THE明星ロケッツ』だと思う。実際のところはよくわからない。気づいたらこうなっていた。」と説明している。
『岸田教団&THE明星ロケッツ』の『THE』は『The』と表記される場合もあり、『&』も『and』と表記されていたことがある。これらの表記の揺れについては岸田が「その時々でかっこいいと思った方を使ってます。」と説明している。


メンバー

詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー】のページを参照。

総帥、ベース、ギター、プログラミング担当。たのしくいきてる。バンドのリーダー。

我侭、ボーカル、コーラス担当。あまり細かいことを考えていないようだ。

破壊行為、ギター担当。かわいいものにひたすら甘いところがある。

盛り上げ、ドラム担当。よくたべる。

和みキャラ、ライブサポートギター担当。

メンバー仲

全員がそれぞれ個人で活動をしていたこともあり、メンバー仲については「決して悪いわけではないが、別に良くもない。」と岸田・ichigoが共に語っている。
普段から聴いている音楽もそれぞれ違う上に、ツアーなどの移動方法や食事場所、場合によっては打ち上げも別々、ライブの前にメンバーが円陣を組むようなこともない。プライベートで個人同士で会うことは稀にあるが、音楽やバンドと関係なくメンバー全員で遊びに行くことはないという。ただし、岸田は「必要以上に顔を合わせなければ喧嘩のしようがない。だから仲の悪くなりようもない。」とも語っている。
ichigoは「仲良しで始めたバンドではないため距離感は確かにあるが、音楽でしか繋がっていないメンバーだからこそ、ステージでの信頼感はある。」と語っている。
ラジオ番組に出演した際にichigoが「お客さんには申し訳ないけど、レコーディングですらメンバー全員が揃わない。」と語っているが、これはレコーディングの際にそれぞれのパートを違うスタジオで順番に録音したものを岸田がミックスしていく手法によるものである。
そのため、メンバーが全員揃う機会は、ライブとライブの数日前から始まるリハーサルの時期や、作品のリリースに伴う各種イベントが行われる時だけである。
また、4人の共通点として全員が猫好きである。


音楽性

岸田教団の音楽性

岸田教団の初期の作品は作曲・編曲・演奏・レコーディングやミキシング・マスタリングを岸田が1人で行っていた。「 ゲームの曲をいかにゲームらしくなくアレンジするか 」というコンセプトで、楽器の生演奏によるロックの要素とシンセや打ち込みによるテクノの要素を織り交ぜたインストゥルメンタル作品を複数公開している。しかし、打ち込みのための機材やソフトの低価格化に伴い岸田は「このままではトランスなどが本当に好きな人と勝負をしても勝てない。」と感じ、曲調もロックという岸田自身の原点に徐々に回帰していくこととなる。

岸田教団&THE明星ロケッツの音楽性

岸田教団&THE明星ロケッツ結成時のバンドコンセプトは「 メンバーがそれぞれに得意な現代にマッチしていないジャンルを、いかに現代に受け入れられるようにアジャストしていくか 」というもの。歌謡曲的泣きメロに、パンク・ハードロック・ブルースロック的な要素を併せ持ったラウドな演奏、楽器やエフェクター、録音機材にもこだわった徹底的な音作りと鮮烈なギターソロが特徴で、テンポ(BPM)の速い曲が多い。ロキノン系ミュージックに影響を受けていることは岸田自身も公言しており、NUMBER GIRL(ナンバーガール)や椎名林檎のオマージュ的楽曲も存在する。
岸田教団&THE明星ロケッツでジャンルを名乗るのであれば「 ハードロック 」と岸田は公言している。(様々な要素を取り入れた音楽性の中でハードロックの要素だけが2桁%を超えるという意味で。)
メンバーが自分たちの曲やライブを紹介する際には「 はやくて、つよい 」と表現している。

楽曲制作

作詞

作詞は主に岸田とichigoで担当しているが、特にその内容についてメンバーと話し合ったりはしない。岸田は作詞において、ゲーム(オンラインゲームや美少女ゲーム)や小説(ライトノベル)に強く影響を受けていると語っており、ichigoは『「僕」を主人公として、「君」がいる状況を「ichigo」視点から見る物語』を書くことが好き、と語っている。
このため、岸田が作詞した楽曲とichigoが作詞した楽曲では歌詞の内容も大きく異なり、アルバム『セブンスワールド』に『7 Original Tracks, including 50% Chu2's mind and 50% Bitch's dream.(50%の中二病の心と50%のビッチの夢が含まれた、7つのオリジナル楽曲)』 と記載があるように、岸田が作詞した楽曲の歌詞は哲学的な内容が多く、ichigoが作詞した楽曲は恋愛に関する内容が多い。
ただし、ichigoが作詞を担当する場合には、岸田から大まかな指示や注文を受ける場合が多いという。
シングル作品では『ストライク・ザ・ブラッド』(ワーナー移籍後)以降、A面の作詞を岸田、B面の作詞をichigoが担当する形態を取っている。
ただし、タイアップ作品の場合は岸田がその作品に触れて、イメージを固めてから作曲と作詞を行うため、歌詞も岸田自身の世界観というよりはその作品や登場人物に対する所感に近い。

作曲・編曲

作曲は基本的に岸田が担当しているため、まず岸田が大まかなデモを作成する。これはMIDI打ち込みのドラムとベースにシンプルなコード進行とメロディを付けた物で、メンバーの自由度を上げるために、なるべく完成形からは遠い形でメンバーに渡される。
メンバーのスケジュールや楽曲の事情、アルバムによって例外もあるが、レコーディングでは最初にみっちゃんのドラムと岸田のベース、次にはやぴ~のギターと岸田のギター、最後にichigoのボーカルを録ってミックス、という順番で録音をしていく。岸田は統括を担当するため全工程に存在するが、レコーディングの際に他のメンバー全員が揃うことはほとんどない。
初期は編曲のクレジットも岸田の名前のみの記載であったが、実際は岸田の作ったデモを元にメンバー全員で仕上げていく手法を取っているため、現在ではバンド名が編曲のクレジットに使用されている。
編曲とアレンジに関しては、岸田と担当メンバーとの話し合いでレコーディングを進めながら決まっていく。メンバーに全てを任せられる部分については岸田は口出しをしないが、細かいニュアンスやイメージを指示として必要に応じて岸田が出し、メンバーがそれに応えていく。デモ段階の打ち込みのドラムとみっちゃんのドラムの生音とでは迫力に大きな差があり、はやぴ~のギターについては音やニュアンスに個性が強くでるため、いい意味で楽曲が最初のデモからは大きく様変わりしている場合もある。


作品


規格品番

商業作品の規格品番は日本レコード協会が定めた規格「RIS502 レコード商品番号体系」に基づき、各レーベルの販社コードが付けられている。
日本レコード協会非会員で、会員社に販売を委託しない同人・インディーズ等の作品については、商品番号を付けるに当たり上記規格に拘束されることはない。
そのため岸田教団の同人作品には『 K2-0000(4桁の数字) 』(映像作品の場合はK2VD-0000)という規格品番が岸田によって付けられている。これは 『studioK2』のK2 と、その作品が何作目かを表す数字である。(例えば、アルバム『星空ロジック』の場合は岸田(岸田教団・sutudioK2)による5作目のアルバムなので『 K2-0005 』となる。)


使用機材



略歴

※ライブ出演とCD頒布などを可能な限り記載。

2004年~2010年

2004年

  • 3月4日 *1 、岸田がプレイしていたオンラインゲームのギルド『岸田教団』のサイトと名前をそのまま流用する形で、ゲーム音楽のアレンジなどを公開する『岸田教団』のサイトを開設。
  • 8月、nor主催の『第5回 爆裂MIDIコンテスト 三大祭』の『free will』においてオリジナル楽曲『SamuraiBlues』で参加。準優勝。
  • 10月14日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。

2005年

  • 2月6日、鷹(CROW'SCLAW)主催の『第2回 撃墜王決定戦』において東方アレンジ楽曲『亡き王女の為のエクステンドアッシュ』で参加。優勝。
  • 12月30日、コミックマーケット69にてゲームアレンジ曲・オリジナル曲を含む初のCDアルバム『SUPERNOVA』を頒布。この時点でichigoやT-tsuもアルバムにゲストとして参加している。

2006年

  • 5月21日、博麗神社例大祭3にて東方アレンジアルバム『明星ロケット』頒布。
  • 12月31日、コミックマーケット71にて東方アレンジアルバム『SuperSonicSpeedStar』頒布。特設サイトのバナー作成に はやぴ~ が協力している。

2007年

  • 3月5日 - 3月19日、ライブ出演のため現在のメンバーが揃いスタジオリハーサルを行う。
  • 3月21日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』に岸田教団&THE明星ロケッツとして出演。
  • 5月20日、博麗神社例大祭4にて岸田教団&THE明星ロケッツ初のCDアルバムである東方アレンジアルバム『幻想事変』頒布。
  • 12月31日、コミックマーケット73にて同人オリジナルアルバム『星空ロジック』頒布。これは岸田教団名義では最後のCDアルバム作品で、以降は岸田教団&THE明星ロケッツでの活動が中心となる。

2008年

  • 3月15日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2008』に出演。
  • 5月25日、博麗神社例大祭5にて東方アレンジアルバム『Electric blue』頒布。
  • 12月29日、コミックマーケット75にて岸田教団&THE明星ロケッツ初のオリジナルCDアルバムである同人オリジナルアルバム『LITERAL WORLD』頒布。

2009年

  • 3月6日、幕張メッセイベントホールにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2009』に出演。
  • 8月9日‐10月1日、岸田教団&THE明星ロケッツ初のライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』開催。全国8公演。
  • 12月30日、コミックマーケット77にてライブDVD『LITERAL WORLD LIVE TOUR DVD in AKASAKA BLITZ』 頒布。

2010年

  • 3月14日、博麗神社例大祭7にて東方アレンジアルバム『ROLLING★STAR』頒布。
  • 6月9日、岸田教団&THE明星ロケッツ GENEON UNIVERSAL公式HPが公開。
  • 7月、TVアニメ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のオープニングテーマを担当。
  • 8月18日、ジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル)よりメジャー1stシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を発売しメジャーデビュー。オリコン最高位10位。

2011年~現在

2011年

  • 5月14日、新木場STUDIO COASTにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2011』の1日目に出演。
  • 6月8日、Zepp福岡にてニコニコ生放送ライブを開催。公演自体に観客はいないが、全編をニコニコ生放送で中継した。公演内容は公式動画としてニコニコ動画にアップロードされている。
  • 6月22日、ジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル)よりメジャー1stアルバム『POPSENSE』発売。オリコン最高位21位。収録曲『ワールド・エンド・エコノミカ』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA episode.01』のオープニングテーマである。
  • 8月26日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。
  • 9月3日‐11月1日、 ライブツアー『POPSENSE LIVE TOUR 2011』開催。全国12公演。
  • 12月31日、コミックマーケット81にてライブDVD『POPSENSE LIVE TOUR 2011 FINAL at SHIBUYA AX』頒布。

2012年

  • 5月13日、Zepp DiverCity 東京にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2012』の2日目に出演。
  • 4月30日、M3-2012年春にて同人オリジナルアルバム『セブンスワールド』頒布。
  • 5月27日、博麗神社例大祭9にて東方アレンジアルバム『.JP』頒布。
  • 8月5日、国立代々木競技場第一体育館にて開催されたアニメソングフェス『a-nation musicweek 「ANISON GENERATION」~アニジェネ~』に出演。
  • 10月7日、福岡県田川市 石炭記念公園にて多ジャンル協同イベント『筑豊SPIRITS』に出演。
  • 12月30日、コミックマーケット83にて東方アレンジ・同人オリジナルアルバム『ロックンロール ラボラトリー』頒布。収録曲『cause to decide』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA- episode.2』のオープニングテーマである。

2013年

  • 2月9日‐3月1日、ライブツアー『7thWorld LIVE TOUR 2013』開催。福岡・大阪・名古屋・東京の4公演。
  • 5月27日、博麗神社例大祭10にて東方アレンジシングル『surumeika-』頒布。収録曲『アノ華咲クヤ』は同人サークル『幽閉サテライト』との共作で、同人サークル『満福神社』による東方アニメ作品『幻想万華鏡 第二話 予告篇』のテーマソングである。
  • 6月26日、渋谷O-EASTにて対バンイベント『Hack! the Music Live』に出演。
  • 8月、コミックマーケット84にて頒布されたヴィジュアルノベル「WORLD END ECONOMiCA- episode.3」のオープニングテーマを担当。
  • 8月16日、Zepp Tokyoにて開催された東方アレンジライブイベント『幽閉樂祭~夏の宴~』に出演。
  • 10月、テレビアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』のオープニングテーマを担当。
  • 10月30日、ワーナー・ホーム・ビデオ(現:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)よりメジャー2ndシングル『ストライク・ザ・ブラッド』発売。オリコン最高位16位。同日に六本木ニコファーレにて『ストライク・ザ・ブラッド』発売記念プレミアムライブ in ニコファーレ』を開催。特定店舗での予約者限定ライブで、ニコニコ生放送による中継も行われた。
  • 12月1日、SHIBUYA-AXにて開催されたライブイベント『TEARS OF TODAY BRANI-AX』に出演。
  • 12月30日、コミックマーケット85にて東方アレンジベストアルバム『きしだきょうだんのベスト!』頒布。

2014年

  • 6月1日、福岡VIVRE HALLにてichigo誕生日イベントライブ『UNHAPPYBIRTHDAYTOME!!32!!』開催。
  • 9月24日、赤坂BLITZにて対バンイベント『ichigo presents ごちデス(ФωФ)! vol.1』開催。
  • 12月24日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー2ndアルバム『hack/SLASH』発売。オリコン最高位36位。

2015年

  • 3月15日、Zepp Tokyoにてアルバムリリースイベント『LIVE : hack/SLASH』開催。
  • 7月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』オープニングテーマを担当。
  • 7月6日、『文化放送 超!A&G+』にて『A&G ARTIST ZONE ichigo&分島花音のTHE CATCH』放送開始。
  • 7月29日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdシングル『GATE ~それは暁のように~』発売。オリコン最高位17位。
  • 9月12日‐10月18日、対バンツアー『ichigo presents ごちデス(ФωФ)!JAPAN TOUR 2015』開催。東京・大阪・福岡の3公演。
  • 11月21日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2015 YOKOHAMA』に出演。
  • 12月24日、ドラム担当のみっちゃんが入籍を発表。
  • 12月30日、コミックマーケット89にて東方アレンジアルバム『SUPER SONIC APPLE RABBIT』頒布。

2016年

  • 1月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編』オープニングテーマを担当。
  • 1月27日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー4thシングル『GATEⅡ ~世界を超えて~』発売。
  • 1月31日、東京 銀座にてリリースイベント『銀座 ichigoさんを探せ』を開催。
  • 4月1日、ボーカル担当のichigoが入籍を発表。
  • 4月24日、M3-2016年春にて再録を含む同人アルバム『ROCK'N'ROLL LABORATORY 2』頒布。
  • 5月28日 - 6月26日、ライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』開催。全7公演のうち、福岡、名古屋、札幌、宮城、大阪、広島の6公演。
  • 7月、テレビアニメ『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』オープニングテーマを担当。
  • 7月3日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』に出演。
  • 7月4日、『文化放送 超!A&G+』にて放送されていた『A&G ARTIST ZONE ichigo&分島花音のTHE CATCH』において分島花音がパーソナリティを卒業したため、『A&G ARTIST ZONE ichigoのTHE CATCH』としてリニューアルされ放送開始。
  • 7月20日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー5thシングル『天鏡のアルデラミン』発売。
  • 7月24日、日比谷野外大音楽堂にてライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』のファイナルにあたる『岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2016 FINAL ~はじめてのおそと』を開催。岸田教団&THE明星ロケッツにとって初の野外・座席指定のワンマンライブとなる。
  • 8月7日、名古屋城二之丸広場にて特設ステージを作り開催された『ナゴヤアニソンフェス2016 in 名古屋城』の2日目に出演。
  • 11月5日、筑波大学 学園祭『第42回 雙峰祭』にて『Live in TSUKUBA 2016 ROCK'N'ROLL UNIVERSITY』に出演。
  • 11月23日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2016 YOKOHAMA』に出演。
  • 12月21日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー6thシングル『Blood on the EDGE』発売。
  • 12月31日、コミックマーケット81にてライブBlu-ray『岸田教団&THE明星ロケッツ 2016 ライブツアー FINAL はじめてのおそと at 日比谷野外大音楽堂』頒布。

2017年

  • 1月28日、日本武道館にて開催されたライブイベント『リスアニ!LIVE 2017』2日目 SATURDAY STAGEに出演。岸田教団&THE明星ロケッツ初の武道館でのライブとなる。
  • 3月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdアルバム『LIVE YOUR LIFE』発売。オリコン最高位23位。
  • 5月7日、博麗神社例大祭14にて、東方アレンジアルバム『ANCIENT FLOWER』頒布。

出典・参考・引用

こちら】のページを参照。