トンカツP

最終更新:2008年12月25日 (木) 11時57分00秒


初MAD制作の際、底辺スレの住人に歌詞の聞き取りを依頼したところ、
「ロマンチックなトンカツ」という空耳レスがあり、そこからP名が決められた。

マイナーなアニメやゲームを音源とした作品が多いためか、
再生数は控えめだが、極所的な人気を誇っている。

かつてはマンガ10,000冊、CD1,000枚を持っていたという、自称「ライトオタク」。
マイナー作中心なのは守備範囲が広いだけで、アンチメジャーと言う訳ではないようだ。
現在は、専ブラを使っての各種アイマススレ同時チェックに忙しいと思われる。

お祭り

トンカツPの祭り好きはファンには周知の事実であるが、その歴史を紐解いてみた。
底'z祭り(2007/10/31)
祭りの開催日程を自らの手で延期させた。だが遅刻。
しかし、反省会では積極的な発言で進行を促し、これがMegum@sへの布石となった。
もっと☆ぱいおにあ(2007/11/14)
仲間内での企画であり、微妙に宣伝をしたが他には参加者なし。
和ふぅ祭り(2007/11/30)
参加予定だったが、間に合いそうにないので見送る。
Megum@s(2007/12/28)
声優への熱きパトスとお祭り好きの江戸っ子気質が止揚し、「企画者:トンカツP」を誕生させた。
途中で運営との確執が明らかになるも、参加者は総勢40名以上と大成功を収めた。
ニコマスの歴史が、また1ページ。我々は歴史の証人となった。
2008年
トンカツPのゆくえは、誰も知らない。

至言


最新動画

Megum@s参加作品。トンカツPらしい丁寧な良作。
アップ時刻と視聴可能時刻に4時間もの空白があるミステリー。
本人コメントもちょっとミステリー。

処女作

2:08の弾幕は要チェック!ロマンチックなトンカツ~♪
なお、非ニコマスではこちらが先に投稿されている。

過去祭り参加作

底'z祭り後半組の中では上位の再生数を誇り、
他作品の伸び悩む理由が選曲にあると判明した。
それでも「GO MY WAY!!」とばかりに趣味に走るPのその姿は、
再生数だけが評価基準ではない、と我々に諭しているかのようだ。
この動画はトンカツP初の再生数1万を記録した記念碑的な動画でもある。


もっと☆ぱいおにあ」参加作品。丁寧な作りが光る佳作。

ニコ動一覧


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制作環境

  • ノートPC
  • GV-MVP/RZ3
  • VideoStudio11
  • TMPGEnc 4.0 XPress
  • ペイント
  • BPM Counter

お仕事

+ これまで隠されていた秘密情報を独占公開!
隠しジョブ「トンカツ」
Lv アビリティ 必要ABP 効果
1 !ごばく 50 敵か味方のいずれか全員に無属性の大ダメージを与える
2 マンガそうび 100 マンガを装備できる
3 ちこく 150 戦闘時、最初のコマンドを選択するまで画面に現れない
4 トリップ 180 「ごばく」の効果を2倍にする
5 !メグマスL1 200 微妙に声優好きの召喚獣を呼び出す
6 !メグマスL2 250 少し声優好きの召喚獣を呼び出す
7 !メグマスL3 320 かなり声優好きの召喚獣を呼び出す
8 !メグマスL4 400 重度の声優好きの召喚獣を呼び出す
9 !メグマスL5 500 「ハヤシバラ・メグーミ」と叫ぶ召喚獣をフランスから呼び出す
ジョブコマンド:メグマス
ジョブ特性  :ちこく
装備可能   :マンガ

解説

ステータスは素早さが低いほかは平均的、
装備は後衛職よりは充実してるが、前衛職には劣ると、
いっけん微妙に見えるジョブ「トンカツ」。
だが、その特異なアビリティを有効活用すれば、最強の座を狙うことも不可能ではない。
潜在能力を秘めたトンカツ、その活用方法を考察する。

ごばく
50%の確率でパーティーが全滅、よくて壊滅状態に陥るという危険なアビリティ。博打的に使うのも手だが、このアビリティの活用法は低レベル単独プレイにある。「ごばく」+「トリップ」を2~3回当てれば、たいていのボスは沈むであろう(リセット必須だが)。
マンガそうび
剣や刀に攻撃力で劣るため、軽視されがち。だが、「数百ギルで全属性の武器が購入できる」事を考えると、序盤では非常に使えるアビリティである。聖属性で「ふきとばし」(デジョンと同効果)が発動することがある「セイントせいや」はマストバイ。ギルに余裕があれば、より攻撃力の高い愛蔵版を購入したい。
ちこく
先制攻撃できるというだけでなく、未知の敵の攻撃パターンを確認したり、魔法を使わせてMPの枯渇を狙うなどの応用が効く。素早さの高くないトンカツには最適のアビリティ、「真打ちは最後に登場する」。
メグマス
声優好きという条件がつくからか、「しょうかん」よりはややパワー不足。しかしL5の破壊力は絶大であり、トンカツを代表するアビリティなのは間違いない。さすがに企画者は格が違った。

トンカツなら神竜戦も単なる環境ビデオと化す

次回予告

+ (終了しました。ログを読むにはトンカツトンカツと動画にコメントしてください)
新週マス軍団と提携を結び、成功を確信したトンカツPだったが
ここで運営は非情な鉄槌を下す

決断を迫られるトンカツP――
だが、それは運営の狡猾な罠だった

次回「7分間の空白」

祭りに向けて着々と進むカウントダウン
その最中、掲示板に掲載される正体不明のメッセージ
そこにはトンカツPの署名が――

その真意を巡り、憶測が交わされ、流言は広まっていく
真実という名の扉は閉ざされたままなのか?

次回「誤爆」

「PROJECT M・E・G・U・M・@・S」
キーワードのアイデアをボツにする事により、「ロゴ」完成の効果が発動する!

しかし自らの力量に限界を感じるトンカツP
はたしてトンカツPは倒れたままなのか――

次回「予期せぬ援軍」

運営は二度裏切る

無断で外交契約を締結するなどの独裁政治に対し、不満が燻っていく
ついに蜂起した民衆、そのリーダーの名は――

次回「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」

長かった夜がついに終わりを告げる
そしてそれは同時に祭りの幕開けでもあった

待ち人の列を掻い潜り、次々と作品を掲げる参加者達
しかし、その第一陣の中に、彼の姿が無かった
彼の身に一体何が――

次回「主催者の行方」

安定したシンクロ、舞い散る羽
それは間違いなく良作だった

ついにアップされたトンカツPの作品
しかしその投稿日は、不可思議な時間を示していた

謎が謎を呼ぶその真実とは?
彼は時間さえも超越するのか――

次回「06:42:27」

最終回「伝説から神話へ」

全てが終了した後、トンカツPを待ち受けていたモノ
それは、参加者からの感謝・祝福・賛辞――

  参加者に、おめでとう
  埋もれた日々に、さようなら
  そして全ての視聴者に、ありがとう

  ――その日から、少年は神話となった


『Megum@s そして伝説へ…』は今回で終了です。
トンカツ先生の次回企画にご期待ください。


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