pa パ pi ピ pu プ pe ぺ po ポ ba バ bi ビ bu ブ be ベ bo ボ ta タ ti ティ tu テュ te テ to ト da ダ di ディ du デュ de デ do ド ka カ ki キ ku ク ke ケ ko コ ga ガ gi ギ gu グ ge ゲ go ゴ ma マ mi ミ mu ム me メ mo モ na ナ ni ニ nu ヌ ne ネ no ノ fa ファ fi フィ fu フ fe フェ fo フォ va ヴァ vi ヴィ vu ヴ ve ヴェ vo ヴォ sa サ si スィ su ス se セ so ソ za ザ zi ズィ zu ズ ze ゼ zo ゾ sha シャ shi シ shu シュ she シェ sho ショ ja ジャ ji ジ ju ジュ je ジェ jo ジョ ha ハ hi ヒ hu フ he ヘ ho ホ ra ラ ri リ ru ル re レ ro ロ wa ワ wi ウィ wu ウ we ウェ wo ウォ ya ヤ yi イ yu ユ ye イェ yo ヨ tsa ツァ tsi ツィ tsu ツ tse ツェ tso ツォ cha チャ chi チ chu チュ che チェ cho チョ
pa パ pi ピ pu プ pe ぺ po ポ ba バ bi ビ bu ブ be ベ bo ボ ta タ ti ティ tu テュ te テ to ト da ダ di ディ du デュ de デ do ド ka カ ki キ ku ク ke ケ ko コ ga ガ gi ギ gu グ ge ゲ go ゴ ma マ mi ミ mu ム me メ mo モ na ナ ni ニ nu ヌ ne ネ no ノ fa ファ fi フィ fu フ fe フェ fo フォ va ヴァ vi ヴィ vu ヴ ve ヴェ vo ヴォ sa サ si スィ su ス se セ so ソ za ザ zi ズィ zu ズ ze ゼ zo ゾ sha シャ shi シ shu シュ she シェ sho ショ ja ジャ ji ジ ju ジュ je ジェ jo ジョ ha ハ hi ヒ hu ヒュ he ヘ ho ホ ra ラ ri リ ru ル re レ ro ロ wa ワ wi ウィ wu ウ we ウェ wo ウォ ya ヤ yi ユィ yu ユ ye イェ yo ヨ tsa ツァ tsi ツィ tsu ツ tse ツェ tso ツォ cha チャ chi チ chu チュ che チェ cho チョ
>>230 たとえば、基本3母音、発音6つ。強弱ペアで、ほかにあまり無い組み合わせとか。 a - y e - u o - i 一段ずつ同じ文字で表記される条件異音。oとiが同じ音素。 更に中立、どの位置でも音色が変わらない、ロシア語のЫのような音。 強い位置でもこの音色で発音し、かつ、y u i とは明確に区別される。 計4母音7発音。
faon son bir naa. 象は長い鼻を持つ。 fe aava ho 俺は君が性的に好きだ。 fe nabi son nan 私は未だ名を持たない。 nei ho son xig? 煙草を持ってませんか? pic kaki reh boc! もっとレスを書け! bate reh et syoc, hre y'et basri. レスが少なければ、スレは盛り上がらない。 sehil, fe fehinan ya daa ba hamyu bogol roon eliyay on そして、なぜかとても多くの人々がいるので、私は座れなかった。 fe jili fussunan toi ni. その時、私は再び激怒した。 gee suyudoo ya he kaar 既に汁だくは流行っていない。 voo onaz son foxi 犬も尻尾を持っている。
heli kikin eliyay, nde eliyay iban buni "pa fero et fero x'eliyay zio lucan" 神が人間たちに聞くと、人間たちは「この言葉は人間たち自身が作った言葉だ」と言った。 heli an nyobon ha nyobon fo eli, nde koof eliyay ka helifosi ha elifosi zon. 神は人間の傲慢さに怒り、人間たちを天上から地上へ追放してしまった。
うーん、詳細かー。言えるほど何かあるってわけじゃないけど。 「今、皆暇?、私、ボス刈りに行きたい、経験地ほしい、ソードマンでいく」 Now. All member time to spare? Me. Boss kill go. Want skill point. Me sordmann go. ってな感じにベタベタに直訳してただけなんだ。相手もあまり英語が得てじゃない人だったから、こういう形でよく会話していた。 エキサイト先生ありがとうな日々だった。
ふーむ、俺も他の人もそんなに多くの単語を知らなかったし、覚えれなかったから、 基本は5w1hで、酷い文章と単語の拡大解釈でやってたや。 移動も、行くも、進むも全て go とかで済ませてたなぁ。 「戻る・帰る・行かない」なんて og だった。 よくスペルを真逆にして、対義語にして使ってた(ような気もする)
>>312 音声配列よりもメロディーラインとか、伴奏・編曲のほうで9割方決まるんじゃないかな。 あと、歌手の口形・肺活量・声帯の周波数、発声練習などのたゆまぬ訓練の熟練度など、 歌い手の技術力に大きく依存していて、言語自体でそんなに大きな性能の差は生じないんじゃないかな。 baba yetuみたいにスワヒリ語の単純な音韻構造の言語でも、いいメロディーに乗せれば美しいし、 主観的に美しいと自称するようなフランス語とかエルフ語の類でも罵倒や猥談に使えば汚いのです。 baba yetu ttp://www.youtube.com/watch?v=IJiHDmyhE1A
kʲʰəntamə(キャンターマ) - it's a testis kʲʰandmɑ͂(キャンドマーン) - it's the testis kʲʰantəmaɛ̆m(キャンタマェム) - there are a pair of testes kʲʰandm̩naɛ̆m(キャンドムナェム) - there are the pair of testes kʲʰantəmax(キャンタマッハ) - there are testes kʲʰandm̩nax(キャンドムナッハ) - there are the testes
>>341 > fightは元々フィヒトみたいな音だったんだけど、なぜか英語では発音されなくなったのです。 gh は元々軟口蓋音だったのが i に引っ張られて前進し、硬口蓋化・半母音化[j]。 そして他の長い i [i: > ij >>> ai]と同様の推移により弱い i になったもの。 つまり発音されなくなったんじゃなくて、ファイトのイになったってわけ。
X was happy = X felt something because X thought something Sometimes a person thinks something like this: some very good things happened to me I wanted things like this to happen I don’t want other things now When this person thinks this, this person feels something good X felt something like this because X thought something like this
アルカは、語族レベルで違う言語を話す子供たちが20年もかけて 実験してあるから、割と早く気付いた真理だね。 だから語法三書的なを作ったり、辞書の単語の意味の範囲をきっちり記述したり、 例文でこれはできるけどあれはできないみたいなことをやってあるから、 比較的マシなコミュニケーションが取れるよ。完全とはいえなくても。 son il, xook xiit kon arkaなのです。 アルカでレスをすればある程度通じるんじゃないかな。
>>576 音韻を決めてからじゃないと、機能語などの最低限の文法事項も決められないよ。 あとで、この音は使うのをやめようとか、換えようとかすると、 そのたびに辞書も含めて全面改定で面倒なのです。 最初に使う音を決めることは重要だね。 とりあえず、日本人が普通に思いつく音で固めた、トラブ語・フェヤス語式、 21子音5母音体系でいいと思うよ。 i e a o u
破裂音 p b t d k g 鼻音 m n はじき音 r 摩擦音f v s z x j h 接近音 w l y 破裂摩擦音 c(ts) q(ch)
あと、方言によって意味が変わるというと、アルバザード南部方言の deとかが、そうだね。 an de felan(私は学生ではない)が標準的な言い方だけど、 wal de felan(わいは学生や)の場合、deが否定じゃなくて肯定で分かりにくいのです。 語源的に言うと、 北部方言のdeというのは古アルカのden(〜しない)に由来して、 南部方言のdeは古アルカのde(〜である、繋辞)に由来するからややこしいことになっているんだよ。 ちなみにdenも元々はde janという繋辞の否定系が短縮して、いつの間にか、 それ単体で動詞の否定になったという、don'tみたいなおかしな経緯で生まれた 歴史上の産物なのです。