ちんこうP
アイマス、ネタ動画(下品系)の第一人者。親戚に
うんこうPがいる。
「またおまえか!」のツッコミは定番と化している
特にやよいクリーチャーには各方面からの驚嘆の声が寄せられた。
下記の自己紹介文が示すように、一般人には思いついても実行しないようなネタを、他の追従を許さない精度で完成させる人達。
まさに才能の無駄遣い(悪い意味で)
最近はスタンドアローンコンプレックスなことが一般層にも発覚。ちん刊ランキングが現実化しはじめている。その実態は
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とうとうちんこの中身が我慢しきれずに勢い良く吹き出してしまったようです
その正体はスタンドアローンコンプレックスなちんこうP
クリーチャーに定評があるちんこうP
他の代表作
他にもあの人とかあの人とかあの人とかあの人とか(ry
ニコ動一覧
外部リンク
☆★☆ちんこうPとは☆★☆
中国春秋時代、鄭の国、荘公の部下に喉飛(こうひ)という人物がいた。
喉飛は武将としての能力は人並み以下であったが知略に長け、荘公に重用されていた。
周の桓王による討伐を受けた時、喉飛は荘公の命を受け、芸人に扮して周軍の内部にまんまと入り込み、間諜として戦の情勢を大きく鄭に傾ける功績を上げたと言われている。
その時喉飛が周軍の兵士達に披露した芸というのが、布幕の裏から影を映し出して行う劇、いわゆる影絵による劇で、その芸の見事さは本物の芸人に全く劣らない程だったと言う。
また、この喉飛は策を練り出す時に無言のまま微動だにせず長考し続けるという特徴を持っていた為、彼を知る者からは「沈死黙喉(死んだように沈黙する喉飛)」と呼ばれ、後の世に「沈思黙考」という四字熟語の語源となったのは言うまでもない。
転じて、現代の日本のインターネット社会において稀に見られる「ちんこうp」という言葉はこの熟考する喉飛にヒントを得て「沈喉飛(ちんこうぴ)」となり、「レスをする時は喉飛のようによく考えてから書き込むべきだ」という戒めであるという説があるが真偽は定かではない。
--珍鳴書房刊『オドロキ!知られざる鄭の名将決鄭版!-第2集-』より抜粋
私です ちんこうPです ちんこうPのP名は上記書物よりお借りして候
最終更新:2009年03月22日 16:54