クーガー胴部

クーガー胴部
名称 重量 装甲 ブース
ター
SP
供給率
エリア
移動
DEF耐久 チップ
容量
条件 素材・勲章 GP
クーガーⅠ型 1250 C+
(1.00)
C+
(100)
D+
(1.00)
C+
(5秒)
C- 2.3 初期装備 - -
クーガーⅡ型 1300 C+
(1.00)
B
(110)
D+
(1.00)
C+
(5秒)
C 2.3 初期開放 隕鉄塊x5
ニュード卵x15
黄金片x1
10
クーガーS型 1320 B
(0.90)
C+
(100)
C+
(1.35)
C+
(5秒)
D+ 1.6 クーガーⅡ型購入
累計バトル時間80000秒
or累計スコア17250pt以上
戦闘勝利章x5
or ユニオンレベル Lv.20
超剛性メタルx3
ニュード素子x10
ソノチップx5
150
クーガーNX 1350 B-
(0.95)
B+
(115)
D
(0.90)
B-
(4.5秒)
C+ 2.3 クーガーS型購入 撃破章×20
隕鉄塊×5
ニュード融素子×2
ソノチップx5
350

いろんな意味で標準型の性能指標となるパーツ群。Ⅰ型は初心者にとって、そしてS型は最上位に定住した人にとって
ベンチマークになっている。標準型の胴パーツ迷ったら、まずはここから。

クーガーⅠ型

記念すべき初期支給パーツ。
全ての能力が基準値であり、要するに何も長所が無いというパーツ。そして、それこそが最大の短所。初期パーツだしね。
あらゆる胴部パーツを判断する上での基準であり「こいつより劣っている能力はそのパーツの短所だ」と思えば間違いない。
※ただしチップスロットは除く。

クーガーⅡ型

Ⅰ型から重量50増やした分、ブースト2ランクつまりステップ回数が1回増えた。序盤は随分動きやすくなる。
重量耐性Ⅰチップ(1スロ)の意味を体現したようなパーツ。重量1300前後のパーツは大体装甲かSPがBあり、
S型は重量僅か+20である。チップとブーストに目を付けるなら同等以上で装甲も増すNXがあったり。積極的に採用するものではない。

クーガーS型

Ⅰ型から装甲とSPを大きく上昇させた。かつて一時代を築いたことはあり欠点が少ない良パーツ。
チップとN-DEFがやや低いくらいか。ディスカス・エヴォルや迅牙・飛天とは良いバランスで伯仲しており
SP供給C+により、特別装備を潤沢に使いこなせるのは明らかな強み。ACによる走破距離・リペアによる回復量に明確な差が出来る。
しかしダッシュA脚部に載せようとすると深い悲しみを背負う。具体的にはスペⅠ・クガS・修羅w・役弐で5.9スロ。
割り切って5スロで組めばいいものが出来上がり禿げる。

クーガーNX

こちらはⅡ型の強化型。強みであったチップ・ブーストを維持しつつ装甲が上がりⅡ型の弱点をカバーしている。
SP供給はガクンと下がっているので長く生き延びるプレイには合わない(S型はこれの1.5倍も供給量がある)。
大破→再出撃を重ねることに意味があるスタイルで利用したい。偵察支援とか。
ただ似たスペックでやたら軽いエンフォーサーX型や重量+30でやたら強化されるスペクターⅠ型もある。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年11月15日 23:48