アイドルマスター 底辺P祭り 「The First Stage」 YUKIHOside


てれっ底辺P

私です。てれっ底辺です。かなり俺速で申し訳ありません

まずは今回の祭りを見事にまとめ上げて下さったcx0101氏に拍手と最大限の感謝を
参加した全てのプロデューサー諸氏に敬意を
そして何より、ご視聴下さった方々、コメントを寄せて下さった方々に心からのお礼を。

 手前味噌っぽくなりますが、20を超える多様なPの多様な作品が詰まった当動画は
ショウケースとしてアイドルマスター・MADのエッセンスを素晴らしい形で
提示する事が出来たのではないでしょうか。
 即時的に動画にコメント出来るシステムは、視聴者である皆様全員が
審査員であると言えると思います。そうした意味において
制作者、プレゼンテーター、視聴者の3者が当イベントの参加者であり
それぞれの本気度をひしひしと感じるにつけ、奇跡が起きたような感動を覚えました。
 ちょっと大げさですが、ネットにおける新しい可能性を垣間見た気がします。

 このようなイベントに参加出来たことを誇りに思います。
 本当にありがとうございました。


ディープP

動画の方ですが、最初から出オチで本当すいません。。。
今回は最初からネタで行こうと決めていました。
ただネタだけじゃ本当の意味で出オチっぽくなってしまうんで
ストーリー性を盛り込みました。
ただ与えられた曲が1分12秒とあまりに短く、歌詞的に自分の想像するものと
どうもつながらないんで、自分なりに切るところを変え
2番とその後をカットして、最初と最後を繋げて編集してます。
これで一応歌詞と自分の描くストーリーとシンクロできたんでw
千早とあずさが違うのは、ご存知の方もおられると思いますが
自分は大のあずさ好きです。ですので、もう最初からあずさ使うことは決定してました。
(あずさサイドに入ってなくてちょっと寂しかったですw)

ストーリーとしては、私立アイマス高校(やよい飛び級だの、千早留年だの)に通う不良娘を
町で見かけた私Pが、アイドルとして公正させるという流れになってます。(タイトルの由来はこれです)
衣装はスケバンっぽくしたかったんでサングラス付けたり、あずさの眉毛カットしたりと・・・。
本当は自分の中ではもっと壮大な構想で、他の高校の不良(りつこ、伊織)とかとちょとした
いざこざもあってみたいなのもあったんですが、曲がハーフなだけに詰め込みすぎ感がでるんで諦めました。
不良っぽく?途中でオーデション落ちたことを他のことのせいにしたりするんですが
そこは「ヒトコト」で片付けるとういう感じです。
で好きなものを買わせて、定番となった衣装チェンジに合わせました。
普通に変えるんじゃ物足りないかと思って、振り付けにあわせて
右から左にドレス、左から右へセンスというふうに徐々に出してみました。

後は、一応拳王だの貧乏だの番長だの・・・と変な肩書きや顔いじったり、
愛の告白もしちゃいましたし、キャライメージもぶち壊しで作ったんで
最後にリアル私Pからの「ヒトコト」として脳内妄想ですと添えてますw


まな板P

参加を闇雲に決定して困ったのは素材の少なさでした。
借り物Pなんです。
それからステ6を漁っても3つくらいしか見つけられなくて
仕方なく、天国系の路線に変更しました。
それからナムコエンジェルを見てティンときてこれで掴みは
なんとかなるかなと、思ったのですが皆さんすごいです。
俺はシンクロだけは合わせるように頑張りましたが、
ほとんど再生速度はいじらずに作ってみたかったため
多少ずれているでしょうか?
アピールするところはやっぱり雰囲気。
全体的に明るくしたかったってことです。
黒べたを入れていないのはそのため。
あとで単品うpします。


ほりのP

衣装が3人とも違う作品を作りました。
それ以外には特徴のない、見る側としては面白みに欠ける作品に
なりましたが、作った本人は楽しかったです。

ダンスの仮組みした段階で作品のアピールポイントが無かったので、
衣装合成に初挑戦する線で開始しました。完成にどれくらいかかるか
全く分からなかったので、演出を切り捨てた合成などの習作としました。
(だから「エチュードな」)

やってみるとVS9のマスク機能はまったく使い物にならなくて、後半は
Paint.NETでひたすら合成しました。結果論ですが初めからマスクを
使わずにいたほうが奇麗にできたと思います。楽しいし。
各アップ部分をソロユニットで撮影することである程度は合成の手間が
省けると踏みましたが、結果的に不自然な感じが否めませんでした。

合成が終わり完成の目処がついたところで時間があったので、Jahshakaで
ロゴを回したものを試しに作ってみたら、今までにない感じだったので
これで完成。
祭り版でJahshakaを使用したのはロゴだけですが、個別版ではラストの
浮いた球体の中にEngage!の3人を入れている部分とギューっとする部分で
使用しました。

以上、作っている本人が手探りだった制作の流れでした。
それと、コメントに「どれくらい手間がかかったんだろう」という質問が
あったのでこの場を借りてお答えすると、
 期間:仮組み4日+本組み11日+個別版修正2日。
 撮影:4ユニット(ソロ3トリオ1)で42本+α
 合成:515枚(元枚数は3キャラで1545枚)+α
です。ただし、日数はまったく参考にならないと思います。


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最終更新:2009年01月16日 03:25