ヘヴィガード頭部

ヘヴィガード頭部
名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
へヴィガードⅠ型 800 A
(0.78)
E
(0.76)
D-
(135m)
C+
(80m)
C 2.3 クラスD4到達 無償支給 -
へヴィガードⅢ型 850 A+
(0.71)
E
(0.76)
E
(105m)
B+
(100m)
C- 2.0 ヘヴィガードⅠ型購入 ニュード素子×5
ニュード群体×3
黄金片×10
50
へヴィガードⅣ型 800 A
(0.78)
D-
(0.84)
D
(150m)
C
(70m)
C+ 2.2 へヴィガードⅢ型購入 ニュード群体×2
黄金片×10
メタモチップ×2
150
へヴィガードG型 840 A+
(0.71)
D+
(0.92)
D+
(165m)
D+
(60m)
C- 2.1 へヴィガードⅣ型購入 マルチバスター/銅x10
ニュード素子×10
銀片×5
カロラチップ×2
250

初期からある重量型頭部。
装甲は十分なものの、その他の性能、特に射撃補正に難がある事から後発の頭部に一歩譲る。
装甲A+ならばロージー系列、ランドバルクAT、装甲Aならばヤーデ系列が好まれるだろう。

ヘビィガードⅠ型

無料支給パーツ。序盤にしては固いがそれだけ。
僅か重量+10で装甲がモリッと上がるロージーRのコスパが良い、ロックオン距離を妥協するならランドバルクAT、
全体的にスペックアップしたジーシェン・パイロンがあるので、使う事はない。

ヘビィガードⅢ型

装甲がA+。だが射撃補正が最低値。やや長めのロックオンを活かそうにも重量850が意外にキツい。
これも他パーツにとって代わられるポジションだろう。

ヘビィガードⅣ型

弱点である射撃補正が強化され禿げた。悪くないバランスを持つが重量+30で装甲が上がりつつその他のスペックが
非常に近しいロージーLMやジーシェン・パイロンが採用されがち。

ヘビィガードG型

装甲A+を持ちつつ射撃補正はロージーLMを上回るまでにUPさせた。ロックオンが少々短い以外は欠点の少ないパーツ。
ただし僅かなロックオンの妥協で射撃補正が更に上がり40軽量化できるランドバルクATがより好まれがち。
ただ、このレベルまで来ると十分強いのは間違いない。


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最終更新:2015年11月22日 01:25