極方語とは
第十一期新生アルカで作られたフィクションの人工言語である。極方語はエルトア(eltoa)、アルダ(arda)、セレーナ(seleena)、デスパナ(despana)、フィギット(figit)などアルカット大陸の北極圏に分布している。極方語は2つに分かれ、西側のアンシャル地方に含まれるエルトアとアルダで話される西極方語と、東のインサール地方に含まれるセレーナ、デスパナ、フィギットで話される東極方語が存在する。
極方語は、極寒の地でしか使わないような特殊な概念や動植物に関する語彙を使うこと、アクセント体系が異なることにおいて、
北方語と異なっている。西極方語は隣接する
東方語圏と同じく語頭拘束アクセント、東極方語は無アクセントである。
(初出:
極方語 2008/12/09 (火) 16:40:07)
西東の順で収録
frestia rensates arbazardeld.(フレスティアがアルバザード語を言ってある)
参考資料
最終更新:2009年02月26日 11:41