>>92 Well, maybe I was being too abrupt. Anyway, can you tell me what the subject of "見つからないのは、事実だね。" is? What it is can make a big difference, and if you do mean something like "no one can find ..." then I'll have to beg to differ. AFAIK there's over 16000 words in Esperanto which is 5000~6000 more than アルカ. And while how to determine "語法とか文法設定の細かさ" is debatable, Lojban grammar is more detailed IMO.
>>99 >>102 According to wikipedia, there's 16780 words / 46890 lexical units in La Plena Ilustrita Vortaro de Esperanto. And no, I don't have any Esperanto dictionaries, nor do I like auxlang-y stuff.
>新生アルカ最終版19130語程度 A quick google search turned up 11000 for 新生アルカ, didn't check further, my bad.
About Lojban, well, since ease of learning for human minds is not its design goal, and the grammar is quite alien compared to that of your average langs' ...
・Engineered languages (engelangs /ˈɛnd͡ʒlæŋz/), further subdivided into logical languages (loglangs), philosophical languages and experimental languages; devised for the purpose of experimentation in logic, philosophy, or linguistics; ・Auxiliary languages (auxlangs) devised for international communication (also IALs, for International Auxiliary Language); ・Artistic languages (artlangs) devised to create aesthetic pleasure or humorous effect, just for fun; usually secret languages and mystical languages are classified as artlangs
tac soa, elizabeS en vort, wallie de dilk luus lfis tur, lfis xal zekt edaslez. alman luus xa lyu monel yan iltes a lan di monel. lenvan l’emat lenvan man na naft a luus, livl me lenvan o feme sam ludis xan de ak lfis onk filel, de ak vort lant o hax, tal "ak ilt al il", "ak saak al il"dec ……が、 それでもエリザベスは死なず、山奥は閉じず 彼らは生き、なおも板の底にと息づいている。 …何故なら彼らは確かに居、そして確かに多くの者に影響を与えたからだ。 彼らを見て感動し職人になった職人が、また新しい時代と職人を生み紡ぐ 真なる価値は、 いかに久しく続いたかでもなく、 いかに秀麗な終わりを告げたかでもない、 【どれだけ影響を与え】、 【いかに刻み込んだか】である
SVO NA Pr NG型で、膠着語で、「する言語」という何の面白みもない、 普通に色んな国の人がピジンで作ったらそうなるような最小労力の文法で 良いんじゃないかな。
別にSOV AN Po GN型の膠着語という日本語チックなものでもなんとかなるけど、 SOVは長文になればなるほどこの塊は何の格なのかと言うのが、 分かりにくくなるのが難点だね。 ただ、動物に芸を仕込むとか、機械に命令する場合は、 変数を撃ちこんでから、動作の命令をする物の方が、ちゃんと分かってくれるね。 VSOやSVOだと最後まで動詞が何だったのかを記憶して、最後にその動詞を実行するわけだから、 ある程度の記憶力が必要になるね。
屈折云々に関しては、ない方が学習効率が高くていいと思うよ。 新生アルカの場合はnon noan lena lenan式で複数と所有で屈折するけど、 制アルカ方式のan, e an, anso, e anso式も楽でいいと思うよ。 ただ、実際に話し言葉になってみると、屈折語形にして短くさらっと言えた方が楽という、 運用効率の問題もあるから一概にどっちがいいとも言えないけど。
なお、英語に似るのを恐れてあえて英語とずらした仕様にする必要はありません。 例えばI have two sistersというHAVE言語では、「〜になる」という表現より「〜をする」という表現のほうが一般的です。 これは言語学的に分かっているデータで、むしろ揃えないとその言語が言語学的に見て不自然になります。 言語の特徴はある特徴が定まるとドミノ倒しのようにほかの特徴も決まっていくものなので、英語を含んだ何らかの自然言語に似た特徴が出てくるのは当然なのです。
後はゲームや映画に出てくる人工言語です。 Final Fantasy Xのアルベド語は日本語の暗号にすぎませんし検索エンジンでも上位には上がってきませんが、ゲームの知名度に乗っかって有名です。 言語の普及は経済力や軍事力などによるもので、大手企業のゲームは経済力があるため、言語の作り込みや品質に関係なく有名になります。 個人や小集団でどんなに言語を作り込んだところで、そうそう有名にはなれません。アルカは検索エンジンの点で見れば申し分ないのですが、流石に大手企業には勝てません。
>>485 普通の会話ならそれでいいと思う。 文脈で判断できないような場合では破綻する恐れがある。 本や映画の題名で "KE KE" とあったときに定冠詞+名詞なのか、「一月の頃」なのか判断できない。 普通はキービジュアルがあるはずなので困ることはないが検索して文字だけずらっと並ぶとお手上げだ。 たまには文脈があってもわかりにくいことも起こり得る。 ke ke ke ke ke *** は「あるいは一月の頃、あるいは *** の頃」という意味だ。
そして何より困るのは ke に対応する意味を漏れなく覚えることが大変だということ。 この点は声調言語にして、一声調一意を原則とすれば少しは楽になる。 上の ke が五つ続く場合は、例えば接続詞や副詞は低くやや長く、冠詞は短く、名詞は高く強く長く発音すれば区別できる。 「ケーケけー、ケーケ *** 」の「けー」と「***」を高く発音すれば聞き取りはやりやすくなりそうだ。