シュコウ
ジョン・カビラを愛しすぎるあまり、MAD制作を始めてしまった御仁。
解説・北澤豪、ベンチレポート・ダバディという布陣で実況を進めていくのが基本形。
しかしこの実況最大の見所は、「3人の会話が見事にかみ合っていない」こと。
そして「解説の北澤が実況よりも目立ちすぎ」なことだろう。
デビュー作である「ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて実況するカビラ」で、
既にカオスな実況とでしゃばりな解説&ベンチレポートというスタイルは確立されている。
アイマスMADデビュー作となる「アイドル紹介」で、更にこのカオスぶりが悪化。
回を重ねるにつれ台詞選びや音声のつなぎ等、センスや技術が向上してきている。
また制作ペースも速く、デビュー以降ほぼ2日に1本の割合で投稿している。
またそのセンスや技術を活かし最近は音MADでも活躍。
アイマスMADではないが「Xepher Kabira MIX」「ネイティブカビラ」と言った傑作を輩出。
音MAD方面での活躍も期待される逸材と言える。
最近ではキャプチャー環境が整ったらしく、自前素材を使った映像編集にも凝るようになってきた。
またアイマスMAD以外でも様々なジャンルに手を出しており、そのカオスな作風に磨きをかかってきている。
デビュー当初はジョン・カビラの実況音声を巧みに操ることから「カビラロイドの人」タグが付き、
そのタグで認知されるようになってきた。
しかし音MADだけではなくMADPV等も手がけるなど、作風が手広くなってきたこともあってか、
自身のブログ内でシュコウと名乗ることを表明した。
最新作
代表作
ジョン・カビラプロデューサーシリーズ
社長、カビラ、北澤による三者会談がここに実現。まさに今日これから始まるカビラ流プロデュース!
どっちがPかわからなくなってくるのは仕様です。カビラが自重しないのも仕様。
伊織に厳しいのも仕様です。あとニートに憧れるのも。
今回は北澤さんはお休み。代わりに解説に登板したのは・・・って、ええーっ
遂に紳士であることをカミングアウト!そしてダバディの最後の良心っぷりが光る試合。
何故か今回は北澤さん大興奮。そしてある意味衝撃のラスト。
遂に自前素材によるMADコミュ動画へ。映像編集にも磨きがかかってきている。あと、観客自重。
その他
ニコ動一覧
関連リンク
最終更新:2010年12月25日 18:22