爺さんP
基本的に「ネタありき」のプロデュースを展開する。
一方で「おっさんホイホイ」的センスを選曲にとどまらず、展開される爆笑ネタや
タイトルにも感じさせる。ダンスシンクロの的確さ、忍び込ませる小ネタは
多くのどマニアからは早くから高い支持を得ていた。
長らく一部の好事家に評価されるにとどまっていたが、
20作目にあたる
「あんたが大将」で初の1万PVに到達。
しかしまーバストサイズへの執着はなんなんだwwww
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唯一の借り物PV(後述)をリプロする意味で選んだ曲は、95年発売のシングル5枚目。
ネタ要素を最小限に抑えた、予想を裏切るキレイきれいな仕上がり。
アイマスと楽曲へのリスペクトがひしひしと感じられる会心のガチコラボPV作品。
代表作
曲は海援隊のブラック/テイチク期唯一のヒットシングル、1977年発売、最高40位。
振り付けと歌詞のシンクロ具合、各アイドルのパーソナリティーをふんだんに生かした
ストーリー展開、ものすごく良くできてる一品。
もうひとつの海援隊ネタ、1979年発売、最高86位。この次のシングルが「贈る言葉」。
「J・O・D・A・N」の人文字になる一瞬を発見しただけでも賞賛に値するわけですが、
数多くの要素を1分少々で詰めに詰め込んだ構成が爽快。
推奨作
楽曲は化粧品会社のCFソング、1980年発売、最高8位、年間46位。
サビの「突き抜けた」表現にご注目。
シリーズ化されてますが、多くは語るまい……とにかく一回ご覧ください。すごいからw
手書きに挑戦!絵がチョー可愛い!でも中身は低俗でひどい!でもそこがいい!
処女作
プレデビュー作。
曲は1990年代中期に活動した女性3人組のヴォーカルグループ、
"Melody"のシングル4作目、某社CFソング、1995年発売、最高100位。
公式デビュー作。
迷うことないπタッチと作中で使用されている「お達者ポルカ」は
これ以降のプロデュースの方向性全てを物語るようでなんとも…w
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最終更新:2009年05月09日 09:44